2006年10月12日 木曜日
●胡麻とラー油の風味はイケルのだが……
社内での雑務をこなし、正午過ぎ。午後は太宰府の得意先へ納品に行かなければならない。が、会社の車は他の人間が使っている。で、 仕方なく、西鉄電車で向かうべく天神へ。腹ごしらえに四川飯店にピットイン。
博多大丸地下2階の食料品売り場の一角にある四川飯店。惣菜販売がメインの店舗の片隅に、 カウンター8席ほどの担々麺のイートインスペースがある。
午後1時前、好運にも順番待ちの客はわずか2名。ここは客の回転が速い。で、ものの5分も待たずに無事着席。一瞬、 汁なしの「鉄人担々麺」に惹かれるも初志貫徹、久方ぶりにデフォルトの担々麺をたのむ。

ほどなく運ばれてきた担々麺からは、湯気とともに胡麻とラー油の芳ばしい香りが立ち上る。
うんうん、コレコレ!
コノ香りこそ担々麺喰いの楽しみなのねぇ~。
すっかりウハウハ気分でスープを一啜り。が、????……。
香り同様、胡麻とラー油の風味は素晴らしく芳醇。だが、肝心要のスープの味わいが至って心細い。 鶏ガラだしの旨味がほとんど感じられないのだ。しかも妙に塩気がたっている。結果、ナンとも痩せた、刺々しい味わいで、 ほっこり感が感じられない。ならば、と肉味噌を溶かし入れ、濃い味に仕立て上げ、ガツガツ喰らう。
具の青菜ともやしも、茹でてからカナリ時間が経っているのか、シャキッと感に乏しいし、ナンだか寂しいぞぉ。かれこれ十数年前か? 大丸に開店したての頃は、メチャクチャ美味だったのになぁ。
担々麺元祖の四川飯店の支店なら、その意地を見せてくれ!
四川飯店:担々麺630円。福岡市中央区天神1-4-1大丸・福岡天神東館地下2階。
10:00~20:00、無休。Pあり。
◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン199● うどん74●そば31●その他77
私も数ヶ月前の空いてる時間帯に坦々麺を食べて、塩分が強いなーーーと感じました。
16時くらいと変な時間に行ったから、スープが煮立ってたのかなぁと思ってましたが、違うみたいですねぇ。
本当に元祖!なんだし、坦々麺好きとしては是非頑張って欲しいところですw
練り胡麻とラー油の味わいが派手だけに
ついついソチラに気をとられがちですが、
そんな担々麺も味の要はやっぱりスープ。
絶好調だったアノ頃の味わいを今一度…!