2008年03月04日 火曜日

●麺帳様々

 我が麺帳は、かれこれ4~5年前に購入したソニーTH55。世間では今時全く流行らぬPalm OSのPDAだが、 トコトン使い込んでいる私にとっては公私共にナクてはナラぬ情報携帯ツールである。パソコンのOUTLOOKとシンクさせることで、 スケジュールや連絡帳、メモがアクティブに持ち歩けるのだ。

 ネットで気になった麺店情報は、OUTLOOKのメモへ屋号や住所、営業時間などをコピペ。 ナンとも手軽に情報収集出来るのが利点だが、反面あまりにお手軽ゆえ、気の向くままにアレコレとコピペしていると、 その店のナニが私にとって気になったのか忘れてしまっていることが多々ある。

 「仲屋希房」もそんな一軒。メモに残っているのは屋号と住所のみ。うどん屋かラーメン屋なのかさえ覚えてちゃいない。が、 兎にも角にも「仲屋希房」なる屋号が一風変わっていてオモシロそうではアル。うん、ならば啜るのみ!

牛バラ麺◇仲屋希房

 住所を頼りに訪ねると、志免町の麺屋 わのすぐ近くのマンションビルの1階に「タンタン麺」の幟。 仲屋希房は中華料理店だったのか?

 がらんと広めの店内は先客4名。カウンター席に座りメニューを見ると、 中華一品料理に加えいわゆる普通の居酒屋メニューもズラリと並ぶ。どうやら中華系居酒屋のようだ。

 汁麺メニューはタンタン麺、チャンポン、牛バラ麺、ニラそばなど5~6種類。ニラそばにビビッと惹かれるも750円はチョイと高価。 で、最も明快にスープが味わえるであろう、牛バラ麺をたのむ。

 ほどなく出てきた牛バラ麺は、透明感のある薄めの色の醤油スープに、 牛バラの角切り肉の甘辛煮があんとじでゴロンゴロンとのっている。まずはスープと一口啜れば、 鶏ガラらしき旨味に魚介だしチックな和風のテイストがきいた、ほっこりとした味わいの王道イニシエ系。

 よく煮込まれた牛バラ肉がキッチリと調味されていて、滋味スープとの味わいのコントラストがかなり強く、いまいちピンと来ない。で、 試しにと麺とともにザックリ掻き混ぜ、スープの底へ沈めて食べ進む。と、スープの味わいが徐々にふくよかに。 そして牛バラ肉も適度に味が抜け、かつ熱々スープで肉質がふんわりと柔らかくなり、うひゃひゃと美味!

 このエントリーをアップするにあたり改めてネットで調べてみると、以前は宇美町で営業していた「希房」が、 昨年11月に現在の場所へ移転し、それに合わせ屋号を「仲屋希房」と改めたようだが、私が興味を持ったであろう記事には巡り会えずじまい。ひょっとして何かの拍子に屋号を見かけ、単純に興味を持っただけだったのだろうか……。どうやら以前にも増して記憶力が低下しているようだ。情けナイっ!

 牛バラ麺にゴボウのキンピラの小皿がサービスで付いてくるあたりが、食堂チックで結構我がツボ。店のウリは餃子らしく、 焼きギョーザと炊きギョーザの2種類あり。次回は休日の午後、カミさん運転で家族昼麺 with 餃子&ビール!

とりおろしうどん◇恵味うどん

 昨日は恵味うどんでとりおろし
ぬらり&ぷるるんな柔腰うどんは相変わらずの独特美味なれど
温つけ汁の調味加減がチト濃い過ぎ&辛過ぎか。

仲屋希房:牛バラ麺650円。福岡県糟屋郡志免町志免中央4-7-10。 11:30~15:00&17:00~23:00、月曜休み。Pあり。

恵味うどん:ごぼう天うどん500円。福岡市中央区薬院3-7-15。 11:00~17:00&18:00~20:00(土曜は11:00~20:00)、日祝休み。 Pなし。

◎2008年通算麺喰い数◎ラーメン36● うどん23●そば5● その他15
◎今月の総ジョグ距離:13km / 通年168km
 

Posted by heno at 12:41 | Comments [0]