2008年08月06日 水曜日
●純粋小麦粉うどん
○satoyanのうちごはんによると、数々のアイデアメニューを考案した唄う!手打ちうどん稲穂に期間限定夏麺が登場した模様。その名も「冷やかけカレーなんばん」!冷やかけということは、冷たいカレーすめってこと??1日限定10杯提供とのこと。コリャまたメッチャ気になりまくりっ!
もみじに志成にしん田など、最近になく新規美味うどん店開店が続く福岡に、またもオモロ~なうどん店が開店。もとpさん情報をたよりに訪ねると、舞鶴2丁目交差点角のビルの一階。以前はほか弁だった店舗がいつの間にか加州屋なるうどん屋に変わっている。
広々とした店内は白木を基調とした高級感溢れるインテリア。入って右手のカウンター席も10mは優にあろうか?立派な作りがまるで高級寿司屋のそれ。店員に聞くと6月下旬にオープンしたのだとか。
左手のテーブル席に座りメニューを見ると、かけうどん430円を筆頭に温うどんが10種ほどと、冷うどんが3~4種。中心価格帯が600円と、高級インテリアにお似合いな高めの価格設定。我が麺喰い信条にA[初う店はごぼ天」をたのむ。
ほどなく運ばれてきたドンブリからは、イイ感じに抑揚のきいたナンとも麗しきダシの香り。うむぅ、コリャ旨いに違いないっ!と、早まる気持ちを抑えつつ、まずはスメを一口啜る。と、口当たりはチト物足りないくらいにあっさりだが、すぐ後から魚介ダシの滋味なる旨みがジワジワジワァと顔を出す。醤油や塩気も極力控えめ。ダシの旨みの輪郭を際だたせるために必要な最小限量にとどめてある。
柔らか。なれど、芳醇。
コレ正に丁寧かつ誠実な仕事のみが成しえるウルトラ滋味。派手さを一切廃した癒し系の味わいに、我が麺心はメロメロとメルトダウン。
そして、うどん。気持ち太めの中麺は、滋味スメに負けず劣らずコレまた地味。おそらくタピオカ粉やドングリ粉などの演出系の粉は一切廃した純粋小麦粉うどんなのだろう。むにゅ、むにゅにゅぅ~と解けていくコシと風味が、素朴に旨し。よく有りそうだがナカナカお目にかかれない朴訥美味うどんとの出会いに心躍る。
「讃岐風博多うどん」とのもとpさんの表現が言い得て妙。ナンちゃなさそうで、その実ちゃっかり個性的なオモロうどん。コリャ是非とも冷うどんも近々啜りたひっ。次回はもとpさんが啜ったというぶっかけタイプの「羅府うどん」か?
と、ここで気になりネットで検索してみると、「羅府」はロサンゼルスの、そして屋号の「加州」はカリフォルニアの漢字表記なのだとか。
カリフォルニア屋のロサンゼルスうどんかぁ……。
超オモロ~~!ですよねぇ??
加州屋:ごぼう天うどん560円。福岡市中央区舞鶴1-2-11。11:00~16:00、日祝休み。Pなし。
◎2008年通算麺喰い数◎ラーメン123● うどん77●そば16● その他63
◎今月の総ジョグ距離:0km / 通年647km