2007年12月27日 木曜日
●二毛作麺
歳末啜り損ない麺消化企画、第五弾。かれこれ半年前か、すぐそばのいけ麺で食べた後、偶然通りかかり、 店頭に掲げてある手書きのメニュー表にゾッコンLOVEしてしまった、もつ鍋ふか川。

筆頭に列挙されたチャンポン2種。「和風」に「カレー味」と、いずれ劣らぬ魅惑的なメニュー名。 そして更に「煮込みカレーうどん」!!
なるほど、「煮込み」と来たかぁ……。
カレーに「煮込み」と言う修飾語が付くと、ナンだか味わいにドえらくコクがありそうで、う~ん、 ソソられるぅ!で、チャンポン2種に惹かれまくりつつもアマリにも官能的なネーミングにヤラれ、煮込みカレーうどんをたのむ。
カウンター越しに調理が始まる。コンロにかけられた鉄鍋は、もつ鍋用を流用か?そして、 まず加えられる醤油色のつゆも、もつ鍋用?そこにさらにカレールーを加え、一煮立ちさせたところで投入されるうどんは、 スーパーマーケットで売っている袋詰めのタイプ。これももつ鍋の〆麺用を流用か?
更に一煮立ちしたところで、再度カレールーを足し軽く煮込み、 葱と蒲鉾を入れれば煮込みカレーうどんが無事完成。

味わいは調理作業から想像した通りの大衆味。アッツ熱の食感がカレーの風味を引き立てる。このアイデアはイタダキ! 今度自作で試してみるか?
しかしこの麺は、もつ鍋用の調理器&食材をトコトン流用した、効率よいメニューだなぁ。この麺用には、 唯一カレーだけ用意すれば良いのだからなぁ。などと思いつつ壁に貼ってある夜のメニューに目をやると、
「もつ鍋 しょうゆ味・カレー味」??!!
ナンと、カレーももつ鍋用の流用なのか。コレ正に完全無敵の二毛作麺メニューなり。経済効率然り、鍋焼きカレーうどんを 「煮込みカレーうどん」とネーミングしたセンス然り。卓越した経営センスに感心しきりで店を出る。
もつ鍋ふか川:カレー煮込みうどん580円。福岡市東区馬出2-1-12。
11:30~14:00&17:00~22:00(土祝は17:00~21:30のみ)、日曜休み。Pなし。
◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン232● うどん109●そば56● その他62
◎今月の総ジョグ距離:72km / 通年450km
もつ鍋ふか川はなかなか奥が深い大衆料理店だとボクも感じ入っております。
でも煮込みカレーうどんはノーチェックでした。今度試してみますね。
ちなみにカレー味チャンポンは、和風チャンポンにカレー粉を足しただけかと思うのですが魅惑的な逸品です。お勧めします。
ただし食べるときに汁が撥ねないよう要注意です。
ふか川の昼と言えば、ちゃんぽん2トップ!大盛り野菜を掻き分けながら、ぜひ御賞味あれ。
やっぱ、チャンポンが王道でしたか……。
ならば基本に立ち上り
次回はまず、メニュー筆頭の和風チャンポン!