2006年12月18日 月曜日

●和みたい?ならば、うどん!

 午前中の福岡市内の打ち合わせが思いのほか手間取り、昼麺啜る暇もなく移動し、北九州市八幡西区相生で打ち合わせ。

 午後2時半過ぎ、ようやく一段落するや否や、ソリャもう、ちゃっちゃくちゃらに腹減りまくり。そう言えば、 打ち合わせ前に終えねばならない仕事があり、早朝から朝飯抜きで働いていたのよねぇ~……。

 ぬわぁらばぁ、ガツンのゴツンな超ストロング・ボディーブロー豚骨、ラーメン工房 龍で久方ぶりに啜らいでかぁ!と気合い十二分に訪ねるも、ありゃまぁ、 閉まっている……。

 だがしかし、我が麺喰いカラータイマーは、ピポンピポンとガス欠寸前状態。あぁコリャ早々に啜らねばヤバくない?と、近所の「まさ」 へ、ゴロりんQ!!

こんぶごぼううどん◇うどん まさ

 窓側のカウンター席に座り、外の県道を行き交う車を眺めつつ、出来上がりを待つ。師走も後半に入り、 車の交通量も増えた気がするなぁ、などと思っていると、

 「こんぶごぼう、どうそぉ~」

 窓側のカウンター席はセルフサービス。店中央のカウンター席奥の厨房へ向かい、うどんを受け取る。ずっしりと重たいドンブリから、 ジンワリと熱気が掌に伝わる感じが心地よい。

 窓側のカウンター席に戻り、箸を割っていただきま~す!まずはスメをと、ドンブリを抱え口へと運ぶと、 ほのかなダシの香りと具のワカメの磯の香り。うっしゃぁ~、こりゃタマランなぁ!と一啜りすれば、熱々の食感と共に、 じんわり広がる滋味なる旨味。

 うどんもイイ。気持ち太めで、箸伝いにずっしり感じる重量感は見紛う事なき手打ちうどんの証。啜ったときの滑らかなる触感然り、 噛み込んだときのムッチリと解ける様然り、外連味のない素朴な味わいがドンピシャ我がツボ。

 カリッカリに揚がったごぼう天を囓りつつ、気持ち甘めのスメに、 具のおぼろ昆布の旨味とごぼう天の衣の甘みが徐々にスメに映り行く様も楽しみつつ、ずるずると啜る。

 スメの最後の一滴まで啜り終え、ドンブリを静かにカウンターへ置くと、思わず「ほっ」とため息一つ。 母性溢るる美味うどんに目一杯癒され、すっかり和む午後のひととき。

うどん屋まさ:こんぶごぼううどん450円。北九州市八幡西区永犬丸5-9-10。 11:30~24:00、2nd&4th土日休み。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン230● うどん100●そば39● その他89

Posted by heno at 2006年12月18日 14:45
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