2008年12月01日 月曜日

●ネオ・イニシエ系

新聞に踊る「自動車12社、減産計190万台 非正規1万4千人削減」の文字。全世界的大不況が深刻化している昨今だが、ナゼか知らねど我が仕事は超多忙。今日も今日とて、3件の新規の仕事の打ち合わせに市内をあたふたと駆け回りつつ、移動途中にサクッと昼麺パワーチャージ。 「独断と偏見だけでワガママ勝手に決める!2008年・麺大賞」 豚骨 of the yearのシュビドゥバへピットイン。

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2008年 福岡麺3大ニュースのひとつが、未曾有のラーメン新店開店ラッシュ。つけ麺に特化した元助や、創作アゴだし麺の五島軒、塩ラーメン専門のまるきゅう、豚骨と魚介の2本立ての豚と節家に、ふぐ料亭のランチ・ラーメン・井田など、いずれ劣らぬ個性を誇る維新系がトレンドだが、個人的に印象的だったのが、ネオ・イニシエ系豚骨新店の台頭。

多吉麒麟など、若き店主が新規開店した店なのに、出てくるラーメンは所謂昔ながらの豚骨ラーメン。取り立てた派手さは一切皆無のフツーなラーメンなのだが、その「ナンちゃ無さげ具合」が微妙にネオ。

その最たるが、シュビドゥバ。屋号&店造りは思いっきり今時なれど、出てくるラーメンは見事なまでにナンちゃナイ。けど、ナンとも旨し。豚骨だしが要のイニシエ系だが、スキッとしたキレが特徴の師匠店・未羅来留亭とは異なる、まるんっと広がる円味が印象的。

前回のスープに比べると、今日はチトだしが薄め。なれどソレはソレ、この微妙な味のブレ具合こそイニシエ系ラーメンの楽しみでもある。など思いつつズルズル啜り、しかもメタボ症候群にとって禁断の替え玉にさえ手を出してしまうのは、コレ正に惚れた弱み。

最たるエンターテイメント・グルメであるラーメン。手を変え品を換え、ソレゾレに創意工夫が凝らされた維新系は、確かに楽し。だが、タボーになればなるほど、ふと気を抜いてホッコリと啜れるイニシエ系が、やっぱり恋し。

シュビドゥバ:ラーメン480円+半熟煮玉子100円+替え玉100円。福岡市城南区別府3-1-4。11:00~21:00、火曜休み。Pなし。

◎2008年通算麺喰い数◎ラーメン190● うどん117●そば27● その他95
◎今月の総ジョグ距離:0km / 通年922km

Posted by heno at 2008年12月01日 23:24
コメント

シュビドゥバ?
思い切った屋号ですね~(笑)

シャバダバシャバダバ~♪

それは「11PM」ですね~(爆)♪

Posted by あおさん at 2008年12月03日 00:52

懐かしいですねぇ、「11PM」!
セットで想い出すのはモチロン「トゥナイト」!!

Posted by への at 2008年12月03日 08:38
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