2006年12月24日 日曜日

●風味抜群なるつけ麺に親子共々フォーリンラブ

 今年一年振り返ってみると、最も印象的だったのが「維新麺」の台頭。つけ麺や冷やかけ蕎麦など、 いろんな店の志ある店主達が新たなる麺の楽しみ方を模索し作り上げた「維新麺」がやけに目立った一年だった。で、「独断と偏見だけでワガママ勝手に決める!2006年・麺大賞」 も急遽維新麺部門を新設。栄えある(? )維新麺 of the year 初回受賞麺は、モチロン、まるげんのつけそばデス!

まるげん

 クリスマスの夕食&ケーキ作りに忙しいカミさんにたのまれ、チビ達と食材の買い出しへ出かけたついでに、足を伸ばしてまるげんへ。

 正午過ぎの店内は、カウンター席の若きアベックとテーブル席の家族連れの2組。そして、我が一家の後からも新たな家族連れが。 郊外型の大型店ならいざ知らず、コンパクトな造りの麺屋にしては珍しく家族連れが多いなぁ。

つけそば◇まるげん

 

 待つことしばし、運ばれてきたつけそばは、艶やかなる麺の黄金色&海苔の黒&酢橘の緑が、わぉ!ビュティフォ~~!!更に、 温つけ汁から香り立つ魚介だしの香りに、食前にして既に悦楽状態。

 タマらず、むんずと箸で麺を掴み、ざぶんと温つけ汁に潜らせ、ずずっと啜れば、ふわりと鼻へ抜けるだしの香り。そして、 すぐさまその後を追って舌を包むつけ汁の旨味。魚介だしの「華」と獣系の「実」。更に、適度な酸味と辛味に、胡麻と白葱の風味。 様々な旨味が濃密に絡み合った味わいが、ソリャもうタマラナク美味美味!

 超幅広の扁平麺もコレまた美味。するりと収まる触感然り、噛み込んだときのムッチリと粘るコシ然り。 太麺フェチの我が麺心をガッチリ掴んで離さない上出来麺。海苔、チャーシュー、シナチク、味付け玉子と、 様々な具と代わる代わる一緒に頬張れば、その都度異なる新たな旨味。

 七割方食べ進んだ辺りで、おもむろに温つけ汁に酢橘を搾り入れる。と、先ほどまでの濃密味とは一変、 柑橘系の香りと酸味がナンとも爽やかなる味わいを演出。結果、最後まで食べ飽きることなく、一気に完食。

 〆のスープ割りもほっこり美味。温かいスープを継ぎ足すことで改めて感じるだしの旨味。しみじみと美味つけそばの余韻を楽しむ。

 私と同じくつけそば派の長男はモチロン、中華そば派の次男も「美味しいねぇ~!」を連発。 しかもチビ達にはチョコアイスのお土産付き!いやはやナンともお見事な創作美味麺&サービスに万歳三唱。

博多中華そば まるげん:つけそば650円。福岡市中央区平尾2-2- 18。 11:00~23:00(日祝~22:00、金土祝前日~26:00)、月曜休み(祝日の場合は翌火曜が休み)、 年末は31日17時まで&新年は2日から営業。 Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン233● うどん107●そば39● その他91

Posted by heno at 2006年12月24日 12:08
コメント

おはようございます!
へのさんの今年1月の記事の旅コースで,
昨日,明礬温泉・ふらり,行きました!
めちゃ,満足でした。有難うございました!!

Posted by 元秘書Y子 at 2006年12月25日 09:16

そりゃそりゃどうも。
楽しいですよね、温泉&麺だらけの旅!

Posted by への at 2006年12月26日 08:20

いつも楽しく拝見してます。
まるげんで新メニューを発見しましたので報告いたします。『○特 ラーメン』御代は700円ポッキリでした。麺は平打ち麺、大ぶりなチャーシュー2枚、半熟卵入りで器が一回り大きく男性がやっと食べきれるぐらいです(大きさをマキちゃんから確認されます)。ノーマルの博多中華そば500円よりかなりコスパが高かったです。

Posted by みらいくん at 2007年02月04日 23:24