2007年10月21日 日曜日

●エセ?いえ、エエでっせぇ~!

 最近、「豚骨ラーメンのメッカ」博多に怒濤の出店ラッシュを繰り広げる「豚骨ラーメン発祥の地」久留米の大砲関連店。だが、 ホームとアウェイでは勝手が違うのか、久留米ラーメン本来の旨さを出し切れずにいる感アリ。そんな中、 今月新たなる久留米ラーメン店が早良区にオープン。

麺屋吉蔵

 JR小倉駅新幹線口側の飲食街「小倉ひまわり通り」の「らうめん横町」で営業していた麺屋吉蔵。 久留米ラーメンを標榜するも、久留米にそんな屋号のラーメン屋はナシ。名ばかりで実態のない、 いわゆるコンサル創出ラーメン店なのだろうか?もしそうだとすれば、味の方はあまり期待出来ないなぁ。

 俺コレ!情報を頼りに訪ねると、以前ほくと亭として営業していた店舗に真新しい 「久留米ラーメン」の赤い提灯。暖簾をくぐると、開店景気もあってか正午過ぎの店内はほぼ満席。

 わずかに空いていた大テーブル席へ滑り込み、壁の高いところに掲げてあるメニューを見ると、ラーメンは「久留米」、「辛味」、 「秘伝 黒」と「チャーシューメン」の4種類だが、その後にズラリと10数種のトッピング・メニューが続く。

 あっちゃぁ~、コリャいよいよコンサル系かぁ……?

 いよいよ期待薄だぞぉ、と腹をくくり、デフォルトの「久留米」をたのむ。も、ところがドッコイ、コレがなかなかエエでないのぉ!

ラーメン◇麺屋吉蔵

 マットな黄土色のスープは、飲み口こそ軽めだが、その奥にシッカリときいた豚骨の随の旨味。変にニンニクにたよらない、 ある意味滋味系、かつストロング・タイプな味わいが結構我がツボ。多めに盛られたシナチクの風味の映り具合もエエ感じ。 アッツ熱な食感も合わせ、カナリの好印象。

 ただ個人的に残念なのが、気持ち細めで「ペノン」とした麺。ある意味博多っぽいこの麺は、福岡出店に合わせたのか?それとも、 もともとコノ麺だったのか??この力作スープには、もう少し太めの麺の方が相性が良い気がするが……。

 とは言いつつも、この味わいで480円は十分満足。テーブル席も多いことだし、次回はチビ達を連れてきてやるかなぁ。

焼き餃子◇大三元

夜は家族で大三元@有田で外食。
焼き餃子は
焼き付けたガリガリとした皮の食感がオモシロイ。 

水餃子◇大三元

ツルン、ツルンの皮の見た目が微笑ましい水餃子は
ねっちりと素朴に粘る皮のヒキが、コレまた愉快。

数量限定の餃子鍋や、サツマイモがアンの芋餃子など
気になるメニューが満載。 

麺屋吉蔵:ラーメン480円。福岡市早良区東入部2-10-3。Pあり。

◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン197● うどん89●そば45● その他51
◎今月の総ジョグ距離:9km / 通年356km

Posted by heno at 2007年10月21日 12:00
コメント

さっそく行ってまいりました。従業員が多いコンサル系かと思いましたが味はへのさんのお薦め通りツボでした。
ありがとうございます。
日曜日の朝ふとすうどんが食べに行きたくなり有田のウエストに向うも原往還の黒田屋の看板が目にとまりました。
かけうどん100円、ごぼう天うどん250円。
スクーターをUターンし黒田屋へ。
100円のうどん、あまりにも安くて頼みにくかったのですが勇気を出して頼んでみました。
ううーーーん。ありかな。ツボとまではいきませんが。
歳をとったせいか朝元祖率が下がりそうです。

Posted by Tyu at 2007年10月29日 23:32

健康第一!でも麺煩悩は特第一!!
ほどほどに。でもいつまでも、愚かに元祖、啜り続けませう。お互いに!

Posted by への at 2007年10月31日 23:54
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