HENO HENO: 2007年08月 アーカイブ

2007年08月30日 木曜日

●お麺なブログWATCH ~ラーメン・インフレ時代、本格到来!?~

○1300円の次は2000円……。

 一風堂の恒例「四季のラーメン」、次回の「GENKAI TAICHA」はナンと2000円ナリ。天神経済新聞に写真入りの詳細記事アリ。写真を見る限り、器がなんだか二代目海老そばけいすけっぽい気がするナリ。まぁ、貧乏性の私には無塩の、 いや無縁のラーメンであることだけは間違いないナリ。

○移転休業中だった「輪喰」が「わくう」と表記を変え、今週火曜日、久留米市北野町に待望オープン。 熱烈サポーターのハバタキさんに加え、チャンカメさんやさんのブログに早々にリポが上がる。カナリ惹かれるモノを感じつつも、 850円のラーメンはチト二の足、三の足……。

醤油ラーメン◇やっさんらーめん

外麺喰えないフラストレーションを晴らすべく
わずかな仕事の空き時間をみつけ転がり込んだやっさんだが、
久方ぶりに啜る醤油ラーメンのスープは
限りなくうどんのスメに近い味わい。
2年前食べたとき
魚介と獣のダシの危ういバランス感が
結構オモシロかったのだが。

らーめんやっさん:醤油ラーメン600円。福岡市早良区百道浜2-3-2TNC放送会館3階。 11:00~20:00。 Pなし。

◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン159● うどん78●そば38● その他42
◎今月の総ジョグ距離:105km / 通年324km 

Posted by heno at 21:58 | Comments [4]

2007年08月29日 水曜日

●家麺哀歌

 最近は多数の窓口と調整を取りつつ進める仕事を担当。で、アチコチと電話でアレコレ打ち合わせ尽くめ。で、オチオチ外出できず、 箱入りオヤヂ状態に。あっはぁ~ん、ウマイ麺が啜りたひっ!と、せめてもの家麺三昧……。

なす3号さんより頂いた
熊本県菊池産の地粉で作られた乾麺うどんは
想定外の旨さ炸裂!
内麦ならではの風味の豊かさに加え、
乾麺らしからぬ艶っぽいコシがドンピシャ我がツボ!

「鰹、昆布だし さらに、ドン。」のCMに釣られ
久方ぶりのどん兵衛きつね。
まぁ確かにスメとしては以前よりカナリ美味だが、
どん兵衛のうどんめんとの相性がカナリ疑問。 

久方ぶりの商品名買い。
なにせ「ゆるうどん」!しかも「癒し系」ですゼェ!!
で、肝心の味わいも結構我がツボ。
ノンフライ麺ながら恵味うどんチックに
ムニュ、モチッとした食感が正に、ゆるゆる。 

「まらじ」のカレーでその存在を知り
気になりまくっていたチキンラーメン野菜カレー。
カレー風味は極力控え
チキンラーメン本来のスープ味を生かす
己を長所をわきまえた調味具合はナルホド納得。
だけど、もう少し冒険心があっても良かったかなぁ……。
そうそう、近々焼きチキンラーメンも食べてみよっと。

今最も食べてみたいご当地麺のひとつである
富山ブラックのカップ麺。
スープはナルホド黒い!
しかもナルホド辛く、仄かに甘い。
あぁ、いよいよ本場で本物が喰ってみたひっ。

Posted by heno at 23:40 | Comments [2]

2007年08月28日 火曜日

●ふくおか十麺相 その八 ~誕生?福岡蕎麦街道~

 白濁豚骨スープの博多ラーメンに、柔らかなめんと丸天がトレードマークの博多うどん。 いずれも全国的に知られた福岡のご当地麺である。それらに比べ影の薄かった福岡の蕎麦だが、ここ数年で様変わり、 天神周辺に数多くの蕎麦専門店がオープンしている。

冷やかけそば◇玄

 3年前、天神北部のビジネスホテルの1階にオープンした「玄」は最も高価な海老天蕎麦や天ざるでも490円。 毎朝自店で挽く蕎麦粉100%の生粉打ち蕎麦が格安で楽しめると、昼時は行列が出来る人気店。暑いこの時期によく出るという「冷やかけ」 は昨年から始めた夏限定のメニュー。鰹だしのきいた冷たいかけ汁とコシのある冷たい蕎麦の取り合わせで体の芯から涼む一品。 「うちはリピーターのお客様が多いので、飽きられないようにと新しいメニュー作りに努めてます」と永井正一さん(41歳)。

黒切太打◇両国

 「両国」では三種類の手打ち蕎麦が楽しめるが、名物はオリジナルの「黒打太切」。5ミリ角は優にあろうか、うどんのように太い、 噛み応えのある蕎麦である。

 「蕎麦の実の旨さをストレートに味わって欲しくて考えたんです。」

 と語る店主・河野茂さん(59歳)は、この道30年の蕎麦職人。勤め帰りに蕎麦屋に立ち寄り、軽く酒を楽しみ蕎麦を啜る。 そんな関東の蕎麦食文化を福岡にも広めたいと、「玄」と同じく3年前、福岡市西部の住宅街・西新からビジネス街・天神に移転した。

 九州の蕎麦処と言えば「九州の山里」である熊本県南小国町の「蕎麦街道」が有名だが、「九州一の都心」 福岡市天神周辺が新たなる蕎麦処となる日も近いかもしれない。

生粉蕎麦 玄:冷やかけ390円。福岡市中央区長浜1-2-24 北天神SBホテル1F。 11:00~21:00、無休。Pあり。
手打ちそば 両国:黒打太切840円。福岡市中央区渡辺通5-24-37 天神第5レジデンス江崎ビル2F。11:30~15:00&17:00~21:00、月曜休み(祝日は要問合わせ)。 Pなし。

◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン156● うどん75●そば38● その他42
◎今月の総ジョグ距離:105km / 通年324km 

Posted by heno at 14:15 | Comments [0]

2007年08月27日 月曜日

●エビちゃんつけ麺

 あっと言う間に8月も末。市内各所の取引先へ見積書や請求書を納め、サクッと昼麺。今月いっぱいの期間限定つけ麺を啜りたひっ、 とラースタへ。

 我が目当ては一幸舎のつけ麺。豚骨と野菜のスープにイリコ出汁をブレンドしたという、その名も「博多魚豚つけ麺」! はたまたどんなガッツリ系のつけ麺が啜れるのか?!と興味津々で向かうも、店頭の食券販売機の該当ボタンは「売り切れ」ランプが点灯……。

 マジかい?いくら「昼夜それぞれ10杯限定」とは言え、まだ正午半過ぎだぞぉ、と訝しむも致し方なし。ならばガラリと趣向を変えて、 お江戸創作系でイクかと、二代目けいすけへ。

 海老つけそば◇二代目けいすけ

 ジャズのBGMが流れる店内は黒を基調としたインテリア。そして店員の制服も黒の長袖シャツと、九段斑鳩@東京を彷彿とさせる、お江戸オサレ系。そして、運ばれてきた海老つけそばも、 斜めに傾斜した白いドンブリが、わぉオッサレ~!

 「海老つけそば」というのに具に海老はのってないなぁ、などと思いつつ、幅広扁平麺をザブンと温つけ汁にくぐらせ、ズズッと啜れば、

 おぉ、おったおった、海老がおったぁ~!

 温つけ汁にガッシリきいた海老のダシ。そしてその奥に、ギラリと迫力ある独特の風味。うん、 コレはタイを旅行したときにバンコクの屋台で食べた汁麺「バミーナム」の風味とカナリ近い気がするぞぉ……。 エスニック和風とも言うべきオモシロ風味が、わははと愉快!

 そして具の鶏肉。コレが妙に旨い。一見ただの茹で肉なのだが、薫製チックなスモーキーな風味然り、しっとり&もっちりな食感然り、 そして肉自体の味わい然り、カナリ我がツボ。

 唯一惜しむらくは、麺。コシは強いが、食感&味わいとも単調で色気が乏しい気がする。単なる茹で具合& 締め具合の問題なのかも知れないが、コレだけつけ汁がオモシロイのだ。それに負けないくらいのオモシロ色香麺を合わせて欲しい!

 とは言いつつも、麺の量も多めで満足感は十分。そして、〆にたのんだスープ割りがコレまたイケル。 コリャ次回は是非ともデフォルトのラーメンを食べてみたいぞぉ!

二代目海老そば けいすけ:海老つけそば800円。福岡市博多区住吉1-2- 25キャナルシティ博多5階 ラーメンスタジアム内。 10:00~23:00、無休。Pあり。

 ◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン156● うどん75●そば36● その他42
◎今月の総ジョグ距離:96km / 通年315km

Posted by heno at 12:46 | Comments [0]

2007年08月26日 日曜日

●迫力倍増

 悲しいかな、すっかり慣れっこになった休日出勤。晴れ渡る青空に若干の未練は感ずるものの、思いのほか平常心。 朝からコツコツ仕事をこなし、午後1時半。取りあえず一段落ついたところで仕事の備品を買い出しついでにサクッと昼麺。 早朝のLSDでスッカリ腹減りまくりゆえ、ココは島系本店でがっつりイットクかぁ!

ラーメン◇島系本店

 夏限定の島そばにも若干惹かれはしつつも、やっぱり汁麺が好き。で、相も変わらず「ラーメン(普通)」のワンパターン・オーダー。

 ふむふむ、コリャ確かに増えてるぞぉ……。

 ホームページで報じられていた具のキャベツの増量に偽りナシ。 こんもり盛られたキャベツの緑が目に眩しい。小振りのドンブリに並々と注がれたラーメン。 そしてその上に更に山盛りに盛られた茹で野菜&ホロホロに煮込まれたチャーシューを、むんずと箸で掴み、ドンブリの底から、 グリグリと混ぜ合わせる。

 よっしゃ、いい頃合いに合わさったぞぉ。

 麺、具、スープがグッチャグチャに混ざり合ったところで、わしっと掴み、がばっと口へ放り込み、ワシワシ、ワシワシ、ワシワシ、 ワシワシ……。茹で野菜と極太麺の「バリポリ、ムッチリ」を堪能しつつ、ひたすらワシワシと咀嚼し続けているうちに、 我が麺脳はいつしか一種のトランス状態に。

 以前に比べ、キャベツ増量に加え、醤油ダレと背脂も増量され迫力倍増。コレでもかと潔いまでにいなたい、 イイ意味で下世話なソウル麺系新味が頼もしい。コレからも試行錯誤を重ねつつ、更なる孤高の土着麺へと昇華されることを願いつつ、 ガツガツ喰らえばソリャもう腹一杯さぁ。

島系本店:ラーメン600円。福岡県糟屋郡志免町大字別府字カジ547-1。 11:00~16:00&18:00~21:00、月曜休み(月曜日が祝日の場合は翌火曜日)。Pあり。

◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン156● うどん75●そば36● その他41
◎今月の総ジョグ距離:96km / 通年315km

Posted by heno at 13:49 | Comments [6]

2007年08月25日 土曜日

●「作る」と言うこと

 やるべき仕事は山ほどある。が、やるべき家事もコレまたある。「ラーメン大研究」 を夏休みの自由研究に選んだ次男の加勢をしてやらねば、とクモさんへ頼み込み次男と二人、早朝から黒門のスープ仕込み作業を見学する。

 いやはやタイヘンだ。5時半から始まった仕込み作業が午前10時半、ようやく終了。地道&丁寧な仕事ぶりを目の当たりにし、 改めて感心&感服しきり。

ようやく出来上がったばかりの超フレッシュ・スープで作った
試作ラーメンのお裾分けを啜る。

いやはや、旨いです。
シミジミ旨いです。

ラーメン◇圭順

ここまで来たのだからと
以前から気になっていた圭順へ足を伸ばす。
巷のブログに書かれているように
確かに一瞬、一竜軒チックな味わいが広がるも
その後味は雲泥の差。

南京ラーメン黒門:ラーメン500円。福岡県遠賀郡遠賀町島門2-13。 11:00~19:00、 月曜&3rd日曜休み。Pあり。

圭順:ラーメン500円。北九州市門司区黄金町10-25。11:30~15:00& 18:00~スープ終了まで(土日祭11:30~スープ終了まで)、水曜休み。Pあり。

◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン155● うどん75●そば36● その他41
◎今月の総ジョグ距離:81km / 通年296km

Posted by heno at 11:05 | Comments [5]

2007年08月24日 金曜日

●戦士の休息

 午後2時過ぎ、ようやく仕事が一段落したところでヨドバシカメラへ備品の買い出しへ。今日も夜遅くまで働かなければならない。 ならば、エネルギーチャージ!とヨドバシ近くの葉隠うどんへピットイン。

 午後3時前、完全なるアイドルタイムなれど店内には先客ひとり。カウンター席に座りつつ、 迷うことなくごぼ天うどんをたのむ。と、カウンター奥の麺カッター機には細麺うどんが切り出されている。どうやら奥さんの昼麺のようだ。

 細麺でざるうどんでも良かったかなぁ、などと思いつつスポーツ新聞をめくり出来上がりを待つ。

ごぼう天うどん◇葉隠うどん

 ズラリ並んだ幅2センチほどの扁平ごぼ天。うんうん、コレこそ葉隠のごぼ天だっ!と小躍りしつつ、まずはすめと一口啜れば、 アッツ熱の触感と共に、やんわりと広がる昆布だしらしき野太い旨味。シミジミと五臓六腑へ染み渡る様が、あな快感。

 おそらくカナリの多加水うどんか?切り口部分がむりんと外へ反り返った様よろしく、ほわんと優しい歯当たりなれど、その奥に 「むっちり」と艶っぽい柳腰。すめのいなたい味わいとドンピシャ相性ヨシの素朴な味わいがほのぼの癒し系。 カリッと揚がったごぼ天が好アクセント、「ずるずる、むっちり、カリカリ」と一気に完食。

 ああ旨かったぁ!とドンブリから視線を揚げると、冷蔵庫からインスタント冷麺を取りだし、麺をてぼへ入れ茹で出す店主。

 お互い遅い昼食ですねぇ。
 まだまだ暑い日々が続きますが、
 頑張りましょうね、お互いに。

 

夜は月例・魚の会。
旨い魚を食べに行くはずが、
ナゼか旨いタン&テールを楽しみに万作@六本松へ。

タン刺し&タン塩&テールどて焼き&テール塩と
フルコース楽しんだ〆は久方ぶりのテールらーめん。

テールらーめん◇万作

おやおや、こんなに醤油ダレがきいていたかなぁ?
と戸惑いつつも、
ズルズルと愛しく啜る。

 

葉隠うどん:ごぼううどん400円。福岡市博多区博多駅南2-3-32。11:00~21:00、 日祝休み。 Pあり。

◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン153● うどん75●そば36● その他41
◎今月の総ジョグ距離:81km / 通年296km

Posted by heno at 14:14 | Comments [0]

2007年08月23日 木曜日

●お麺なNEWS ~たまたま見かけた新店情報~

○東光2丁目の国道3号線沿いに中華料理店が内装工事中。多分近日オープンか?「中華火鍋」の看板が。そして、 百年橋通りの萬○ラーメンを平尾方面へ10mほど進んだところに黒い暖簾のラーメン屋アリ。 いずれも通りすがりで屋号は確認できず。

Posted by heno at 23:53 | Comments [3]

●働き盛りは啜り盛り

 日々、加速度的に忙しさが増してくる。こうなりゃジタバタしても同じ事。 じっくり多忙と向き合うためにも意地でも昼麺タイムを楽しむさぁ。

つけ麺◇新福菜館

 ラースタの期間限定&平日数量限定つけ麺。先日の百麺のつけ麺はカナリ? ??だったが、新福菜館のつけ麺は目からウロコの旨さ炸裂。

 元来、濃口醤油の真っ黒中華そばが特徴の新福菜館だけに、 つけ麺のつけ汁も醤油ダレがキュインときいて、まるでカエシのきいた蕎麦つけチック。 角切りされたチャーシューが入ることで鴨せいろチックな旨味が我がツボ。

 噛み込むほどにむっちり弾ける中太麺もカナリ美味だし、量も十分。さらに、味付け玉子にシナチクと具も盛りだくさんで、大満足!

せいろ◇太六 

 いつの間にか移転閉店していた太六が太宰府の住宅街に復活開店。キリリと鯔背な辛汁と薬味の辛味大根の取り合わせが、 これ正に太六なり。

 一時、大分県日田市の河川公園近くで店を開くもイロイロあって、以前から見つけていたこの場所へ移転。 来月からはメニューも増やし本格営業開始とのこと。新天地での仕事が一段落しそうな秋口ごろ、光明禅寺の紅葉& 太六で蕎麦屋酒てのもカナリ楽しそうだなぁ!

じゅんさい冷やかけ◇いまとみ

 いまとみの夏季限定じゅんさい冷やかけそばは、ソリャもう旨いのなんの! ヘンに華美にはしらず絶妙に抑揚のきいたダシの旨味がシミジミ美味なるヒンヤリすめと、コリッとこしある蕎麦の滋味。

 さらに、「とぅるんっ」と踊るじゅんさいに、「とろり」と円やかな温泉玉子。「しゃっくり」美味なるおくらに、 甘酸っぱく調味された茗荷が好アクセント。酢橘の爽やかな酸味も手伝って、すっきり滋味なる絶品夏の一杯に、ただただ感動。

 仕事の電話がたてこみ、まさかの携帯電話電池切れ。で、同席のK富さんの携帯を借り写真を撮るも、 使い慣れぬ携帯ほどやっかいなものはなし、でボケボケ写真……。アレだけ美しい盛りつけの超美味麺だっただけに、超ウルトラ残念至極。

新福菜館:つけ麺800円。。 福岡市博多区住吉1-2- 25キャナルシティ博多5階 ラーメンスタジアム内。10:00~23:00、無休。Pあり。

太六:せいろ800円。太宰府市連歌屋2-22-8。11:30~18:00 (土日祝~20:00ただし要予約)、月火休み(祝日は営業)。Pあり。

SOBAKUIいまとみ: じゅんさい冷やかけそば(価格失念)。福岡市中央区高砂1-22-9。 11:30~14:30&18:00~20:00、 不定休。Pなし。 

◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン152● うどん74●そば36● その他41
◎今月の総ジョグ距離:81km / 通年296km

Posted by heno at 11:30 | Comments [0]

2007年08月20日 月曜日

●やっぱり汁麺が好き

 月曜=超多忙。今日も儚き仕事方程式通り、カップ昼麺なり。最近のカップ麺トレンドは焼きそばや油そば、 汁なし担々麺などの汁なし麺。なれど、やっぱり汁麺が好きなのよぉ。

「煮干」の文字と写真の平麺に惹かれ啜るも
うぬぬぅ~??
どうした?エースコック。

久方ぶりのマルちゃんトールカップ蕎麦に期待し啜るも
おやぁ~??
切ないゼ、東洋水産。

山葵風味の温蕎麦とはオモシロそうだ!とズズッと啜るも
あちゃちゃぁ~……。
サッポロ一番、お前もか。 

シティマラソン福岡を1ヶ月後に控え
今さらながらもダイエット気分で啜った
瀧口春雨の野菜たまごは
シャキシャキ弾けるフリーズドライ野菜と
クニュクニュ踊る春雨の
食感のハーモニーが、わははっと愉快! 

Posted by heno at 21:32 | Comments [2]

●ふくおか十麺相 その七 ~辛味競演・福岡に担々麺専門店急増中~

 梅雨明け間近、暑くなると恋しくなるのが冷たいものと辛いもの。辛い麺と言えば担々麺だが、福岡の天神周辺地区にここ2~3年、 担々麺の専門店が相次いでオープンしている。

博多担々麺◇まるみや

 天神の南に位置する薬院に2年前にオープンした「まるみや」では、しょうゆ味にみそ味、豚骨味と3種類の担々麺が楽しめる。 店自慢の「博多担々麺」は豚骨味。通常の担々麺は鶏ガラのスープを使うが、あえて豚骨のスープを使うことで、 力強い味わいの個性的な担々麺に仕上げた。具にも一工夫し、担々麺定番の肉味噌に加え、炒めたモヤシとニラも添えた創作担々麺である。

「博多と言えば豚骨ラーメンでしょう?博多らしい『ご当地担々麺』を目指しています。」と鍋藤智仁さん(27)。

汁なしトマト担々麺◇福博軒

 先月オープンしたばかりの「福博軒」の担々麺は、なんと「汁なし」。ドンブリの中にスープは入っていない。 中太の縮れ麺をゴマだれやラー油、具の肉味噌と和えて食べる。

「もともと中国四川省で食べられていた担々麺は『汁なし』だったんです。竿で担いで行商しても汁気がないからこぼれない。「担げる麺」 だから担々麺と言う名がついたと聞いています。」と七種和孝さん(30)。「汁なし」でも深い旨味と辛味をと、 中国産の花山椒と黒ゴマと白ゴマを煎ったオリジナルのスパイスを添える。具に冷たいトマトを添えた「汁なしトマト担々麺」 が店の一押しメニュー。

 それぞれに個性を競う担々麺の数々。今年の夏は担々麺の食べ比べで暑気払いしてみてはいかがだろう?

博多担々麺まるみや:博多担々麺650円。福岡市中央区薬院2-2-2。 11:00~15:30&17:30~28:00、日曜休み。Pなし。

福博軒:汁なしトマト担々麺700円。福岡市中央区今泉2-4-41。 11:00~14:30&18:00~26:00(金土~28:00)、年中無休。Pなし。

◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン151● うどん74●そば32● その他40
◎今月の総ジョグ距離:81km / 通年296km

Posted by heno at 21:22 | Comments [0]

2007年08月19日 日曜日

●極美味太麺

 最近すっかり休日出勤慣れした我が身ゆえ、朝早くからの仕事もさほど苦にはナラナイ。でも、コレってイイことなのか? ワルイことなのか??などと一応は疑ってみたりするも現実は如何ともし難し。仕事の納期は守って当たり前と、コツコツシコシコ働くさぁ。

 ソンなコンなで早正午過ぎ、仕事がとりあえず一段落つく。どうせ夜までかかるのだ、取りあえず昼麺啜って気分転換!と、 けごんらーめんへGO!!

 天下無敵の福岡麺屋の新店情報王・俺コレ!で1ヶ月前から開店をスクープされていたけごんらーめんだが、 先週11日にプレオープンするや否や、俺コレ!いやはや麺目ないに次々とリポがあがる。そして極めつけはうぇこの食日記。ビロンと不揃いな極太平麺の写真に太麺フェチの血が騒ぎマクリ!

けごんらーめん

 午後1時前、7~8席ほどのカウンター席のみの店内には先客1名。 生成の壁紙と明るめのメイプルイエローのカウンター天板のインテリアがホノボノ癒し系。

 席に座りメニューを眺めると「けごん味噌650円」「こくまろ味噌700円」「辛ネギ味噌780円」に「白らーめん 近日デビュー」 とある。

 うん?いやはや麺目ない
 白らーめんの実食リポだったような……。

 うぇこ情報によると18日のグランドオープンまではプレ営業だったのだとか。いろいろ試行錯誤されているようで……。 通常ならメニュー筆頭の「けごん味噌」だが、「大豆たっぷりの濃密味噌味」の能書きに惹かれ、「こくまろ味噌」をたのむ。

こくまろ味噌◇けごんらーめん

 待つことしばし、差し出されたラーメンは端正な盛りつけぶりが好印象。 どらどらと卓上に置かれたレンゲでスープを一啜りすれば、瞬間強めの塩気にたじろぐも、 一呼吸置いてジワジワと顔を出す円やかな味噌の風味と、魚介&獣系の入り交じった様々なだしの旨味。「美人麺に不味いものナシ」 との我が麺喰い信条通りのGOODな味わいに、ほっこり。なのだが、ソレよりナニより特筆すべきは麺!

 麺線は不揃いながらもキッチリと角が立った扁平極太麺は、その形状が味の要。 啜ったときの不揃い麺線の織りなすイレギュラーなビチビチ具合然り、しゅるしゅると口に収まるときのコチョばったい触感然り。 そして更に噛み込んだときの「にっちり」と抗うコシと噛み込むほどに豊かに広がる瑞々しい甘み然り。

 うん、コレかなり我がツボ!!

 願わくば、つけ麺で是非啜ってみたい極上極太麺にフォーリンラヴ。

 シャクシャクと弾ける固茹で太モヤシ&キャベツに、背脂が浮いたスープに、極太麺。根源で島系本店と相通ずる、啜るときのドライブ感溢るる一杯に感服しきり。

 ああ旨かったと店を出ると、すぐ近くの秀ちゃんラーメンには順番待ちの列が。やはり博多は豚骨ラーメンか?いやいや、 けごんらーめんに行徳家と、否豚骨が今オモシロイ!!

 

◇今日の親馬鹿

 将来はお笑い芸人になるのが夢という次男の最近のお気に入りギャグは、ザブングル加藤の「見ろやこの筋肉!カッチカチやぞカッチカチやぞ!!」である。 そして未だ将来の夢を描き切れてない長男は、ソレをうけて「見ろや俺の尻!ブッヨブヨやぞ、ブッヨブヨやぞ!!」とボケ役に徹する。

 うん、ちびっ子兄弟漫才コンビでウリ出そかっ!
 キャッチフレーズは「ギャグにゃ~にゃっ!」

けごんらーめん:こくまろ味噌700円。福岡市中央区警固2-12-18。 12:00~16:00&18:00~23:00、休み未定。Pなし。

◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン151● うどん74●そば32● その他38
◎今月の総ジョグ距離:81km / 通年296km

Posted by heno at 12:28 | Comments [0]

2007年08月18日 土曜日

●棚ボタ蕎麦屋酒

 朝っぱらから休日出勤。大阪から客人を迎え、シコシコと地道な作業をキッチリこなし、午後1時半。 予定の仕事が無事終了したところで、取引先のK富さんが「お疲れっ!昼飯食べに行こっ!!」とウレシイお誘い。大阪の客人と3人、 タクシーに乗り一の梅を目指す。

 JR姪浜駅南の一本路地を入り込んだマンションの1階。決して恵まれた立地とは言えない一の梅だが、 午後2時前の店内はほぼ満席状態。空いていた小上がりの座卓に滑り込み、自前ではナカナカ手が出ない「つけ鴨せいろ1480円」をたのむ。 と、K富さん「軽く一杯飲もうか」と、またまたウレシイ一言を!イイッスねぇ、蕎麦にはやっぱり日本酒&焼き味噌を追加オーダー。

2007_0818_134622AA

 焼き味噌を突きつつ、クイッとお猪口を空ける。ふわりと広がる酔いが心地よい。自然、大阪の客人との会話も弾む。 聞くとカナリの麺好きとか。大阪蕎麦屋談義に花が咲く。

つけ鴨せいろ◇一の梅

 ほどなく運ばれてきた鴨せいろは、すっきり軽めに仕上がった温つけ汁が印象的。かえしの量は控えめで、 具の素材の旨味で喰わせるタイプ。鴨と葱の定番の具に加え、鴨つくねやゴボウや水菜も入っている。

 まずは冷蕎麦をチョイと潜らせ、ズズッと啜る。ほの甘い温つけ汁の味わいが蕎麦の甘みを引き立て、爽やか美味。 ならば次はつけ汁にザブンと馴染ませ啜ってみる。と、冷蕎麦が温つけ汁でイイ感じに温められ、表面がぬらりと艶っぽい食感に変わり、 コレまた美味。途中、豊富な具をイロイロと楽しみつつ、山椒で味の変化も楽しみつつ、まったり完食。

 やっぱり極楽、蕎麦屋昼酒。

 夜は検査入院している母を病院に見舞い、久方ぶりに王将で食事。

我が貧乏大学生時代の「主食」であった王将餃子。
皮厚めの大ぶり餃子&適度にニンニクのきいたアン
の取り合わせが相変わらずの大衆美味。
学生時代は餃子一人前と大めしで
飢えをしのいだものだったなぁ。

五目ラーメン◇王将二又瀬店

具だくさんの五目ラーメンはさっぱり塩味で普通に旨い。

 

手打そば一の梅:せいろそば750円。福岡市西区姪浜駅南1-6-9。11:30~15:00& 18:00~22:00、火曜休み。Pあり。

王将二又瀬店:五目ラーメン525円。福岡市東区二又瀬新町6-12。24時間営業 (日曜23:30~翌11:00は閉店)。Pあり。

 

 

Posted by heno at 13:56 | Comments [0]

2007年08月17日 金曜日

●我がツボ風味

 忙しタイフーンが束の間の小康状態。ヨッシャならばプラッと昼麺、気になっていた食遊記で啜るノダ。

食遊記

 

 港町から昭和通りへと抜ける道沿い。赤いテントと白いガラス戸のイタメシ屋チックな外観とミスマッチな「中国酒菜麺房 食遊記」 の看板。take4情報でその存在を知った、先月オープンしたばかりの新店である。

 正午半過ぎの店内は8割方客で埋まっている。ホールから丸見えの厨房では中国語が飛び交っている。 どうやら中国の方が営む店のようだ。しかし、この店の作りは我が家@赤坂とソックリだなぁと席に着きメニューを見ると、

 わぁお、我が家とまんま同じヤン……。

 担々麺を筆頭に、丸鶏醤油ラーメン、野菜五目ラーメン、フカヒレラーメンと続く麺メニューは我が家のソレと全く同じ。 どうやら我が家の兄弟店のようだ。ならば我が家で気になりつつも未食だった丸鶏醤油ラーメンでイクか。

丸鶏醤油ラーメン◇食遊記

 ほどなく運ばれてきたラーメンは醤油の黒に太モヤシの白と青菜の緑が映えるナカナカの美人。 こりゃイケルかも!と高まる期待を胸に、まずはスープを一口啜れば、ぽってり濃口の醤油ダレの奥に膨らみのある鶏ガラだしの旨味。 そしてふわりと鼻へ抜ける中華香辛料が味わいに奥行きを演出。

 おぉおぉイイねぇ、この風味!

 ダメな人はとことんダメだろうが、好きな人ならドンピシャはまる大陸風味にメロメロ。

 中細ながらも、噛み込むとにっちりと歯にまとわりつく粘り腰の麺もオモシロイ。 醤油味のきいたチャーシューの「もっちり」と、太モヤシの「シャキシャキ」、固茹で青菜の「パリパリ」との食感のハーモニーも楽しみつつ、 ずびずびズバン!と一気に完食。

 この味わい&量で473円は超リーズナブル。次回は夜、中華料理好きの父を連れ、 一品料理を食べに来るか。

 夜は筑波から帰省されたコイタさんを囲んで飲み会。いつものメンツに加え、初参加の石ちゃん、なす3号さん、 うぇこさんにDr.Curryさん。そして北九州からブースカさん、監督さんも駆けつけていただき総勢20名で、どんがぁどんがらがったぁ~。

そして〆は、とある店でラーメン。

うん?こんな味だったっけぇ~??

脂と化調の甘みがドギドギの濃密味は
飲んだ〆には辛過ぎだぁ……。

やっぱ〆は元祖に限る。

 

 

中国酒菜麺房 食遊記:丸鶏醤油ラーメン473円。福岡市中央区大手門3-7-6。Pなし。

◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン149● うどん74●そば31● その他38
◎今月の総ジョグ距離:81km / 通年296km

Posted by heno at 12:35 | Comments [3]

2007年08月16日 木曜日

●同じ穴のムジナ

 ヨドバシへ仕事の備品の買い出しついでにサクッと昼麺。ラースタの期間限定つけ麺を啜るノダ。

 

 16日というのにマダマダお盆休みを享受されている人々でゴッタ返すフロア。8店舗のうち一番人気は博多だるま。 ナンと最後尾には1時間待ちの札がかかっている。

 今月末までの平日、8店全店で杯数限定で供されるという、つけ麺。各店毎に創意工夫を凝らしているようだが、ナニせ我は太麺フェチ。で、 太麺がシンボルマークである家系の百麺をチョイス。

つけ麺◇百麺

 待つことしばし、運ばれてきたつけ麺は、冷水で締められイイ感じに光り輝く扁平太麺が魅惑的。 うひゃひゃ、コリャたまらんわぁ!と小躍りしつつ、むんずと麺を箸で掴み、ざぶんと温つけ汁にくぐらせ、ずずずっと啜れば、 醤油ダレと豚の脂の効いたぽってりとした汁の味わいが正に家系。そして、コリッと弾ける扁平太麺。「おお、麺喰ってるなぁ」 的ボリューム感ある食味がイイ感じ!なのだが……。

 まず具が寂しい。温つけ汁の中には、家系定番のホウレン草ソテーと、生玉葱の微塵切りとネギのみ。 そして麺にも具の盛り合わせはナシ。なにせ750円もするのだ。せめてチャーシュー、出来れば味付け玉子を付けて欲しい。

 そして〆のスープ割り。ずずっと麺を啜り終え、中国人らしき女性店員にスープ割りをたのむも、 「スープですかぁ?ちょと待ってくらさい。」とカウンター奥の厨房へ聞きに行くも、返事は「つけ麺、スープないです」。結果、 満腹感に欠けナンとも割高感だけが印象に残る。

 が、ナンと!たまたま今日偶然にも百麺のつけ麺を啜ったというANDさんによると、 厨房の日本人スタッフにたのんだら快くスープ割りをしてくれたと言うではないかぁ……。

 まぁしかし、よりにもよって同じ日に同じ店のつけ麺を啜るとは……。 麺馬鹿の考えることは似たり寄ったり、てことですかねぇ。

百麺:つけ麺750円。福岡市博多区住吉1-2-25キャナルシティ博多5階 ラーメンスタジアム内。10:00~23:00、無休。Pあり。

◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン147● うどん74●そば31● その他38
◎今月の総ジョグ距離:72km / 通年287km

Posted by heno at 12:14 | Comments [3]

2007年08月15日 水曜日

●惚れた弱み

 なにせほぼ3日も休んでしまったのだ。ソリャもう溜まりまくった雑務の山をドッタバッタと片付けて午後1時。 とりあえず急ぎの用件だけは段取り付いたところで、薬院の得意先へ荷物の受け取りに出かけついでにサクッと昼麺。 タボーでついつい荒みがちな、マイへなちょこハートを癒したい!と悠翔樹へ向かう。

 ひょっとして盆休みかぁ…?と、おっかなびっくり訪ねると、見慣れた藍染めの暖簾がかかっている。 おうおうヨカッタと引き戸を潜ると、午後2時前の店内に先客ナシ。

 「いらっしゃっ!」 「いらっしゃいませぇ!!」

 カウンター奥の厨房から毎度々々の夫唱婦随。若き夫婦の誠実にハツラツとした声と柔らかな表情。ナンちゃナイ。けど、思わず 「ゆるっ」と居心地良し。で、ウレシクなりついでに、勢いで念願のミクスチャー・ラーメンをたのむ。

 悠翔樹には、平麺&醤油豚骨の「悠翔樹ラーメン」と細麺&豚骨の「博多屋台ラーメン」の2種類のラーメンがあるのだが、 かねてより試してみたかったのが「悠翔樹ラーメン」の平麺と「博多屋台ラーメン」 の豚骨スープの組み合わせ。ダメもとでたのんでみると「ハイ、いいですよ!」と店主の優しい笑顔。

悠翔樹麺&博多屋台ラーメンスープ◇悠翔樹

 若き店主とアレやコレやと話しつつ、スポーツ新聞もめくりつつ、待つことしばし。差し出されたラーメンは

 えぇ~っ?コレって悠翔樹ラーメンそのものじゃないのぉ……??

 確かにいつもの悠翔樹ラーメンのスープに比べれば若干白っぽい気もしないではないが、マットな黄土色のスープ& 鶏油チックな黄金色の脂が浮いたスープは、限りなく悠翔樹ラーメンのそれに近い。

 どらどらとレンゲで一啜りすれば、豚骨だしと醤油ダレの飾り気ない実直滋味がふわりと広がる。 シンプル美味なるイニシエ系のこの味わいは、食べ慣れた悠翔樹ラーメンのスープのそれに瓜二つ。こりんと弾ける固揚げ平麺との相性も抜群。 愚直なまでに誠実なるシッカリと安定した仕事の後をビシバシ感じるシミジミ美味。

 コレが我が夢見ていたミクスチャー・ラーメンなのか?それとも、ひょっとして私との話に気を取られ、 まんま悠翔樹ラーメンに仕上げてしまったのか?聞いてみたいが聞いちゃ野暮。何事もなかったかのように、いつも通りに会計を済ませ、 店を出る。

 あはは、惚れた弱みか。

悠翔樹:悠翔樹麺&博多屋台ラーメンスープ480円。福岡市中央区笹丘1-35-20。 11:30~14:30&18:00~23:30、日曜休み。Pなし。

◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン147● うどん74●そば31● その他38
◎今月の総ジョグ距離:63km / 通年278km

Posted by heno at 13:46 | Comments [5]

2007年08月14日 火曜日

●カエルの子はカエル

 当初は今日まで夏休みをとるつもりだったが、先週末急遽打ち合わせが入り、しぶしぶ返上。しかし、早朝からの打ち合わせの結果、 至急の段取りは必要ないことが判明。

 なぁ~んだぁ、そんなら午後からは半休とるぞぉ!

 自宅に帰り、久しぶりにゴロゴロダラダラと過ごしていると、小学4年生の次男が寄ってきて

 「お父さん、夏休みの自由研究の手伝ってよ。」

 カミさんによると、夏休みを前に次男が先生に提出した自由研究のテーマは「ラーメン大研究」。そして「研究のために用意するもの」 の覧には「もぞう紙、パソコン、お父さん」と書いたそうだ……。

 次男に聞くと「お父さんのブログをパソコンで見て、美味しそうなラーメン屋さんを見つけ、お父さんに連れて行ってもらって、 食べた感想をもぞう紙に書く」と言う。

 この親あってこの子あり……。

 嬉しいような、情けないような。複雑な気持ちに駆られつつも、なにせ自由研究、中途半端はいけないと真剣レクチャー。 まずはラーメンについて自分自身で調べなさい、と資料探しに図書館へ。

 1時間ほどあれやこれやと探すも、子供向けに書かれたラーメン解説書などあるよしもなし。結果、画や写真が多用され、 「日本で初めてラーメンを食べたのは水戸黄門様だった!」などのラーメンおもしろトピックスが満載された「日本ラーメン大全」と、 我が暇つぶしに「たかがラーメンされどラーメン」の2冊を借りる。

 果てさて、どんな自由研究が仕上がるのだろうか?

ラーメン◇好吃餃子

長年の宿題店である好吃餃子のラーメンは
スッキリまとまった滋味スープと
コリコリ弾ける独特な食感の麺の取り合わせが
オモシロ美味。 

焼き餃子◇好吃餃子

 水餃子◇好吃餃子

焼き餃子、水餃子ともおそらくアンはおなじもの。
生姜のきき具合がナンとも絶妙な軽やか美味。
焼き餃子にはラードらしき脂分がプラスされていて
噛んだときの肉汁感を演出。
水餃子にはナゼか豆腐が付いてくる。

好吃餃子:ラーメン500円。福岡市南区野多目4-2-1。11:00~21:00、日曜休み。Pあり。

◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン146● うどん74●そば31● その他38
◎今月の総ジョグ距離:63km / 通年278km

Posted by heno at 13:20 | Comments [5]

2007年08月13日 月曜日

●束の間の休日

 超多忙タイフーンが吹き荒れる中、無理矢理の夏休み。「以前行った温泉宿旗松亭に泊まりたい」との両親のリクエストに応え、隠れキリシタンの里、 長崎県平戸市へ一泊二日の温泉旅行。

 

朝一番、大野城市の霊園で墓参りを済ませ、GO WEST。
正午前、唐津に入ったところで昼麺に。
安来で蕎麦か?いやはや関東軒でラーメンも捨てがたい!と
両親へ希望を聞いてみると、

「ラーメン、久しぶりに食べてみたいねぇ。」

支那そば◇関東軒

かれこれ1年ぶりか。
久方ぶりに啜る関東軒の支那そばは
随分とほのぼの滋味。
獣系と魚介系のだしが仲良く同居するスープ然り、
ぷるんと可愛いコシが楽しい自家製平麺然り。
尖ったところが皆無の優し系滋味が、しみじみ美味。

福岡から車で3時間、
 平戸市街地は思いのほか見所満載。
ザビエル記念教会は
昭和6年に建てられた鉄筋の教会。
そして、この教会と湾を挟んで面する平戸城。
南蛮渡来のじゃがたら文明の地に、ゆるりと遊ぶ。

二日目はさらに西へ走り、生月島観光。
捕鯨基地であったかの時代に想いを馳せつつ島内一周。
島の館
縄文時代から日本人が捕鯨していたことや、
江戸時代、鯨は食肉需要ではなく
鯨油が灯油や害虫駆除の農薬として
珍重されていた事を知り
へぇ、へぇ、へぇ~と、トリビアの泉状態。

あごだしラーメン◇大氣圏

そして生月島といえば、アゴだしラーメン。
午後1時、元祖と言われる大氣圏は
盆人気も手伝ってか順番待ちの行列が。

透明感溢るる薄醤油色のスープは
確かにアゴだしの風味がするも至って行儀良過ぎて
ふと、さんわ@愛媛の伯方の塩ラーメンを思い出す。

関東軒:支那そば600円。唐津市和田本村2-1。11:00~17:00、不定休。Pあり。

大氣圏あごだしラーメン600円。長崎県北松浦郡生月町南免4431-101。 11:30~18:00、月曜休み(祝日の場合は翌火曜休み)。Pあり。

◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン145● うどん74●そば31● その他38
◎今月の総ジョグ距離:63km / 通年278km

Posted by heno at 22:30 | Comments [2]

2007年08月11日 土曜日

●大胆つけ麺

 早朝から休日出勤し社内でガツガツ雑務をこなし、早正午前。緊急に入った手直しの仕事を仕上げねばと、薬院の得意先へ走る。

 午後1時過ぎ、作業が終了。会社にやり残した仕事が山ほどアル。が、どうあがいても深夜遅くまでかかるのだ。 小一時間昼麺タイムを楽しんだって体勢に影響はない、と大橋へ。ずっと気になっていたとらを訪ねる。

 

 西鉄大橋駅東の幹線道路沿いに思いっきり手作り感溢れる白い暖簾。そして店舗へ近づくと、入り口のガラス戸に 「7~9月限定 つけ麺はじめました」の手書きポップ。

 おうおう頑張っているなぁ、お母さん!

 我が啜るときはコンスタントに美味なれど、他のブログにアップされるリポを読むと、かなりケチョンケチョンなとら。 どうやら店主の大らかお母さんの仕事ぶりにムラがあるのかな?と、ずっと気になり続けていた我がツボ麺屋の一軒。

 午後2時過ぎのアイドルタイムだけに、モチのロンで先客ナシ。壁際の席で新聞をめくっていたお母さんが我に気付き、

 「ああ、いらっしゃい!この席が一番涼しいよぉ。」

 と招く。ナルホドそこは壁の高い位置に設置されているエアコンの真正面にあたる席。その後の中華そばの出来が気にはなるも、 なにせつけ麺フェチの私は、ついフラフラと、

 「すんませぇ~ん、つけ麺を。」

つけ麺◇とら

 いやぁ、ビックリ……。エラク写真写りが悪いねぇ。

 お母さんの名誉のために断言するが、現物は随分と美人だったのよぉ。新潟美人よろしく、 きめ細やかな白肌然り、適度に不揃いな太さと縮れ具合然り。コレ正に手打ち麺的侘び寂び感溢るるルックスが、まずヨシ!

 そして味わいも然り。ピチピチと可愛く暴れつつ口に収まる感じに、 噛み込んだときのしなやかなな柔ゴシと、さらに噛み込んだときのカキンと抗う素朴麺特有の武骨コシ然り。 麺好きのハートをガタガタ揺さぶる上出来滋味。

 ただ、ビックリなのがつけ汁。コノ真っ黒具合然り、コノ甘辛さ具合然り。

 これって、市販の濃縮めんつゆジャン……。

 お母さんのナンという大胆調理。ぽかんと呆れつつも、ついつい微笑ましく思ってしまう。

 惚れた弱みか。まぁ、しゃぁないねぇ……。

カレーめんちゃんこ◇めんちゃんこ亭本店

昨日は山積雑務に加え仕事に必要な資格審査もあり
またまた昼麺抜き。

夜はとある仕事の打ち上げをかね藤崎で魚を喰らい
〆はめんちゃんこ亭のカレーめんちゃんこ。

うぬぅ?
以前食べた絶品美味とはカナリ異なる普通味だが……??? 

白河ラーメンとら:つけ麺600円。福岡市南区塩原4-10-23。 11:30~14:30&18:30~21:00、日曜休み。Pなし。

めんちゃんこ亭: カレーめんちゃんこ630円。福岡市早良区百道2-8-1。 11:00~29:00、 年中無休。Pあり。

◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン143● うどん74●そば31● その他38
◎今月の総ジョグ距離:63km / 通年278km

Posted by heno at 14:07 | Comments [0]

2007年08月09日 木曜日

●お麺なブログWATCH ~夏はつけ麺~

ラースタ各店で、13日から今月いっぱい&平日限定でつけ麺が食べられる模様。 こりゃメッチャ気になるも、なにせ仕事が忙しいからなぁ……。

馬麺王★カズによるとアノ否豚骨の名店、お花でもつけ麺サービス中の模様。

十割蕎麦かぜのたみによると、北九州折尾に吉廣なる蕎麦屋がオープンした模様。

Posted by heno at 23:58 | Comments [2]

●濃い味佐伯

 昨日は西で今日は東、先週に引き続き大分県佐伯市へ日帰り出張。で、コレまた先週に引き続き楽天で昼麺をズズッ。

楽天らーめん堂

 先週と同じく正午半ごろ訪ねるも、店内の活況は段違い、ほぼ満席状態の大盛況。そうか、 先週は台風接近の悪天候でたまさか八割方の客の入りだったが、普段はコノ人気ぶりなのかぁ、と素直に感心。

 わずかに空いていたテーブル席へ滑り込みメニューを眺める。

 さぁて、つけ麺か?とりしおか??

 いずれも先週気になった宿題麺。イヤハヤどちらも捨てがたいっ!とウレシイ悲鳴を上げていると、 つけ麺を告知する張り紙の下につれない一文を発見。

 「つけ麺は平日12時から13時は対応いたしかねます」

 あははんっ……。ならば仕方なし、とりしおらーめんでイクかぁ。

とりしおら-めん◇楽天らーめん堂

 確かに、店主の誠実な仕事の後が実感できる丁寧味ではある。が、ギュインときいた塩ダレとニンニク風味がカナリの濃い味。 よく言えば「力強い」味わいだが、悪く言えば「刺々しい」。スープの旨味をストレートに楽しめる塩ラーメンだけに、行徳家のようなふくいくたる芳醇滋味が我が好み。

 ただ、麺と具は相変わらず超美味。要は香蘭のラーメンに象徴される「スープ少な目、醤油だれ&ニンニクがガッツリきいた濃密味」 が好みの佐伯市民の嗜好に合わせ、濃い味に仕上げたというところか。

楽天らーめん堂:とんこつ塩ラーメン500円。大分県佐伯市中村東町5-13。11:00~15: 00、 月曜&1st火曜休み。Pあり。

◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン143● うどん74●そば31● その他36
◎今月の総ジョグ距離:54km / 通年268km

Posted by heno at 21:30 | Comments [2]

2007年08月08日 水曜日

●長崎は今日も涙雨

 チャッチャクチャラに社内でヤルべき仕事が山積しているというのに、今日は長崎日帰り出張。せめてもの楽しみは昼麺。 MANIC SOMEDAYのリポが気になりまくっていた宿題店、長崎大勝軒へGo!

 住所を頼りに訪ねると、JR長崎駅前のこぢんまりとした飲食街に「大勝軒」の看板を発見!よっしゃ、啜ったるぜぇ!! と意気揚々と近づくと、

 わぁお、「スープ調整中」……???

 午後2時半の昼営業終了を待たずして半分閉じられたシャッター。そして入り口ガラス戸にナンともツレない張り紙アリ。 ダメもとで入り口近くで作業していた店員にアピールするも、

 「釜の火を落としましたので…。スミマセン。」

 確か以前も、すぐこの近くで営業していた老舗ラーメン店・一休軒を訪ねるもフラれた記憶がある。 どうやら長崎麺と私はトコトン相性が悪いのか……?

 うむぅ、ならば仕方ないと打ち合わせ現場に移動し、そのすぐ近くにある超有名チャンポン店に転がり込む。が、 午後2時過ぎのアイドルタイムで広い店内の半分近くは空席なのに、ナゼかウエイティング・ルームに通されようとする。 そして再びホールを見渡すと着席客の半分以上に料理が運ばれていない。

 と言うことは、実際昼麺にありつけるのは
 3~40分後となりそうだ……。

 先方との約束時間まであと30分ない。観光地の有名店にありがちな殿様商売オペレーションにノンビリと付き合っている暇はナイ!と、 泣く泣く昼麺を諦め打ち合わせ現場へ向かう。

 夕方4時、無事打ち合わせは終了するも、ソリャもう腹減りマクリ。現地の打ち合わせ相手に事情を相談すると、 「夜営業前のこの時間でも食べられる中華店がありますよ」と、眼鏡橋近くの慶華園へエスコートしていただく。

XO醤拉麺◇慶華園

 チャンポンを筆頭にズラリ並ぶ麺メニューからチョイスしたのは、魚介の具満載のXO醤拉麺。 すっきり美味なる鶏ガラ清湯スープにザラッと濃厚なXO醤の風味のコントラストがナンともおもしろいスープと、 素麺チックな雑味皆無のテロテロ系中細麺が、ほのぼの癒し系。コレでもかっ!と山盛り盛られたイカや小柱、エビなどの具も楽しみつつ、 ズビズビズバンッ、と一気に完食。

慶華園:XO醤拉麺895円。長崎県長崎市麹屋町4-7。 11:00~20:30、不定休。Pあり。

◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン142● うどん74●そば31● その他36
◎今月の総ジョグ距離:45km / 通年259km

Posted by heno at 16:36 | Comments [2]

2007年08月07日 火曜日

●せめてカップ麺

 忙し台風は益々勢力を増し、我が周りを旋回中。外麺どころかカップ麺さえ満足に啜れぬ日々に涙しつつも、 吹き飛ばされてはなるものかと、コツコツとひたすら精進の日々さぁ。

仕事の打ち上げで深夜焼き肉。
外麺日照りの私には上等肉より
〆の冷麺がナニヨリのおご馳走。

 

ローソン限定発売のサッポロ一番ごま塩ラーメンは
シンプルな仕上がりが結構我がツボ。 

ひらめん亭なる商品名が
太麺&平麺フェチの我が麺心を鷲掴み。
決して「強ごし」ではないが、
きしめんチックな平麺と
スッキリ醤油味スープの取り合わせがイイ感じ。 

我が最愛のカップ麺メーカー・寿がきやの新作は
昆布らしき魚介だしのきき具合がナカナカ沖縄チック。
扁平細麺のゴワゴワ具合も結構気分。

しゅるりと収まる素麺の食感と
柚子の香りが癒し系。
そしてなにより
125キロカロリーはメチャうれし! 

◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン141● うどん74●そば31● その他36
◎今月の総ジョグ距離:45km / 通年259km

Posted by heno at 23:24 | Comments [2]

2007年08月05日 日曜日

●肥後うどん街道

 今日も夕方から仕事。ならばギリギリまで遊んでやるゾォ!と、ETCの通勤割引を利用し九州自動車道をかっ飛ばし、念願の肥後うどん街道めぐりを敢行。

 けんちゃん情報によると、 熊本南部の浜線バイパス田迎交差点と国道3号線平田交差点を結ぶ2キロほどの県道が「肥後うどん街道」化しているという。 車で走ってみると、なるほど道沿いに点々とうどん屋が営業している。

 我が目当てはその中の一軒、まるまうどん。私にとって「九州一旨い讃岐うどん屋」であるてる山で修行された方が最近オープンした新店である。 果たしてどんなうどんが食べられるのか?期待を胸に訪ねるが、

 わぁお、休んでいる……。

 店頭に「定休日」の看板あり。ならば、ともう一軒の候補店、凡蔵へと向かう。

 肥後うどん街道のちょうど中程に位置するマンションの1階。木を基調とした広めの店内は、11時半の開店早々家族客でほぼ満席。 わずかに空いていたカウンター席へ滑り込み一応メニューを眺めるも、我が心は既に決まっている。

 すんませぇ~ん、肉汁つけうどんをクダサ~イ!

肉汁つけうどん◇凡蔵

 冷たいうどんを温かい肉汁に付けて食べる肉汁うどん。関東の武蔵野地区ではポピュラーなうどんの食べ方らしいが、 九州で出している店は希。 ナスやゴボウなど野菜もタップリ入った肉汁は、エン座@東京練馬を彷彿とさせる。

 期待を胸に箸でうどんを一掴みし、肉汁へ潜らせ、ズズッと啜れば、ぽったり甘い肉汁と、ぷるんと弾ける冷うどんのコシが、あはは! と楽し。

 濃い味の肉汁でも食べ飽きないようにと、紅ショウガや梅肉が添えられていたりと、 ソコカシコに店主の心遣いを感ずる丁寧な仕上がりが好印象。

 唯一残念なのは、うどんが長過ぎること。箸で摘んで上げても、あまりに長くて上げきれない。なので、 肉汁を少しだけ付けて啜ることができないのだ。肉汁にじゃぶじゃぶに使ったうどんは、どうしても味わいが重ために。

 兎にも角にも旨かった。果てさてもう一軒くらい啜っておくかと車を走らせるが、どの店も閉まっている。 工業団地の一角に位置する肥後うどん街道だけに、休日は休みの店が大半のようだ。

生醤油うどん◇てる山

ならばと、肥後うどん街道のすぐ近くにある
まるまの師匠店、てる山で醤油うどん。

艶やかな触感&コシ然り、豊かな小麦の風味然り、
そして噛むほどに広がる仄かな甘み然り。
是正九州一讃岐饂飩也! 

ラーメン◇皇帝ラーメン

帰りは菊池へ寄り道し先日食べ損ねた幸帝ラーメンを啜る。
とろんときいた豚骨だしと揚げニンニクの芳ばしさのハーモニーが
実直美味なる一杯に感服。
ボサノバのBGMが流れる店内で啜るド豚骨ラーメンも
また一興。

讃岐うどん 凡蔵:肉汁つけうどん610円。熊本市出仲間1-4-1。 11:30~16:00&18:00~20:00、木曜休み。Pあり。

てる山:生醤油うどん480円。熊本県熊本市画図町大字下無田1159-1。11:00~20:00、 木曜休み。Pあり。

幸帝ラーメン:ラーメン550円。熊本県菊池市隈府895-6。 11:30~15:00&17:00~20:00、木曜休み。Pあり。 

◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン139● うどん74●そば31● その他33
◎今月の総ジョグ距離:36km / 通年250km

Posted by heno at 12:37 | Comments [6]

2007年08月03日 金曜日

●コレ正にFC

  朝一番の天神での打ち合わせの後、ヨドバシで仕事の備品を買い出しついでに、ズズッと昼麺。福岡新店情報王・ 俺コレ!でその存在を知った陳麻家へ。

陳麻家

 博多駅南の幹線道路沿いに目一杯大衆的な店構え。その確信犯的ルックスがコンサル系FC。そして店内も然り。 イイ感じに下世話な大衆店テイストと、やけにハツラツとした若い女性店員のオペレーションがドンピシャ、コンサルFC。

担々麺◇陳麻家

 そして味わいも然り。適度な酸味と適度な辛味と適度な芝麻醤の香り。バランスがとれた万人受けしそうな優等生タイプの一杯。なれど、 スープと芝麻醤&ラー油が均一に撹拌されたタイプなので色気に乏しい。そして、四川料理の四大味覚要素である「酸 辣 麻 香」の要である 「麻」=山椒の風味を感じない。多分コレまた確信犯なのだろう、好き嫌いが分かれる山椒はあえて最初から入れずに、 卓上にズラリ並べられた調味料のひとつとして提供している。

 よく計算された一杯ではある。が、FC麺共通の特徴である「作り手の顔が感じられない」。しかも価格は680円。 どっしりと胃にもたれる食感然り、ソンなことは気にしない今時の若者層にはかなりツボな麺なのだろうなぁ。

陳麻家博多駅南店:担々麺680円。福岡市博多区博多駅南1-2-18。11:00~23:00、 無休。Pなし。

◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン138● うどん72●そば31● その他33
◎今月の総ジョグ距離:18km / 通年232km

Posted by heno at 12:58 | Comments [2]

2007年08月02日 木曜日

●真のご馳走

 大分県佐伯市へ日帰り出張。近づく台風5号の影響で、大分自動車道は大荒れ。猛烈なる土砂降りに視線を遮られ、 吹き荒む突風にハンドルを取られつつ、ビビリまくりながらひた走り、正午半、ナンとか無事に佐伯着。 午後1時からの打ち合わせを前にサクッと昼麺、念願の楽天へ転がり込む。

 以前より大分ラ王さんに薦められていた楽天。正午半過ぎの店内は8割方客で埋まっている。 空いていた奥の小上がり席に座りメニューを見ると、豚骨が塩と醤油の2種に、とりしおらーめんや、中華そば、 果ては油そばまでバラエティ豊か。更に壁には「夏季限定つけめん」の張り紙アリ。

 とりしおとつけめんにググッと惹かれるも、初ラ店はデフォルト、メニュー筆頭に書いてある「とんこつ塩らーめん」をたのむ。 とんこつは並麺か細麺のチョイスができるとのこと。太麺フェチの私は迷わず並麺を選ぶ。

とんこつ塩ラーメン◇楽天

 「ご馳走」と言う言葉がコレほど似合うラーメンを私は多くは知らない。

 まずスープ。とろりと柔らかな食感とともに軽やかに広がるだしの旨味。味わいは至って濃厚。なのに重さはない。 至って軽やかかつ芳醇。そして、後味に残る爽やかな甘み。よほど丁寧に作られているのだろう。だし本来の旨味を生かし切った、 外連味の一切ない豊かな味わいが素晴らしい。

 そして麺も旨い。するっと口へ収まるときの触感然り、噛み込んだときの素直なコシ然り、噛み込む度に広がる小麦の風味然り。 スープ同様、ヘンな演出に走らず素材の味を生かすことに徹した極上素朴味に、うっとり。

 チャーシューやメンマなどの具も抜かりなし。隅々まで気配りされた丁寧な仕上がりが素晴らしい。最近あちこちで一風堂の1300円ご馳走ラーメンが話題にのぼるが、 オペレーションや調味料などの食べさせ方の演出にたよらない、 真の意味でのご馳走ラーメンのあるべき姿をヒシヒシと実感する一杯に感服。

楽天らーめん堂:とんこつ塩ラーメン500円。大分県佐伯市中村東町5-13。11:00~15:00、 月曜&1st火曜休み。Pあり。

◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン138● うどん72●そば31● その他32
◎今月の総ジョグ距離:18km / 通年232km

Posted by heno at 12:32 | Comments [3]

2007年08月01日 水曜日

●簡素ゆえ奥深し

 ポコポコと湧き出でる雑務をコツコツこなし、午後2時前。笹丘の取引先へ打ち合わせに出たついでに、サクッと昼麺。 とあるうどん屋でモヤシうどんを啜る。

 いやはや先日牧のうどんで食べたモヤシうどんは想定外の旨さだった。 ならば他の店のモヤシうどんも食べてみたい!と思いついたのがコノ店。豊富なうどんメニューを誇る学生街の優良街のうどん屋である。

 が、出てきたモヤシうどんはカナリ????まず、太モヤシ。ココのうどんは揚げ立てなれど、もっちり柔らかめの食感が特徴。なので、 太モヤシと合わさると、完全にうどんが太モヤシに負けてしまっている。うどどんとモヤシの食感のハーモニーの面白さこそ、 モヤシうどんの醍醐味なのだが……。

 そして、太モヤシと共に豚肉がのっているが、おそらくすめで加熱して調理してあるのだろう。調味済みのすめを煮立たせた結果、 肝心のすめのダシや醤油の風味が飛んでしまっていて、ナンとも味気ない。更にその奥に感じる豚肉の甘み。 具だくさんのチャンポン風ならウェルカムだが、シンプルなモヤシうどんに豚の甘みは似合わない。

 うどんと茹でモヤシ。シンプルな取り合わせだけに、お互いの食感&風味の相性や、すめの微妙な調味加減が味の要。うむぅ、奥深し、 モヤシうどん。最初にその存在を知ったしげ@八女市はじめ、 筑後地方ではそこそこメジャーなメニューのようだ。ならばいつか、「モヤシうどんを訪ねる筑後麺ポタ」だっ!

◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン137● うどん72●そば31● その他32
◎今月の総ジョグ距離:9km / 通年223km

Posted by heno at 14:15 | Comments [0]