2007年12月28日 金曜日

●ネオ蕎麦酒屋

 いよいよ年の瀬も押し迫り、今日で会社自体は仕事納め。S嬢と鏡餅など会社用の新年のお飾りを買い出しへ出かけたついでに、 サクッと昼麺。satoyan情報でその存在を知った、蕎麦新店ひら川へ。

ひら川

 薬院の住宅街の一角のマンションの1階に高級感溢るるオシャレな外観。そして暖簾越しのガラス戸を押してはいると、 左手に再び木の引き戸。エラク凝った造りの蕎麦屋である。

 外観同様、店内もオサレ系。小上がりもあり造り自体は和風なのだが、どこか洋風な雰囲気を醸し出すモダンな空間に、ちと緊張。

ざる◇ひら川

 そして出てきたざるそばもプチモダン。普通は蒸籠を覆い隠すように平たく蕎麦を盛るのだが、ココは意識的に山高く盛られている。 コレだと蕎麦が手繰りづらいのでは?と箸を入れるとさに非ず。スルスルとスムーズに解け取れる様が小気味よい。

 気持ち粗めの粉を使っているのだろうか、太めの蕎麦は「ニチッ」と抗うコシ然り、噛み込む度に広がる豊かな風味然り。 少々麺線が不揃いなのはご愛敬、ドンピシャ我が好みの粗碾きチック。合わさる汁は気持ち甘め&微かな酸味が印象的。

 特筆すべきは蕎麦湯の旨さ。芭蕉庵のような極濃タイプではないものの、滑らかな口当たりと仄かに広がる甘味がナンとも楽しく、 思わずお代わり。

 店内にはjazzyなBGM。そしてメニューの最後のページにはワインとシャンペンが載っている。店の造り然り、 若い女性をターゲットにした新しいタイプの蕎麦屋と見た。蕎麦自体はカナリ好みなのだが、何せこちとら草臥れた中年やさぐれオヤヂ。 このオサレな店の雰囲気がちと眩しすぎる……。

 夜は 「独断と偏見だけでワガママ勝手に決める! 2007年・麺大賞」 豚骨 of the yearの博龍軒支店へ。今日はチト薄めのダシだが、 それでも十二分にシミジミ滋味。年内は大晦日まで営業されるとのこと。ならば筥崎宮への初詣がてら、本年中にもう一杯啜りに来るか?

蕎麦ひら川:ざるそば850円。福岡市中央区薬院2-5−33。 11:30~15:00&17:30~20:30。Pなし。

博龍軒支店:ラーメン500円。福岡市東区馬出2-17-3?。18:00~25:00、月曜休み (年内は31日まで&新年は4日から営業)。 Pなし。

◎2007年通算麺喰い数◎ラーメン233● うどん109●そば57● その他62
◎今月の総ジョグ距離:72km / 通年450km

Posted by heno at 2007年12月28日 12:26
コメント

おりょ?
夜はニアミスでしたかの~ん?
アレで薄めのダシなのですか・・・
では次回は濃いヤツに期待して再訪麺しませう!

Posted by うぇこ at 2007年12月29日 11:50

おや、うぇこさんも昨夜啜られましたか。
昨夜のアレは博龍軒本店レベルです。
支店の実力はあんなもんじゃあ~りませんよぉ。

Posted by への at 2007年12月29日 14:48