2007年02月12日 月曜日

●否豚骨ブーム、本格到来?!

 世の中は3連休。だが、私は2連休&今日は仕事。今週金曜は抱えている大仕事の第二次〆切。 昨日まで思いっきりノンビリ遊んだことだし、今日は目一杯働くぜぇ!と大見得切るも、抜けるような青空。

 あっはぁ~ん、ツライ!!

 そんなこんなで、チマチマと仕事に勤しみ早正午過ぎ。腹が減っては&フラストレーションがたまりすぎては戦は出来ぬと昼麺ポタ。 先週オープンしたばかりの「中国拉麺餃子房603」へGO!

中国拉麺餃子房603

 昨日の法華院山荘止泊まりの際、とりにくさんより耳寄り情報アリ。呉朝名の隣に「麺」と「餃子」の看板を掲げた新店 「中国拉麺餃子603」が既にオープンしているとのこと。

 ああ、その店は以前おーくぼんさんから
 教えてもらった店でないのぉ!

 思いっきりキッチュな外観は、おーくぼんさん情報通り、イカにも「中国系」。果てさてどんなディープ系本場麺が啜れるのか? とルンルン気分で店内へ入ると、

 わぁわぁおぉ、てっしいさん……。

 かれこ30年近く前になるか。当時はナンちゃナイ下町、長浜地区に若者向けの居酒屋文化を築いた、博多外食産業の風雲児、 「てっしいさん」こと溝上徹思氏が訝しげな表情で店内に睨みをきかせている。

 「倉庫」や「丘の上の馬鹿」、「ぶあいそ」に「ポパイの好きなホウレン草」。そしてメンタイロックの殿堂「80’sファクトリー」 にも結構通ったなぁ、などと、当時を想い出しつつカウンター席に着く。

 「麺」と看板を掲げてあるだけあって、麺メニューが豊富。担々麺、海老ワンタン麺、酸辣湯麺に、中華そばも醤油と塩の2種類など、 計10数種がずらりと並ぶ。通常ならメニュー筆頭の担々麺を選ぶのだが、今日の気分はあっさり系。で、中華そばを塩でたのむ。

 中華そば・塩◇中国拉麺餃子房603

 ほどなく出てきた中華そばは、チャーシューにシナチク、煮玉子、キクラゲ、青梗菜に鳴門蒲鉾と、エラク具だくさん。 まずはスープと一口啜れば、キュインッと強固に己の存在を主張する濃いめの塩だれの奥に、鶏ガラらしきナンともほのぼのと柔らかな甘み。 さらに昆布チックな素朴な風味も感じる、派手&地味系。

 気持ち扁平した中麺は、むりんとしたコシがナカナカ楽し。残念なのが具。直前まで冷蔵庫で保管していたのだろうか? 特に煮玉子や青梗菜が妙に冷たくて温かい麺との違和感アリ。

 カウンター奥の厨房には中国人らしき調理人が5~6名。店の作りは中国の大衆食堂を意識しつつも、メニューは「中華そば600円」 に「担々麺700円」とシッカリ高級志向。

 居酒屋から、蟹料理店高級中華料理店チーズケーキ店など、様々な飲食業を手がけた溝上氏が、豚骨聖地・ 長浜のお膝元で新たに手がける否豚骨麺&餃子専門店。福岡にも否豚骨麺食文化が本格到来か?

中国拉麺餃子房603:中華そば600円 。福岡市中央区舞鶴1-6-13。11:30~26:00、 無休。Pなし。

◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン37● うどん13●そば5● その他7
◎今月の総ジョグ距離:25km / 通年55km

Posted by heno at 2007年02月12日 12:03
コメント

ほぉ てっしいさんでしたか、あの店。
イロイロあったらしいですけど復活なんですかね。
とりあえず今度寄ってみます。

Posted by おーくぼん at 2007年02月13日 06:59

先日の天神経済の記事によると
てっしいさんの奥さんがオーナーのようですね。
http://tenjin.keizai.biz/headline/923/index.html
大衆的な店の作りと高級志向の価格との落差が
吉と出るか凶と出るか……。

Posted by への at 2007年02月17日 10:22