2008年01月30日 水曜日

●影の主役

 午前中の社内での雑務を終え、ほっと一息。午後からは気合いを入れて企画書をひとつ仕上げねばならない。 ならば美味昼麺啜ってパワーチャージ!と寒空の下、黄金の福ワンタンまくりへGO!

 次から次へと新メニューが増えているまくり。今日のお目当ては呑んだらトコトン!のリポで見た「炒め葱の玉子とじラーメン」だったのだが、 カウンター席に座り、一応はと壁に張られた写真入りメニューをザッと眺めると、 とろんとあんとじタイプのスープに揚げワンタンがのった旨そうなメニューが目にとまる。

 「冬茸福ワンタン麺」かぁ…。
 あんとじスープって身体がポッカポカに温まるよなぁ。
 そして、そう言えばココの揚げワンタンも未食だしなぁ。

 で、アッサリ心変わり。冬茸福ワンタン麺をたのむ。

冬茸福ワンタン麺◇黄金の福ワンタンまくり

 待つことしばし、差し出されたドンブリは、醤油色のあんとじスープの中央に揚げワンタンが3つ。そして、太めの白葱が5~6本、 放射線状に盛ってあり、その間間に小振りの椎茸が配された、ナカナカの美人麺。

 どらどらとレンゲでスープを一啜りすれば、アッツアツの食感と共にとろんと広がる濃密なる旨み。 鶏ガラらしきダシの旨みに椎茸や葱や醤油タレなど、様々な旨みがギュッと詰まったぽってりとした味わいが、じんわりと五臓六腑へ染み渡る。

 そして、盛られた具も濃密味スープに負けてない。椎茸は干してあるのだろう、小振りながらもギュッと旨味が詰まった逸品。

 そして何よりサプライズ美味なのが、白葱。炒めるときの香味油の効能か、かたまたスープとともに炒め煮してあるのか、囓った瞬間、 ナンとも芳しい風味が口から鼻へとふわりと抜ける様がナンともお見事!そして、噛み込む度に広がる美味白葱ならではのアノ甘味。 元来葱好きの我が食中枢は一発でメルトダウンの、め~ろめろ。

 そして葱の下にはザク切りの豚ミンチ肉も潜んでいて、とことん豪華。コリッとした食感が独特な麺とともに啜れば、 ニチニチとした豚ミンチ肉との食感のハーモニーがナンとも愉快。

そして3つのってる揚げワンタン。まずひとつは揚げ立てのカリカリ感を楽しむ。そして、残る2つは敢えてスープに沈め、 時間経過ともに変化する皮の食感の変化を楽しむ。

 食感、味わいともナンともバラエティ豊かな、超おご馳走なる一杯。これなら840円も納得価格。

黄金の福ワンタンまくり:冬茸福ワンタン麺840円。福岡市早良区飯倉5-18-5。11: 30~21:00、月1回不定休(2月は4日が休み)。Pあり。

◎2008年通算麺喰い数◎ラーメン17● うどん10●そば3● その他10
◎今月の総ジョグ距離:77km / 通年77km

Posted by heno at 2008年01月30日 13:41
コメント

まー、ワンタン麺のみで、これだけの文章書けるとは凄いです。才能豊かな方と感心しきりです。いや何時も感心して拝見させて頂いてはいますけど、改めて見せつけられた思いがしましたので。処でお子様はまだ島の学校ですか?

Posted by 山笠 at 2008年01月31日 23:30

あはは、単なる麺馬鹿の戯言デス…。
旨い麺と出会うと、ついついウレシくなって
アレやコレやとイロイロ書きすぎてしまいマス。

愚息は今も島の子です。
ひょっとして山笠さんのご子息も、ですか??

Posted by への at 2008年02月01日 03:29

ひょっとして山笠さんのご子息も、ですか??
→だったら嬉しいのですが。小生の息子はへのさんの歳に近いのでありまして・・・
小生25歳若ければへのさんに色々連れて行って頂けるものをと残念がっています。
島のお話はブログで読んで良いシステムだなと思っていました、福岡市の粋な行政と感心しています。

Posted by 山笠 at 2008年02月01日 08:56

それはそれは失礼いたしました。
愚息二人とも島の学校がエラク気に入り
毎日ワンパクに遊んで、いや学んでいるようデス。
望めば島の中学校への進学も可能らしいのです。
長男はこの4月で6年生。
さてどうしたものかと、夜な夜なカミさんと相談しております。

Posted by への at 2008年02月02日 09:22