2008年05月11日 日曜日

●開戦前夜

良く見慣れたはずのほっかほっか亭の看板なれど、よくよく見ると「ほっかほっか亭」の黒文字の下に「ほっともっと」の白文字が透けて見える。

ほっかほっか亭の営業権を管理するほっかほっか亭総本部との対立が解消できなかった持ち帰り弁当店最大手のプレナスは、今週15日から新ブランド「ほっともっと」を立ち上げる。

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私の記憶が確かなら、25~6年前、警固四つ角にオープンしたのが福岡のほっかほっか亭第一号店。弁当=冷えて不味いものが常識だった当時、ほっかほっかの白飯と揚げたてサクサクのトンカツが入ったトンカツ弁当は、正に感動的な旨さだった。

全国に約3500店あるほっかほっか亭の約3分の2に当たる約2200店を運営しているプレナス。直営1000店はもちろんだが、FC1200店のどれだけの店舗がほっともっとに移行するのだろうか。そして、あの時感じたトンカツ弁当の感動以上の美味弁当を提供してくれるのだろうか。炊きたてご飯以上にホットなFC弁当陣取り合戦の結果やいかに?

伯龍

ナゼか幾度となく訪ねるもことごとくフラれまくっていた伯龍。が、先日の佐賀×○のリポを読み、やっぱコリャ是非モンで啜ってみたいと三ツ瀬越え。どうぞ今日こそは開いていますようにと麺神に心で祈りつつ向かうと、わぁお、店頭にズラリ並んだ車&入り口には「ラーメン」と染め抜かれた赤い暖簾!

外観同様にイイ感じに遣れた店内は8割方客で埋まっている。空いていた入り口横のテーブル席に座り壁の高いところに掲げてあるメニューを見ると、麺はラーメンが具&盛りのバリエーションで4~5種ほどと、チャンポンのみ。

チビ達の分を含め3杯のラーメンをたのみ、NHKのど自慢が流れる店奥の14インチテレビ横に置いてあったスポーツ新聞を取り、昨夜の杉内の好投ぶりに目を細めつつページをめくっていると、厨房からナンとも芳しきチャンポン・スープの香り。あちゃちゃぁ~、コリャしくじったぁ。三杯ともラーメンにせず、せめて一杯はチャンポンをたのむべきだったかなぁ……。

ラーメン◇伯龍

が、出てきたラーメンはhそんな邪念をサッと軽く払拭するほど、滋味!美味!!あっさりと軽やかなる食感なれど、一呼吸遅れて顔を出す確かなダシの風味がドンピシャ我がツボ。ヘンに化調やニンニクにたよりすぎることなく、本来の豚骨ダシの旨みを自然に生かすことに徹した潔さにメロメロ。麺が見えないほど思いっきしツユだくなスープの盛りの良さに痺れつつ、ズルズルズルルと憑かれたようにレンゲで啜る。

気持ち太めの中麺の、ユルッと柔らかめの揚げ具合もイイ感じ。キニキニと無骨な食感のチャーシューもナンとも気分。途中、期せずして口に飛び込むキクラゲのシャクッと感が好サプライズ。ズルズルとスープ&麺を啜る楽しみが溢れたシンプル・滋味ラーメンに感心しきり。

焼き餃子◇吉興 エビと野菜の塩炒め◇吉興

麻婆豆腐◇吉興 五目そば◇吉興

夜は母の日ディナーで両親を誘い吉興へ。

鶏の唐揚げやエビと野菜の塩炒めも当然美味なれど、
特に秀逸だったのが焼き餃子の旨さ。

そして〆の五目そばも滋味鶏ガラスープのシンプルな旨みと
チャンポン麺チックな太麺の取り合わせがイイ意味で下世話に美味。
エビやイカに加えナマコの干物ものった味わい深き一杯に、ほっこり。

 

伯龍:ラーメン520円。佐賀県小城市芦刈町大字下古賀493-4。11:00~20:00(日曜は~17:00)、木曜休み。Pあり。

吉興:五目そば(価格失念)。福岡市中央区警固2-16-10-2F。 11:30~15:00&17:30~23:00、月曜休み。Pなし。

◎2008年通算麺喰い数◎ラーメン81● うどん44●そば11● その他35
◎今月の総ジョグ距離:45km / 通年342km

Posted by heno at 18:55 | Comments [5] | Trackbacks [0]