2008年01月06日 日曜日

●待たせぬ工夫

 私にとっての今年のメインイベントのひとつ、東京マラソンまで残すところ6週間。いつまでも正月気分で練習を怠けている訳にはいかぬと、 スポーツクラブ・サンテ飯塚へ。1キロ5分半のペースで1時間20分、15キロを走る。

 フルマラソンは、全コースほとんどフラットな青島太平洋マラソンのコースしか知らない私。東京マラソンのコース図を見ると、スタート直後から5キロ地点まで延々と続く下り坂。 一見楽そうに思える下りだが、長く続くと膝へのダメージがかなり心配。そしてさらに、 毎回走り続けるのがやっとこさの35キロ地点以降、ナンと4ポイントも上りが待っているではないかぁ……。

 唯一の救いは制限時間。7時間とかなり長めに設定してあるので、いよいよの時は35キロ以降は歩いても、 ナンとかゴールできるのでは……?

 イカン、イカン!理想は高く!! 目指せ、4時間20分台!!!

五ぜんうどん

 

 練習前に、サクッと昼麺。久方ぶりにらさろ亭で啜るかとペダルをこいでいると、

 おや、五ぜんうどん?

 かつてはパチンコ店「荒江プラザ」の駐車場の一角で営業していた五ぜんうどんが、 知らぬ間に荒江プラザの道迎えに移転しているではないか。で、あっさり予定変更し、入店。

 移転に合わせたのか、チゲ風うどんや明太クリームうどんなど、以前は見かけなかったユニークなメニューが増えている。 メニューの筆頭に書いてあることだしと、チゲ風をたのむかとメニューから視線を上げると「店長一押し ごぼうかきあげうどん」の張り紙。で、 あっさり心変わりし、

 すんませ~ん、ごぼうかきあげうどんクダサ~イ。

 かつみ屋@鳥栖同様、圧力釜でうどんを茹でる五ぜんうどん。 茹でるのに時間がかかるうどんを、圧力釜で茹で時間を短縮し、揚げ立てを、 しかも客を待たせずに提供しようという工夫がウレシイではないか!とカウンター奥の厨房に目を移すと、

 おや?冷凍うどん……??

 店員が冷凍庫を開け取り出したのは、見紛う事なき冷凍うどん。なのだが、 どうやらいったん茹で上げた自家製うどんを凍らせているのだろう、製麺工場製のような四角ではなく、 茹でたうどんを玉取した時の団子状なのである。

 ナルホド、圧力釜だといくら時間短縮できるといっても、うどんが茹で上がるのに最低でも5~6分はかかる。が、 冷凍うどんなら2分もあれば客に提供できるしなぁ。

ごぼうかきあげうどん◇五ぜんうどん

 出てきたうどんには、巨大ごぼ天。最近この手の豊前裏打会シンドローム系の大ぶりごぼう天を、 アチコチのうどん屋で目にするようになったが、五ぜんうどんはココにも「待たせぬ工夫」が。

 まず大きめの平皿にアルミホイルを敷き、その上に衣をまぶしたゴボウを円形状に広げ並べ、それをアルミホイルごとフライヤーへ投入。 そして、熱が入って衣が固まりゴボウ天の形が決まったところで、アルミホイルを外す。ナルホド、これなら誰でも簡単に、 しかも短時間で揚げ立ての巨大ごぼ天を提供できるってわけかぁ。

 カリッと揚がったごぼ天に、にっちりゴシの細うどんに、ほどよくダシのきいたホッコリ味のスメ。イロイロと考案された 「待たせぬ工夫」に感心しきりで、ズルズル啜る。

五ぜんうどん:ごぼうかきあげうどん480円。福岡市早良区飯倉2-9。Pなし。

◎2008年通算麺喰い数◎ラーメン5● うどん4●そば0● その他0
◎今月の総ジョグ距離:15km / 通年15km

Posted by heno at 2008年01月06日 12:34
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