2007年11月10日 土曜日
●きにゅ、きにゅ、ぷるるん。ああ愉快!
朝目覚めると、イマイチすっきりしない天気。晴天ならば英彦山へ紅葉登山と目論んでいたのだが、 こんな天気じゃ見栄えがしないとアッサリ諦め、LSD。15キロをのんびりと、ランニング・フォームを意識しつつ走る。

今日はチビ達は海っ子スクール体験入学でやってくる子供のお世話で、能古小学校へ。で、 久方ぶりにカミさんと二人で麺ドライブ。 らーめんくーぱーのブログでその存在を知った麺処 欅へ。
鳴水小学校横の歩道橋の架かった交差点を山の手の住宅街へと曲がってすぐの処に生成の暖簾。 最近パスタ店からうどん屋へと業態を変更したという欅。なるほど店内のシックなインテリア&ジャジーなBGMに、 パスタ店だったころの面影が残る。
テーブル席に座りメニューを見ると、冷うどんが4種に温うどんが3種と、らーめんくーぱーのブログで予習したとおり。 私は迷わず意中の「ざるうどんに温かいきのこ汁」を、カミさんはごぼう天うどんをたのむ。

「でんぷんなどを加えず小麦粉と水と塩のみで打ったうどん」を「注文が入ってから茹でますので8~10分ほどお待ちください」 とメニューに書かれたうんちくを読みつつ待つことしばし、運ばれてきたうどんはナカナカの細面美人。
パスタのカットマシーンを流用しているのだろうか?細めながらもシュッと整った麺線のうどんは透明感ある飴色で、ナンとも美形。 この透明感は低温で長期熟成させた結果だろうか?兎にも角にも、カナリ期待できそうだと、 きのこがタップリと入った温つけ汁にザブンとくぐらせ、ズズッと啜れば、軽やかなコシとぷるるんと解けるヒキがオモシロイ。
温つけ汁は気持ち辛めのスッキリ味。シメジやエノキ、エリンギなどの具のきのこの旨味の柔らかな映り具合がシミジミ美味。 ぷるるんうどんとキニュキニュきのこの食感&味わいのハーモニーを楽しみつつ、小皿に盛られた葱、おろし生姜、 刻み揚げの薬味で味の変化も楽しみつつ、ズズッと完食。
カミさんのごぼ天うどんのスメを一口もらうと、枯れ節だろうか、なんとも奥深い旨味溢るる極上滋味。 そこかしこに店主の並々ならぬヤル気と愛情をビシバシ感じる力作うどんに、カミさん共々感服しきり。
麺処 欅:ざるうどんと温かいきのこ汁600円。 福岡県北九州市八幡西区東鳴水1-5-
22。11:00~18:00、日曜&2nd月曜(?)休み。Pなし。
◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン204● うどん93●そば50● その他53
◎今月の総ジョグ距離:25km / 通年371km