2006年11月10日 金曜日
●旨さがキュインとドライブする明快美味麺
正午過ぎ、薬院の取引先での仕事が一段落。天神のビッグカメラに仕事の備品を買い出しに出かけたついでにサクッと昼麺、山庄へ。
渡辺通の路地裏に「中華 山庄」の四角い看板。出前もこなす街の中華食堂である。十数席のカウンターだけの店内は、ほぼ満席状態。 空いていた店奥の席に滑り込み、中華そばをたのむ。

西日本新聞の小久保FA記事など眺めつつ待つことしばし、出てきた中華そばは背脂チックな脂の舌に薄口醤油色の透明スープ。 どらどらと一口啜れば、瞬間ぶわりと広がるイニシエ系博多醤油味。舌の奥の部分をキュインと刺激する酸味ある醤油ダレの風味と、 その奥に感じる鶏ガラだしらしき旨味。安定感抜群の明快なる味わいが、うししと美味。
気持ち太めの縮れ麺の、もっちりと抗い、ポヨヨンと弾けるコシも、ナンとも楽し。 厚めに切られたチャーシューの上にのったエビ天も揚げ立て熱々&プリップリで、うしゃしゃと美味。 キクラゲの食感と白葱の風味が好アクセント、明快味ながら最後まで食べ飽きることなく一気に完食。
店の料理に対する自信が滲み出た安定感溢れる一杯に気分一新、さぁ午後からもうひと仕事、ガンバンべぇ。
山庄:中華そば500円。福岡市中央区渡辺通5-15-22。Pなし。
◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン212● うどん87●そば33●その他83
Posted by heno at 2006年11月10日 12:40
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