2007年07月16日 月曜日

●ハッとして!Good

 ナンだカンだで今日も仕事。三連休が三連休日出勤に大変身……。で、せめてもの抵抗をと、朝、LSDを敢行。 LSDとは長距離をゆっくりペースで走るトレーニングのこと。先日とほぼ同じコースを選択しつつも愛宕山急坂コースはパスし、 結果15キロを1時間35分で走る。

 心地よい疲労感を満喫しつつイザ仕事に向けパワーチャージ。博多大将の「透明度の高いスープ」との一文に、ハッと今は亡き「透明豚骨」の名店、マルセンを思い出し、麺心を鷲掴みにされた小笹飯店へ、れっつらご~~!

小笹飯店 

 アルミ戸に黄色に赤の双喜の文様が如何にも街の中華料理屋。そしてイイ感じに古びた店内も然り。 20席ほどの大ぶりなL字カウンターと4人掛けのテーブル席は、休日出勤の作業員や家族連れ、高校生らしき団体客など、 バラエティ溢れる客層で大賑わい。そして、カウンター奥の厨房では老夫婦とお母さんと顔がそっくりな息子らしき3名がテキパキと手際よく、 それぞれの仕事をこなしている。 

 さすが街の中華料理店、壁の高い位置に掲げられた白い札のメニューもナンとも気分。 最上段の定食類はいずれも600円とリーズナブル価格。そして我が目当てのラーメンも350円!大衆価格に思わず頬がゆるむ。

ラーメン◇小笹飯店

 待つことしばし、運ばれてきたラーメンは、ナルホド目一杯透明なスープが美しい。デフォルトで紅ショウガとゴマがのっている。 どらどらとレンゲでスープを一啜りすれば、鶏ガラだろうか?ナンとも実直&外連味のないだしのストレートな旨味。そして、 円やかで甘いい香味油の風味が味に奥行きを演出。

 合わさる麺は、しゃくっと解けるコシ然り、同時に広がる小麦の風味然り、イイ感じにいなたい素朴系。 コレが透明スープの味わいと抜群に相性が良い。血気盛んな若者には物足りないだろうが、いい加減草臥れた中年麺喰いの私には、この 「何気ない旨さ」がタマラナク恋しい。

 イニシエ系にしては珍しくチャーシューも冷蔵庫臭くない。そこかしこに丁寧かつ正確な仕事の後を感ずる地味& 滋味なる一杯をシミジミと楽しむ。

五目麺◇小笹飯店

カミさんがたのんだ五目麺は
白濁スープ&チャンポン麺。
スープを一口もらうと
味の芯はラーメンスープと同じだが
炒め野菜の甘みが加わり円やか美味。

 

小笹飯店:ラーメン350円。福岡市中央区小笹3-10-25。11:00~19:00、火曜休み。 Pあり。

 ◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン131● うどん68●そば28● その他32
◎今月の総ジョグ距離:58km / 通年167km

Posted by heno at 2007年07月16日 12:25
コメント

心地よい値段といい、写真といい、伝わってきますね~。
さらっと作って何気に旨い・・・いいですね~。
小笹にこんなお店があるとは。

Posted by まさ at 2007年07月18日 09:09

この店のダントツ人気メニューは「とりみそ定食」。
客の八割方が食べていましたよ。

Posted by への at 2007年07月19日 07:42
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