2008年06月03日 火曜日

●またもオモロ~な無国籍和え麺

午後からの吉井町での打ち合わせを前に、サクッと昼麺。かねてからの宿題店である拉麵林家へ向かう。

林家

 

大分県日田市が本店の拉麵林家の吉井町支店。ずっと気にはなりつつも、我にとって吉井で麺といえば、井戸。で、ついつい等閑となってしまっていた店だ。

正午過ぎ、広めの店内は8割方客で埋まっている。地元じゃ人気の店のようだ。

席に座りメニューを見ると、おお残念。つけ麺が載っていない……。

むむちゃんの人生確変で行きたいのリポで知り、いつかは啜ってみたいと思い続けていた期間限定メニューつけ麺は、とっくのとうに終了したのか。うぬぅ、ならば素直にデフォルトのラーメンをたのもうかとメニューから視線を上げると、壁に「期間限定 特盛冷麺」の写真入り張り紙。具がてんこ盛りでナニやらオモロ~な麺の予感がビシバシと…。よっしゃ、コレでイクかぁ!

特盛冷麺◇拉麵林家 

待つことしばし、運ばれてきた特盛冷麺は正に特盛り。ドンブリの上にうずたかく盛られた太モヤシの脇には、トロンと黄身が旨そうな半熟玉子に、角切りチャーシューと中華麺の定番の具。そしてさらに、ネギに、天かすに、花鰹と、ぶっかけうどんチックな薬味類までのっている。そして、普通の冷麺では常識の、麺がひたひたになるくらいに注がれているはずの汁が見あたらない。 どうやら最近流行の和え麺系冷麺のようだ。

ほうほう、こりゃオモシロイぞぉ!むんずと箸を差し入れ、ドンブリの底からぐちゃぐちゃに、麺と具と底の汁を渾然一体に掻き混ぜ合わせズズッと啜れば、如何にも中華冷麺チックな甘酸っぱい味わいとほのかにきいたニンニクの風味。そして、麺を噛み込む度に、ふわっふわっと香り立つこの風味は、カレー……?そう言えばエラク麺が黄色いが、ひょっとしてカレー粉を練り込んだカレー麺なのかぁ。

カレーの風味が加わることで、あら不思議。それまでは中華冷麺チックに感じていた甘酸っぱい汁の印象が、一変し、タイ風エスニック風味へと様変わり。太モヤシの上にふられた唐辛子の辛みも加わって、アロイ、アロイ!コレにスイートチリソースなどかけて食べたら、もっともっと旨いかもっ!

そして、あえて固茹でしたのだろう、キリッと醤油ダレのきいた角切りチャーシューの存在感ある噛み応え&トロンと甘い半熟玉子は中華。さらに、揚げ玉の甘きコク&花鰹の華ある風味は和風。カレー麺とさまざまな具&薬味が織りなす無国籍摩訶不思議味が、イヒヒと曲者!

昨日の担々麺 仁@鳥栖のつけ麺に続き、コレまた唯我独尊的独創的オモロー麺との出会い。イニシエ系滋味のみならず創作系までも、今、福岡都心より郊外、もしくは県外の方が超オモロ~!?

拉麺林家 吉井店:特盛冷麺600円。(ランチ価格:火曜から金曜の11:00~14:00は味噌豚骨以外のラーメンは全て100円引き)。福岡県うきは市吉井町547-1。11:00~23:00、月曜休み。Pあり。

◎2008年通算麺喰い数◎ラーメン89● うどん54●そば12● その他42
◎今月の総ジョグ距離:12km / 通年429km

Posted by heno at 2008年06月03日 22:05
コメント

今晩は、話しは違うのですが、昨日行ったウエストのうどんですが、なんと葱の丼が有りません、ルールが変わって葱は店側で入れてくる事だそうです。博多のうどんは葱入れ放題という事が常識と思っていましたが因幡、大福もそうなってしまっていますのでしょうか?
近所に小麦冶、ウエストうどんが有りますが葱入れ放題のウエストフアンでしたが残念です。

Posted by 山笠 at 2008年06月05日 00:01

粕屋町大字内橋405-13に、明日6日(金)
「めんや輝(ひかる)」なる本格博多ラーメン専門店が、オープンとのこと。
6日・7日は、オープン記念ラーメン一杯600円が、半額の300円との事です。

Posted by Anonymous at 2008年06月05日 08:39

小麦をはじめとする原料価格高騰のあおりでしょか?
因みに私の場合、ウエストはまだ我慢できますが
もし牧のがネギ入れ放題じゃなくなったら
間違いなく絶対に行かなくなると思います。

Posted by への at 2008年06月05日 23:23

美味しそうですね!!カレー麺…。
他にもマヨネーズや梅の合え麺もありましたか??

Posted by ★仁美★ at 2008年06月07日 18:06

梅と言えば空海に「梅じそラーメン」というのがありましたよ。
仁美さん、先日メールいただいた方ですよね?
返信したのですがエラーメッセージが帰ってきましたよ。

Posted by への at 2008年06月08日 10:17