HENO HENO: 2006年10月 アーカイブ

2006年10月30日 月曜日

●長年の夢が今結実!?次々増殖FCラーメン

 昨日は深夜1時まで仕事。で、コレまたナンとも因果&歪な我が性格で、仕事が忙しければ忙しいほど、 トコトン酒を飲まねば気が済まない。んで、昨夜もチビチビ&ダラダラと目一杯痛飲し、朝目覚めたらヘロヘロ状態。

 そんなボロボロな我が身を騙し騙し、ナンとか午前中の仕事をしのぎ、サクッと昼麺。先日タマタマ前を通り気になっていた、 しばらく笹丘店へ向かう。

しばらく笹丘店

 油山観光道路から小笹へと抜ける幹線道路沿いのビルの1階。以前は別のラーメン店が営業していた店舗に「しばらく笹丘店」 の看板アリ。店頭にはたくさんの花が飾られている。ひょっとして最近オープンしたのだろうか?

 6席ほどのカウンターと4人掛けのテーブルが3つ置かれた店内は、7割方客で埋まっている。空いていたテーブル席に座り、 カウンター上部に掲げられたメニューを見ると、麺メニューはラーメンにチャーシューメンにワンタン麺と、まんましばらく。そして、おでんとのセットメニューがあるあたりも、これまたしばらく。 初ラ店はデフォルト、ラーメンをたのむ。

ラーメン◇しばらく笹丘店

 待つことしばし、運ばれてきたラーメンは小振りなドンブリ&ドンブリ下に敷かれたアルミの皿然り、 ドンブリ際まで並々と注がれたスープ然り、目一杯しばらく。そして、超ライトな豚骨だし&グリンときいた化調らしきエグ味のスープ& ぷりんとヒキの強い麺も、やっぱりしばらく。

 かれこれ30年前か、昔から西新のしばらく本店店頭にはFC募集の黄色の看板が立てられていたが、 本店と大手門店と今は亡き小戸店と3店のみで、とりたてて店舗が増えることも無かった。

 が、数年前の麺だらけ@大阪にオープンをきっかけに、宮崎や東京、静岡、 福岡ヨドバシカメラ博多店や春日店と怒濤の出店ラッシュと、長年の夢が今結実。果てさて出店ラッシュはどこまで続くのでしょうか…?

 

夜は東京より帰省した旧友とcross + roadsで飲む。
久方ぶりの再会の懐かしさ&楽しさで
自然酒が進む進む。
鹿児島牛のたたきやチーズの盛り合わせなどをあてに
ワインをボトルでがぶ飲みし
いつしか意識があやふやとなり、
デジカメにはいつものアノ写真……。

 ラーメン◇元祖長浜屋本店

それにしてもエラク旨そうに撮れてるなぁ……。

 

しばらく笹丘店:ラーメン500円。福岡市中央区笹丘2-24-25。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン207● うどん82●そば33●その他79

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2006年10月28日 土曜日

●濃密美味つゆがクセになる蕎麦新店

 土曜日だというのに、今日も午後3時から仕事……。だがしかし、トホホな週末も多分今週で打ち止め。 来たるべく青島太平洋マラソンに向け、福岡大学市民講座「ホノルルマラソンを完走・ 完歩しよう」を受講。標高597mの油山へ駆け上りへとへと昼麺、留蔵へと向かう。

留蔵

 

 福岡市郊外の西新から三ツ瀬へと抜ける国道263号線沿いの早良平尾バス停前に、真新しい藍染めの暖簾。我が麺好き上司・ Tさん情報でその存在を知った、蕎麦新店である。

 正午半の店内は家族連れや老夫婦など、ファミリーな客で賑わっている。空いているテーブル席に座りメニューを見ると、

 なぬ?せいろが550円!?

 安&旨蕎麦屋の五徹でさえ徐々に値上げし、今や「ざる600円」。しかも、 郊外に立地する蕎麦屋の多くは客単価を上げようと、高値の価格設定、もしくはコース料理に専念したりする中、「せいろ550円」 はナンとも天晴れな安値設定。果てさてその味わいは?と興味津々。

 せいろ◇留蔵 

 待つことしばし、出てきたせいろはスキッと麺線の整った蕎麦がナカナカの美人。コリャ期待できそうだ!と、 蕎麦徳利から猪口へとつゆを注ぎ、ずずっと蕎麦を一啜りすれば、ぶわんっ!と広がる艶っぽいかえしの風味と、 気持ち遅れて顔を出す削り節の軽やかな旨味。

 うっはぁ~、コリャかなりの濃密辛汁だぁ!と小躍りしつつ蕎麦を噛むと、「こりこりっ」と弾ける強腰タイプ。うう~ん、 このタイプの蕎麦はイマイチ好みじゃないんだよなぁ、ともう一筋啜れば

 う~ん?

 軽い驚きとともに更にもう一筋啜れば

 おおぉ、コレはコレで旨いやん……。

 元来苦手な強腰蕎麦が濃密辛汁と合わさることで、私好みの味わいに大変身。コリッと弾ける粉っぽい感じと、 ぐりんっとドライブするかえしの風味のコラボが、ナンともクセになる旨さを演出。ああ、コリャいいわぁ!とウハウハ喜び、一気に完食。

 ああ旨かったと精算すると、レジ横にチラシあり。見ると鴨南蕎麦が一押しメニューのようだ。

 濃密かえしのきいた温汁と鴨の取り合わせ…。
 うん、確かに旨そうだっ!

 近々再訪を心に誓い、店を出る。

蕎麦屋 留蔵:せいろ550円。福岡市早良区東入部8-1089-2。11:00~17:00、 火曜休み。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン205● うどん82●そば33●その他79

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2006年10月27日 金曜日

●早い&安い&旨いがウレシイ創作蕎麦

 社内での雑務を終え、昨日に引き続き薬院の取引先で仕事。約束の時間まで若干だが余裕がある。ならば、 早&安&旨な庶民派蕎麦屋、玄で昼麺をサクッと啜っていくか。

玄

 KBCテレビのすぐ近くのビジネスホテルの1階にある玄。正午半過ぎの店内はほぼ満席状態。 中央の大テーブルに着きメニューを見ると、前回気になった新メニュー「冷やかけそば」が載っていない。ならば、 冷蕎麦を温つけ汁で食べる「つけ蕎麦」でいくか。3種載っているつけ蕎麦の中から、新メニューとある「牛すきごぼう蕎麦」をたのむ。

牛すきごぼうそば◇玄

 ナカナカおもしろい蕎麦である。甘めの温つけ汁と「しゃくっ」 と解ける冷蕎麦のコントラストがナカナカ楽し。ただ残念なのが、つけ汁の味わい。多分、予め甘く煮た牛肉とゴボウを、 温めたつけ汁と合わせて出しているのか、つゆに具の旨味が映っていない気がする。

 そして、薬味が付いてないのもチト辛い。つけ汁は食べ方の特性から、 どうしてもかけ汁に比べ濃い味に成らざるを得ない。なので食べ進むうちにどうしても飽きがくる。一昨日の芭蕉庵のように、 柚子皮まで付けて欲しいとは言わないが、せめて葱と山葵くらいは付けて欲しい。

 とは言いつつも、なにせ超破格値の490円である。この値段でこの味わいなら十分満足。 次なる創作蕎麦を楽しみに、また来ます!

生粉蕎麦 玄:牛すきごぼうそば490円。福岡市中央区長浜1-2ー24北天神SBホテル1F。11:00~21:00、無休。 Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン205● うどん82●そば32●その他79

 

 

夜は気になっていた春吉十八で鴨鍋をつつく。
吉井町の十八の支店かと思いきや、
吉井町出身の若き店主が十八の協力のもと
食材を供給してもらいつつ営んでいるのだとか。

 

鍋の〆は自家製ラーメンを投入。
心身共にホクホクに温まる鍋料理にほっこり。

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2006年10月26日 木曜日

●弘法も筆の誤り?

 午前中の薬院の取引先での仕事を終えるやいなや、昼麺貫で唐津へ打ち合わせに出かける。いやはやナンともタボーゆえ、 またまた家麺特集。

我が最愛のカップ麺メーカー、寿がきやの新作は
ノンフライ麺こそソコソコ美味だが、
醤油辛いだけでコクのかけらもないスープが
ナンともイタダケナイ……。
次作に期待!

カミさんが買ってきたタイヌードルは
ぽってり旨い鶏ガラだしのスープがカナリ好み。
付属の唐辛子をきかせれば、
気分はまんま、タイランド! 

五島うどんに明太子をからめ
納豆&オクラのWネバネバ仕上げうどんは
ネバネバ糸ひいて、もう二度とネバー・イート。 

Posted by heno at 14:13 | Comments [0]

2006年10月25日 水曜日

●お麺なNEWS ~今年も新蕎麦の季節到来!~

○11月23日に芭蕉庵で、九州手打ち蕎麦愛好会の主催の「新蕎麦感謝祭」なる催しが開催予定。 ぶっかけそばや生蕎麦持ち帰り2人前が500円とのこと。

いまとみに鴨鍋登場。蕎麦屋の鴨鍋は〆に入れるそばがきがタマラナク美味!美味!! 当日午後3時までの予約をお忘れなく。

Posted by heno at 23:55 | Comments [2]

●やっぱり旨い、極上美味蕎麦

 朝一番の北九州市黒崎での打ち合わせを終え、腕時計を見ると午前10時40分過ぎ。おお、こりゃナカナカGOODな時間帯だなぁ…。 我が麗しのアノ蕎麦屋は、確か午前11時から営業だったはずだ。ならば、GO EAST、目指せ芭蕉庵!

 チンタラとハンドルを切り、午前11時ジャストに芭蕉庵に着くと、店頭には見慣れた小豆色の暖簾。

 おお、よっしゃよっしゃ!既に営業中だぁ。

 小躍りしつつ店内へ転がり込むと、開店の仕込みを終えノンビリと新聞をめくっていた店主が我に気付き、柔らかな笑顔で

 「いらっしゃいませ。」

 これぞ一番乗りの特権なり。店中央の大テーブルの中心にドッカリと腰を落ち着けとメニューを見ると、 以前はやっていたうどんが姿を消している。そして蕎麦メニューの中には以前はなかった新献立がちらほらと。一端は田舎せいろをたのむも、 ようよう眺めググッと惹かれた鳥汁せいろに変更だっ!

鳥汁せいろ◇芭蕉庵

 わっはぁ~、コリャ旨そうだぁ……。

 削り節と鶏だしの風味が立ち上る熱々つけ汁と、しゅっと鯔背なせいろ蕎麦。さらに、 美しく切り揃えられた葱と柚子皮。香り&見た目とも言うことナシの上出来具合に、我が麺心はメロメロ、メルトダウン。

 蕎麦を手繰るももどかしく、ざぶんと鳥汁にくぐらせ、ずびずばっと啜れば、 どっか~んとダイナマイトに広がる濃密なる鳥汁の旨味。魚介&鶏のWだしとかえしの旨味をベースに、 カリッと揚げ玉の風味と鶏肉のモッチリとした旨味が合わさった、イイ意味で下世話なポッテリ美味なる味わいに、 我が身はアドレナリン上がりまくり。

 そして、モチのロンで蕎麦もバカ旨。美しく麺線の通った端正な面持ちどおりの、 しゅっと鯔背な啜り口然り、噛んだときの「さくっ」と解ける感じ然り。そして、ほのかに広がる瑞々しい甘み然り。

 キッチリ丁寧な仕事の成せる技か?外連味の一切無い、素朴且つ高水準の絶品蕎麦にフォーリンラヴ。 ずびずびずばんっ!と一気に啜り上げ、迷わず田舎蕎麦をお替わりすれば、適度にざらついた触感然り、噛み込んだときのザクッとしたこし然り、 ナッティに広がる風味然り。コレまたマーベラスに美味なる味わいに、コロリと昇天。葱に柚子皮、山葵に山椒と、 様々な薬味で味の変化も楽しみつつずるずる啜る、あなシアワセなる午後の一時。

田舎お替わり◇芭蕉庵 

芭蕉庵:鳥汁せいろ1000円。北九州市八幡東区尾倉2-7-10。 11:00~15:00、日祝休み。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン204● うどん81●そば32●その他78

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2006年10月24日 火曜日

●屋号通りに旨さが加速、進化麺

 取引先のOさんとともに、市内各地で打ち合わせ。午前中の打ち合わせを終え、サクッと昼麺。Oさんのリクエストはラーメン。ならば、 午後からの打ち合わせ場所のすぐ近くだし、と黄金の福ワンタンまくりへ案内する。

黄金の福ワンタンまくり

 正午半過ぎの店内は8割方埋まっていて、その大半が中年女性。多くの中華麺屋は男性客がメインだが、 この店は前回来たときも女性客の比率が高かった気がする。黄色のポップな外観が、女性でも入りやすい感じを与えているのだろうか?

 カウンター席に座りメニューを見ると、

 おお!またまたメニューが増えているぞぉ…。

 まず、スープの種類が増えている。以前は醤油スープオンリーだったが、 肉ワンタンと海老ワンタンに塩味スープが登場。そして、ワンタン麺にいろんな具が追加された「特麺」に、「葱爆ワンタン麺」なる、 ナンともソソられる名前の創作麺が新登場。

 カレーは食べた。ならば、今日は海老ワンタンで、とりあえずワンタン全種制覇だっ!と 「海老福ワンタン麺」を塩味でたのむ。

海老福ワンタン麺(塩)◇黄金の福ワンタンまくり

 美しい…。ナンとも美人のスープである。

 ほどなく運ばれてきた海老ワンタン麺は、一片の曇りもない黄金色に澄み切ったスープがナンとも美しい。 さらに、ワンタンの白、青菜の緑にシナチクの黄と、具が彩りを添える。

 美人麺に外れナシ!旨さを確信し、まずはスープを一啜りすれば、瞬間広がる芳醇なる旨味。 鶏ガラスープの柔らかな旨味に、スープの表面を飾る黄金鶏油の豊かな風味。そして更にその奥に、魚介や中華香辛料らしき、 様々な旨味が顔を出す。そして、「しゃくりっ」と解ける感じがオモシロ麺と、ぷりんぷりんの海老ワンタン。

 あははぁ~、こりゃ旨いわ、タマランなぁ~!

 麺喰い中枢がスイッチオン、ずるるずるると一心不乱にひたすら啜り、あっという間にペロリ完食。 同行のOさんも大満足で、メデタしメデタし!

 よっし、次回は葱爆だっ!

黄金の福ワンタンまくり:エビ福ワンタン麺766円。福岡市早良区飯倉5-18-15。 11:30~22:00、不定休。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン204● うどん81●そば31●その他78

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2006年10月23日 月曜日

●とことん独特、独創担々麺

 マーベラスにタボー月間もあと1週間。先週末でナンとか山場を超え、残すところ今度の日曜日の大一番のみ。相変わらず、 こざこざと雑務の山に埋もれつつも、気持ちはやっとこさ秋晴れ基調。んで、久方ぶりに、のらりくらりと昼麺ポタ。 昨日までの暑さが嘘のように、適度に肌寒い風を楽しみつつペダルを漕ぐ。

 さぁて、今日は何処で啜ろうかぁ……。

 気の向くままにハンドルを切っていると、突如、麺神からのお告げアリ。

 汝、錦華が気になってたとちゃうんかぇ~?

 そうでしたぁ、そうでしたぁ。ほな行ってみまひょ~!

錦華

 国道202号線沿いの、庄屋うどんのすぐ近く。とあるマンションの1階に「中国家常菜 錦華」の看板。 真紅の暖簾をくぐると、

 おやぁ~?ひょっとしてぇ……。

 近づいてみると、あに図らんや、我が上司Tさんが麺を啜っているではないか!聞くと、この近所で打ち合わせを終え、 たまたま目に付いたこの店に立ち寄ったのだとか。

 おお、なんたる偶然と、同席させてもらいメニューを見ると、いわゆる定食メニューに加え、 チャーシューメンや海鮮麺など麺メニューも7~8種載っている。パッと目にとまった担々麺をたのむ。

担々麺◇錦華

  Tさんと仕事の話をしつつ待つことしばし、 運ばれてきた担々麺は豚骨チックな白濁スープに疎らにラー油がかかったオリジナル仕様。どらどらとスープを啜れば、見た目通り。 スリゴマ入りの中華スープとラー油の味がそれぞれに味わいを主張するオリジナル味。

 麺は私好みの平麺。乾麺を茹でたなものなのか、ぶつんぶつんと弾けるこしがオモシロイ。そして、 スープの中にホルモン系の肉片が入っていたりと、とことん独自路線をひた走るオリジナルな味わい。

 片言の日本語で接客に出てきた中国男性が、ひとりで切り盛りする店のようだ。中国ではご飯が主食で、麺は簡易食。しかも、 ビーフンはそこそこ食べられているが、麺を食べる習慣はほとんど無いに等しい。きっとこの担々麺は、店主が来日後、 オリジナルに考えたレシピで作られているのだろう。中国の方の店は、やっぱり麺より定食が正解かなぁ、などと考えつつ、ずるずる啜る。

錦華:担々麺セット700円。福岡市城南区別府5-13。 11:30~14:00&17:30~22:00、水曜休み。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン203● うどん81●そば31●その他78

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2006年10月22日 日曜日

●麺はナマモノ。日々異なる味わいがコレまた楽し。

 早朝からの社内での仕事を終え、薬院の取引先へ移動。シコシコと仕事をこなし、午後2時半過ぎ、無事終了。 夕方からは再び社内で打ち合わせ。今夜も何時に終わるか全く見当が付かない。ならばサクッと腹ごしらえ、と福岡麺通団へ転がり込む。

 午後3時というナンとも中途半端な時間帯なれど、店内は7割方客で埋まっている。開店僅か半年足らずなれど、 「福岡で食べられる本格讃岐うどんの店」として、今やすっかり市民権を得たようだ。

 入り口左の茹で釜前に並び、さぁて今日も我が定番の冷やかけか?いやいやたまには浮気でもしてみるかぁ~!と、 半年ぶりに醤油うどんをたのむ。

醤油うどん◇福岡麺通団

 まず、啜ったときの「ぬらり」と艶っぽい触感。そして、噛んだ時の「さくっ」と来て「むにぃ~っ」と粘る二段ごし。更に、 噛み込んだときの得も言われぬ自然な甘み。

 旨い。今日のうどんはベラボーに旨いっ!!

 夏以降、私の中ではイマイチ納得できないうどんが続いた福岡麺通団だが、今日のうどんは開店当初の美味うどんに勝るとも劣らない上出来美味!

 唯一残念なのが、柑橘系の薬味が付いていないこと。酢橘でもレモンでもナンでもOK。 醤油うどんには大根おろしと柑橘系薬味が不可欠だと思う。290円という安価ゆえ、デフォルトで付いていなくても仕方がない。が、 ならば有料でも良いので是非とも用意して欲しい!

 福岡麺通団名物の本場讃岐仕様ドデカ・ゲソ天も、今日も運良く揚げ立てにあたり、サクッと熱々美味。ああ旨いなぁ、本当に旨いなぁ、 とガツガツと一気に平らげ、空になったドンブリを手に再びカウンターへ。レジ横の温すめサーバーで、並々とすめを注いで〆に啜れば、 身も心もほっこり満足&満腹!僅か390円で心底癒され店を出る。

福岡麺通団: 醤油うどん小+ゲソ天390円。福岡市中央区渡辺通4-11-3。11:00~24:00(日祝~22:00)、年中無休。 Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン203● うどん81●そば31●その他77

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2006年10月21日 土曜日

●青島太平洋マラソン2006まで、あと49日

 めたくそタボー月間ゆえ、薬院の取引先で今日も終日みっちり仕事。そして明日もモチロン仕事……。

 ♪仕事仕事で夜が明けてぇ~
    仕事仕事で日が暮れるぅ~♪

 こんな時は兎にも角にも空元気が大事と、アポちんな鼻歌を口ずさみつつ、午前中をやりすごし午後1時過ぎ。 とりあえず仕事が一段落付いたところで、しばし休憩タイム。仕事で出場を断念したシティマラソン福岡のパンフレット&参加賞を受け取りに、 福岡ドームへ向かう。

 正直言って、それほどマラソンが好きなわけではない。
 が、出られないとなるとエラク残念無念。

 明日の本番を前に、喜々として、あるいは緊張した面持ちで受付を済ませる選手達。なのよなのよ、そうなのよ。 不安と気合いが入り交じるスタート前の緊張感がエエのよねぇ。出場できないのはナンとも残念だが、仕事ならコレもまた致し方なし。 標準を年末の青島太平洋マラソンに据え直し、ぼちぼち行こか。

あおさうどん◇因幡うどん

仕事に戻る前に、すぐ近くの因幡うどんへピットイン。
初見参の「梅あおさうどん」をたのむと、
コレがナカナカ美味美味!
シャクシャクと磯の香豊かなアオサの旨さと
適度に抑揚のきいたシミジミだし。
そして、茹で置きうどんの「てろん」と
アオサの「しゃくっしゃくっ、とろぉ~」。
昨年の鴨うどん然り、
次々と繰り出される創作系うどんメニューの数々に
博多うどん老舗の一店ならではの気概を痛感。

匠味◇モスバーガー

今夜もいつ終わるか分からない仕事に備え、
スタッフとモスバーガーを喰らう。
こんな機会がないと食べないだろうと
最高級バーガー「匠味」を囓るが
いやはやナンとも、どうなんでしょう……?
具はハンバーグにオニオンのみ。
なのにソースは和洋2種。

ハンバーグの旨さを訴求したかったのだろうが
ちと狙い過ぎで、口もと寂し。

因幡うどん渡辺通店:梅あおさうどん530円。福岡市中央区渡辺通2-3-1。10:00~21:00、 年中無休。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン203● うどん80●そば31●その他77

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2006年10月20日 金曜日

●長年の宿題店は、ミルキー味

 前原市への納品を終え、ようやく仕事が一段落。時既に午後3時前。ちゃっちゃくちゃらに腹減ったぞぉ!と、長年の宿題店、 寿楽へ向かう。

  寿楽ラーメン

 加布里の牧のうどん本店横にある寿楽。前を通る度覗く店内は、いつも満席状態。コリャかなりの人気店だなぁと、 ずっと気になっていた店だ。

 午後3時という飲食店にとっては超アイドルタイムなれど、店内には先客3名。カウンター席に座り、 壁に掲げてあるメニューを眺めると、ラーメン、チャンポン、皿うどん、に焼きそばに、ごはん類。大衆中華麺屋正統の品揃えが潔い。 初店はデフォルト、ラーメンをたのむ。

ラーメン◇寿楽ラーメン

 ほどなく出てきたラーメンは、見事なまでに真っ白に濁ったスープに、デフォルトで胡麻がかけてある。 どらどらとレンゲでスープを一啜りすれば、熱々の食感とともに、まったりと広がるミルキーな甘みと、プチプチと弾ける胡麻の風味。

 う~ん?この味わいは以前食べたような……。
 おお、そうだ!大福ラーメン@小倉南区に似てるんだぁ。

 ミルキー豚骨ラーメンの元祖・珍龍軒の流れをくむ大福ラーメンの独自の「酸味」こそないが、ナンとも円やかなミルキー濃い味は、 まんまそのまま。

 そすて、もっちり柔らかなミートローフタイプのチャーシューも、大福とそっくり。ただ、合わさる麺は全く異なる。中麺の大福に対し、 コチラは博多正統細麺仕様。するすると口に収まる感じがナンとも楽し。

 キッチリ作られた明快味と、シャキシャキと心地よい夫婦の接客が人気の秘訣なのだろう。サクッと平らげ、さぁて、もう一仕事!

寿楽ラーメン:ラーメン450円。福岡県前原市大字神在1344-8。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン203● うどん79●そば31●その他77

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2006年10月19日 木曜日

●豚骨聖地にオープンした太っ腹うどん

 午後1時、天神へ打ち合わせに向かう途中にサクッと昼麺。先週オープンした四川料理店・福天へ向かうと、店頭にお品書きアリ。

 えっ、巻頭にコース料理……?!

 続いて一品メニューが数品あって、巻末に麺セットメニューが3種ほど。そして価格はいずれも1000円ナリ……。 どうやら外観同様に高級志向の店のようだ。コリャとても私の手に負える店ではないなぁ、とアッサリ諦め、長浜へ。

久ちゃん

 言わずと知れた豚骨ラーメンの聖地、長浜。その一角に今月オープンしたバイキングうどん久ちゃん。とりにくまみれでその存在を知った店だ。

 入り口左に食券販売機あり。メニューは「バイキングうどん450円」と「かけうどん300円」。そして、 バイキングうどんとごはん類のセットが数種。迷わずバイキングうどんのボタンを押す。

 6畳ほどのこぢんまりした店内の奥が厨房。食券を渡すと、ニコニコと愛想の良い店主が手際よくてぼでうどんを温め、 さっとすめをはり、ものの1分弱でかけうどんが差し出される。

 コレに、大皿に盛ってある十数種の具を好みで盛るのがバイキングうどん。うどんの具の定番である揚げ物類に加え、 ゴボウやレンコンの煮物や山芋など、煩悩の赴くままに具をてんこ盛りにする。

バイキングうどん◇久ちゃん

 すめはいわゆる博多味、昆布だしの素朴な風味がほっこり旨い。 うどんも博多うどん正統の製麺所製茹で置きうどん。ナンちゃナイけど、キッチリ美味。盛りだくさんの具を囓りつつ、 ずるずるとうどんを啜るコノ感じは、どこかご飯のドンブリものをカッ喰らうのと同じ種類の快感あり。

 うどん一杯だけで十二分に腹一杯。太っ腹なサービスうどんでフルパワー充電完了。よっしゃ、 もう一仕事ガンバンべぇ~! 

久ちゃん:バイキングうどん450円。福岡市中央区長浜2-5。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン202● うどん79●そば31●その他77

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2006年10月17日 火曜日

●キッチリ生真面目醤油ラーメン

 今日も朝から全開タボー。ガツガツと雑務をこなし、博多駅へ。取引先との打ち合わせを終え、サクッと昼麺。 気になっていたさわらびへピットイン。

 博多駅合同庁舎裏のビジネスビルの1階。かつては白鳳だった店舗に最近オープンしたさわらび。宮崎地鶏がメインの居酒屋で、 ランチ営業で地鶏だしの醤油ラーメンが食べられるという。

 正午過ぎの店内は7割方埋まっている。カウンターの空席に滑り込みメニューを見ると、ラーメンが具のバリエーションで2~3種と、 冷やしラーメンが載っている。初ラ店はデフォルト、ラーメンをたのむ。

ラーメン◇さわらび

 待つことしばし、出てきたラーメンは澄んだスープ然り、丁寧に盛られた具然り、ナカナカの美人麺。こりゃ旨そうだなぁ、 とスープを一啜りすれば、パッと華咲く強めにきいた醤油ダレの旨味。奥に鶏ガラらしきだしの風味も感じナカナカ美味だが、 私にとってはチョットたれが多めかな。

 合わさる麺は固揚げストレート麺。噛み込む度に、コリッと弾ける固ゴシがナンとも生真面目。そして、シャキッと茹で上げられた青菜& 美しく切り揃えられたキクラゲにシナチク、コウトウネギにも、店主の生真面目さを感じる実直美味。

 外連味のない生真面目麺をシミジミ啜り、給麺完了。さぁ、午後からもガツガツ働くぞぉ!

さわらび:ラーメン600円。福岡市博多区博多駅東3-1-6。11:00~14:00& 17:00~24:00、日曜休み。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン202● うどん78●そば31●その他77

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2006年10月16日 月曜日

●気になる麺は再食すべきと思い知る

 早朝からの糸島での仕事が午後2時、無事終了。ずっと気になっていた大仕事のひとつだけに、ほっと肩の荷が下り、喜びひとしお。 朝食抜きで頑張ってくれたスタッフと共に、牧のうどんに転がり込む。

 午後2時半の今宿店は先客2名。アイドルタイムならではの、ゆったりとした雰囲気が心地よい。靴を脱ぎ、座敷に上がりほっと一息、 メニューを眺める。スタッフのほとんどは、肉うどんにごぼ天追加を固麺で。私は以前納得いかなかった鴨うどんに再チャレンジすることに。

鴨うどん◇牧のうどん今宿店

 おやぁ?全く別物だぞぉ……。

 ほどなく出てきた鴨うどんは、すめの薄めの色合い然り、表面に浮いた鴨の脂然り、 前回食べた鴨うどんとは全く異なる見た目にビックリ。コリャ見るからに旨そうだぁ!と小躍りしつつ、すめをズズッと一啜りすれば、 熱々の触感と共に瞬間広がる柔らかな鴨の旨味。

 うわぁ、こりゃタマランなぁと、もう一口、更に一口。熱々美味すめがズブズブと胃の底から全身へと染み入る感じを楽しみつつ、 ほっこり啜る。

 うどんも旨い。鴨の脂をまとった艶やかな触感然り、噛むほどに「むりんっ」と躍るこし然り。そして、 食べても食べても底から涌きだしてくる大盛り感然り。疲れた我が身を抱擁する大らかなる母性麺に、まったりと和む。

 牧の名物やかん追加スープをたのむと「鴨うどんのスープは特製ですので味が変わってしまいますよ」とのこと。 覚悟の上で少量足してみると、牧の本来の昆布だしがぐりんときいた素朴味がイイ感じのアクセントになり、また新たなる美味すめに変身! ならばと、もう少量、更に少量。味の変化も楽しみつつ、ずるずる啜る。

 前回の鴨うどんとは見た目、味とも完全に異なる超美味うどんに感激しきり。コレならいろんなブログで絶賛されるのも至極納得。 気になる麺は再食すべきと思い知る。

牧のうどん今宿店:鴨うどん490円。福岡市西区今宿駅前1-21-16。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン201● うどん78●そば31●その他77

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2006年10月15日 日曜日

●タボーな時は、やっぱりうどん

 今日も今日とて休日出勤。どたばたタボーでカップ昼麺。

どん兵衛の新作はカナリ美味!
誕生30周年記念なのか、
どん兵衛初の液体型スープが風味抜群。
うどんもイイ感じにもっちり美味で、かなり好み!

お土産にもらった五島うどんを釜揚げで。
コレまたお土産で頂いた黒七味を薬味に
ずずっと啜れば、心身ともにほかほか美味。

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2006年10月14日 土曜日

●久方ぶりに麺喰いハットトリック達成の夜

 夜、予定の仕事を無事終えて、打ち上げがてらさだ之輔で飲む。

 掘りごたつ形式のカウンター7席ほどの
こぢんまりした造りが居心地抜群のさだの輔は
魚&肉とも小粋に美味。

 特筆モノが生たこ刺し。
3種に切り分けられたプリップリのたこ刺しを
ごま塩&酢橘で食べれば、
そりゃもう、悶絶モンの旨さ炸裂。

ひやかけ◇福岡麺通団

さだ之輔で五島うどんの話で盛り上がり、
無性にうどんが喰いたくなる。
で、福岡麺通団で
我が定番メニュー、ひやかけを啜る。

和LA-麺◇LA-麺HOUSE将丸

福岡麺通団で元祖の話で盛り上がり、
無性にラーメンが食べたくなる。
で、元祖に向かうつもりが、
道筋手前に最近オープンした
LA-麺HOUSE将丸に予定変更。
3種あるラーメンからチョイスした和LA-麺は
ギュインッ、ギュインッと魚介だしがドライブする
ロッケンロールな一杯。

と、記憶はここまで。
いつしか意識があやふやに。
で、このブログをアップするにあたり
ふと不安になりデジカメのデータを確認。

ああ、よかった。
いつものアノ写真はない。
「痛飲後の無意識元祖啜り」はしなかったようだ……。

 

福岡麺通団: ひやかけ小+ちくわ天390円。福岡市中央区渡辺通4-11-3。11:00~24:00(日祝~22:00)、年中無休。 Pなし。

LA-麺HOUSE将丸:和LA-麺550円。福岡市中央区舞鶴1-8-2。11:30~14:30& 18:30~27:00(土日祝は夜のみ営業)。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン201● うどん75●そば31●その他77

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●ギョギョッとビックリ!鯨の塩らーめん

 カミさんとふたり、福岡大学市民講座「ホノルルマラソンを完走・ 完歩しよう」を受講し正午半。午後2時からは、薬院で仕事。車で送ってもらいがてら、長年の宿題店、 魚魚で昼麺を啜る。

魚魚

 野間大池通り沿いのマンションの1階にある魚魚。活魚料理がメインの店だが、魚介だしのきいたラーメンが食べられるという。

 「へい、らっしゃいっ!」

 威勢の良い店主の声に迎えられ、店内へ。20席はありそうな立派なカウンターの奥には、大きな生け簀。 見紛う事なき活魚割烹居酒屋である。

 店主に聞くと、ラーメンは「正油らーめん」に「ピーナッツらーめん」、「鯨の塩ラーメン」の3種類。 店主自ら作り上げたミーナッツ味噌が味の決め手というピーナッツらーめんも面白そうだが、初ラ店はシンプルにと、正油と鯨をたのむ。

正油らーめん◇魚魚

 まず出てきた正油らーめんは、ナカナカ美味。キュンときいた醤油ダレの奥に鶏ガラと魚介だしらしき素朴な風味が旨いスープ然り、 「しゃくりっ」とほどける感じが独特の縮れ麺然り、活魚割烹の片手間メニューとは思えない上出来素朴系創作麺。

 鯨の塩らーめん◇魚魚

 そして、遅れて出てきた鯨の塩らーめんがカナリ面白い。正油とは別にとった、 まるでお吸い物のような至ってシンプルな魚介だしのスープに、具のマッコウクジラの切コロの脂の風味が濃厚に映る、クセある一杯。 一見繊細なようで、その実えらくダイナミックな独特な味わいは、食べ手を選ぶ。魚介だしフェチの私はウハウハ啜るも、 ノーマル嗜好のカミさんは一口で、ノックダウン……。 

 店主曰く、ピーナッツらーめんは正油と同じスープを使用、 ニンニクの風味もきいた中華麺的味わいなのだとか。コレもカナリのクセモノ麺なのだろか?またの機会にチャレンジだ!

魚魚:正油らーめん500円、鯨の塩らーめん650円。福岡市南区長住2-1-5。 火曜休み。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン200● うどん74●そば31●その他77

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2006年10月12日 木曜日

●胡麻とラー油の風味はイケルのだが……

 社内での雑務をこなし、正午過ぎ。午後は太宰府の得意先へ納品に行かなければならない。が、会社の車は他の人間が使っている。で、 仕方なく、西鉄電車で向かうべく天神へ。腹ごしらえに四川飯店にピットイン。

 博多大丸地下2階の食料品売り場の一角にある四川飯店。惣菜販売がメインの店舗の片隅に、 カウンター8席ほどの担々麺のイートインスペースがある。

 午後1時前、好運にも順番待ちの客はわずか2名。ここは客の回転が速い。で、ものの5分も待たずに無事着席。一瞬、 汁なしの「鉄人担々麺」に惹かれるも初志貫徹、久方ぶりにデフォルトの担々麺をたのむ。

担々麺◇四川飯店

 ほどなく運ばれてきた担々麺からは、湯気とともに胡麻とラー油の芳ばしい香りが立ち上る。

 うんうん、コレコレ!
 コノ香りこそ担々麺喰いの楽しみなのねぇ~。

 すっかりウハウハ気分でスープを一啜り。が、????……。

 香り同様、胡麻とラー油の風味は素晴らしく芳醇。だが、肝心要のスープの味わいが至って心細い。 鶏ガラだしの旨味がほとんど感じられないのだ。しかも妙に塩気がたっている。結果、ナンとも痩せた、刺々しい味わいで、 ほっこり感が感じられない。ならば、と肉味噌を溶かし入れ、濃い味に仕立て上げ、ガツガツ喰らう。

 具の青菜ともやしも、茹でてからカナリ時間が経っているのか、シャキッと感に乏しいし、ナンだか寂しいぞぉ。かれこれ十数年前か? 大丸に開店したての頃は、メチャクチャ美味だったのになぁ。

 担々麺元祖の四川飯店の支店なら、その意地を見せてくれ!

四川飯店:担々麺630円。福岡市中央区天神1-4-1大丸・福岡天神東館地下2階。 10:00~20:00、無休。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン199● うどん74●そば31●その他77

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2006年10月11日 水曜日

●禁麺パイポはないものか……。

 諸事情あって、昼麺啜れない日々が続く……。この一週間で啜れた昼麺は僅か3麺。 仕事が忙しいのは致し方なし。いや、むしろアリガタイことだと思う。が、昼麺啜れないのはナニよりもツライ……。 コチとらウルトラ天然麺馬鹿ゆえ、自然、ストレスが溜まりまくり。で、今日も今日とてイロイロと忙しいが、ガス抜きしなけりゃ爆発必至と、 昼麺ポタを敢行。

 あてもなくプラプラ漕ぎ出し、さぁてドコへ向かおうか……。兎にも角にも、 ズブズブと我が身に染み入るような癒し麺が啜りたひっ。

 大地のうどん…?未羅来留亭……??
 おおっ、そうだ。悠翔樹に行ってみるか。

悠翔樹

 

 かれこれ3ヶ月ぶりか。久方ぶりに訪ねると、以前はあった居酒屋メニューが姿を消し、 ラーメンのセットメニューが増えている。居酒屋メニューに頼らずもやっていけるほどに顧客がついたということか? 開店間もない新店なれど、いやはや大したものである!悠翔樹流担々麺が気になりつつも、今日の気分は癒し麺。で、 前回好印象だったデフォルトのラーメンを頼む。

ラーメン◇悠翔樹

 あっはぁ~ん、染みるねぇ…。

 ほどなく出てきたラーメンは、無化調ならではの優しい旨味が体の端々までズブズブズブゥ~~と染み入る和み系滋味。 高熱の時に点滴を受けるような、元気がジワジワと我が身に染み入るような、心地よい気怠さを享受しつつ、ずるずるともう一口、更に一口。

 ひとしきりスープを楽しんだ後、扁平麺をずずずと啜れば、

 わぉ…?!旨くなっているぞ……。

 厚さ1ミリ弱の一見か細そうではあるが、噛み込んだときの「むりんっ」と弾ける感じ然り、噛み込むほどに「にっちり」 と粘る感じ然り。茹で加減の違いだけとは到底思えない、懐深い美味麺に我が麺心はウハウハお祭り状態。

 ああ旨いなぁ。こりゃ旨いなぁ。

 シミジミと、ひたすらシミジミと美味麺を楽しみ、まったり完食。と、ジワジワと全身にみなぎってくるヤル気。あははぁ~、 ナンと単細胞なる我が身体。さぁて、帰社して仕事をガンバンべぇ~!

悠翔樹:ラーメン480円。福岡市中央区笹丘1-35-20。 11:30~14:30&18:00~23:30、日曜休み。Pなし。 

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン199● うどん74●そば31●その他76

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2006年10月10日 火曜日

●麺も好きだが、カレーもカナリ好き。て、お子ちゃまか?俺…

 とれびあ~んにタボー。んで、家麺二題…。

日清カップ麺の新ブランド?「和極」は
ノンフライ麺は美味なれど
「踊りかつお」と称した削り節が迫力不足で
妙に歯にまとわりつく感じがイタダケナイ。

自家製カレーの残りを利用してカレーつけ蕎麦。
葱が無かったのでニラで代用するも
コレはコレでナカナカ美味。

で、カレー繋がりでオモシロブログ紹介。
福岡発「まらじのカレー」
ソリャもう、カレー!カレー!!カレー!!!な
華麗なブログ。

 

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2006年10月09日 月曜日

●麺王子の成長ぶりに目を細める麺&親馬鹿なりや

 世の中は3連休。けど、私は今日も仕事……。だが、仕事が昼過ぎからなのが、せめてもの救い。ならば、家族揃って昼麺啜るか、 と麺や おのへGO!

 一昨日、携帯へメールあり。なんでも麺や おのが一時止めていたとんこつらーめんを再開するにあたり、 一杯100円で特別に昼営業し、試食会を催すと言う。で、考えてみると、コレまでずっと醤油ラーメンばかりで、おのの豚骨ラーメンは未食だったことに気付く。

 ならば、このチャンスに啜るべし。

 正午過ぎ、到着時間が早すぎたせいだろう、店内には先客わずか2名。いつもならセコいオーダーが常の我が家なれど、 なにせ今日はラーメン一杯100円なり。で、家族4人でラーメン4杯の大名喰い。

とんこつらーめん◇麺や おの

 うん、上出来。

 麺や おのらしい、生真面目なラーメンである。とろんとトロミのあるスープは、如何にも今時の若者が好みそうな、ぽってり味。 合わさる麺はきっちりアルデンテ状態に揚げられたハリある細麺。しゃっくり美味なシナチクと、 もっちり大ぶりな豚バラチャーシューとの取り合わせも、如何にも今時美味!などと、思いつつ啜っていると、

 「お父さん、美味しいねぇ。
  でも、スープがもう少しアッサリしてたら、もっと美味しいのにねぇ。」

 と長男。

 おお、デカシタぞぉ!
 お父ちゃんもチミの意見に激しく同感だぞぉ~!!

 だしの旨味をシッカリ感じる上出来スープだけに、トロミを演出すべく足された脂がナンとも、お荷物。 だしの濃さと脂っぽさは全く別物。だしの旨味を生かすべく、是非ともライトな口当たりのスッキリ豚骨に仕上げて欲しかったなぁ……。

 兎にも角にも、最後の一滴までスープを啜れば、ドンブリの底にイイ感じに残る骨髄が、その実力を物語る。 いつか大化けしそうな予感に胸躍らせつつ、会社へと仕事に向かう。

麺や おの:とんこつらーめん580円。福岡市中央区舞鶴1-8-40-B1F。 17:30~27:00、無休。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン198● うどん73●そば30●その他76

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2006年10月06日 金曜日

●ぷりぷり美味な創作麺屋の「維新麺」

 午後2時過ぎ、やっとこさ仕事が一段落し遅い昼麺。天神での打ち合わせのついでに、熊楠家で念願のたまりにらそばを啜る。

 熱々醤油スープに生のニラがドッサリのった創作麺・にらそばが名物の熊楠家の新メニュー、たまりにらそば。俺コレ!でその存在を知り、気になり続けていた宿題麺である。

 たまりにらそば◇熊楠家

 待つことしばし、運ばれてきたたまりにらそばは汁なし麺。麺を具をドンブリ底のタレにざっくり絡めてズズッと啜り噛み込めば、 瞬間広がる色んな食感のハーモニー!

 ぷりっぷりの縮れ麺に、とろんと甘い温泉玉子。そして更に、もっちり旨いチャーシューに、 パチパチ弾ける胡麻の風味としゃくしゃく美味なる茹でニラの食感。色んな食感&味わいがナンとも楽し。

 唯一残念なのがタレ。メニューには『かすかに酸味の利いたあわせ醤油の「たまりダレ」』とあるが、 コレがかなり塩辛い。しかも、最初からドンブリの底に張られて出てくるので、量の調整をすることが出来ない。コリャ是非もので、 ドンブリとは別の容器で出して欲しいなぁ。そして食後に、つけ麺よろしくスープ割りなぞしてくれたら、タマラン嬉しいのだがなぁ。

熊楠家:たまりにらそば580円。福岡市中央区大名2-1-42。11:00~25:00 (休日前は~26:00)、月曜休み。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン197● うどん73●そば30●その他76

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2006年10月05日 木曜日

●美味麺の基本は、やっぱり「愛」。

 お客さんとともに、佐賀で打ち合わせ。午前中の唐津での打ち合わせを終え佐賀市へ移動、お客さんの提案に従いガストで昼食。

 すかいらーくが手がけるガスト。低価格のドリンクバーが人気のカジュアル・ファミレスFCである。なので、 メニューも各種のハンバーグ定食がメイン…。真性麺馬鹿の私、ナニか麺メニューはなかろうか?としげしげメニューを眺めると、 「具だくさんの和風ちゃんぽんうどん」なる麺を発見。

具だくさんの和風ちゃんぽんうどん◇ガスト

 うずたかく盛られた水菜が一見ヘルシー&豪華。
 でも、そこに愛はない……。

 つゆに豚肉、海老、イカリング、蒲鉾、そして冷凍うどんを入れ火にかける。茹で上がったところでドンブリに移し、キャベツ、もやし、 ニラ、白髪葱、水菜を盛って出来上がり。FCならではの効率よい調理法で仕上げられた麺は、可もなく不可もなしのコレまたFC的味わい。 あまりにも機械的味わいで、腹は太るが心が寒い。

 その象徴がキャベツ。所々に焦げ目が付いてはいるが、見た目&味わいから察するに、炒めて付いたのではなく、 生キャベツにバーナーをあてることで人為的&画一的に付けられたもののようだ。具を油で炒めると、調理作業が一行程増えてしまう。しかも、 炒め具合によって見た目&味わいにバラツキが出る。「効率的に。かつ、どの店でも同じ見た目&同じ味」を目指すFCにとって、不都合だらけ。 で、せめて見た目だけでも、と苦肉の策で考え出された「演出」なのだろう。

 ほっこりと心身共に温まる感じがナニよりも美味なる温麺の基本は、やっぱり「愛」。

ガスト佐賀本庄店:具だくさんの和風チャンポンうどん714円。佐賀県佐賀市本庄町大字本庄197- 1。24時間営業、年中無休。Pあり。

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2006年10月04日 水曜日

●オンボロロな我が身を癒す南風麺

 相も変わらず多忙ではあるけれど、まさか昼麺を全く啜れないとは……。

 早朝よりフルスロットルで働きマクリ、午後8時過ぎ。目一杯腹空きマクリ、オンボロボロロな我が身を引きずり帰宅すると、

 むふふぅ~ん!この郵パックは、もしかしてぇ~……。

 送り状の差し出し欄にはてんもりさんの名が。おお、やっぱりそうだ! 先日もらったメールの通りに送ってくれたんだぁ!!と、ガムテープの封を剥がすのももどかしく段ボールを開けると、八重食堂の沖縄すば持ち帰りセットが姿を現す!

 あははぁ~!メッチャ嬉しいぃ~~!!
 アリガトォ~~~、てんもりさん。

 うっしゃぁ~、コリャ旨いねぇ…。染みるなぁ。

 八重食堂の流儀に忠実に、まず温めた麺とソーキをドンブリに盛る。そしてそこに、ヤカンで温めたスープをかければ、 ふわりと香り立つだしの香りが、たまらなくトレビア~ン。

 たまらず一口スープを啜れば、昆布と鰹らしき魚介だしの素朴な旨味の奥に、豚骨らしき力強い風味。 それぞれのだしの旨さがストレートに堪能できる塩味仕立ての極上味に、我が麺心はメルトダウン。

 きしめんチックな幅広麺&チャンと旨いソーキも懐かし美味美味!昨年春の沖縄すば極楽行脚の想い出がフラッシュバック、 シアワセ気分とともにシミジミと噛みしめる。

 てんもりさん、本当にありがとうございました。

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2006年10月03日 火曜日

●「渇っ!」な新陳代謝促進麺

 朝っぱらから打ち合わせを2件こなし、午後1時。やるべき仕事は山ほどある。が、 外麺でも啜って気分転換しなければ、とてもじゃないがヤッテられるかっ!と昼麺ポタに出かけるも、頭の中は午後の仕事の段取りでいっぱい…。

 ダメだコリャ…。
 近場の麺屋でさくっと啜って早々に会社に戻ろう。

 我が最愛豚骨の一軒、未羅来留亭か?いやいや、今日は火曜日で未羅来留亭は休みだぞ…。おおそうだ、 久しぶりに火鍋城へ行ってみるか。

中国大明火鍋城

 藤崎の早良区役所向かいの路地を入ったところに真紅の看板。久方ぶりの中国大明火鍋城は、 午後1時過ぎだというのに店の6割方が客で埋まっている。

 ランチタイムは食券販売機営業。果てさて今日はナニ啜ろうかと、しばし吟味。6~7種ある麺のボタンには、 メニュー名に併せてその麺料理の辛さを唐辛子の本数で示してある。

 うん、今日こそチャレンジするか…。
 唐辛子三本、火鍋城きっての最強辛麺である牛肉麺に!

牛肉麺◇中国大明火鍋城

 待つことしばし、運ばれてきた牛肉麺は、思いのほかラー油少な目で、ちと肩すかし。コレならさほど辛くないかも? とスープを一啜りすれば、ラー油の唐辛子の辛味と化調の甘みの奥に、スープだしのほのかな旨味。そして、 気持ち遅れて顔を出す山椒の辛味と中華香辛料のクセある風味。

 合わさる麺は「つるシコ」美味なる扁平麺。よく煮込まれた牛スジ肉の「とろシャクッ」とタケノコの「パリパリ」、長葱の 「シャキシャキ」にキクラゲの「パリシャキッ」と、様々な食感&味わいのハーモニーが、うししっと楽し。

 うんうん、旨いぞ旨いぞ!辛さもコレなら大したことないし、とたかをくくって食べ続けていると、なんのその。唐辛子の「辣」& 山椒の「麻」な辛味がジワリジワリときいてきて、全身の毛穴が全開、どっと汗が吹き出してくる。

 ぎゃはぁ~、旨いっ!でも、辛~っ!!
 ぎゃははぁ~、旨々っ!でも、辛辛辛~~っ!!

 ハンカチタオルで吹き出る汗を拭いつつ、あへあへ啜る自虐的美味麺に心機一転、気分爽快。

 うん、唐辛子三本は伊達じゃない……。

中国大明火鍋城:牛肉麺700円。福岡市早良区百道1-5-1。 11:30~14:00&17:30~22:00、年中無休。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン197● うどん72そば30●その他74

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2006年10月02日 月曜日

●あははぁ~ん、タボー…。で、家麺なのよぉん

 休み明けのタボー・パチパチ・パ~ンチ炸裂!で、夕暮れ気分で社内で家麺を啜る。ああ、よろしく哀愁……。

「もちもち食感」のコピーに惹かれた
明星ちゃんぽんは、
コピー通りの上出来麺と
イイ意味でチープなスープがカナリ私好み!

我がSOUL家麺のひとつ、チキンラーメン。
小学生の頃から食べ親しんだ家麺なれど、
よくよく考えてみると、今の今まで卵入りで食べたことなし。
で、初めて卵入りでたべてみた。
が、いやはや、どうなんでしょう……?
私は卵ナシの方が断然好み。

コチラは「ほっと大人の」のコピーが素敵。
価格も300円弱と、大人価格。
で、味は、
うう~ん、この味が大人かなぁ……?? 

 別袋入りの黒マー油に惹かれ啜るも
マー油と共に仕込まれていた
ドロドロとオイリーな特製油に
ソリャもう目一杯、辟易至極……。
若者にはイイかも知れないが、
おじちゃんの舌にはネトネト重すぎデス……。

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2006年10月01日 日曜日

●お麺なブログWAECH ~新店実食リポ続々~

○三ツ瀬越えの途中に新店発見。早良区石釜の鳥飼豆腐手前にラーメン店と、 三ツ瀬の三ツ瀬そば手前に蕎麦屋の2軒がいずれも既に営業中。

○上記2店はトレトレの新店かと思いきや、なんとロートタムの楽しき人生に、そのラーメン店の実食リポあり。

○日々ラーメンに、先日見かけた「超とんこつラーメン」の看板店LA-麺HOUSE 将丸豚黒なるラ新店実食リポあり。

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●滋味豚骨の郷の否豚骨新店

 朝目覚めると、どよんと淀んだ曇り空。天気が良ければ、先週断念した「絶景&美味麺ドライブ@阿蘇」 を家族で楽しむつもりだったのだが、なんとも残念。ではでは近場でサクッと遊ぶか、とチビ達を引き連れ、佐賀へと三ツ瀬越え。

 佐賀に「異変」が起きているらしい。

 佐賀 ×○に寄ると郊外型ショッピングモール・モラージュ佐賀に、今週木曜日、佐賀県初のラーメン・コンプレックスがオープンするらしい。 佐賀市と言えば、私にとっては「滋味豚骨ラーメンの郷」。昔ながらの地味&滋味なるラ店の聖地だったのだが、 そんな佐賀市にラーメン・ コンプレックス?

 で、ふと思い出したのが明華。同じく佐賀 ×○のリポで気になっていた、否豚骨新店である。

明華 

 佐賀市の西部環状線沿いに「明華」と記されたドデカイ真っ赤な看板。

 「お城みたいだねぇ~」

 とチビ達。ナニやら大仰な店構えの店である。

 入り口横に「9月で開店半年を迎えました。感謝の気持ちを込め、全品100円引きでサービスいたします」 との張り紙アリ。おお、そりゃラッキー!と店にはいると食券販売機。「明華らーめん580円」と「お子様らーめん300円」を買う。

 100円引きということは後でキャッシュバックしてくれるのかなぁ、などと考えつつテーブル席に着くと、 卓上にメニューあり。どらどらと眺めると、

 えっ?!「明華らーめん680円」に「お子様らーめん300円」……

 てことは、自販機価格が既に100円引きだったと言うことか。平和食堂はラーメン一杯370円。 洋々軒は突き出し付きで450円。歓楽街で夜営業の幸陽軒でさえ550円の佐賀で、ラーメン一杯680円とは、エラク強気の価格設定だなぁ、 と驚いていると、

 「コチラはサービスです!」

 と、羊羹が運ばれてくる。いくら羊羹の名産地・小城が誓いとは言え、ラーメンに羊羹ねぇ~……。

 待つことしばし、ラーメンが運ばれてくる。透明感溢れる薄醤油色のスープが好印象。

明華らーめん◇明華

 どらどらと一口啜れば、鶏ガラらしき柔らかなだしの旨味と、魚介だしらしき素朴な風味。気持ち甘めの元ダレがきいた、 万人受けしそうな味わい。合わさる麺は、にっちりと粘るコシが特徴の細縮れ麺。具は厚めのチャーシュー2枚と味付き煮玉子1個。

 上手くまとまった一杯だとは思う。が、味わいがあまりにも直球勝負で、どうも物足りない。素性はすこぶる良好なだけに、 香味野菜や香味油、香辛料や薬味などで味にアクセントをつければ、グッと奥深い味わいに深化しそうな気がするのだが……。

 コレじゃナンとも不完全燃焼。で、長年の宿題店であった、とある「軒」を連食するも、 脂と化調の甘みしか感じないスープと固揚げのマルタイ棒ラーメンのような麺に撃沈。まぁまぁこんな日もあるさと、すごすご退散。

 

横浜ラーメン支那そば屋 明華:明華らーめん580円(開店半年記念価格)。佐賀県佐賀市新栄西1- 2-43。11:00~15:00&18:00~23:00、(土日祝11:00~23:00)、無休。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン194● うどん72そば30●その他72

 

 

帰宅後は
行きつけの酒屋でみつけた
ホタルイカの丸干しをあてに飲む。
と、コレがもう
タマラン美味美味美味!

で、ラーメンショックもどこえやら、
ナンともシアワセ気分で夜が更ける。

Posted by heno at 13:16 | Comments [3]