2007年05月05日 土曜日

●白黒つける、実直美味な格安蕎麦

 本来なら、カミさんの実家・宮崎への帰省3日間のうちに、宮崎と鹿児島の県境に位置する霧島連峰か、鹿児島指宿の開聞岳へ登るつもりだったが、 チビ達の体調や天候の具合で全てお流れ。午後からはUターンラッシュの車で高速道が混雑するとのニュースを聞き、 午前中早々に福岡へ帰る。

 その甲斐あって、大した渋滞に巻き込まれることもなく正午過ぎ、福岡へ。兎にも角にも腹が減ったと、安&旨大衆蕎麦屋、 玄へ転がり込むと、わぉ、サプライズ!

 メニューが一新されていて、温そばのすめが2種類に。「出汁のきいた薄味が蕎麦の香りを引き立てます」と記された「しろ味290円」 と、「まろみのある濃口醤油を使った関東風の出汁」の「くろ味340円」。これに、温泉たまご、ごぼう天、とろろ昆布、きつね、 水菜とささみ(以上、プラス100円)、海老天、肉ごぼう(プラス200円)を好みでトッピングするスタイル。

 こりゃオモシロイ!ならば、家族麺喰いの強み。
 しろ味とくろ味を食べ比べしてみるかっ!

きつねしろ味◇玄 ごぼう天くろ味◇玄

 まず出てきたのは次男がたのんだ「しろ味+きつね」。どらどらと、すめだけ一啜りさせてもらえば、瞬間鼻へと抜けるダシの香り然り、 気持ち塩気強めのあっさり醤油風味然り。うん、コレは多分、以前からの玄の温蕎麦のすめのようだ。

 そして、遅れて出てきた我がオーダーの「くろ味+ごぼう天」は、メニューの能書き通り、円やかな濃口醤油の風味がきいた温すめが、 ドンピシャ我がツボ!

 湯がき立て温蕎麦特有の「ぬらり」と艶っぽい触感然り、噛み込んだときの「ざくり」と解ける食感然り、蕎麦自体もエラク好み。 そして、ごぼう天も衣に黒胡麻が混ぜてあり、ぬわんとも風味豊か。で、で、しかも価格がわずか440円と超リーズナブル!

 啜る度、思わず「ぬははぁ!」と頬がゆるむ、
 上出来大衆美味蕎麦に、ウットリ。

生粉蕎麦 玄: ごぼう天蕎麦440円。福岡市中央区長浜1- 2ー24北天神SBホテル1F。 11:00~21:00、無休。 Pあり。

◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン82● うどん38●そば15● その他19
◎今月の総ジョグ距離:0km / 通年125km

Posted by heno at 2007年05月05日 21:12
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