2007年07月15日 日曜日
●まさかの上出来
昨日に続き休日出勤。午前中の博多駅での仕事を終え、午後からの現場である佐賀県伊万里市へ移動。 西九州自動車道から二丈浜玉道路を乗り継ぎ、午後1時前、唐津へ入る。

ホークス戦のデイゲームの影響で
都市高速は大渋滞。
皆さんコレほど大変な目に遭いつつも
応援に駆けつけているのデス。
もちっとイイとこ見せてよ、ホークス!
ココから伊万里までは30分。40分ほど 時間の余裕がある。ならば気になりまくっていたアノ宿題店を啜るノダ!

JR唐津駅前のアーケード商店街の一角に「出雲そば安来」の看板。 唐津を訪れる度に毎回気にはなっていたものの、なにせ唐津には一竜軒と関東軒の2大美味ラ店があるので、 ついついソチラに惹かれ結果未食だった超長年の宿題店である。
暖簾をくぐるとイイ感じにこぢんまりとまとまった狭めの店内。 侘び寂びを感じるも適度に大衆的な雰囲気がカナリ好み。先客は壮年の年配カップル。どうやら常連客のようでカウンター奥の厨房に立つ、 コレまた壮年の店主夫婦と楽しげに会話を交わしている。
空いているカウンター席に座りメニューを見ると、出雲そば定番の冷そば「三段割り子」 を筆頭にイロイロと蕎麦メニューが続く。近づく台風の影響か雨が降り続き、ナンとなく肌寒いだけに、自然温そばが恋しい。 普通の温すめそばも種類が豊富だが、我が目にとまったメニューは「釜揚げそば」。

待つことしばし、運ばれてきた釜揚げそばは、真っ茶色&太めの蕎麦尾然り、小皿に丁寧に盛られた薬味然り、 店主のきっちりと丁寧な仕事の後をヒシヒシと感じる超美人。
温つゆをドンブリへと注ぐのが出雲流釜揚げ蕎麦の楽しみ方。熱々に温めてある蕎麦徳利から温つゆをドンブリへと注ぎ、 薬味小皿からもみじおろしを少量添えて、ずびずびッと一啜りすれば、ほのかに香り立つ温つゆの鰹節の風味がふわりと鼻へと抜ける。
そして蕎麦もカナリ好み。真っ黒な太めのルックス通りの極上挽きぐるみ田舎蕎麦の旨さを満喫。 ナンと言っても噛み込んだときの風味が抜群。ザクッと解け、ふわりと香り立つ蕎麦の風味。
あぁ、美味麺との出会いはほんまシアワセやなぁ~……。
出雲そば安来:釜揚げそば520円。
佐賀県唐津市京町1786-1。11:00~15:00&17:00~20:00、月曜休み。Pなし
(近くの唐津市ふるさと会館アルピノの駐車場が1時間無料)。
◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン129● うどん68●そば28● その他32
◎今月の総ジョグ距離:43km / 通年152km
こんばんは。
実はここ、へのさんに紹介しようと思っていたお店でした。
お店の雰囲気がとてもよくて、ご主人の蕎麦を打つ
真剣さとお客さんに対する愛想のよさのギャップが
とてもよくて、お気に入りのお店になってしまったのです。
私も唐津まで行った際には、最近では魚ではなく
ここで昼食をとる習慣がつきました。
そば湯は飲まれましたか?
次回はぜひ「山かけ蕎麦」をオススメします。
この不揃いな麺線。手打ちですよね、いかにも以前の加辺屋さんを思い出します。で、思いました。僕は本当はラーメンよりも蕎麦が好きなのではないかと。唐津には結構行く機会があります。僕も一竜軒狙いで行きますから(笑)
でもこのお店次回是非食べてみたい。
宿題店ばかり増えるけど、マイペースで消化して行きたいと思います。
新店とかは新刊と変わりない。新刊が文庫本になった頃行ってみたいかなぁ(笑)
でも、へのさん毎度の情報ありがとうございます。久々に自分の中で反応しちゃいました。
シミジミと味わい深い滋味でした。
つゆが甘めで
ざるで食べるとちとツラそうですが
出雲蕎麦名物のもみじおろしを添えると
逆にその甘さが生きてくる。
往年の加辺屋に勝るとも劣らない極上田舎蕎麦だと思います。
釜揚げ蕎麦は
どんぶりに張ってある湯=そば湯ですから
食後に改めては頂きませんでしたが
ひょっとしてトロリタイプの蕎麦湯が
用意されていたのでしょうか?
だとしたら次回は是非ともいただかねば!
こんにちは。
この記事見てたら、今からでも行こうかなんて思ったり(笑)
蕎麦湯はおそらく「加辺屋」(ここにはまだ行ったことがありません)
と同じかも…デカい湯飲みに入って出てくるタイプの蕎麦湯です。
味が付いているので蕎麦つゆを足す必要はありません。
何かのダシ(蕎麦つゆとは違います)を蕎麦湯で
割っているようで、これがものすごく美味い!
山かけなど冷やし系の蕎麦だと出てくると思いますから、
次回ぜひ堪能してみてください。
うう…たまらん!今から唐津だぁ!(自爆)
調味済みの蕎麦湯とはソリャまた珍しい!
次回訪問の楽しみが増えました!!