2008年11月07日 金曜日

●納得行列

午前11時過ぎに打ち合わせを終え、さぁさ昼麺。コレからまっすぐアノ店に向かえば、混み合う昼時前に到着できる。

めっちゃ、チャンスやんっ。 この機を逃してなるものか!
いざ行かん!いざいざ啜らん!!大地のうどん!!!

今や休日はモチロン、平日の昼でさえ行列必至の大地のうどん。なれどさすがに平日の午前11時半なら余裕で入店できるだろうと暖簾を潜ると、わぁお、既にほぼ満席状態!コレ正に滑り込みセーフ、僅かに空いていたカウンター席に滑り込み、具だくさんうどんをたのむ。

具だくさんうどん◇大地のうどん

わおわお、グレードアップしてるやんっ……。

待つことしばし、運ばれてきたドンブリには、豊前裏打会名物の扇形ごぼう天に、きつね揚げ、こんもりのワカメ、カマボコに加え、ナンと姿海老天が一尾!以前はあった厚焼き玉子が姿を消してはいるが、小エビだった海老天が大ぶりの姿海老にグレードアップしているのだ。しかも価格は依然と変わらぬ480円。小麦など原材料価格の高騰で多くの麺店が値上げしているこの時期、価格据え置きだけでも大したものなのに、更に具をグレードアップするとは……。

カウンター席の右隣には、地元の方らしき老夫婦。おそらくささやかなる昼の楽しみにと通われているのだろう、仲睦まじく天丼セットを食べている。そして左隣はサラリーマンの二人連れ。そのひとりが常連客で、仕事の移動途中に同僚を誘ってきたようだ。

「ここの野菜天ぶっかけは驚くぞぉ、ほら来た来た!」
「うわぁ、コリャ豪華だなぁ!天ぷらがいっぱいだぁ!!」

3年前、潰れたうどん屋の居抜き店舗で営業を始めた大地のうどん。当時は「この立地で本当にやっていけるのだろうか?」と麺友達と心配したものだ。

「次、ごぼう天2杯、入ります!」

掛け声とともに茹で釜にうどん麺を投入する若き店主と、その声に応え奥のフライヤーでごぼう天を揚げ始める奥さん。そして、厨房前のカウンター上部の壁には、オープン当時に師匠より贈られた色紙。

「空に羽ばたけ 大地に根ざせ
この街を愛せばもっと強くなる 津田屋官べえ」

師匠の言葉そのままに、この街を愛し、日々コツコツと心のこもった一杯を提供する。そして視線を入り口に移せば、既に順番待ちの列が出来ている。

スメの最後の一滴までズズッと啜り、「おご馳走様でした。」と心で呟きつつ掌を合わせる。心身ともにパワーチャージ終了。さぁさ帰社してバリッと仕事だっ。

大地のうどん: 具だくさんうどん480円。福岡市西区上山門2-1-18。 11:00~16:00&17:00~20:00 、水曜休み。 Pあり。

◎2008年通算麺喰い数◎ラーメン179● うどん109●そば23● その他94
◎今月の総ジョグ距離:42m / 通年880km

Posted by heno at 2008年11月07日 11:50
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