2007年03月27日 火曜日
●とぅるん、むにゅっ。あはははぁ、快感!
午後からの営業先への手土産菓子を買いにパティスリールカ@薬院へ。ついでにサクッと昼麺も啜っておかねばと、 恵味うどんへピットイン。

午後1時過ぎの店内は、若者の姿がヤケに目立つ。以前はほとんどが中年客だったイメージがあるが、客層が変わったか? 空いていたカウンター席に座り、一応は卓上のメニューに目を通すが、心は既に決まっている。
すんませ~ん、ごぼ天くださ~い。
以前食べたときはソリャもうバカ旨だったが、前回はさほどでもなかった恵味のごぼ天。期待半分不安半分、 スポーツ新聞をめくりつつ出来上がりを待つ。

ほどなく出てきたごぼ天は、黄金色に済んだすめがイイ感じ!
おうおう、こりゃ今日は大当たりかぁ?!
期待指数が急上昇、むんずとドンブリを抱え込み、ふぅふぅ、ずずずっと一口啜れば、
キタキタキタァ!どっか~ん大当たりぃ!!
アッツ熱の食感とともに、ふわりと鼻へ抜けるだしの香り。そして、昆布チックな素朴な旨味が軽く広がった後、 ふわっと顔出す削り節らしき風味。コレが旨いっ!
枯れ節でも使っているのだろうか?抑揚の聞いた燻し銀の旨味が、ソリャもうGOOD!侘び寂さえ感じる奥ゆかしい味わいに、 我が麺心はイチコロでメルトダウン。これで以前と同じく柚子皮でも添えてあろうものならば昇天必至の極上滋味。

合わさるうどんは、恵味名物柳腰うどん。加水率をかなり高めにして生地を練っているのだろうか?正真正銘の揚げ立てうどんなれど、 啜ったときの、とぅるんとぅるんの優しい口当たり然り、軽く噛み込んだときの、むにゅっと可愛く抗う柔腰然り。ナンとも優しく、 かつ瑞々しい味わいが唯一無比。
櫓組のごぼ天を一本ずつ外し、ガリガリと囓りつつ、柳腰うどんを、とぅるんとぅるん、ぷにゅっ。旨い、旨すぎるぅと感動しきりで、 ずるずる啜る。
昔、玉三郎なるごぼう天の名店があった。侘び寂系の極上すめに大衆的な食感の細打ちうどん。 そして、薄くそぎ切りしたゴボウをカリッカリに揚げたごぼ天がタマラナク美味だった。うどんとごぼ天はタイプが異なるが、 すめの旨さと博多チックな、てろっと優しい味わいに、相通ずるものをビシバシ感じるなぁ。
つくづく癒され元気百倍、よっしゃ、がっつり営業するぞっ!
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恵味うどん:ごぼう天うどん500円。福岡市中央区薬院3-7-15。11:00~20:00、
日祝休み。 Pなし。
◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン62● うどん29●そば8● その他12
◎今月の総ジョグ距離:60km / 通年90km