2007年04月20日 金曜日
●カレーうどんは風味が要
最近の我が麺ブームはカレー麺だが、先日福岡えせグルメに甚徳うどんのカレーうどん紹介の記事が上がる。
ふむふむ、あの揚げたて細麺うどんのカレーうどんかぁ。
確かに旨いかも…。
ううん?ああ、そう言えば甚徳うどんのすぐ近くに
極太うどんの絶品カレーうどんがあったじゃないかぁ!
大野城へと向かう旧国道3号線沿いに、「手打ちうどん」のドデカイ看板。木造白壁の一見ナンちゃない店構えの店ではあるが、 供されるうどんは半端じゃなくインパクト大!
ところどころ太さが疎らな太めののうどんは、箸で摘むとズッシリ重い自家製手打ち。生地をかなり熟成させているのか、 啜ったときの触感はするりと滑らかだが、噛み込むと、ぶるんっと弾け、むにゅ、むにゅりぃ~とねっとり解ける粘り腰がナンとも楽し。 噛み込むほどに広がる素朴なる風味然り、大分名物のだご汁のだごに相通ずる朴訥美味。
そしてカレー風味のすめも実直美味。啜ろうとドンブリを抱えると、まず芳ばしいカレーの風味が鼻を擽る。そして、 気持ち遅れて香り立つ削り節の確かな香り。
ああこりゃタマランなぁと、ズズッと一啜りすれば、香り同様、まずカレーの風味が豊かに広がる。 気持ちスモーキーな香りから察するに、自らカレー粉と小麦粉を炒った自家製か?そして遅れて顔出す削り節の香りと醤油かえしの風味。
互いに己の存在をシッカリと主張しつつも決して勝ちすぎることなく、結果、他の存在を際だたせている。 ナンとも絶妙なるカレーとすめの風味のせめぎ合いのバランスがドンピシャ我がツボ。
さらに、卓上の唐辛子がウレシイ七味。一味に比べると辛味は負けるが風味が抜群に良い。半分ほど食べ終えたところで投入すれば、 芥子や山椒の香りが更に奥深い味わいを演出。
人気メニューのカレーうどんは「肉」と「南蛮」の2種類アリ。コレだけ旨くて、価格は超納得の500円。 しかも今日は日替わりうどん定食がカレーうどんだったので、更に白飯かいなり寿司のご飯類と冷や奴まで付いて、価格は据え置きの500円!! 更に更に、卓上には入れ放題の葱&揚げ玉もアリ。
コレ正に超優良大衆美味カレーうどんナリ!
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福助うどん:カレー南蛮うどん500円。福岡県大野城市山田4-2-1。11:00~23:00、
年中無休(正月三が日のみ休み)。Pあり。
◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン73● うどん34●そば13● その他16
◎今月の総ジョグ距離:35km / 通年125km
これはよさそうなカレーうどんですね。あっさりめの味でしょうか。カレーうどんの場合は汁はさらさらでややとろみありくらいが好きです。
ちょっと遠いですが、そちら方面に行くときは必ず行くでしょう。
私は、通常のうどんは稲庭うどんみたいな細麺が好きですが(特に冷たいざるうどんでは)、カレーうどんのときは絶対太麺が好きです。
これっぽっちも洒落てないけど、
ググッとハートにくる母性系素朴うどんです。
好きな人はトコトン好きだが、
ダメな人には有り得ない武骨うどんかも。
どうぞあまり期待せずお訪ねくださいませ。