2008年10月03日 金曜日

●太麺次々

せーじのとりあえず喰っとけ!によると、ラースタに来週6日オープンと正式告知されている六厘舎が、密かに&一足さきに本日コッソリ開店した模様。太麺フェチの私にとって、マスト喰い情報ではある!が、「コッソリ開店」手法は、どうもイタダケないなぁ…。

さがの日々によると、「自由麺工房 大恩」なる極太麺屋が神埼町にオープンした模様。コレは間違いなく近々マスト喰い決定!

Posted by heno at 23:23 | Comments [3]

●角煮らーめん

気になる。ならば、啜る。

城南線沿いの、かつては天龍なる夜専ラ店があった店舗。MANIC SOMEDAY情報をたよりに訪ねると、午後2時前だというのにカウンター席のみの手狭な店内に先客4名=中年サラリーマン1名+若者3名組。開店人気としても、目一杯アイドルタイムにこの客の入りは、ナンともお見事。

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待つことしばし、差し出されたラーメンは、一見いわゆるフツーな仕上がりなれど、スープを一口啜った途端に、印象が激変。口当たりは限りなくあっさり。なれど、少し遅れてジワリジワリと広がる自然な甘味が、なるほど無化調チック。アリそうで、その実なかなかお目にかかれない、上出来ナチュラル豚骨味に、ほっこり。

麺はコシある中太麺。多めに盛られたキクラゲとの食感のコントラストがナンとも楽し。そしてナニより特筆すべきは角切りチャーシュー。甘辛つゆでトコトン煮込まれているのだろう。ホロホロに柔らかな食感然り、しっかり味の付いた調味具合然り、チャーシューと言うより豚の角煮的仕上がりが、淡味スープの好アクセントとなっている。

カウンター奥の厨房には、懸命にテキパキ働く若き店主とそれを見守る老女。時折店舗奥の住居部分に出入りする様子から察するに、老女が長年営んだ天龍を改装&改名し、若き店主が継いだのだろうか?

厨房奥のホワイトボードにマジックで書かれたメニュー表と、ナンともチープな座り心地のパイプ椅子が象徴的。コジャれた感が一切無い、朴訥な店造りが居心地抜群なネオ・イニシエ新店に万歳三唱。

ぶーやん:らーめん500円(開店価格、通常550円)。福岡市早良区城西2-1-26。Pなし。

◎2008年通算麺喰い数◎ラーメン158● うどん100●そば22● その他85
◎今月の総ジョグ距離:0m / 通年796km

Posted by heno at 13:58 | Comments [0]

●駅前つけ麺天国

今日から2泊3日で長崎出張。正午過ぎ、長崎入りしまずは昼麺、宿題店である長崎大勝軒へ。

長崎大勝軒

昨年8月に訪ねるも、「スープ調整中」との張り紙に泣いた長崎大勝軒。今日こそはと再訪すると、店頭に藍色の暖簾!よかった、ヤッテいる!!

暖簾をくぐると、入り口左手に食券販売機。麺は「特製もりそば」と「中華そば」の2種。

モチのロンで我が目当てはつけ麺=もりそば。なれど「特製もりそば」のボタンには「(長崎味)」の文字があり。そして、「関東味をお望みの方は『辛』とお伝えください」との張り紙。なるほど、長崎は中国福建省の華僑が多く、長崎中華料理の特徴のひとつが甘めの調味。なので、濃い口醤油文化圏である関東の風味はウケが悪いのか……。「特製もりそば」とl「中盛り」の券を買い、「『辛』でクダサ~イ!」と告げつつ、カウンター席へ。

つけそば◇長崎大勝軒

待つことしばし、差し出されたドンブリを見て即、後悔……。

シマッタァ~、ココは池袋大勝軒スピリッツを忠実に守っていたのかぁ……。

我が目線の先には、カナリ大ぶりのドンブリに、キッチリ大盛りの太麺。本家、池袋大勝軒の大盛りサービス・スピリッツをまんま受け継ぐ盛りの良さが、ウレシイやら困惑するやら。

ええいままよと腹をくくり、戦闘開始。特盛り麺にむんずと箸を突き立て、ガバッと掴み温つけ汁にザブンッとくぐらせ、ズビズズズゥ~ッ、と啜れば、キュインとドライブする濃い口醤油のカエシの旨味と、適度に抑揚のきいたダシの風味。

今時流行の魚介豚骨系とはキッパリと一線を画する、良い加減にイナタイ朴訥イニシエ中華そば風味。元祖池袋と比べると、特有の「クセ」が良くも悪くも感じられない分、随分と大人しい印象はあるものの、それを補ってもあまりある太麺のプリンプリンの揚げたてゴシが、うししと極楽。

正午過ぎの店内は3割方の客の入り。なれど、まぁまぁそんなものかと思っていると、次から次へと来客が続き、いつの間にか順番待ちの列ができる。開店わずか1年だが、すっかり地元の顧客がついたようだ。

いやはや、お見事。次回は中華そば!だなっ。

カウンターにはスープ割り用のスープが
予め魔法瓶に入れて置いてある

餃子◇長崎大勝軒

メインメニューのもりそばの麺も太麺&盛りも良いが
サイドメニューの餃子も巨大&モチモチ食感の皮が、わんだふぉ~!

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で、店を出ると、塩味つけ麺専門店の看板が。
そしてさらに、このすぐ近くには
醤油豚骨つけ麺を出す家系ラ店、ラーメン家 政もアリ。

知らないうちに、JR長崎駅前は
熊本下通りに勝るとも劣らぬ「つけ麺メッカ」なりっ!

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夜は五人百姓なる居酒屋で飲む。
鯨&魚刺しや、串焼きなどアレコレつつき
〆は「くじらしゃぶ鍋」。
鰹節のダシがギンギンにきいたツユに
鯨のおのみをサッとくぐらせ頬張れば
そりゃもうタマラン極旨味に昇天…。

長崎の居酒屋ではポピュラーというコノ「くじらしゃぶ鍋」。
福岡でも、どこぞの居酒屋でメニューに取り入れて欲しいぞぉぉっ!!

 

長崎大勝軒:特製もりそば730円+中盛り110円。長崎県長崎市大黒町8-3。11:30~14:30&17:30~21:30、日曜休み。Pなし。

◎2008年通算麺喰い数◎ラーメン157● うどん98●そば22● その他81
◎今月の総ジョグ距離:0m / 通年796km

Posted by heno at 12:04 | Comments [5]