2006年12月31日 日曜日

●麺馬鹿一家、中国を行く ~2日目~

 昨日は到着が昼過ぎだったため、ろくに瀋陽を観光することなく終わったが、今日は朝7半ホテル発で市内観光。

 主なる観光地は、北陵公園と瀋陽故宮。かつて中国が清朝時代の首都・瀋陽の観光だけに、結果、話は日清戦争へ。 歴史が嫌いで日中問題に無関心に生きてきた私にとって、母の出生地としての中国・瀋陽&かつてこの地を侵略した日本人としての、 自らのアイデンティティを問い直すことしばし。

 

 早朝からの観光を終え、列車に乗り大連へ移動。海外での列車旅行はナニよりの楽しみ。 乗り合わせた現地の方々とボディランゲージで交流し&異国の地を旅する実感を楽しみつつ、母の幼き頃の博多への引き上げ話に耳を傾けつつ、 たっぷり4時間列車に揺られる。

 夕方5時、大連に着くや早々に超リッチな夕食。占領時代の権力の象徴でもある旧大和ホテル(現・大連酒家) で海鮮中華コース料理を紹興酒とともに堪能。

 午後6時半イイ頃気分で雑伎団のショーを観劇。連れられていった会場は高層ビルの57階。一見、 場末のショーハブ的デカダンな雰囲気の店舗に通され、疑心暗鬼。更に、

 「開演の7時までは、ウイスキー、ピール、ソフトドリンク、
  飲み放題ですぅ。
  さらに、カラオケ歌い放題ですぅ。」

 現地ガイドの片言の日本語での案内がナンともいかがわしい。が、あに図らんや、ショー自体は目一杯本格的!バク転や皿回しに始まり、 ローラースケートを履いてのアクロバットショーに至るまで、ハラハラドキドキの極楽超絶技に拍手喝采。

Posted by heno at 2006年12月31日 23:49
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