2008年08月30日 土曜日
●英孝人気か?
○西新高取商店街のみすず庵隣の店舗が改装中。いかにもコンサル・チックな外観の店の屋号は「めりけん屋」。外壁には「お好み焼き」に「もんじゃ焼き」などメリケン粉を使った料理がズラリと書かれているが、最後尾には「いけ麺」の文字。天板料理がメインとすれば、汁ナシの焼きそば系創作麺料理なのだろうか……?まもなく開店する模様。
○秀ちゃん社長ブログに、先日の竹炭うどんに勝るとも劣らぬド迫力の真っ黒麺の写真が。エントリータイトルは「新商品3連発」。てことは、以前から気になっていたカレーつけ麺とともに近々デビュー予定の新作か??
マニ曰く、「領土不可侵条約」。隣接しつつもナゼか互いに相手側へ進出することなく、ともに栄えてきた博多ラーメンと久留米ラーメン。だったのだが、2006年3月、満を持して久留米ラーメンの博多侵略が開始。
久留米ラーメンきっての人気店、大砲がラースタへ期間限定出店し手応えを感じたのか、7月には天神ド真ん中のファッションビル・イムズの飲食街に出店。そして、昨年9月にはイムズを撤退し、若者に人気の街、今泉に路面店を出店。
路面店=地域に根ざした店舗経営が可能と見ての移転だったのか、この一件がまるで狼煙のように、大龍に大龍一番宗家、天砲と次から次へと久留米ラーメン店が福岡にオープン。そして昨日、今泉と並ぶ福岡の人気飲食街である春吉に、新たなる久留米ラーメン店がオープン。
ばにきゃんによると、『「昇和亭」を皮切りに「キャナル店」で店長に就任、その後も「天神店」で店長を担ってきた浅沼氏が「大砲」のお墨付きで独立』したという一砲。そのキャリアの成せる技か、ナルホド、開店わずか二日目ながらも新店にありがちなギクシャクしたオペレーションは皆無。開店記念価格「ラーメン100円」効果か広めの店内は客でごった返しているが、スタッフそれぞれが着々と堅実に仕事をこなしている。
ほどなく運ばれてきたラーメンは、大砲名物呼び戻し製法を受け継ぐ、骨粉ぽい口当たりのスープがナカナカ気分。ばにきゃんリポで、「きっと薄味だぁ」と、覚悟し過ぎていたのだろうか?豚骨ダシの思いの外グイッと押しのある風味も、コレまたナカナカ美味。するりと収まり感の良い麺然り、チャンと旨いチャーシュー然り、全ての仕事がキッチリ丁寧かつ上出来なる一杯に感服。
新店らしからぬ安定感溢るる味わいは、さすが。本日までは開店価格100円だったが、明日以降は600円となるらしい。地道な仕事が功を奏すことを祈りつつ、午後の仕事現場へと向かう。
一砲:ラーメン100円(開店価格)。福岡市中央区春吉3-11-18。Pなし。
◎2008年通算麺喰い数◎ラーメン137● うどん86●そば17● その他71
◎今月の総ジョグ距離:108km / 通年755km