2008年06月11日 水曜日

●目からウロコ

春日市の住宅街の一角に昨年オープンしたチャンポン専門店「ちゃんぽんならここ」。強気な屋号に店主のチャンポン作りに対する情熱が現れている。確かに、先日食べたチャンポンは、和洋中の旨みが混在したオモシロ創作系な一杯だった。そんな「ちゃんここ」に先月末、夏向けの新メニューが登場。その名は「冷ちゃんぽん」!

ちゃんぽんならここ 

店頭の張り紙によると「焼豚、味付卵、茹で野菜、魚介。酸味のあるサッパリ味の自家製だれで仕上げました。」とのこと。ということは、中華冷麺タイプなのだろうか?

冷ちゃんぽん◇ちゃんぽんならここ 

ほどなく運ばれてきた冷ちゃんぽんはタレ少なめの、最近流行の和え麺系。箸で底のタレとチャンポン麺&具をぐちゃぐちゃと良く和えて、ズズッと一啜りすれば、タレは胡麻の風味がきいた甘酸っぱい味わいで中華冷麺チック。奥にかすかに感じる風味は梅肉か?どこか和のテイストも感じるミクスチャー感覚がオモシロイ。

だがしかし、ソレよりナニよりオモシロイのが冷チャンポン麺の食感&味わい。気持ち太めの麺は、噛み込むと、「むっちりぃ~」と艶っぽく粘るコシがタマラナク超オモロ~~!!巷のうどんとや中華麺とは明らかに異なる、独特なるこのコシは正に曲者。そして、噛み込むほどに広がる自然なる粉の甘み。店自慢の自家製生麺だからなしえる味わいか?冷たいチャンポン麺がコレほど旨いとは、正に目からウロコの味わいに、もう一口、更に一口と箸が止まらない!

添えられた細かく刻まれた茹で野菜と魚貝が、食感&味わいの好アクセント。「むっちりぃ~」の合間に顔を出す「パリッ、シャキッ」が、うししと愉快。途中、途中で薄味がつけられた焼き豚や味付き玉子を囓りつつ、ズルズルズズッと8割方啜ったところで、卓上のラー油を数滴かけてみる。と、あら不思議!中華×和なテイストだったタレが、甘酸っぱ辛いタイ料理チックな味わいにドロンと変身、新たな旨みが顔を出す。

700円は決して安くはない。が、ついつい納得させられてしまう説得力ある創作独自味に感服。14時まではランチサービスあり。プラス50円で、麺の量を2倍にしてくれるという。うん、次回は是非とも麺2倍でイクぞっ。

ちゃんぽんならここ:冷ちゃんぽん700円。福岡県春日市紅葉ヶ丘西2-1。11:00~20:30、不定休。Pあり。

◎2008年通算麺喰い数◎ラーメン97● うどん60●そば13● その他46
◎今月の総ジョグ距離:39km / 通年456km

Posted by heno at 2008年06月11日 12:47
コメント

またもニアミスですね、僕は火曜日の夜、冷ちゃんぽん食べてましたよ。
この味と麺の食感は僕にとってはストライクど真ん中で大好きな味でした。週に1~2度筑紫野に行ってるので、しばらく通うと思います(笑)

Posted by せーじ at 2008年06月12日 10:14

数日前に食べましたが酸味が強すぎたので
白旗をあげました。
今回は丁度いい酸味だったみたいですね。
もう一度チャレンジしてみます。

まるきゅうラーメンのワンタンですが水餃子を
小さくしたような感じでワンタンを食べているような気がしませんでした。

Posted by 石ちゃん at 2008年06月12日 14:19

せーじさん
またもニアミスでしたか。気が合いますねぇ~!
温もカナリおすすめです。是非お試しを。

石ちゃん
あのコダワり店主に仕事のムラがあるとは思えませんが…。
実は私、最近
サラダでも刺身でも、何でもポン酢で食べているので
酸味に対する抗体(?)が強いのかも…。

Posted by への at 2008年06月14日 10:12