2006年11月08日 水曜日
●ぬわんとも独創的な担々麺風創作麺
午前中の社内での雑務を片付け、早正午前。午後からは大名の取引先で仕事。ならば、サクッと昼麺啜って行くかと、大手門へ。

大手門の大衆蕎麦屋・照月庵の隣に、真紅のテント&暖簾。てっちゃん情報でその存在を知った謝々称。 入り口左に手書きのランチメニューあり。最下段に書かれている「担々麺セット」が我がお目当て。
「あい、らっしゃいませぇ~!」
暖簾をくぐると、独特のイントネーションの元気な声に迎えられる。どうやら本場・中国の方の営む店のようだ。店内には先客ナシ。 店中央の大テーブルに座り、担々麺セットをたのむ。

待つことしばし、運ばれてきた担々麺セットは、担々麺に白飯とお漬け物。果てさてと、 担々麺を引き寄せ眺めると、
おやぁ?担々麺にしては芝麻醤がかかってないぞぉ……。
見た目から察するに、担々麺に付きものの練り胡麻ベースの芝麻醤が使われていないようだ。 コリャまた珍品担々麺だなぁ、とスープを一口啜ると、
わぁ、これって、バミーナーム……??
鶏ガラらしきだしの旨味の奥に、キュインと広がる魚醤チックなエグイ旨味&ほのかな甘みと酸味& ピリリと舌を刺激する唐辛子系の辛味。
コレって、タイの首都・バンコクの屋台で啜った汁麺「バミーナーム」に、まんまソックリじゃん……。 ナンともクセあるコノ味わいは、ダメな人はトコトン駄目だが、好きな人にはナンともタマらないハマリ系!!
予想外の独創担々麺スープに、うしゃしゃうしゃしゃと小躍りしつつ麺を啜れば、気持ち細めの中麺なれど、 啜ったときの艶めかしい触感然り、噛み込んだときの「もっちり」と弾けるこし然り、コレまたカナリ私好み!
あぁ~ん、エエやん!エエやん!!
ぐははっぐははっ、ともんどり打って、ずびずばんっとガツガツ啜れば、 ドンブリの底に角切りの高菜を発見。どらどらと囓ってみると、イイ加減に中華香辛料がきいていて、コレまたクセモノ美味。
好きモノの皆様、ココの担々麺は
シッカリと底から混ぜてから啜りましょう!
謝々称:担々麺セット580円。福岡市中央区大手門2-1。Pなし。
◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン210● うどん87●そば33●その他83