2007年12月04日 火曜日
●どんげかせにゃならんわぁ~
12月=忘年会シーズン突入。昨夜の痛飲の余韻をズルズルと引きずりつつ、アッツ熱のブラックコーヒーで覚醒を試みつつ、 付けっぱなしのテレビから流れるとくダネ!を見るともなく眺めていると、歳末恒例の2007ユーキャン新語・流行語大賞の結果を報じている。
今年の大賞のひとつは、「ハニカミ王子」。表彰され照れくさそうにはにかむ石川遼くんの姿が映し出されるも、素朴な疑問。
新語・流行語大賞とはその名の通り、その年話題となった言葉を創作したものへ贈られる賞のハズ。で、「ハニカミ王子」 なるキャッチコピーを創作したのは遼くん本人ではなくマスコミなのに、何故に彼が表彰されるのぉ……?
ね~む~れ~ないっ……。(←東京歌かるた調で)
などと一人ブツブツとテレビへ突っ込んでいると、次なる新語・流行語大賞として東国原宮崎県知事の「どげんかせなあなかん」 が紹介される。と、宮崎市出身のカミさんがポツリと一言。
「『どげん』は宮崎市では使わんよぉ。
『どげん』じゃなく『どんげ』やわねぇ。」
彼女曰く、「どんげかせにゃならんわぁ~」が正しい宮崎弁とのこと。
今週末は東国原さんも参加する青島太平洋マラソン。なのに今日も朝練さぼり。この自堕落な生活、ほんなこつ、 どんげかせにゃならんわぁ~。

久しぶりの佐賀出張。で、モチのロンで昼麺は「うどんの佐賀県」! インパクトある店名に惹かれ幾度となく訪れるも、ことごとくフラれ続けた店である。

鮮やかな緑の暖簾をくぐると、がらんと広めの店内は4割方客で埋まっている。 入って左手のカウンター奥の厨房がガラス戸で仕切られているイニシエ系の造りが、ナンともレトロ。 入って右手の小上がりは8名掛けの大ぶりな食卓がズラリと並ぶ。
そして左手壁上部には手書きのメニュー表。 屋号よろしく筆頭にはうどんのメニューが具のバリエーションで7~8種。さらにラーメン、チャンポン、カレーと続く。 メニュー二段目にはセット類がズラリ。ラーメンにコロッケとご飯が付いた「ラーメンAセット」に瞬間心惹かれるも、 昼に米粒は受け付けない体質の私。素直にデフォルトのラーメンにしておくか。

ナルホド、コレ正に滋味哀愁なる佐賀ラーメン(←佐賀×○調で)でアル!口当たりは至って軽やかだが、 芯に豚骨だしの存在を如実に感じる味わいがドンピシャ我がツボ。もう一杯、あと一杯と、いつまでも啜っていたい、シンプル滋味。
意外だったのが麺。佐賀ラーメンは麺を柔らかめに揚げる店が多いが、 ココのは柔からず固からずの絶妙なる揚げで、嬉しい誤算。時々混じるキクラゲが食感の好アクセント。 イニシエ系お約束の冷蔵庫臭いチャーシューを囓りつつ、ズルズルとのんびり啜る、ナンともシアワセな午後のヒトトキ。

同行スタッフ・Sのたのんだうどんは
端が扁平した手延べタイプで
一筋もらうとカナリ美味!
次回はうどんだぁ!

夜は取引先の忘年会に顔を出し
〆は結そばで沖縄そば。
カツンとダシのきいたスメがナカナカ本格的で
思わず、カノ楽園での麺三昧旅を思い出す。
ああ、恋しや沖縄。
うどんの佐賀県:ラーメン430円。佐賀県佐賀市高木瀬西5-14-4。11:30~20:30、
日曜休み。Pあり。
結そば:沖縄そば500円。福岡市中央区大名2-12-5赤坂ロード内。11:30~14:
30&17:30~21:30、日曜休。Pなし。
◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン221● うどん101●そば54● その他56
◎今月の総ジョグ距離:0km / 通年427km
こんばんは。
うどんの撮り方、すごいですね。
これなら扁平がわかりやすい。
ここのラーメンはここにしかない味って感じがしています。
好みが分かれそうですが。
いやー、勉強になりました。。
「どんげかせにゃならんわぁ~」
ひしわんこさん。
ナンとこの日の夜に佐賀県で啜られたのですねぇ!
佐賀県、惚れました。再訪必至です。
山笠さん。
「東国原さんは宮崎市じゃなく、都城の出身やからねぇ。」
と呟くカミさんの表情がどこか得意げだったのが
妙に可笑しかったデス。