2008年06月02日 月曜日

●情報格差の賜物か?

午前中の鳥栖での打ち合わせを終え、さぁさ昼麺。俺コレ!で知った、担々麺 仁の新メニュー、つけ麺を啜るノダ。

つけ麺◇担々麺 仁

 

あちゃぁ、貝割れ大根がのっている……。

運ばれてきた瞬間、頭をよぎるイヤな予感。「貝割れ大根が添えられた冷麺料理は往々にしてイタダケナイ」が我が麺喰い経験則。コリャ思いっきりハズしたかなぁ、と覚悟を決め、気持ち灰色がかった中太縮れ麺を、刻みネギがたんまり入った温つけ汁にざぶんと潜らせ、ズズッと啜れば……

う、う~ん……?おぅおぅおぅおぅおぅ、コレ、ちゃっちゃくちゃらに旨いヤンッ!

醤油ダレの上品な旨みを際だたせる、中華香辛料系のさりげない香り。そして奥には鶏ガラらしき確かなダシの旨み。そして、一呼吸置いて鼻を擽る爽やかな香りはもしかして……、と正体を探るべく温つけ汁の器の底を探ると、黄色い物体が顔を出す。

おお、やっぱりそうだ、底に柚子皮が忍ばせてたんだ。

そして麺も旨いっ!ヘンにプリプリ弾けすぎず、さりとて柔ゴシ過ぎず。むちむちと艶っぽい食感と、噛み込むほどに広がる小麦粉の風味が、コレまたドンピシャ我がツボ。麺の上の置かれたチャーシューも、もちっとした食感然り、うっすらきいたスパイス然り、中華料理の前菜チックな極上味。

そして更にスープ割りがバカ旨っ!恐らくいったん引いたつけ汁を調味し直してくれたのであろう。前回食べた醤油ラーメンのスープに相通ずる、本格中華チックなフレーバー溢るる味わいにほっこりしつつ飲み進むと、

おやぁ、中からチャーシューが出てきたぞぉ!

調味し直す際に、ナンと細切りチャーシューまでサービスしてくれてたとは。

九州一の都会、福岡では、最近つけ麺と言えば、魚介系醤油豚骨一色。対して、そんな流行はどこ吹く風と、悠々自適な独創つけ麺。無骨ながらも、ナンともウレシイ小技がアチコチにききまくったこの味わいは、どこからーめんgakuのそれと相通ずるものを感じるなぁ。仁もルーツはgakuと同じく久留米だし……。

で、結論。今、つけ麺は久留米系がオモロ~!

担々麺 仁(レン):つけ麺650円。佐賀県鳥栖市京町711-23。 11:00~15:00&18:00~22:00、日曜休み。Pなし。

◎2008年通算麺喰い数◎ラーメン89● うどん54●そば12● その他41
◎今月の総ジョグ距離:5km / 通年422km

Posted by heno at 2008年06月02日 12:40
コメント

うおぅ、抜かれちゃいましたかぁ。
しかし美味そうですねぇ。らーめんGakuのつけ麺も好きなんで、是非モノで近いウチに行ってみたいと思います。

Posted by みおせる at 2008年06月03日 00:30

毎度の極上麺情報、感謝デス。
やはり老いぼれ麺喰いには
濃厚魚介豚骨醤油よりこの手の方が口に合いますわぁ。

Posted by への at 2008年06月03日 22:41
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