2007年09月02日 日曜日
●語る麺
大体なら昨日みっちり休日出勤していれば今日は休めたのだが、take4から浜飲み会のお誘いメールあり。
海辺でダラダラ飲むなんて、ああナンとも楽しそうだなぁ……。
で、夜7時前に仕事を切り上げ、ビーチ飲み会。仕事モードの脳の切り替えもつかぬまま、 ナンとなく最近我がブームの塩らっきょのみ買い出しての参加。
皆々さま、イヤハヤえらく楽しかったデス!アリガトウ。
そして、酒&肴を持ち込まず
更に後片付けもせず帰ってスミマセン……。
で、楽あれば苦ありの例え通り、今日も休日出勤さぁ。時間の融通の利く個人作業。ならば仕事は昼過ぎからにして、 気になりまくっているわくうの麺を啜るノダ。

北野町の筑後川河畔のコスモス街道入り口に、手作り感溢れる看板とログハウス。庭に一本、すくっと立った木が印象的。 知らない人からするとどう見ても喫茶店。
イヤハヤなんとも気分はロハスだなぁ、とログハウスへ近づくと、地面から一段高くなったデッキへと上がる階段の横には、 車椅子用のリフトが備え付けてある。決して気分や雰囲気だけではないユニバーサルデザインに感心。
外観同様に手作り感溢れる店内には家族連れの先客一組。ぬくもりを感じる木のテーブルに座りメニューを見ると、 ラーメンが塩と醤油の二種に煮玉子のトッピングと白飯。
いつもならメニュー筆頭に書かれている塩をたのむところだが、わくうフェチのハバタキさんのブログによると、醤油がかなりイイとのこと。で、 醤油をたのみ改めて店内を眺め直すと、入り口横の木の棚に「ハバタキより」の札がついた豪勢な花鉢を発見!

あははぁ、コリャ旨いわぁ。
ほどなく運ばれてきたラーメンは、水菜と細長く切られた大根の千切りが存在感大。 その下に見え隠れするスープは若干濁りが入った醤油色。さぁて、どんな味わいなのかぁ?とレンゲでズズッと一啜りすれば、「まるんっ」 と滑らかな触感とともに、じゅわぁじゅわぁ~と広がる芳醇なる旨味。
獣系のだしの野太い旨味と野菜らしき優しい甘み。そして啜った後も、 一時ふわふわと鼻を擽り続ける軽やかな魚介だし。そして、それらを見事にまとめ上げる醤油ダレの風味。ナンとも豊かで、 ナンともたおやかなる味わいに、しばし茫然自失。
そして麺も旨いのだ。無農薬国産小麦で打ったという麺は、 内麦ならではの灰色がかった生成色がスッピン美人。ビチッと可愛く跳ねつつも、するりと口に収まる感じ然り、 噛み込んだときのもっちり感然り、同時に広がる朴訥なる風味然り。
ナルホド、店主はこういうラーメンが作りたくて移転したのか…。
店主の想いを雄弁に語る滋味に、シミジミ感動。
「当店では、皆様に安心・安全なものを提供したいという思いから、
無添加調味料・無農薬国産小麦・無農薬野菜を使用しております。
但し、季節により無農薬野菜が入手困難な場合は、
減農薬野菜・有機野菜する場合がございます。」
メニューに書かれた、あまりに律儀な能書きに店主の物作りに対する誠実さを痛感。
ラーメン一杯850円は確かに高価。なれど、ちゃんと作られた食材や調味料を使えば、 それなりの経費がかかる。正統なる仕事にはそれに見合った対価を支払うべきである。
食前は塩の連食を目論んでいたが、 あまりに滋味なる醤油スープの余韻を少しでも長く楽しんでいたいと断念。秋、コスモスが咲き誇る頃、再訪&必食。
![]()
わくう:しょうゆらーめん850円。 福岡県久留米市北野町鳥巣552-2。
11:30~15:00&17:30~20:00。Pあり。
◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン160● うどん79●そば38● その他42
◎今月の総ジョグ距離:105km / 通年324km
お久しぶりです。m(__)m
早速のご来店 誠にありがとうございます。m(__)m
気に入って頂けたようで
ホッとしております。
私のblogまで 紹介して
頂いて 感謝感激です!
是非 再訪して下さいね!今後も よろしくお願いします。m(__)m
いやぁ、マジでシミジミ旨かったデス。
久しぶりに「主張する麺」を啜り、
ウレシイやら戸惑うやら。
でも、イイっす!語る麺は啜って充実感がアリマス。