2008年10月21日 火曜日

●アグレッシブ・イニシエ

昨日は宮崎県高原町へ日帰り出張。午後からの打ち合わせを前に、サクッと昼麺。高原町の北隣、小林市のスミちゃんラーメン小林店へ。

スミちゃんラーメン小林店

小林市街地はずれの住宅街の一角に、思いの外新しめの外観。宮崎県内に5~6軒展開するスミちゃんラーメンの総本山と聞いていたのが、と少し戸惑いつつも店頭に立てば、

「なぬ?溶いた生卵を漬けながら食べるすき焼き感覚の『肉そば』??」

 

そして、席についてメニューを見れば、「和風らーめん」や「きのこラーメン」、きのこ焼きそばのペペロンチーノ風という「秋すば」など、20種ほどのアイデア・ラーメンがずらり。すき焼きライクな肉そばに興味津々なれど初志貫徹、スミちゃんラーメン名物のベトコンラーメンをたのむ。

卓上には宮崎ラーメンお約束の
ニンニク醤油タレとタクワンが。

ベトコンラーメン◇スミちゃんラーメン小林店

ほどなく運ばれてきたベトコンラーメンは透明感を残すスープに、もやしとニラと豚肉の炒め物がこんもりと盛られている。

どらどらとスープを啜れば、さらりとした口当たりの奥に鶏ガラらしき柔らかな旨味。気持ち強めの塩気でキリリとシンプルに仕上げられた優良滋味。麺は気持ち太めの細めの中麺。具のもやし&ニラとともに頬張れば、様々な食感&味わいのコラボが極楽。

ウィキペディアによると、ベトコンラーメンは愛知県一宮市のラーメン屋「新京」、あるいは岐阜県岐阜市のラーメン屋「香楽」が発祥と言われているらしい。

一宮市の「新京」によると、ベトコンとはベスト・コンディションの略とのこと。このラーメンを食べて体調をベスト・コンディションにするという意味らしい。

一方、岐阜市の「香楽」の説は、ベトナム戦争時のベトコン(南ベトナム解放民族戦線)の勇気に感動して、その名を拝借してベトコンラーメンと命名したとの事。

正午過ぎ、満席状態の店内の八割方はベトコンラーメンを食べている。愛知や岐阜から遠く離れたここ宮崎でもシッカリと愛される存在となったようだ。

ズズッと一気に平らげ、パワーチャージ完了!コレで体調もベストコンディション!さぁ、午後からの仕事もベトコンに劣らぬガッツで取り組むぞ。

 20081021_002

今日は日帰りで飯塚出張。
長年の宿題店である時計台の塩ラーメンは
柔らかく、かつ芳醇なる味わいの塩味スープと
ぷりっぷりの太縮れ麺の取り合わせが、そりゃもうマーベラス。
昼食時には行列必至の超人気店なのもナルホド納得の
感動的滋味美味なる一杯に感服。

スミちゃんラーメン小林店:ベトコンラーメン730円。宮崎県小林市大字真方539-1。Pあり。

時計台:塩ラーメン500円。福岡県飯塚市大字中178-2。11:30~15:00、木曜休み。Pあり。

◎2008年通算麺喰い数◎ラーメン168● うどん102●そば23● その他87
◎今月の総ジョグ距離:22m / 通年818km

Posted by heno at 2008年10月21日 18:28
コメント
コメントしてください




保存しますか?