2006年11月22日 水曜日
●青島太平洋マラソン2006まで、あと18日
2日続きの痛飲で、朝は走れず。そして気がつけば明日は祭日。コリャめでたい!よっしゃ飲もう!!と夜も走らず……。 タガが外れたか?
JR大牟田駅前に「大牟田らーめん東洋軒」と染め抜かれた赤いの暖簾。昭和26年創業の老舗、東洋軒。 午後2時半という中途半端な時間帯なれど、ぽつりぽつりと来客が絶えない人気店。

スポーツ新聞をめくりつつ待つことしばし、運ばれてきたラーメンは灰色がかった白濁色スープが迫力満点。 表面に脂の浮いていないマットな見た目に旨さを予感しつつ、ズズッとレンゲで一啜りすれば、ドッカリと腰の据わった豚骨だし。
うわぁ…、旨いわコレ。
元ダレや香味油に頼ることのない、ド直球勝負の豚骨塩味。派手さはない。が、 濃密なる旨味がぎゅぎゅっと詰まったスープがタマラなく美味!しかも、臭みは全く感じない。きっとスープを取る際、 豚骨に丁寧な下処理がなされているのだろう。同じく大牟田ラーメンの老舗、光華園の凶暴なる豚骨臭ラーメンとは対極の無臭豚骨。
麺はストレート中麺。気持ち柔らかめに揚げてあり、もっちりとしたひきがイニシエ美味。 一見ロースハムっぽい見た目のチャーシューも、イイ感じにキシキシ感があり、このスープ&麺と相性良し。 卓上に置かれているシナチクや辛子高菜で味の変化も楽しみつつ、ずるずると啜る。
ああ旨かったと食べ終えると、店奥のカーテンからお婆ちゃんが登場。カウンター奥の厨房を覗き、
「チャーハンの具は切り残しね?ちゃんと冷蔵庫に入れんと。」
と、店を切りもしている中年夫婦に静かに語りかける。きっと先代の奥さんなのだろう。
こうした日々の積み重ねにより
味の伝承がなされていくのだろうなぁ。
心身共にシミジミ美味な一杯に、ほっと癒され店を出る。
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東洋軒:ラーメン500円。大牟田市不知火町1-4-10。10:00~20:00、月曜休み。Pあり
(コインパーキングだが、店が100円負担)。
◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン218● うどん91●そば33●その他85
今日は雨のなかラーメン食べに東洋軒の近くの福龍軒へでした。相変わらず人気店でウェイティング客が8人ほどでした。帰ってきて”への”さんところのブログを見てビックリ!
東洋軒、ココのところ先代が亡くなり味が変わったようだったので遠ざかっていましたけど次回は是非とも行かなければ・・・。
現在の来客数では「福龍軒」の圧勝
ですが、歴史は「東洋軒」の方が古い。
そんな2店が、すぐ近くにあるところが
大牟田のおもしろいところですね。
私も、「東洋軒」は7年前に食べたきり
なので、要再食です。
いやはや、ナニせ我が貧乏舌の感想ゆえ、
あまり過度な期待はせずに願います……。(汗)
実は今日も大牟田出張でした。
今からアップしますけど、
今日の店のラーメンもカナリ美味でした。
大牟田ラーメン、恐るべし!