2007年09月22日 土曜日
●熊本か?
ナンとも独特なる祭りである。
薩摩川内市で400年前から続くという大綱引きはルールがかなりユニーク。まず、人集めに数の制限がない。 従って敵方よりより多くの人数を集めようと、引いている最中に近くにいる観客を巻き込む。
さらに、「引く」だけではなく「押す」部隊がいるのもオモシロイ。ツナの中央部分には互いの「押し隊」が肉弾戦を繰り広げ、 相手の体勢を崩しにかかる。 ニッカーボッカー風作業ズボンにサラシを巻いた輩が怒声を上げつつ戦うさまは、 まるで暴走族の抗争現場。詳しくはコチラ。


2時間半の攻防を見終え、居酒屋でアレコレつつき、〆は精養軒でラーメンを啜る。 昨日の南天ラーメンのすぐ近くで営業しているのだが、味わいの印象は大きく異なる。

ニンニクチップの入った様が熊本ラーメンチックなれど、ガッツリきいた醤油ダレと濃厚豚骨の取り合わせは、 どこか和歌山ラーメンチック。気持ち柔らかめに上げられた中太麺は、ぷるんとしたヒキがナカナカなかなか楽し。

そして餃子もオモシロイ。噛み込んだ途端、フワッと広がる甘みがナンとも独特。具から滲み出る甘みという寄り、 砂糖かナニかで意図的に加えられた感のあるユニーク美味。薩摩揚げ然り、鹿児島の方々は甘いのがお好き?
精養軒:ラーメン600円。鹿児島県薩摩川内市東向田町12-3。11:30~13:00&
20:00~26:00。Pなし。
◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン175● うどん84●そば41● その他47
◎今月の総ジョグ距離:25km / 通年347km
この「精養軒」こそ、川内在籍時代の〆のお店だったんです。
独特の醤油豚骨なんですけど、飲んだら無性に食べたくなるラーメンでした。
(このお店の向かいにあるうどん屋「かっぱ亭」も川内在籍者には有名なお店なんですよ)