2007年05月15日 火曜日
●さすがの上出来にメロリンキュ~
終日戸畑で打ち合わせ。正午前、仕事が一段落したところで、さぁ昼麺!心は既に決まっている。
いざ行かん、芭蕉庵へ!いざいざ啜らん、カレー南蛮!!

最近すっかりカレー麺モードが入りっぱなしの私。カレーめんちゃんこなどのアイデア系も楽しいが、カレー麺の王道と言えば、 やっぱりカレー南蛮蕎麦。
ウルトラ美味なるカレー南蛮蕎麦が啜りたひっ……。
で、芭蕉庵。なにせ、私にとっては「九州一旨い蕎麦屋」である。偶然にも今年正月に訪ねた際、店に漂うカレーの風味に惹かれていたのだ。
待つことしばし、運ばれてきたカレー南蛮蕎麦は、ゆるりとあんとじされたすめから香り立つ得も言われぬ風味& 透けて見える白葱と玉葱に旨さを確信。
添えられたレンゲを掴み、ズズッと一啜りすれば、スモーキーなカレーの風味と、きゅいんとドライブするだしとかえしの華ある旨味。
旨い……。くぅ~~、これ旨いわぁ!
洋なる風味と和なる旨味が互いに互いを引き立てつつも、決して一歩も引こうとしない。 それぞれに己の旨味を強固に主張する力強いコノ味わいは唯一無比。
そして蕎麦。コレがまた旨い!なにせ、猛烈バトルを繰り広げるあんとじすめが相手である。そんじょそこらの蕎麦ならば、 完全に端役に追いやられてしまうところである。が、さすが芭蕉庵の蕎麦、ガッツリとヨツに組み、適度にガサ付く触感然り、 ざくりと解けるコシと甘み然り、十二分に己の旨さを主張する。
なにせこんなに旨いのだ。ゆるゆると上品に啜ることなど出来はしない。左手に持っていたレンゲを小皿に戻し、 むんずとドンブリを抱え込み、ずびずびずばんっと、カッ喰らう。
適度にキシキシ感が残った鶏胸肉とシャキッと甘い白葱&玉葱の風味が好アクセント。ドンブリを舐めるように、最後の一滴& 一筋までシッカリ完食。
そりゃもう大満足、旨さの余韻を楽しみつつ、ハンカチタオルで額の汗を拭っていると、ふわりと麺神が現れ、悪魔の囁き……。
想像してみてクダサイ!(←たいがー:りー調で)
コノ絶品カレー南蛮を
アノ金&土曜限定の絶品粗挽き蕎麦で啜ったら……
リン、リン、リン、リン、リ~~ン!!
極旨蕎麦に、リスペクト!

昨日は因幡庵で釜揚げ蕎麦を啜るが、
なにせ先月オープンしたての新店。
老舗うどん店・因幡うどんが
蕎麦をメインに掲げた新業態店だけに
今後に期待。
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芭蕉庵:田舎せいろ750円。北九州市八幡東区尾倉2-7-10。 11:00~15:00、日祝休み。
Pあり。
因幡庵:釜揚げ蕎麦550円。福岡市博多区博多駅中央街1-1EX-SIDE HAKATAビル1階。
7:00~22:00、無休。Pなし。
◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン89● うどん45●そば19● その他19
◎今月の総ジョグ距離:5km / 通年130km
山麺では大変お世話になりました。
みなさまの麺へのあくなき探究心と名店発見に対する努力に心底感服しました。
みなさまとはステージが違ってました。
これからも「麺道」に精進して行きたいと思います。
ところで、きのう媚薬入り?の「元祖」に行ってしまいましたが、運ちゃんが「ベタのずんだれ」と注文しておりました。「ずんだれ」とは初めて聴く専門用語のようですが、超やわのことでしょうか?また、この店では「バリかた」=「生」ですよね。
いやはや、初参加とは思えぬ馴染みぶり。
是非是非またの機会にご一緒しましょう!
「ずんだれ」とは御察しの通りヤワヤワ麺。
しかし「ベタのずんだれ」??
エラク、キツそうですねぇ~……。
これはヤバイっす!
女子でなくてもドキドキしちゃいますね!
しかし、八幡東で日祝休み&11:00~15:00・・・
でも行きたい・・・
福岡に住む私たちにとって
芭蕉庵は遠方&営業が短時間&日祝休みと
かなりハードルが高い店ですが、
わざわざ出かける価値が十二分あると思いますよ。
土曜1時過ぎに蕎麦屋酒&〆の粗挽き狙いがヨロシイのでは?