2008年03月22日 土曜日
●かぁチャンポン
コレ正に麺馬鹿の性。決まって休日の朝なのだが、目が覚めると同時に、 うどんやラーメンなど特定の麺料理が無性に食べたくなることが多々ある。
今朝、目が覚めると、気分はチャンポン。ソリャもうナニがナンでもチャンポンが啜りたひっ。で、長年の宿題店である「うぐいす」 へ三瀬峠越え。

福岡市早良区から佐賀市内へと抜ける国道263号線沿い。三ツ瀬温泉やまびこの湯を過ぎてすぐの左手。遣れた外観&緑地に黒文字の「うぐいす」 の看板が目一杯イニシエ系。

なれど、店舗のすぐ近くに設置された看板はそこそこイマドキ。
①「麺」こだわりのシコシコ自家製麺がうれしい
②「具」約18種類の具だくさんだから楽しい
③「スープ」濃くてスッキリの還元水使用でうまい
で、「こだわりのチャンポン完成!」と来たもんだぁ。
外観以上にイニシエ系な店内。前の客の食べ終えた器や漫画本、雑誌などがゴチャゴチャとトッ散らかったテーブル席のひとつを整理し、 着席。メニューを見ると、麺メニューはチャンポン、焼きそば、皿うどんの3種でいずれも600円。そして加えて、 丼や蒲焼きなど鰻料理が3~4種。どうやら以前は鰻をメインにした料理店だったのかもなぁ、などと思いを巡らせつつ、チャンポンを頼む。

ひとしきり待たされた後運ばれてきたチャンポンは、ソリャもう具だくさん。で、ふと思い立つ。そうだ、 看板に書かれていた店のチャンポンに対するこだわり三箇条を検証してみよう!

①「麺」こだわりのシコシコ自家製麺がうれしい
目一杯盛られた具の底へとむんずと箸を差し入れ、エイヤー!トー!!と掻き混ぜることでやっとこさ姿を現した麺は、 気持ち細めの中麺ながら、プリップリの弾けゴシが味紛うことなき生麺仕様。 コンな立地のコンな遣れた店構えの店舗で生麺茹でたてのモダン系チャンポンが食べられるとは、驚き桃の木、最初は猪木。ワン、ツー、スリー、 だぁ~~っ!!

②「具」約18種類の具だくさんだから楽しい
うん?18種も具が入っているの??確かに具だくさんだからチャンポンなのだが、18という数字はにわかには信じがたい。 ならば自らの目で確認あるのみ!とカミさんの頼んだ皿うどんの皿を借り、一種類ずつ並べてみる。と、豚肉、エビ、ゲソ、アサリ、キャベツ、 ニンジン、タマネギ、太モヤシ、白葱、椎茸、エリンギ、山キクラゲ、厚揚げ、紅蒲鉾、角天、天ぷら団子と16種までは目視で確認。
うん?なら後2種類は??と必死に探索するお馬鹿な我を見つつ呆れ顔のカミさんがぽつりと一言。
「だから、『約18種類』でしょう?
16は『約』で考えれば十分に18でしょう?」
あ、はい。納得……。
③「スープ」濃くてスッキリの還元水使用でうまい
うっすら白濁した醤油色のスープは、見た目と味わいから察するに、うどんスメ的な和風のスープがベースなのか? うどんのスメとラードで炒めた具の織りなす、ある種無国籍的ハイブリッド滋味が由緒正しきイニシエ食堂系。「濃くてスッキリ」と言うより 「スッキリとと濃い」の方が表現とすると正解かと。
要は、昔々子供の頃、母親がインスタント中華だしをベースに作ってくれた、家庭チャンポンの豪華版。 食べても食べても減らない具の火が通りまくったイナタイ食感然り、スッキリ濃い無国籍スープ然り。「野菜を食べなぁ、バチかんどぉ」 と郷のカァちゃんが愛情タップリに作ってくれたおご馳走。
シミジミと心に染みる、カァちゃんのチャンポンで、お腹いっぱい!シアワセいっぱい!!
ドライブイン うぐいす:チャンポン600円。佐賀市三瀬村池田。11:00~14:00、
火曜休み。Pあり。
◎2008年通算麺喰い数◎ラーメン45● うどん29●そば8● その他22
◎今月の総ジョグ距離:47km / 通年202km
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いいですねぇ、そのこだわり。
確かに「具沢山」がチャンポンの真髄でしょうが、いつく入ってるか?なんて確認した事はありませんもんね。
でもそれ以上に・・・
16≒18
と、バッサリ切った奥様も素敵です。
徹底した分析お見それしました
しかし奥さんのツッコミもまたすばらしいですねえ
話は変わりますが土曜日の昼過ぎ島系本店に行ってみると10人ほど行列を作っていました。
時間がなかったため泣く泣くあきらめました
次はもっと早めにトライします
あははスンマセン!
貧乏性の性、
具体的に数を示されると
ツイツイ確認してみたくなって…。