HENO HENO: 2006年11月 アーカイブ

2006年11月30日 木曜日

●青島太平洋マラソン2006まで、あと10日

 夜、帰宅すると、この2年でスッカリ見慣れた青い封筒。2年前は訳も分からずガムシャラだった。昨年は冷めていた。さて、今年は………?

 「豚黒」と書いて「とんこく」と読む。インパクトある屋号が印象的な豚黒らーめん。筑豊・稲築、飯塚に続き、福岡市に、 最近3号店がオープン。

 住所を頼りに訪ねると、博多区役所横のマンションビルの一階に豚黒らーめんを見つけるも、ありゃビックリ。

 一軒挟んで左は福一ラーメン!
 そして、右隣は徳福なる中華料理屋!!
 ココは中華麺超ウルトラ過密地帯やぁ~~!!!

あっさりらーめん◇豚黒

 

 らーめんは、「あっさり」、「こってり」、「こてこて」の3種×具のバリエーションで7~8種。メニュー筆頭に書かれている 「あっさり」は、ほの甘いフレッシュ豚骨スープが、どこか丸幸チック。

 臭みのないあっさりスープと、しゅるしゅると口に収まる極細麺のこの取り合わは、飲んだ後に啜るのに最適か。 見事に白濁したスープの秘密などなど、詳細は勝手に!食べ歩キングへ。

豚黒ラーメン:あっさりらーめん500円。福岡市博多区博多駅前2-10-12。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン222● うどん94●そば35●その他85

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2006年11月29日 水曜日

●青島太平洋マラソン2006まで、あと11日

 朝、ショートコース5キロを走る。体調は相変わらずパッとしないが、2日間の養生がきいたのか、先日のようなキツさは感じない。 大会まで僅か10日、今さらジタバタあがいてみても仕方ナシ。無理せず、怠けず。

すじ釜◇唄う!手打ちうどん稲穂

 てる輝ぼ~ずのリポで気になりまくっていた、唄う!手打ちうどん稲穂の新メニュー、 すじ釜。すじ釜=牛スジ肉の温つけ汁で食べる釜揚げうどんである。

 牛スジ肉のうどん→北九州どぎどぎうどん→濃口醤油のかえしがきいたつけ汁を連想していたのだが、あに図らんや。 かえしを使っていないのだろうか?透明感のある薄口醤油色の温つけ汁には、煮込まれた玉ねぎと牛スジ肉がゴロゴロと入っている。

 どらどらと、熱々の釜揚げうどんを温つけ汁にくぐらせ、ずずっと啜れば、見た目通りのあっさり美味。 つけ汁自体にも肉系のだしの風味を若干は感ずるも野蛮さは一切なし。全体の印象はすっきりとまとまり感溢れる上品味。

 特筆すべきは、「むりんっ」と弾けるうどんのコシと「シャクシャクッ」と抗う牛スジ肉の食感コラボの面白さ。 噛むほどに広がる小麦の素朴な風味もイイ感じ。

 丁寧な仕事の後をそこかしこに感じる上出来創作うどんは、確かに美味!だが、あまりに上品すぎて根っからのオゲレツ麺馬鹿な私には、 ちと物足りない。コシの強い釜あげうどんに合わせるには、それに負けない、だしorかえしが濃口の強力つけ汁で啜りたいなぁ。

唄う!手打ちうどん稲穂:すじ釜700円(1日限定10食)。福岡市早良区野芥3-24-3。 11:00~15:00(土日祝は18:00~21:00も営業)、月曜休み。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン221● うどん94●そば35●その他85

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2006年11月28日 火曜日

●青島太平洋マラソン2006まで、あと12日

 相も変わらず優れぬ体調。で、今日も走らず休養するも、大会まであと12日。明朝は少々具合が優れぬも、 ショートコース5キロくらいは走っておかねば……。

海苔ラーメン◇黒門

 コレ正に麺神のお導きナリや。

 午前10時半、北九州市黒崎の得意先での打ち合わせを終え、帰社する前にサクッと昼麺。らーめんくーぱーのブログで気になっていた正ちゃんうどん@穴生へ向かう。

 本家・正ちゃんうどん@長行同様の美味どぎどぎうどんが啜れるのか?うししっ!うししっ!! とハンドルを切っていると、突如、麺神からのお告げアリ。

 ココからだと黒門まで15分あれば十分着くでぇ~。
 黒門、2ヶ月ほど啜ってないんじゃ、おまへんかぁ~??

 アノ絶品滋味豚骨の味わいを思い出したら運の尽き。ナニがナンでも啜らねばぁ!!と、スッパリ予定変更、遠賀町へとひた走る。

 あは、ビンゴ~~!!

 午前11時、開店早々に転がり込めば、「いちげん謹呈 海苔 2枚50円」の張り紙を発見。なんでも昨日佐賀へ行き、 いちげんより今年の一番海苔を分けてもらってきたのだとか。

 よっしゃ、ならば一番海苔に一番乗りだぁ!!

 待つことしばし、出てきたラーメンは相変わらずの超美人。細かく刻まれたコウトウネギ&シナチク& 芽の摘まれたモヤシが丁寧に盛られた端正な面影に今更ながらも旨さを確信しつつ、まずは薬味ののっていない部分のスープを啜る。

 うん……。やっぱり旨いわぁ。

 軽やか、かつ、芳醇。ナンとも瑞々しい自然な甘みがタマらず美味なるフレッシュ豚骨に、くらっ。ならばと、 今度はコウトウネギ周辺のスープを啜れば、青く爽やかなる風味が仄かに映るシミジミ美味。そしてメンマ周辺も然り、 見事なまでに薬味それぞれの持ち味を淡く、かつ繊細に映し出す、懐深い塩豚骨だしに心底感服。

 そして一番海苔。コレがまた旨いのナンの!!!

 磯の香漂う風味然り、トロンと艶めかしい触感然り。今年の海苔は昨年に比べるとカナリの上出来美味、美味!コリャ旨い!!ヤレ旨い! !!と狂喜乱舞しつつ、ずずずと一気に瞬間完食。ああ、旨かったなぁ~、と幸福感にひたっていると、

 おやぁ……、フミオ夫婦でないのぉ。

 いやはや偶然、超豪華アルファード号に乗り、フミオ夫妻が登場。旨い麺は友を呼ぶのか?!

摘み立て海苔をそのまま加工した干し海苔は
板乗り以上に濃密なる磯の香が楽しめる逸品。
ナンでも今年のいちげんの海苔ラーメンは、
この干し海苔を使うのだとか……。

コリャもう是非ともマスト喰いっ!! 

 

南京ラーメン黒門:ラーメン500円+海苔2枚50円。福岡県遠賀町別府4451-3。 11:00~19:00、 月曜&3rd日曜休み。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン221● うどん93●そば35●その他85

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2006年11月27日 月曜日

●青島太平洋マラソン2006まで、あと13日

 微熱で気怠い体&不快な喉通でナンとも悩ましい体調が続く。大会まで2週間を切った。ただヒタスラに養生するノミ……。

 孟渓苑麺房

 西鉄雑餉隈駅のすぐ近く。銀天町商店街の入り口近くに「孟渓苑」の赤いテント。かつてはバラモンらーめんが営業していた店舗に最近オープンした麺房孟渓苑。

 たいがいのラーメン店をけちょんけちょんにケなすカノ超辛口ラ喰いブログ・新・トンコツ至上主義宣言(以下「新トン宣」)が珍しく高評価。しかも、 3日間で2食も啜る気に入りよう。コリャ気にならないわけナイでしょう!

 午後2時前の店内は先客ひとり。バラモンらーめんの時と寸分違わぬ店の造り。カウンターに座りメニューを見ると、 ラーメンやワンタンメンに加え、担々麺が3種にネギラーメン、酸辣湯麺やジャジャ麺など麺メニューが全10種類。「麺房」 の名に恥じぬラインナップにしばし迷うも、新トン宣の薦めに素直に従い、ワンタンメンをたのむ。

ワンタンメン◇孟渓苑麺房

 化調らしき旨味がガツンと効いた明快なる味わいの白濁スープが大明火鍋城チックだが、合わさる麺は極細固揚げ麺。そして、 冷凍ながら味わい深いワンタンもナカナカ美味。青梗菜と白葱の盛りつけも然り。大雑把なようで、その実、 そこかしこに細かな配慮の後を感じるオモシロ麺。

 新トン宣によると、佐賀の孟渓苑の麺専門店とのこと。と言うことはsakura's daily lifeのリポで気になっていた孟渓苑@那珂川町に続く、 福岡進出2号店と言うことなのか?

 卓上に置かれた5種類の薬味惣菜の中の一品、切り堀大根の中華風ピリ辛漬けが妙に旨い、 ドロロンえん魔くん的摩訶不思議麺にスッカリ煙に巻かれ、ドロンと退散。

麺房孟渓苑:ワンタンメン500円。福岡市博多区銀天町1-2-8。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン220● うどん93●そば35●その他85

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2006年11月26日 日曜日

●青島太平洋マラソン2006まで、あと14日

 朝、いつもの9キロを走る。が、ドえらくキツイ……。体が重いし怠い。この気怠さは、 練習不足と言うより体調不良。しっかり休養をとって治さねば。

温なめこおろし◇牧のうどん

 てる輝ぼ~ずのリポでメッチャ気になった「すじ釜」を啜るべく、唄う! 手打ちうどん稲穂へ車を走らせていると、ナゼかふと、牧のうどんが無性に恋しくなる。

 体調がイマイチ優れない。
 こんな時は四の五の言わせぬ魂麺が一番か……。

 で、稲穂を通り過ぎ、牧のうどん早良店へ転がり込む。家族4人テーブル席に座り、メニューを見る。と、ふと「温なめこおろし」 なるメニューが目にとまる。

 ナンだか危険な香りがするメニューだなぁ。

 一瞬躊躇するも、ものは試しとたのんでみたが……。

 ドンブリにこんもり盛られた温うどんの上に冷や冷やのナメコと大根おろし。コレを冷たいつけ汁に付けて食べるか、 そのつゆをドンブリにぶっかけて食べるのだとか。

 コレってどう考えても旨いとは思えないよなぁ、と渋々冷たいつけ汁で試してみるも、案の定ナンとも中途半端な味わい。 冷たい具と冷たいつけ汁で、うどんが中途半端に温い。しかもナメコ自体は調味されていないので、 結果ぼやんと霧がかかったような見通し最悪の味わいにガックリ。

 だが、ナニせ520円と牧ののメニューとするとカナリ高額。残すなんて以ての外、ナンとか旨く啜らねば……。

 おお、そうだ!やかんスープで熱々うどんに変身だぁ!!

 牧の名物、やかんで出てくる熱々のお代わりすめを、ドバドバドバァ~とドンブリに注ぎ、ズズッと一啜り。

 う~ん、まだまだ温いぞぉ……。

 ならば、とむんずとドンブリを抱え、ずびずびずびびぃ~。一気にすめを啜り上げ、

 「すんませぇ~ん、やかんのお代わり!」

 早々に運ばれてきたやかんから再び熱々のすめをドンブリに注ぎ、啜る。

 うんうん、イイ感じ!イイ感じ!!

 具もうどんもシッカリ温まったなめこおろしうどんはナカナカの美味。とぅるんと躍るなめこと、 むりんと弾けるうどんのコシのコラボが、ぬはは!と楽し。大根おろしの素朴な辛味が好アクセント、卓上に置いてある葱を大量に投入し、 ぐわしぐわしとカッ喰らう快感は牧のならでは!

 以前は大盛りうどん2種で家族4人腹一杯だった牧のだが、チビ達も成長したことだし、と今日は1人一杯ずつの計4杯たのむ。が、 時とともにドンドンすめを吸って膨張するうどんの迫力に、チビ達はタジタジ&お手上げ状態。

 あな恐るべし、大衆うどんの雄、牧ののソコヂカラ。

牧のうどん早良店:温なめこおろし520円。福岡市早良区重留2-16-25。 10:00~21:00、年中無休。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン219● うどん93●そば35●その他85

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2006年11月25日 土曜日

●青島太平洋マラソン2006まで、あと15日

 福岡市の小規模校特別転入学制度。過疎化などで児童数が極端に少ない3小学校& 1中学校を対象に2年前に設けられた制度で、福岡市内の小・中学生であれば通学区域を超えて転入できるというもの。

 かねてから豊かな自然環境のもとでノビノビと子供を育てたいと考えていた私。昨年、その存在を偶然知り、 今年の4月からチビ達ふたり揃って能古小学校へ転校させた。

 姪浜から渡船で10分、博多湾に浮かぶ周囲約12キロの小さな島、能古。今日は島をあげての持久走・駅伝大会。 小学1~4年生は1.2キロ、5~6年生は2キロの持久走。そして、中学生3チームと地域団体4チーム対抗の駅伝大会に島は大盛り上がり。

 能古小・中学校PTAグループの第一走者として2キロを9分7秒で走る。普段は1キロ6分ペースでノンビリとジョギングしている私、 ソリャもうヘロヘロになりつつも、遅れてスタートしたチビ達の持久走を応援する。

 私の応援の声に気付いた次男が、いいところを見せようと前を走る児童を追い越しにかかる。そして、 遅れて走ってきた長男もいい顔で走っている。能古小学校へ通い出して7ヶ月、少しずつではあるが逞しさが増したかな。

 

ごぼううどん◇大地のうどん

  「大地のうどんが食べたい」とカミさん。超人気店ゆえ順番待ちの行列覚悟で向かうも、 あらラッキー!たまたま多数の先客が食べ終え退店、いとも容易く無事着席。

 「ごぼう天、麺入ります!」

 茹で釜に麺を投入する主人のかけ声に応え、ごぼ天を揚げ始める奥さん。 夫唱婦随の丁寧うどんに心身ともにほっこり気分。

 以前よりひとまわり大きくなっただろうか?ドンブリを覆い尽くす巨大ごぼ天をまずは一囓り。 ガリガリッと広がる芳ばしい旨味を楽しみつつ、すめを啜れば、

 おや?随分と濃口な味わいに変わったか……?

 キュインとドライブするかえしの醤油風味と、ガッツリきいただしの旨味。以前の繊細な女味も旨かったが、 力強さが増した今日の男味もコレまた美味美味!!

 うどんも然り。舌に麺の形状を感じるハリのある触感&噛み込んだときの「ぷりん」と弾けるコシが、 以前より力強さを増した気がする。

 オニオンスープのパイ生地の蓋のように、巨大ごぼ天をところどころ崩してすめに浸す。 気持ちしんなりしたところでうどんと共に頬張れば、「シャクッ」と「ぷりん」であな楽し!

 これ日々精進の賜物か。一段と旨さを増した夫婦うどんに感服。

大地のうどん: ごぼううどん450円。福岡市西区上山門2-1-18。 11:00~16:00&17:00~20:00 、水曜休み。 Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン219● うどん92●そば35●その他85

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2006年11月24日 金曜日

●青島太平洋マラソン2006まで、あと16日

 久方ぶりにショートコース5キロを走るも、ソリャもう半端じゃないキツさ。風邪を引いたせいもあるのか、呼吸がツラく肺が痛い。 4日間も練習をサボたツケは大きい……。

龍鳳

 大牟田市役所裏に真新しい外観。2年前オープンしたという新生大牟田ラーメン、龍鳳。ラーメンは豚骨オンリーの「黒龍」と豚骨& 鶏ガラの「白龍」+具のバリエーションで3種ほど。メニュー筆頭にかかれている白龍をたのむ。

白凰◇龍凰

  コリャまた上出来なるラーメンである!

 熱々の触感とともに、瞬間広がる鶏ガラらしき自然な甘み。そしてその奥にシッカリ感じる豚骨だしらしき力強い風味。 柔らかさと力強さを兼ね備えた、技あり滋味のスープに感心。

 とろんと旨い小振りのチャーシューもナカナカ美味。唯一惜しむらくは、麺。ぷにゅんとヒキが強く、 イマイチ私の好みのタイプではない。このスープは、コリッと小麦の香る武骨麺で啜りたい。

 この味で400円は超納得価格。しかも、きちんと丁寧な仕事の成せる技か、食べ終わるまでシッカリ熱々。なので食後の満足感も高い。

 老舗東洋軒に新生龍凰。 いずれ劣らぬ美味ラーメンに、ほっこり。大牟田ラーメンのソコジカラを実感しきり。次回の大牟田は、創麺派名店、輪喰に寄ってみるか。期間限定で再現されるという野菜ラーメンに当たればいいが……。

 

鴨鍋◇両国

夜は両国で鴨鍋をつつく。
淡いだしのきき具合が絶妙なるスープと
もっちり美味なる鴨肉が絶品。 

黒切太打◇両国

〆に黒切太打を啜る。
ざる釜揚げで食べたときは完全にお手上げ状態だった
うどんのような極太蕎麦なれど、
鴨鍋の〆にはドンピシャ極美味!
鴨の脂の甘みと、ざっくり広がる蕎麦の風味。

やっぱり旨し、蕎麦屋の鴨鍋。

龍鳳:白龍400円。福岡県大牟田市曙町1-1-8。11:00~21:30、火曜休み。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン219● うどん91●そば35●その他85

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2006年11月23日 木曜日

●青島太平洋マラソン2006まで、あと17日

 今日こそは走るぞっ!と心に誓い目覚めるも、雨……。ダメだコリャと、長男とふたりでまらじさんのレシピにほぼ忠実に、カレーつけ蕎麦なぞ作ってみる。

まらじカレーつけ蕎麦

  1. 玉ねぎを半個を横スライスし、クミンと共に飴色に炒める
  2. 1に大きめに切った豚バラ肉100グラムを加えて炒める
  3. 2に縦スライスに切った玉ねぎ半個を加え、軽く火を通す
  4. 削り節でとっただし汁700ミリで「2段熟カレー中辛」半分を溶かす
  5. 3を4に加え、一度沸騰させた後、ニビシ四季のつゆかつお味で味を決める。(←醤油の風味を足したかったので、 白だしではなく、つけ汁だしを使用)
  6. 笹切りにした白葱一本をクミンと炒め、5に加えて完成

   

 だしを取る時間も含め、僅か20分ほどで完成した超お手軽料理なれど、 ソリャもう半端じゃない旨さに大感激!とにもかくにも風味が抜群!!削り節&カレー&クミン&白葱の得も言われぬ風味のコラボに、 我が家全員「旨い!旨い!!」の大合唱。

 先日の麺通団のカレーうどんに勝るとも劣らぬ美味カレーつけ蕎麦。まらじさん、 素晴らしいレシピをアリガトウございました!

  夜は「外食したい」とのカミさんの希望を叶えるべく、 コレまた以前からカミさんが食べてみたいと言っていたヤキトン薬院店へ。

 カミさんとチビ達へヤキトン定食3人前をたのみ、酒飲みの我はまずは煮込み&ビールか? とオーダーするも、注文をとりに来た若者曰く、

 「お一人様一人前のヤキトンをお願いしてます!」

 と高飛車な接客。「いやいやまず飲んで、その後にチャンとたのむからさぁ…。」とたのむも、

 「いえ、最初に揃ってのオーダーをお願いしてます!!」

 和風スペアリブとも言うべきヤキトンは確かに美味。だが、ナンともドッシラケ気分で、早々に店を出る。 店なりの事情があるのは分かるけど、もう少し柔軟に接客してもらえないものかなぁ……。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン218● うどん91●そば34●その他85

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2006年11月22日 水曜日

●青島太平洋マラソン2006まで、あと18日

 2日続きの痛飲で、朝は走れず。そして気がつけば明日は祭日。コリャめでたい!よっしゃ飲もう!!と夜も走らず……。 タガが外れたか?

東洋軒 

 JR大牟田駅前に「大牟田らーめん東洋軒」と染め抜かれた赤いの暖簾。昭和26年創業の老舗、東洋軒。 午後2時半という中途半端な時間帯なれど、ぽつりぽつりと来客が絶えない人気店。

ラーメン◇東洋軒

 スポーツ新聞をめくりつつ待つことしばし、運ばれてきたラーメンは灰色がかった白濁色スープが迫力満点。 表面に脂の浮いていないマットな見た目に旨さを予感しつつ、ズズッとレンゲで一啜りすれば、ドッカリと腰の据わった豚骨だし。

 うわぁ…、旨いわコレ。 

 元ダレや香味油に頼ることのない、ド直球勝負の豚骨塩味。派手さはない。が、 濃密なる旨味がぎゅぎゅっと詰まったスープがタマラなく美味!しかも、臭みは全く感じない。きっとスープを取る際、 豚骨に丁寧な下処理がなされているのだろう。同じく大牟田ラーメンの老舗、光華園の凶暴なる豚骨臭ラーメンとは対極の無臭豚骨。

 麺はストレート中麺。気持ち柔らかめに揚げてあり、もっちりとしたひきがイニシエ美味。 一見ロースハムっぽい見た目のチャーシューも、イイ感じにキシキシ感があり、このスープ&麺と相性良し。 卓上に置かれているシナチクや辛子高菜で味の変化も楽しみつつ、ずるずると啜る。

 ああ旨かったと食べ終えると、店奥のカーテンからお婆ちゃんが登場。カウンター奥の厨房を覗き、

 「チャーハンの具は切り残しね?ちゃんと冷蔵庫に入れんと。」

 と、店を切りもしている中年夫婦に静かに語りかける。きっと先代の奥さんなのだろう。

 こうした日々の積み重ねにより
 味の伝承がなされていくのだろうなぁ。

 心身共にシミジミ美味な一杯に、ほっと癒され店を出る。

東洋軒:ラーメン500円。大牟田市不知火町1-4-10。10:00~20:00、月曜休み。Pあり (コインパーキングだが、店が100円負担)。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン218● うどん91●そば33●その他85

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2006年11月21日 火曜日

●青島太平洋マラソン2006まで、あと19日

 昨夜の深酒が祟り、朝寝坊。そして夜は、先月の超多忙月間を共に戦った戦友・H田さんと絶品焼き鳥で打ち上げ。 青島マラソンまで20日を切ったというのに、大丈夫か俺……?

もやしラーメン◇駅前担々麺

 JR鳥栖駅前にある駅前担々麺。ナンとも安直なる屋号の店だが、供される麺はカナリの旨さ!前回食べた担々麺は台湾ラーメン・チックなオリジナルな味わいがドンピシャ私好み。んで、 今日はメニュー筆頭にかいてあるもやしラーメンをチョイス。

 ぶわんっと広がる鶏ガラらしきだしの旨味の奥に、胡麻や葱にナッツや細切れの肉片など、様々な薬味の風味と食感のハーモニー。 そして、ちりちりに縮れた細麺と具のモヤシ&キクラゲの「しゅるるっ、しゃきっ、パリッ」。

 うん、やはりこの店はタダモノではナイ……。

駅前担々麺:もやしラーメン500円。佐賀県鳥栖市京町711-29。日&月曜休み。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン217● うどん91●そば33●その他85

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2006年11月20日 月曜日

●青島太平洋マラソン2006まで、あと20日

 朝目覚めると、雨。そして、昨日のLSDで疲れた踵の関節がズキズキ痛む。で、完全休養。

ごぼう天うどん◇大助うどん別府店

 大助うどん@藤崎の暖簾分け店で、まことうどんとは兄弟店にあたる大助うどん別府店。かなり甘めのすめ& ぷるんと弾けるこしのうどんは正に大助うどん@藤崎直系。独自のアレンジを加えつつあるまことうどんと好対照。

 名店直伝のうどんは確かに旨い。が、残念なことにうどんとすめが温い……。運ばれてくる直前に携帯に電話が入り、 気持ち食べ出すのが遅れたせいか?いやいや、それなら揚げ立てのごぼ天まで温くなっているはずだが、ごぼ天はシッカリ熱々だ。

 特に寒くなるコレからの季節、温うどんに欠かせないのが熱々加減。ドンブリを抱える手にジンワリ伝わる熱々感。そして、 ふぅ~ふぅ~冷まし、はほはほ頬張る。コレ大事!! 大地のうどんなど、 食べ終わるまでシッカリ熱々のうどんは食後の満足感が違うノダ。

 汗一滴かくことなく食べ終える温うどんの空しさよ……。

 

ひやかけ&ゲソ天◇福岡麺通団

夜は麺友と飲み、麺通団へ。
我が定番のひやかけ&ゲソ天で〆。

 

大助うどん別府店: ごぼう天うどん520円。福岡市城南区別府2-9-24。 11:30~15:30&18:00~22.00、金曜休み (祝日の場合は営業、翌月曜が振り替え休日)。Pなし。

福岡麺通団: ひやかけ小+ゲソ天390円。福岡市中央区渡辺通4-11-3。11:00~24:00(日祝~22:00)、年中無休。 Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン216● うどん91●そば33●その他85

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2006年11月19日 日曜日

●青島太平洋マラソン2006まで、あと21日

 のんびりペースでLSD。愛宕浜の海岸から外環状線の青果市場前から次郎丸、野芥へと抜け、油山観光道路を北上し、 大濠公園を1周して、ヤフードーム前を抜ける約28キロを2時間40分。

 うんうん、まぁまぁイイ感じ。
 大会まで後3週間。怠けず、焦らず。

黄ラーメン◇拉麺空海

 LSDを終え、カラカラに渇いた我が身は猛烈に豚骨スープを欲する。んで、ナゼかいの一番に浮かんだのは空海。以前一度食べたっきりだが、その時の印象がメチャ良かったラ店である。

 久方ぶりに訪ねると、メニューが随分変わっている。ノーマル豚骨の「白」に辛味の「赤」にマー油の「黒」。そして更に期間限定の 「黄」。

 メニューには「黄といえばコレ!」とある。

 ラーメンに黄……?
 おお、分かったぞぉ。鶏油だ、鶏油!!

 喜び勇んでオーダーするも、出てきた黄ラーメンからは独特なるアノ香り……。

 あはぁ~ん、カレーラーメンだったのねぇ……。

 考えてみれば、「黄」=カレーこそまっとうな連想。「黄」で鶏油を期待する我こそ、間違いだらけの麺馬鹿なりや……。

 反省しきりで啜ってみるも、脂の甘み溢るる豚骨スープとカレーの取り合わせは、いまいちピンと来ない。んで、カミさんにとった「白」 とチェンジ。

白ラーメン◇拉麺空海

 確かに良くできたラーメンとは思う。だが、以前食べたときのような感動はナシ。 とろんと甘い味わいがアマリにアリがちで我が麺喰い心に響かない。べつだん悪くもなければ良くもない。 いわゆるフツーな味わいに変わっているぞ。

 ぬわんだか、するっと肩透かしを喰った気分。とほほな気分で店を出る。

拉麺空海:「白」ラーメン500円、「黄」ラーメン550円。福岡県那珂川町松木1-1。 11:00~24:00、年中無休。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン216● うどん90●そば33●その他85

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2006年11月18日 土曜日

●青島太平洋マラソン2006まで、あと22日

 朝目覚めると、外は雨。ならば、最近グッと練習ペースを上げたせいか、少々疲れ気味の我が貧脚を労り完全休養。 家族とノンビリ休日を過ごす。

カレーうどん◇福岡麺通団 

 今年春の開業以来、快進撃を続ける福岡麺通団。 これまで数多のセルフ形式の讃岐うどん店が現れては消えた博多うどん帝国・福岡で、 今や昼時は行列必至のうどん店として大人気の躍進ぶりである。

 そんな福岡麺通団に先週新たなメニューが2つ登場。そのひとつが、カレーうどん。 茹で釜の注文コーナーでドンブリに入った温うどんを受け取り、天ぷら・おにぎりコーナーでカレーのルーを注いでもらう。

 こりゃぁハズしたかなぁ……。

 すめのない、カレールーだけのカレーうどんはイマイチ好みでない私。覚悟を決めて、むんずとカレールーの奥からうどんを持ち上げ、 ずずっと啜る。と、

 う、旨い……。ちゃっちゃくちゃらに旨いやん!!

 香辛料の適度な風味&適度な辛味&適度な酸味。コレ正にうどんを旨く食べるためだけに作り上げられた感のある絶品カレールー。 そして、濃密に絡むルーの旨味に負けることなく、むにんと粘るコシがナンとも楽しいうどんが頼もしい。

 あまりの旨さに我が麺喰い中枢がスイッチオン。ドンブリの底からグッチャグチャにうどんとルーを掻き混ぜ、臨戦態勢完了。

 ずずっ、ずるずる、ずずっ、ずずずずぅ~……

 一心不乱にガッツガッツと貪り喰らう。と、突如、麺神からのお告げアリ。

 「汝、麺通団はセルフであつかけ汁がかけれるでぇ~。
  カレーうどんのしめにかけてみては、いかがかぇ~?」

 ならばと、残り8割方食べ終えたところでレジ横のサーバーからあつかけ汁を投入し、ズズッと啜る。

 ふむふむ、コレはコレで旨いが、カレーうどんに加えるすめとすると醤油のかえしが弱いかな。 ソレよりナニより圧倒的にルーが旨いのだ。ならば最後までルーだけでカレーうどんを食べ終わり、 最後にドンブリに残ったカレールーをあつかけ汁でさらうのが正解かも!

 唯一残念だったのが半熟玉子天。揚げてからカナリ時間がたっていたのだろう、割っても黄身がカチカチ状態で色気なし。 トロトロの黄身とカレールーのコラボを期待していただけにナンとも残念至極。

 よっし、次回は半熟玉子天が揚げ立てであろう
 開店間際を狙って再挑戦だぁ!!

梅昆布うどん◇福岡麺通団

もうひとつの新メニュー、梅昆布うどんは
甘めに煮た昆布の千切りと梅肉のコラボがナンとも滋味。
梅肉を温すめに溶かし入れすすれば、
コレ正に梅茶漬け風うどん。
コレ、飲んだ後に是非啜りたひっ。

福岡麺通団: カレーうどん小(一日限定20食)+半熟玉子天490円。福岡市中央区渡辺通4-11-3。11:00~24:00 (日祝~22:00)、年中無休。 Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン215● うどん90●そば33●その他85

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2006年11月17日 金曜日

●青島太平洋マラソン2006まで、あと23日

 早朝からの大阪出張を控え、午前5時半起床&ショートコース5キロを走る。が、ナンかキツイ……。ちと練習ペースを上げすぎか?

ゆどうふ◇明治屋

 午前10時から午後3時までミッチリ会議をこなしたところで、目一杯大阪を喰い倒れる。
 まずは、かの旨いモン伝道師・さとなお氏も絶賛のイニシエ系居酒屋、明治屋。絶品だしと柚子皮&おぼろ昆布の風味がタマラナイゆどうふで菊姫の純米酒を、 きゅきゅっと二合。

すじ煮込み◇ふじ井

 続いては、今年夏の家族旅行の際にフラれたふじ井にリベンジ。
 この店名物のハイボールは韓国焼酎・JINROチックなチープな味わいの迷品。なれど、 コレまたこの店名物の和風だしがきいた絶品モツの煮込みとともにあおれば、ナゼかモダンな気分でイニシエ美味。

餃子◇福助

 東梅田のお初天神の路地裏に、お好み焼きの看板を掲げる福助は隠れた餃子の名店。

  酢醤油で食べてもモチロン美味だが、薬味として供されるもろみを添えて食べるのが福助流。 イイ感じにキシキシ旨い餡と、もちっとひきのある皮の取り合わせがシミジミ旨し。

餃子◇天平

 この際ついでに王道「大阪ひとくち餃子」も、と天平へ。片栗粉を配合しているのだろうか?噛み込む度に、きにゅん、 きにゅんと抗う強腰の皮がオモシロイ。

ワンタンメン◇揚子江

 そして〆はモチロン麺。梅田の老舗の中華麺屋、揚子江でワンタンメンを啜る。

 透明感溢れるスープは、啜った瞬間、ぶわりと広がる鶏ガラの旨味がタマラナイあっさり塩味。ほんわりと優しいコシの麺と、 つるんと美味なるワンタンを交互に食べ進むうちに、具の春菊の風味が徐々に映りゆくさまがシミジミ旨し。 卓上に置いてある揚げ葱を加えれば私好みの台湾ラーメンに早変わり。

 腹一杯、シアワセ一杯で博多行き最終新幹線に転がり込む。

 VIVA!お手軽大衆美味の宝庫、大阪!!

揚子江:ワンタンメン550円。大阪府大阪市北区角田町7-17。10:30~22:30、 2nd&3rd木曜休み。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン215● うどん89●そば33●その他85

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●お麺なブログWATCH ~最近担々麺、キテますねぇ…~

へもへもすいっちによると、四郎の夜メニューの担々麺が登場した模様。 アグレッシブにイロイロと新麺に取り組む四郎だが、夜の大橋は我が行動パターンからすると、エラク遠く残念……。

てる輝ぼ~ずによると、唄う!手打ちうどん稲穂に釜揚げつけ麺の新メニュー、「すじ釜」 が新登場した模様。 コリャまた気になる……。

中年男との奮闘記によると、しばらくがまたも新店を出店する模様。怒濤の出店ラッシュに燃えるしばらくから、 しばらく目が離せない!?

Posted by heno at 23:52 | Comments [4]

2006年11月16日 木曜日

●青島太平洋マラソン2006まで、あと24日

 早朝、いつもの9キロを意識的にピッチを上げて走っていると、いつも擦れ違う外人の中年夫婦。 大きな身振り手振りで互いに会話を交わしつつ、ウォーキングしている。

 そして、しばらく走っていると、コレまたいつも擦れ違う日本人の老年夫婦。質素ながらもキチンと洋服を着込んだ二人は、 しっかりと腕を組み、無言で静かに歩いている。

 それぞれに、それぞれの相性。いいね、年輪を重ねた夫婦って。

  ごぼう天うどん◇たけ屋

 朝一番の久留米での仕事を終え、さぁ昼麺。同行スタッフ・N牟田さんのリクエストは、うどん。ならばと、たけ屋に初挑戦。

 「筑後うどん」を謳い、うどんで町おこしに取り組んでいるたけ屋。広々とした店内は、典型的な郊外のうどん屋的造り。 壁に掲げられた「かもうどん」の文字に強烈に惹かれるも、初う店はごぼ天。

 昆布らしき素朴なだしの味わいがスッキリまとまったすめに、ぷりんと素直なこしのうどんに、カリッと揚がったごぼう天。 まとまり感抜群の普通に旨い、普段着のうどん。

 そつなく旨いが、「筑後うどん」ならではの個性を期待していただけに、ちと肩すかし。薬師うどんJA筑前あさくらうどんを有する「朝倉うどん」のような滋味なる一杯を啜りたかったのだが… 。

たけ屋:ごぼう天うどん380円。久留米市津福本町1309-1。11:00~21:00、水曜休み。 Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン214● うどん89●そば33●その他85

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2006年11月15日 水曜日

●青島太平洋マラソン2006まで、あと25日

 早朝、いつもの9キロを走る。うんうん、イイ感じ!先週末のLSDが効いたのか、ピッチも上がるし、歩幅も伸びる。 コノ感じで地道に練習を積み重ねたい。

島系本店

 さてもさても、コリャまた目一杯個性的な麺である。

 「香る魚系の風味」、「太い部類に入る扁平麺」は「固めのうどんのような感じ」。、ロートタムの楽しい人生で、 我がツボのキーワード満載で紹介されていた島本本店。イてもタッテもイラれずに早速訪ねてみれば、おおナンと、かの「透明豚骨」 の名店、マルセンのあった場所ではないか!

ラーメン◇島系本店

 少な目のスープにドッカリと盛られた極太扁平麺と具。存在感のあるその姿に一目惚れ。うん、コリャきっと旨いはず。確信を胸に、 一口スープを啜る。と、ぽってり広がる脂の甘みの奥に、ほのかにきいただしの風味と醤油だれの旨味。

 うん?濃密なるコノ味わい……。
 そして、麺に対して少な目な盛りつけ。
 うんうん、コレって香蘭@佐伯ぽいぞぉ!

 そして、麺。コレが旨いっ!幅6~7ミリ、厚さ2ミリほどの麺は、変にモチモチすることなく、にっちりと潔く弾けるさま然り、 わしわしと噛み込むほどに広がる小麦の風味然り、ドンピシャ私好みの強者麺!

 具の厚切りトロトロチャーシュー&シャキシャキもやし&ぱりぱりキャベツとの食感のハーモニーも悶絶モノの楽しさ炸裂。 コリャたまらんなぁ!と我が麺食い中枢は狂喜乱舞。麺と具をぐりんぐりんとドンブリの底から掻き混ぜ、 アドレナリン全開でガツガツと食らいつく。

 主役はあくまでも麺。極太かつ量も多い。恐らく普通のラーメンの1.5倍はあろうかと思われる麺を、カツ丼を食べるときと同様に、 ガツガツと胃に落とし込む快感がタマラナイ。

 かの有名なラーメン二郎もこんな感じのラーメンなのだろうか? 好き嫌いがハッキリ二分しそうな超個性的極太麺にフォーリンラヴ。

 惚れました。近々また啜りに来ます!

島系本店:ラーメン600円。福岡県糟屋郡志免町別府546-1。 11:00~14:00&17:00~21:00、とりあえずここ2週間は無休。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン214● うどん88●そば33●その他85

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2006年11月14日 火曜日

●お麺なNEWS ~超個性的な新麺登場!?~

ばにきゃんに気になる新店情報アリ。「超濃厚豚骨醤油」?ふむふむ、 オモシロそうな新ラ店だなぁと思いきや、ロートタムの楽しい人生に早々に実食リポが。「香る魚系の風味」!「太い部類に入る扁平麺」 !!「固めのうどん」のような麺!!!是非近々突入せねばっ!!!!

福岡+大阪外食日記の弓削さんページによると、 福岡麺通団にカレーうどんと梅昆布うどんが新メニューとして登場した模様。そしてコレまた早々に俺コレ!にカレーうどんの実食リポが。コリャまた気になるぞっ。そうそう、福岡麺通団の公式HPもリニューアルされてマス。

Posted by heno at 23:58 | Comments [0]

●青島太平洋マラソン2006まで、あと26日

 早朝走ろうと思ったら、雨。ならば夜、帰宅してからと思いきや、ちゃっちゃくちゃらに超多忙&むしゃくしゃする小事件も起こり、 ヤケ酒に沈む……。

 アカン。コンなコッチャ、アカン!

担々麺◇一心軒

 急な仕事が次々入り、午後3時過ぎにようやく一段落。途端、猛烈に腹が空き、通りがかった一心軒に一心不乱に転がり込む。

 赤い暖簾を潜れば、あらビックリ!食券販売機が導入されているではないのぉ。そして、 担々麺は380円と相変わらずの格安価格なれど、「中辛 50円」や「葱 50円」のボタンが……。細かく商売されてまんなぁ。

 ほどなく運ばれてきた担々麺に、コレまたビックリ。

 おおぉ、エラク旨くなってるでないのぉ!

 以前はオレンジ色がかったアリがちな見た目のスープだったが、 きっと芝麻醤を自家製に変えたのであろう、ドンヨリ黒ずんだ見た目が迫力満点。

 そして、その下に見え隠れするスープは、ナンと澄んだ醤油色!以前は豚骨チックな茶白色に濁ったスープだった記憶があるが、 製法を全般的に見直したのか…??

 どらどらとレンゲでスープを一啜りすれば、芳ばしい芝麻醤の風味と共にシミジミ広がる素直な醤油スープの旨味。

 このナンともスッキリとまとまった味わいは……、
 そう、かの担々麺名店、に相通ずるものを感じるぞぉ。

 ナニせ380円である。で、干しエビなど凝っただしの風味はモチロン無いが、イヤイヤどうして、コノ安価でコノ味は十二分に大感動。 コリッと弾け、粉っぽい風味がクセになる、いなたいタイプの中細麺もスープによく合っている。

 途中、卓上のラー油で「辣」、お酢で「酸」を足し、味の変化も楽しみつつズルズル啜る。コレで山椒の「麻」が加われば……。 ソリャもう文句なしの美味大衆担々麺に拍手喝采。

一心軒:担々麺380円。福岡市博多区上牟田1-6-25。 10:00~23:00(月曜17:00~)、無休。 Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン213● うどん88●そば33●その他85

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2006年11月13日 月曜日

●青島太平洋マラソン2006まで、あと27日

 先週末は2日続きでハードな練習をこなした。で今日は、疲れ気味の我が貧脚を癒すべく、走らず休養。その代わり、 と言うわけでもないが減量作戦本格始動。食事&飲酒制限で現体重75キロを大会までに73キロまで落としたい。

担々麺◇中華ダイニング我が家 

 take4絶賛の中華ダイニング我が家の担々麺は、コレでもかっ! とキキまくった芝麻醤がガッツリ美味。あんとじ状態の肉味噌には中華香辛料&酸味がきいていて、 スープに溶かし入れることで劇的に味わいが変化するさまがナンともユニーク。

 そして青菜と共に盛られた玉子は、ナンと温泉玉子!ねっとり広がるトロットロの黄身を麺に絡めて啜れば、 コレまた初体験の旨さ炸裂。

 唯一の難点が麺。午後1時過ぎのアイドルタイムで、店内に客は数名しかいない状態ゆえ、 我がオーダーした担々麺を一人前だけ調理してくれたはずなのに、麺が前回同様にユルユルのヤワヤワ。そして680円という価格も、チト高過ぎ。

中華ダイニング我が家 

「崔岩さん遼寧省出身
 得意料理:タンタン麺、炭焼き地どり
 福岡に印象:福岡弁、一番優しい」

 

 崔岩さんの作るタンタン麺は、正に「オンリーワン」なユニーク仕立てアルよぉ~~。

中華ダイニング我が家:タンタン麺680円。福岡市中央区赤坂1-15-1。 11:00~16:00&17:30~23:00。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン213● うどん88●そば33●その他84

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2006年11月12日 日曜日

●青島太平洋マラソン2006まで、あと28日

 いよいよ近づいてきた宮崎青島マラソンを4週間後に控えLSD。我がペースで2時間ランをこなす。昨夜のマラソン先達・ フミオ氏の「蹴り出す脚力が要」とのアドバイスを意識し、 踏み込んだ後の蹴り出しを心がける。と、脚の後側がエラクきつい。よっしゃ、重点的に鍛えるぞ……。

 そんなこんなで午後1時、家族揃って買い物へ。ユニクロ・マリノア店で今週末限定商品の格安Gパン (←やっぱジーンズじゃなくてGパンでしょっ!!)をチビ達へ奢り、さぁ昼麺。今日の気分は目一杯うどん。で、 久方ぶりにまことうどんへ転がり込む。

ごぼう天うど◇まことうどん

 午後2時半だというのに、店内は満席状態。ナンともすごい人気ぶりである。待つことしばし、運ばれてきたごぼう天うどんは、 きんぴらゴボウ状に切られたゴボウが大助直系。

 アゴだしだろうか、独自の風味豊かな甘めの熱々すめは以前のままだが、うどんの揚げ加減がカナリ柔らかめに変わっている。 てろんとした触感然り、ぷるんと可愛いひき然り、優しく解ける様然り。恵味うどんを彷彿とさせる、ゆるゆるヤワヤワ加減が癒し系。

 注文が入ってからうどんを茹でるオペレーションも大助直系。以前より茹で時間を延ばしたのだろうか? それとも原料の配合から根本的に変えたのか??兎にも角にも以前より魅力が増した味わいに、ほっこり癒され、あな悦楽なる休日の昼下がり。

まことうどん:ごぼう天うどん480円。福岡市西区姪浜駅南1-3-26。11:00~15:30& 17:00~20:00、月曜休み。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン213● うどん88●そば33●その他83

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2006年11月11日 土曜日

●街道沿いのド直球ラーメン

 午前中は来たるべく青島太平洋マラソンに向け、 福岡大学市民講座「ホノルルマラソンを完走・ 完歩しよう」を受講。福大周辺の住宅街を10キロ走る。本番まで1ッヶ月を切った。精進せねば…。

 午後からはチビ達と共に三ツ瀬越えして佐賀へと向かう。本日のターゲット麺は伯龍。よっし~のきょうもにこにこを始め、 いろんな麺サイトやブログで高評価のイニシエ系ラ店である。以前一度訪ねるも閉まっていた。さぁて今日はヤッテるかぁ? と佐賀市南西の芦刈町へと車を走らせるが、

 わぁお、お~まいがぁ……。今日も閉まっている……。

 定休日は確か木曜だったはずだが、土曜日に変わったのか?それとも、ひょっとして閉店してシマッタのか……?

 トホホな気分でターゲット修正。佐賀麺通imagineさんの佐賀×○で気になっていた新店、太公望へ向かう。

太公望

 佐賀市から行くと国道34号線沿いの江北町との境のすぐ手前。小城市の上砥川歩道橋手前の左手に、目指す太公望を発見。 広々とした駐車場に車を止め暖簾をくぐれば、店内もコレまたエラク広々。

 テーブル席に座りメニューを見ると、ラーメンが具のバリエーションで4種類にご飯類と至ってシンプル。 最近オープンしたラ店にしては、卓上に茹で玉子がドンブリで置かれているのがナンとも渋め。

ラーメン◇太公望

 待つことしばし、運ばれてきたラーメンは、厚めのチャーシューがナンと4枚。 チャーシューメンとして出されても納得しそうな豪華版。

 どらどらとレンゲでスープを一啜りすれば、ガツンと硬質な豚骨だしの風味。化調& 元ダレに頼らない武骨な味わいがたのもしい。

 私にとっての佐賀ラーメンの印象は「ぽってり滋味」。柔揚げの麺同様に、 懐深い柔らかな味わいのスープこそ佐賀ラーメンの真髄と思っている。そう言う意味では、 このアマリにも硬質な味わいのスープは佐賀ラーメンと言うより独自系。まぁ、メニューに替え玉がのっているあたりも、佐賀っぽくないし。

 

 唯一佐賀ラーメンチックな柔揚げ麺とキッシリとしたチャーシューの食感のコントラストがオモシロイ。 食べ終わるまでキッチリ熱々なのも好印象。imagineさん情報によると、佐賀ラーメンの老舗、一休軒本店におられた方が開店に関わっていたらしい。 一口に佐賀ラーメンと言えどイロイロあるなぁ、などと思いつつ、ずるずると啜る。

長崎街道らーめん 太公房:ラーメン500円。佐賀県小城市牛津町上砥川1139。 11:00~22:00。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン213● うどん87●そば33●その他83

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2006年11月10日 金曜日

●旨さがキュインとドライブする明快美味麺

 正午過ぎ、薬院の取引先での仕事が一段落。天神のビッグカメラに仕事の備品を買い出しに出かけたついでにサクッと昼麺、山庄へ。

 渡辺通の路地裏に「中華 山庄」の四角い看板。出前もこなす街の中華食堂である。十数席のカウンターだけの店内は、ほぼ満席状態。 空いていた店奥の席に滑り込み、中華そばをたのむ。

中華そば◇山庄

 西日本新聞の小久保FA記事など眺めつつ待つことしばし、出てきた中華そばは背脂チックな脂の舌に薄口醤油色の透明スープ。 どらどらと一口啜れば、瞬間ぶわりと広がるイニシエ系博多醤油味。舌の奥の部分をキュインと刺激する酸味ある醤油ダレの風味と、 その奥に感じる鶏ガラだしらしき旨味。安定感抜群の明快なる味わいが、うししと美味。

 気持ち太めの縮れ麺の、もっちりと抗い、ポヨヨンと弾けるコシも、ナンとも楽し。 厚めに切られたチャーシューの上にのったエビ天も揚げ立て熱々&プリップリで、うしゃしゃと美味。 キクラゲの食感と白葱の風味が好アクセント、明快味ながら最後まで食べ飽きることなく一気に完食。

 店の料理に対する自信が滲み出た安定感溢れる一杯に気分一新、さぁ午後からもうひと仕事、ガンバンべぇ。

山庄:中華そば500円。福岡市中央区渡辺通5-15-22。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン212● うどん87●そば33●その他83

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2006年11月08日 水曜日

●えっ?!元祖に子供用のミニドンブリが……??

 午後9時過ぎ、大名の取引先で本日の仕事が無事終了。このまま素直に帰宅するのも寂しいし、どこぞでサクッと飲んで帰るか。

 おお、そうだぁ!
 先日断念した珉珉のニラレバを食べるかっ!!

レバニラ◇珉珉

 カリッと揚がった側と、ねっとり艶っぽい身の食感のコントラスト&臭みが一切ないレバーの旨味。そして、 ニラと極細モヤシのシャキシャキ食感とのハーモニー。醤油ベースのスッキリ鯔背な調味具合も言うことナシ。ぱっぱり旨い!珉珉のレバニラは絶品だぁ~~!!

餃子◇珉珉

 コレ正に我が最愛なるニラレバと焼き餃子をあてに、ビール大瓶&芋焼酎ロックで2100円。 イイ頃加減に微酔い気分で、

 〆はコレまた珉珉名物の塩焼きそばだっ!

 と一瞬思うも、何故か口に出た言葉は

 「ご馳走さ~ん。ごあいそば。」

 で、モチのロンで向かったのは元祖。だがしかし、本店前には順番待ちの列が出来ている。ならば致し方なし。 今夜は大人しく、啜らず帰るかと自宅へ向け歩き出すと、本店から僅か10mの元祖長浜屋の支店には行列ナシ。 ほんじゃ久しぶりに支店で啜るか、と店頭で食券を買い、店内へ。

 11時過ぎだというのにほぼ満席の店内。空席を見つけ滑り込めば、 テーブル向かいに小学校低学年らしきチビとその父親。こんな遅い時間にこんな小さな子供を連れ回すのはいかがなモノかなぁ? とチビの手元を見ると、ビックリ仰天!

 えっ、子供専用なのかっ………???

 チビの前には、通常のドンブリより二回り小振りなミニドンブリが。全くもって知らなんだぁ。 まさか元祖に子供用ドンブリが用意されていようとは……。

 ラーメン◇元祖長浜屋支店

そして出てきたラーメンの味にも超ビックリ。

コレって、ラーメンのスープじゃない。
単なるニンニク風味のお白湯じゃん…。 

Posted by heno at 22:15 | Comments [0]

●ぬわんとも独創的な担々麺風創作麺

 午前中の社内での雑務を片付け、早正午前。午後からは大名の取引先で仕事。ならば、サクッと昼麺啜って行くかと、大手門へ。

謝々称

 大手門の大衆蕎麦屋・照月庵の隣に、真紅のテント&暖簾。てっちゃん情報でその存在を知った謝々称。 入り口左に手書きのランチメニューあり。最下段に書かれている「担々麺セット」が我がお目当て。

 「あい、らっしゃいませぇ~!」

 暖簾をくぐると、独特のイントネーションの元気な声に迎えられる。どうやら本場・中国の方の営む店のようだ。店内には先客ナシ。 店中央の大テーブルに座り、担々麺セットをたのむ。

担々麺◇謝々称

 待つことしばし、運ばれてきた担々麺セットは、担々麺に白飯とお漬け物。果てさてと、 担々麺を引き寄せ眺めると、

 おやぁ?担々麺にしては芝麻醤がかかってないぞぉ……。

 見た目から察するに、担々麺に付きものの練り胡麻ベースの芝麻醤が使われていないようだ。 コリャまた珍品担々麺だなぁ、とスープを一口啜ると、

 わぁ、これって、バミーナーム……??

 鶏ガラらしきだしの旨味の奥に、キュインと広がる魚醤チックなエグイ旨味&ほのかな甘みと酸味& ピリリと舌を刺激する唐辛子系の辛味。

 コレって、タイの首都・バンコクの屋台で啜った汁麺「バミーナーム」に、まんまソックリじゃん……。 ナンともクセあるコノ味わいは、ダメな人はトコトン駄目だが、好きな人にはナンともタマらないハマリ系!!

 予想外の独創担々麺スープに、うしゃしゃうしゃしゃと小躍りしつつ麺を啜れば、気持ち細めの中麺なれど、 啜ったときの艶めかしい触感然り、噛み込んだときの「もっちり」と弾けるこし然り、コレまたカナリ私好み!

 あぁ~ん、エエやん!エエやん!!

 ぐははっぐははっ、ともんどり打って、ずびずばんっとガツガツ啜れば、 ドンブリの底に角切りの高菜を発見。どらどらと囓ってみると、イイ加減に中華香辛料がきいていて、コレまたクセモノ美味。

 好きモノの皆様、ココの担々麺は
 シッカリと底から混ぜてから啜りましょう!

謝々称:担々麺セット580円。福岡市中央区大手門2-1。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン210● うどん87●そば33●その他83

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2006年11月07日 火曜日

●台風一過も、また一禍。まぁでもイッカ!

 忙し台風は過ぎ去ったはずが、本日はチョベリバ多忙。で、昼麺啜れず。んで、僅かにたまった家麺放出……。

どん兵衛ミニカップ麺シリーズのひとつ「おそうめん」は
不自然にきいた柚子の風味がイタダケナイ。
せっかく「日清のうどんカップ麺=どん兵衛」と
ブランド化されているのだから、
こんな中途半端なにゅうめんを
どん兵衛ブランドとして販売するのは損な気がするが……。

熊本ご当地麺太平燕のカップ麺は
豚骨風スープと春雨の取り合わせが
ナンちゃナイけどナカナカはまる上出来杯麺。

 

五島の農協婦人部で作る五島うどんは
生産できる数に限りのあるレア乾麺。

鶏肉の甘辛煮の残り汁を再利用して
冷うどん&温つけ汁で啜れば、
コリッとヒネモノ素麺チックな心地よいこしと
イイ感じに小麦粉感溢れる風味がイヤハヤ絶品。
う~ん、旨いデス、コレッ!

Posted by heno at 23:59 | Comments [0]

●お麺なNEWS ~開店&閉店、悲喜こもごも~

 とある方からDMでお知らせいただいた麺情報を。

のぶちゃんラーメン@早良、閉店。店舗は現在改装工事中、今月20日?に「三九ラーメン」 としてオープンとのこと。ひょっとして既に閉店していた山九ラーメン@百道浜の移転オープンか?

○ビブレ地下一階の蕎麦屋「天龍」が10月末で閉店、後は、日田・豆田町本店&西新に支店もある「草八」が11月下旬にOPENとのこと。

Posted by heno at 23:17 | Comments [1]

2006年11月06日 月曜日

●絶品担々麺の支店が大名にオープン

 先月来の超多忙タイフーンは収束したものの、今週いっぱいはその余波で、まだまだナカナカ忙しい。 とりあえずの雑務をセコセコこなし、正午前に一段落。午後1時からは是非モノの仕事が控えている。早めに昼麺啜って備えるか、 と大名にチャリ・ダッシュ!目指すは先月末にオープンしたちー坊のタンタン麺大名店だっ。

ちー坊のタンタン麺大名店 

 中央区役所から昭和通りへと抜ける一方通行道路沿いのビルの一階に、見慣れたロゴの電照看板。CHINA福来家と並ぶ、我が「福岡担々麺名店新御三家」の一軒、ちー坊のタンタン麺の支店である。

 さぁ啜るぞっ!と勇んでビルの通路を店舗へと進むと、店頭に店構えを写真に納めるべくデジカメを構えている挙動不審の男を発見。

 おやおや、麺好きブロガーかぁ?

 と近づくと、見慣れたダークスーツに見慣れたぼさぼさ頭。

 ひょっとしてぇ……?ああ、やっぱそうだ。とりにくさんだ!

 聞くと、偶然前を通りかかり早々に実食したとのこと。どうやら麺好きの新麺感知能力&思考回路はエラク似通っているようで…。

 正午過ぎ、本店よりひとまわり広め店内は5割方客で埋まっている。 空いていたカウンター席に座り壁に掲げてあるメニューを見上げると、本店とまんま同じのメニュー構成。 ならば久方ぶりにデフォルト担々麺を葱なしでイクか。

葱なしタンタン麺◇ちー坊のタンタン麺大名店

 待つことしばし、運ばれてきた担々麺はイイ感じに透明感を残す醤油色のスープにマットなオレンジ色のゴマだれ。 どらどらと一口啜れば、気持ち強めの酸味と共に、豊かに広がる胡麻の風味。麺はきっちりアルデンテ状態に揚げられた中細麺。さっくり、 もっちりと解けるさまが心地よい。

 全体のまとまり感はすこぶる良好。だが、根っから粗野な味覚しか持ち合わせない私には、ちと行儀が良すぎるかなぁ。「辣」と「酸」 は十二分に感じるが山椒の「麻」と鶏ガラだしの「香」が、ちと物足りない。

 とは言いつつも、いつの間にか入り口付近は順番待ちの行列が出来ている。開店一週間にして既にこの人気は大したものだ。 オペレーションが一段落するであろう1ヶ月後、今度は黒ごまタンタン麺狙いで再訪だっ。

ちー坊のタンタン麺大名店:葱なしタンタン麺550円。福岡市中央区大名2-10- 39サンマリノビル1階。11:30~16:00&18:00~23:00、日曜休み。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン210● うどん85●そば33●その他81

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2006年11月05日 日曜日

●筑豊の超人気うどん店が福岡へ進出

 超多忙タイフーンからの開放感&偏頭痛で、昨日からほとんど寝っぱなし。なのに、まだまだ眠い。で、 今日ものんべんだらりと休日を貪るかとゴロゴロしてたら早午前11時半。昼麺啜ってパワー充電してからもう一寝入りするかと、 むっくり起き出しおやまうどんへ向かう。

おやまうどん 

 吉塚から篠栗へと抜ける県道607号線沿いの「福岡インター入り口」交差点の西に煉瓦色の真新しい外観。そして、 道路沿いの看板には「桂川町大助うどん直営」の文字。筑豊で絶対的人気を誇る大助うどんの直営とあらば、啜らないわけにはイカないと気になりまくっていた新店である。

 正午半、広々とした店内は5割方客で埋まっている。開店して1ヶ月足らずのせいか、 注文をとりに来たお母さんのたどたどしい接客がナンとも微笑ましい。「初う店はごぼ天」をたのむ。

ごぼう天うどん◇おやまうどん

 悪くない。普通に旨い。でもナンだか物足りない……。

 すめも然り。そこそこだしの風味は感ずるも、ググッと我が身に染み入る滋味さ加減というか、 奥深さみたいなものがチト寂しい気がする。そして、うどんも然り。モッチリと粘る餅麺柳腰は確かに大助@桂川町チックではあるが、 加熱具合が足りないのかモッチリ加減が物足りない。このタイプのうどんは、コレでもかとねっとり粘る餅ゴシこそ真骨頂だと思うのだが。

 物足りなさの一因はドンブリか?底がエラク浅めで、スープの量がエラク少ない。結果、 スープやうどんが冷めやすいのでは?「温うどんはアッツ熱」が基本中の基本。「ふぅふぅ、はほはほ」と啜るのが楽しいのよねぇ。

 だがしかし、期待が大きかっただけにアレコレと気にはなったが、コストパフォーマンス含め、 味わい的には大満足。次回はアッツ熱間違いなしであろう釜揚げうどんを啜ってみたい!

 

おやまうどん:ごぼう天うどん390円。福岡県糟屋郡粕屋町大字大隈449-2。24時間営業。 Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン210● うどん85●そば33●その他80

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2006年11月04日 土曜日

●オンボロロな我が身に染み入る素朴滋味すめ

 朝目覚めると、外は抜けるような青空。先月から吹き荒れた多忙タイフーンも昨日でとりあえず収束。 今日明日と久しぶりの連休だぁ!果てさてナニして遊ぼうかぁ?と起きあがる。と、頭が痛い……。

 どうやら風邪をひいたようだ。緊張の糸が切れたせいか、 はたまた昨夜酔っぱらってパンツイッチョで寝たのがイケなかったのか、グワングワンと頭が痛い。たまらず寝床に戻り、もう一寝入り。

 「お父さん、ご飯食べに行かんとぉ?」

 長男の声で目が覚める。時計を見ると午前11時半。 「休日のこの時間に私が家にいる=昼麺に連れて行って貰える」が今やチビ達の常識となっているようだ。頭痛も少し軽くなったことだし、 よっしゃイクか!と、家族引き連れ三瀬峠を越える。

かつみ

 福岡から佐賀へと三瀬峠を越えた大和町の幹線道路沿いに、ポツリと一軒営業しているうどん屋、かつみ。 決して恵まれた立地とは思えないのだが、前を通る度いつも駐車場は満席状態。しかも屋号が鳥栖の絶品うどん屋かつみ屋と似通っている。ひょっとしてココも圧力釜うどんなのか? と気になり続けていた店だ。

 「いらっしゃいませぇ~!」

 店主と2名の女性店員の元気な声に迎えられ、店内へ。10席ほどのカウンターと4名がけの食卓が4卓の小上がりは、 7割が客で埋まっている。どうやら、そのほとんどは地元の馴染み客。ほのぼのとした雰囲気が心地よい。

 メニューは温うどんが十数種に冷うどん2種に、蕎麦が数種。「初う店はごぼ天」をたのむ。と、カウンター奥の厨房で、 店主が圧力釜ではなく、普通の茹で釜に麺を投入。どうやら鳥栖のかつみ屋とは関係なさそうだ。

ごぼう天うどん◇かつみ

 待つことしばし、出てきたごぼ天うどんからは、ナンとも言えぬだしのイイ香りが立ち上る。うわぁ~、こりゃタマランぞぉ!と、 ドンブリに添えられていたレンゲを外し、むんずとドンブリを抱え、ふぅふぅ、ずずずっとすめを啜れば、アッツ熱の食感と共に、静かに、 そして力強く広がるだしの旨味。

 かっはぁ~、コリャまた染みるなぁ……。

 昆布とイリコがシッカリきいた、滋味深い懐かし味。派手さを一切廃した素朴な味わいが、 オンボロロな我が身にずぶずぶと染み入る感じが心地よい。

 うどんもイイ。多分加水率多め&十二分に生地を熟成させてあるのだろう。啜った瞬間のベルベットな触感然り、噛み込んだときの 「ぽんわり」と優しいこしに加え、解けざまに顔を出す「にっちり」としたひき然り、ナンとも穏やかで優しいうどんがコレまた癒し系。 シャキシャキごぼ天とのコントラストを楽しみつつ、ずるずる啜る。

おろしうどん◇かつみ

長男のたのんだ「おろしうどん」の冷うどんも、
瑞々しさ&うどん自身のほのかな甘みがナンとも美味!

 

 近所にあったらハードローテーション入り間違いナシの、極上普段着うどんとの出会いがナンとも嬉し。 ああだから麺食い歩きはヤメラレナイ。

かつみ手打ちうどん:ごぼう天うどん450円。佐賀県佐賀市大和町大字梅野407-1。 11:00~18:00(木曜~15:00)、金曜休み。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン210● うどん84●そば33●その他80

Posted by heno at 13:15 | Comments [0]

2006年11月03日 金曜日

●ナンとも上出来美味なる月替わり創作麺

 ろくな食事もとらず早朝から目一杯働き、夜7時、唐津での仕事が無事終了。福岡へと戻り、東京& 大阪のお客さんとともに打ち上げを兼ね、うわのそらで飲む。

 

取引先のM山さんから評判を聞き
気になりまくっていたうわのそら。
生からすみの炙りや
イワシの内臓ソース焼き、
洋風マリネチックな鰆の南蛮漬けなど
上出来美味なる創作肴を
様々な地酒で楽しむ。

噂に違わぬ美味名店を堪能し、
〆は珉珉の絶品ニラレバ&塩焼きそばだっ!
と中洲へ向かうが、閉まっている……。
で、途中屋台を冷やかしつつ、流れ流れて
麺や おのに転がり込む。
餃子や手羽先の唐揚げで焼酎を煽りに煽り、
〆は月替わりの期間限定創作ラーメン

炙り豚肉の柚子塩らぁめん◇麺や おの

とろんと艶っぽい鶏ガラの旨味と白菜の甘み。
そして、ふわりと鼻へ抜ける柚子の香り。

旨いデス!今月は大当たりデス!!

気持ち扁平感のある麺も絶品スープに相性抜群。
炙り豚肉のもっちり感に水菜のシャキシャキ感と
食感のハーモニーも楽しいぞぉ!

うしゃしゃ、うしゃしゃと麺気分が盛り上がり、
そしてデジカメにはいつものコノ写真。

ラーメン◇元祖長浜屋本店

味?モチロン覚えていません……。

麺や おの: 柚子塩らぁめん680円(期間限定メニュー)。福岡市中央区舞鶴1-8-40天神ビーンズビルB1。 17:30~27:00、無休。 Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン210● うどん83●そば33●その他80

Posted by heno at 23:11 | Comments [3]

2006年11月02日 木曜日

●プルンと弾けるモドキ蕎麦

 今日明日と泊まりがけで唐津で仕事。JR博多駅から福岡空港へ周り、大阪と東京からのお客さんをピックアップし、サクッと昼麺。 小麦冶空港店へ転がり込む。

 福岡空港のすぐ近くに8月にオープンした小麦冶空港店。正午半過ぎの店内は8割方埋まっている。 空いていた小上がり席に着きメニューを見ると、以前に比べえらくメニューが増えている。辛子高菜うどんに激しく惹かれるも、 かねてからの宿題麺、小麦冶そばをたのむ。

小麦冶そば◇小麦冶空港店

 所々に黒い斑点が見て取れる薄く灰色がかった麺。

 うむ、確かに蕎麦だ…。

 一筋たぐり、ずずっと啜る。

 うむむぅ~、なかなかオモシロイ!

 「蕎麦アレルギーだが蕎麦を食べてみたい」という客の声に応え、開発されたという小麦冶そば。見た目、 味わいとも限りなく蕎麦チックだが、原料はライ麦と小豆で蕎麦は一切使用していないという。

 甘めのつゆの味わいの奥に、ほのかに広がる焦げ甘い麺の風味。色目や風味を演出するたに、焦がし粉を使っているのだろうか? 噛み込む度に、プルン、プルンと弾けるコシも、ナンともオモシロイ。

 サクッと啜って、チャージ終了。さぁさぁ仕事だ、ガンバンべぇ~。

小麦冶空港店:小麦冶そば390円。福岡市博多区大井2-3。Pあり。

Posted by heno at 12:22 | Comments [2]

2006年11月01日 水曜日

●お麺なNEWS ~来てます来てます、赤坂周辺~

○赤坂の鯨長屋あじさい店頭に「くじら汁そば」なるメニューを発見。コリャ気になる…。

○以前てっちゃんよりお知らせいただいた大手門の中華新店を確認。屋号は「謝々称」。担々麺定食580円とのこと。 コリャまた気になる……。

○絶品担々麺が魅力のちー坊のタンタン麺の大名支店が10月30日オープン。 場所は中央区役所から昭和通りへと抜ける一方通行道路沿いのビルの一階。コリャまたまた気になりまくり………。

Posted by heno at 23:09 | Comments [5]

●ヤル気満々、路地裏の本場中華新店

 超ウルトラ多忙台風もどうやら収束傾向。久方ぶりに心の底からノンビリ気分で昼麺ポタ。全くのノープラン、 気の向くままにハンドルを切っていると、いつの間にか赤坂へ。果てさて今日はどこぞの麺を啜ろうかぁ?とちんたらペダルを漕いでいると、

 おやぁ?ココにコンな店あったっけぇ~?

中華ダイニング我が家

 赤坂の貫線と昭和通りに挟まれた路地沿いのビルの一階に、見慣れぬ赤い看板。「中華ダイニング我が家」?ほうほう、 ナンともイイ感じの屋号じゃないのぉ、と近づけば、店頭にランチメニューが掲げてある。

 なになに?汁麺は五目野菜麺に担々麺、豚骨ラーメンに焼豚ラーメン、丸鶏醤油ラーメンの5種類あるのか…。 丸鶏醤油ラーメンに惹かれるなぁ、など思いつつ視線を移すと「本日のランチ」の張り紙あり。

 なぬ?Aセットはフカヒレラーメン+半チャーハン…。
 なぬなぬ?「フカヒレ一枚使ってます」!なのに800円!!

 格安感のある価格設定に興味津々、早々に店内へ突入すると、

 「あい、らっしゃいませぇ~!」

 独特のイントネーションの元気な声に迎えられる。どうやら、本場中国の方が営む店のようだ。 外観から察したよりカナリ広めの店内は満席状態。僅かに空いていたテーブル席に滑り込み、Aセットを注文する。 

フカヒレラーメンセット◇中華ダイニング我が家

 ほどなく出てきたフカヒレラーメンは黄金色のスープに黒や灰色の斑点が浮いている。どらどらとレンゲでスープを一啜りすると、 鶏ガラらしきだしの旨味と気持ち塩気強めの元ダレの風味。そして、ドカンときいた胡椒の風味。 スープ自体の素性が判別不可能なほどにガッツリとかかっていて、ちと残念。

 麺は「だるんっ」とのび気味のゆるゆる麺。なにせこの繁盛ぶりゆえ、多分大人数分を一気に調理したようだ。 コレまたちと残念無念と思いつつフカヒレを囓れば、「しゃくっ、ぷるるん」と弾ける食感がナンとも楽し。

 ソレよりナニより、特筆すべきはチャーハンの旨さ。はらはらと解け、むっちりと艶っぽい食感然り、程度な香味油の香る味わい然り。 思わずウシャシャと小躍りしつつ、ガツガツ喰らう。

 店頭には厨房料理人のプロフィール&得意料理の記述あり。そして、値頃感あるランチメニュー設定に、元気な接客。 店主のヤル気をビシバシ感じるオペレーションが好印象。次回は是非、店の一押し麺メニューである担々麺にチャレンジだ。

中華ダイニング我が家:フカヒレラーメンセット800円。福岡市中央区赤坂1-15-1。 11:00~16:00&17:30~23:00。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン208● うどん82●そば33●その他79

Posted by heno at 12:41 | Comments [3]