2007年09月20日 木曜日
●懐かしい=美味とは成らず
正午前、福岡県内某所での午後からの仕事を前にサクッと昼麺。想定していた麺屋へ向かうも臨時休業……。最近、 意中の麺屋からフラれる確率がベラボーに高値安定。
ぬわんだか、寂しいなぁ……。
と、トボトボ現場へ向かおうとしたその時、前方に花輪と「ラーメン」の幟がズラリ並んだ店舗を発見!
うん?この屋号とこのトレードマークは
札幌ラーメンの老舗FCか。
なにせ久しぶりだし、午後の仕事まで時間もないしで、ダメもとで転がり込む。も……。

きっと以前からずっとこの味だったのだろう。決して不味くはない。が、決してデラ旨でもない。素性は確かなようだが、 如何せんコク不足。味噌ラーメン特有の、グリグリとドライブがきいた個性的なる一杯を啜ってみたい!
さらに、モヤシが既に茹で置いてあるのもカナリ疑問。ほんの数秒湯に晒すだけでパリパリ美味に仕上がるのに、 その手間を省こうとする「合理主義」に、????????
昔ながらの武骨製法を守る個人店は、今も尚、いや、インスタント食全盛のこんなご時世だからこそ、至極アリガタイ存在なのに、 時代遅れのFC麺はオペレーションの不備が如実に露呈された味わいがアマリに薄っぺら。
人の振り見て我が振り直せ。
我が仕事は、能力&資金力の限界も鑑みて
「最新」とは成り得ない。
ならば、武骨製法個人店の燻し銀なる個性を目指せ。
◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン173● うどん83●そば41● その他47
◎今月の総ジョグ距離:25km / 通年347km
某所表現と店名記載なしに感心。
FCでも味や食材には厳しくお願いしたいですね。
大きく伸びるためにも。
食べる方は気楽なれど、
それを生業とする店側はイロイロと大変かと。
「FC=不味い」とは思いません。
大量仕入れによるコストダウンや
吟味され尽くした味わいなど、
FCならではのスケールメリットは立派なウリ。
更なる精進による美味なる一杯、期待してマス。