2008年07月05日 土曜日

●ジミハデ

昼からは休日出勤。ならばと朝からガッツリ2時間ジョグをこなし、出勤前にパワーチャージ。楽しみにしていた台湾食堂へ転がり込む。

台湾食堂 

俺コレ!でその存在を知った台湾食堂。今月1日にオープンの新店である。住所を頼りに訪ねると、以前はケーキ屋さんだった店舗に「台湾食堂」の赤いテント。ガラス戸を開けると、左手が6~7席ほどのL字カウンターで、右手が小さめのテーブルが2卓の小上がり。

カウンター席に座りメニューを見ると、昼営業は「担仔麺」、「トロトロ軟骨ラーメン」に「チャーシュー焼きネギラーメン」の麺3種のみ。「トロトロ軟骨」も旨そうだし、「焼きネギ」にもグッと惹かれるも、初ラ店はデフォルト!と懸命に我を説き伏せ、台湾ラーメン定番の担仔麺をたのむ。

担仔麺◇台湾屋台

ほどなく運ばれてきた担仔麺は飾り気こそないが、シンプルにキチッと具が盛りつけられている様が好印象。こりゃ味も期待できそうだぞ!と期待を胸にスープを啜れば、柔らかな旨みとともに、ふわりと鼻へ抜ける鶏ガラだしの甘き香り。盛りつけ同様、至ってシンプル。なれど、いや、だからこそ、ジワリジワリと広がる旨味がタマラナイ!

吉興にも相通ずる極上滋味。かつて、さすらいの美食番長てんもりさんが「旨い中華料理屋の店頭には必ず鶏ガラだしの良い香りが漂っている」と言っていたが、正にその「良い香り」がギュッと詰まった滋味スープにメロメロ。

麺も旨し。気持ち細めの中麺は、啜ったときの優しい口当たり然り、噛み込んだときのシャクッと解ける感じ然り、噛み込んだときの甘み然り、ドンピシャ我がツボ。

そして具も抜かりなし。恐らく湯がきたてなのだろう、シャキッと弾ける青梗菜と、気持ち強めに醤油ダレのきいた味付け玉子も、チャンと旨い。この味わいで550円は超納得価格だなぁと、ズルズルズズッと半分ほど啜り、卓上に置いてある台湾山椒の揚げたものを一サジ入れる。と、ソレまでの滋味が一変し、ナンともド派手な味わいに。ピリリと痺れる山椒と、キリリと暴れる唐辛子の、辛さと風味のW攻撃を堪能しつつ、一気に完食。

味わいはモチロンだが、ざっくばらんな大衆的な店造りも我がツボ。そして、老練な手さばきでコツコツと仕事をこなす店主と、真剣なまなざしでその仕事ぶりを見ている若き店員。

コリャ近々再訪必至!次回はトロトロ軟骨だなっ。

台湾食堂:担仔麺550円。福岡市早良区西新1-9-22。11:00~15:00&17:30~23:00、7月中は休みなし。Pなし。

◎2008年通算麺喰い数◎ラーメン107● うどん69●そば13● その他51
◎今月の総ジョグ距離:41km / 通年555km

Posted by heno at 2008年07月05日 23:25
コメント

ご無沙汰です。
ここに入れず潤に坦々麺を食べに行く途中、プラリバ東南角のスベンスカが閉店しており味の時計台が出来つつありました。
この辺りはらーめん激戦区になってきましたね。

Posted by しょもど at 2008年07月13日 23:48

おっとぉ、そうでしたかぁ。
潤に暖暮に、甘屋にしばらく……。
いやはやおっしゃる通り、
あの一帯は超過密麺屋地帯となりますねぇ。

Posted by への at 2008年07月15日 07:44
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