2007年03月28日 水曜日

●女性にお薦めのカフェ系うどん屋オープン

 何てったって、うどん気分。一昨日の晩、昨日の昼に晩と三食続けてうどん三昧なれど、マダマダうどんを啜りたひっ!で、 午前中の仕事が一段落ついたところで昼麺ポタ。初夏を思わせる青空の下、大名へと向かう。目指すは、今月上旬にオープンした新店、六葉亭。

六葉亭

 大名の紺屋町商店街と国体道路の交差点沿いに、目指す六葉亭を発見。なるほど天神経済新聞で読んだとおり、 オサレ系の外観に一瞬立ち入るのを躊躇するも、せっかく来たのだからと腹をくくり、紬の暖簾をくぐる。

 ハイチェアのカウンター席と小さめの4人掛けテーブルが一卓のみのこぢんまりとした店内は、外観同様にオサレな造り。 ローファイ×シック×和風なカフェ系インテリアで、むくつけき中年親父である私には至って居心地悪し。先客が居なかったのがせめてもの救い。 コレでもし、先客にうら若き女性ばかりがズラリと居たら、間違いなく尻尾を巻いて逃げ出したに違いない。

 カウンター席に座りメニューを見ると、筆頭に「六葉釜あげ650円」。屋号を配した献立名だし、間違いなくコノ店の一押しうどん。 通常ならば迷わずコレをチョイスするところだが、うどんと並ぶ最近の我が麺喰いブームがカレー麺。俄然、「鶏ねぎカレー釜揚げ790円」 が気になる。が、790円は高いっ!が、が、気になる!!!で、

 すんませ~ん、鶏ねぎカレーとか言うの、くださ~い。

 カウンター奥の厨房で料理が始まる。生麺をてぼに入れ茹で始めるが、わずか5分ほどで茹で上がる。 コレをぶんぶく茶釜のような底の深い釜に移し、茹で汁を注ぎ出来上がり。

鶏ねぎカレー釜揚げ◇六葉亭

 釜同様に背の高い器にカレーが盛られ、うどんと一緒に供される。すめやダシで割ったカレー南蛮風のつけ汁を期待していたのだが、 トロンと粘度ある見た目から察するに、単なる普通のカレールーか?

 どらどらと釜からうどんを一筋掴み、カレーにくぐらせズズッと啜るれば見た目通り。 普通に旨い普通のカレールーに細めのうどんの組み合わせが、どこかカレー・スパゲティー・チック。 ゴロゴロと入った大きめの鶏肉が結構ボリュームあり。

 細めのうどんはキチッと角が立っていて、見た目は津田屋官兵衛風なれど、食感はいたって素直。 ぷにんと抗う伸びやかなコシが愛らしい。白菜と水菜とニンジンを添え、ヘルシー感を演出してあるあたり、小技が効いている。

 しかし、こなれた店造り&メニュー構成&器選びと、ローファイなゆるりとした女性店員の接客の感じが、どこか家庭料理居酒屋りらく@ 天神を彷彿とさせるなぁ。

 りらくはアノ一風堂で有名な力の源カンパニーが手がける店。そして、力の源カンパニーがうどん屋を始める計画があると、 以前地元経済誌で読んだ記憶がある。ということは、ひょっとしてココが、そう?などと妄想を楽しみつつ、ずるずる啜る。

 まぁしかし、福岡no街にアップされているリポによると、 店一押しの六葉釜揚げはつけ汁に天かすが入った宮崎釜揚げうどんタイプのようだ。やっぱり初店は店一押しデフォルト・ メニューにすべきだったなぁ。

六葉亭:鶏ねぎカレー釜あげ790円。福岡市中央区大名1-1-17。12:00~24:00、 不定休。Pなし。

◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン62● うどん30●そば8● その他12
◎今月の総ジョグ距離:60km / 通年90km 

Posted by heno at 2007年03月28日 13:08
コメント

お、早速行かれたんですね。
ワタシも気になって昨日店の前まで行ってみたんですが、まだ午後6時前なのに「麺終了のため閉店させていただきます」との張り紙が・・・あらら。
シュウマイとか鶏ネギカレーとかも気になってます。

Posted by satoyan at 2007年03月29日 12:38

多分、デフォルトの六葉釜揚げは
結構楽しめる予感がします。
大名で飲んだ〆に寄るのが正解の啜り方かも。

Posted by への at 2007年03月29日 22:44

大名のカフェやクレープの店をやってるマーブルブラン系列の店だそうですよ。りらくはもうないっすよねぇ?!

Posted by ユゲブン at 2007年03月31日 18:20

おやおや、そうでしたか。
道理で女性向けのサービスに長けているはずですね。
りらく、もうないのですか。
何せ最近麺ばかり啜っているもので……。

Posted by への at 2007年04月01日 17:14