2008年10月24日 金曜日

●さすがのキリリうどん

例年になく新麺店開業ラッシュの福岡に、またも個性派なる新う店が開業。今月オープンした界音は、その一角にうどん屋を併設するゲストハウスである。

20081024_002

 

博多の夏の風物詩、博多祇園山笠の追い山ゴール地点でもある須崎の三九ラーメンの隣。町屋を改築し、バックパッカー向けの安価な宿、ゲストハウスとしてオープンした界音。その入り口部分はうどん屋になっており、夜はチョイ飲みも楽しめるという。

20081024_001

ゴボ天をたのんだつもりが、ナゼか丸天が出てくる。開店してまだ10日だし、まぁイロイロあるさとズズッとスメを啜れば、すきっと鯔背なダシの風味。余分な調味料は一切使わず、ダシとかえしでキッチリ誠実に作られているのだろう。雑味のない、凛とした味わいが気持ち良い。

そしてうどん。シュッと通った麺線が象徴的。スルッと口に収まる啜り心地然り、コリッと抗いニチニチ粘るコシ然り、豊かに広がる粉の風味然り。媚びたとこりが一切無い潔い味わいがコレまた我がツボ。

注文が入ってから麺を茹で、具を揚げる。キリリと鯔背な丁寧うどん。こりゃ夜の肴も期待できそうだ。次回はチョイ飲みだな!

20081024_003

20081024_004

20081024_005

20081024_006

夜は久しぶりに帰郷した麺友を囲み、威海で飲む。

威海といえば創作餃子。
牡蠣や生ワカメ、カシューナッツなど
餃子の餡には不似合いに思える食材が絶品料理に様変わり!

20081024_008

そして威海のもうひとつの名物が刀削麺。
団子状の生地を刃で削り作った麺は
削り口のシャープな触感と、
まばらな厚みの織りなす複雑ゴシが、あな極楽。

20081024_014 

20081024_016

そして〆は入船食堂。
よく飲み、よくしゃべり、よく啜る。なんとも極楽なる夜が更ける。

うどん酒肴 界音:丸天うどん400円。福岡市博多区須崎町5-9。11:00~15:00&17:30~22:00、日祝休み。Pなし。

威海:しこたま飲んで&食べて一人4600円。福岡市中央区舞鶴1-1-22。

11:30~14:00&17:30~23:30、日曜休み。Pなし。

入船食堂:油そば、ラーメンいずれも価格失念。福岡市博多区住吉4-15-6。11:00~15: 00&21: 00~24:30、不定休。Pなし。

◎2008年通算麺喰い数◎ラーメン169● うどん103●そば23● その他89
◎今月の総ジョグ距離:42m / 通年838km

Posted by heno at 2008年10月24日 11:33
コメント
コメントしてください




保存しますか?