2007年08月02日 木曜日
●真のご馳走
大分県佐伯市へ日帰り出張。近づく台風5号の影響で、大分自動車道は大荒れ。猛烈なる土砂降りに視線を遮られ、 吹き荒む突風にハンドルを取られつつ、ビビリまくりながらひた走り、正午半、ナンとか無事に佐伯着。 午後1時からの打ち合わせを前にサクッと昼麺、念願の楽天へ転がり込む。
以前より大分ラ王Nさんに薦められていた楽天。正午半過ぎの店内は8割方客で埋まっている。 空いていた奥の小上がり席に座りメニューを見ると、豚骨が塩と醤油の2種に、とりしおらーめんや、中華そば、 果ては油そばまでバラエティ豊か。更に壁には「夏季限定つけめん」の張り紙アリ。
とりしおとつけめんにググッと惹かれるも、初ラ店はデフォルト、メニュー筆頭に書いてある「とんこつ塩らーめん」をたのむ。 とんこつは並麺か細麺のチョイスができるとのこと。太麺フェチの私は迷わず並麺を選ぶ。

「ご馳走」と言う言葉がコレほど似合うラーメンを私は多くは知らない。
まずスープ。とろりと柔らかな食感とともに軽やかに広がるだしの旨味。味わいは至って濃厚。なのに重さはない。 至って軽やかかつ芳醇。そして、後味に残る爽やかな甘み。よほど丁寧に作られているのだろう。だし本来の旨味を生かし切った、 外連味の一切ない豊かな味わいが素晴らしい。
そして麺も旨い。するっと口へ収まるときの触感然り、噛み込んだときの素直なコシ然り、噛み込む度に広がる小麦の風味然り。 スープ同様、ヘンな演出に走らず素材の味を生かすことに徹した極上素朴味に、うっとり。
チャーシューやメンマなどの具も抜かりなし。隅々まで気配りされた丁寧な仕上がりが素晴らしい。最近あちこちで一風堂の1300円ご馳走ラーメンが話題にのぼるが、 オペレーションや調味料などの食べさせ方の演出にたよらない、 真の意味でのご馳走ラーメンのあるべき姿をヒシヒシと実感する一杯に感服。
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楽天らーめん堂:とんこつ塩ラーメン500円。大分県佐伯市中村東町5-13。11:00~15:00、
月曜&1st火曜休み。Pあり。
◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン138● うどん72●そば31● その他32
◎今月の総ジョグ距離:18km / 通年232km
おぉ~満足されているようでヨカッタですわー♪お察しの通り「とりしお」も旨いですよん。一店で何店分か楽しめる良店ですネ。
ご存知かもですが、ここの油そばは、いわゆる油タレがまぶしてあるタイプじゃなく、スープ少なめ濃い目のラーメンのことです
とりしおらーめんと油そばを注文する人が多いですね、こちらもお奨めします(^^)
佐伯でコレほど上質なる豚骨を啜れるとは…。
まさに「嬉しい誤算」的一杯でしたぁ!
実は来週も佐伯出張の予定アリ。
とりしおか?つけ麺か??