HENO HENO: 2009年01月 アーカイブ

2009年01月31日 土曜日

●ハートフルなコンサル系

新年目出度きことよと浮かれて暮らすつもりの1月だったが、まさかの怒濤なる多忙な日々。だが、何事にも終わりはある。今月の仕事も昨日で取りあえず一段落し、今日はダラリと怠惰なる休日。

長崎のランタンフェスタも気になる。が、遠出する気力&元気はナシ。ならば、近場で溜まりまくった宿題麺を、取りあえず一軒だけでも啜っておくかと、博多部へ。4日前の今月27日に開業したばかりという新う店、博多うどん 龍やへGO。

龍や

住所をたよりに訪ねると、白木をランダムに組み込んだコジャレた外観。おやおや、こりゃコンサル系か?と暖簾を潜れば、コレまた白木を基調としたスッキリとロハスなインテリアの店内も目一杯コンサル系。

 

午後1時前、6割方客で埋まった店内。空いていたカウンター席に座り、上部に掲げられた白木のメニューを眺めると、いの一番に目に飛び込んできたのは「生醤油うどん400円」。「初う店はゴボ天」が我が麺喰い流儀ではある。が、カナリ好き、なれど、博多ではナカナカおいている店が少ない生醤油うどん。コリャ我が麺喰い流儀に対する掟破りも致し方なしと己に言い訳しつつ、本能の赴くjままに生醤油うどんをたのむ。と、

「生醤油うどんですね?
では、今からうどんを茹でますが、 時間は大丈夫ですか?」

揚げたてうどん大歓迎!ハイハイ、喜んで待ちますよぉ!

生醤油うどん◇龍や

待つことしばし、運ばれてきた大ぶりのドンブリには、茹で釜から揚げられたばかりの熱々うどん。気持ち太めで、エッジがイイ感じに反り返っていて……、うんうん、コリャ旨そうだ!

生醤油をちょっとだけたらし、ズズッと啜れば、ぬらりと艶っぽい触感が唇をくすぐる感じが、あな楽し。そして噛み込めば、むっちりと粘るコシと、ほのかに香り立つ小麦の風味。強固にコシを主張しない、懐深さが頼もしい。

メニューはかけとぶっかけが、それぞれ具のバリエーションで5~6種に、生醤油、釜揚げ、釜玉。このうどんで釜玉ならカナリ旨いかも。そして、卓上メニューには、スメが自慢との但し書きが。ならば、次回はゴボ天か?

カウンター奥の厨房には、夫婦らしき年配男女と、若い男性2名。そのうち一人は息子さんで、もう一人はコンサル指導者か?一家の懸命に働く姿に心打たれる。店造り然り、午前11時から午後3時までと絞り込んだ営業時間然り、しっかりとコンサル的計算され尽くした感と、働いている一家の純で素朴な人柄のコントラストが印象的。

ナンとも気になる店がまた一軒。近々是非とも再訪だ。

家ワイン

今日は徹底休息日だと
以前から気になっていたシュテファン@原で
ソーセージとハードスモークベーコンを買い込み
午後からワイン飲み。

ゲルダーレンダーラオフのボイルも粗挽き豚肉がニチニチと旨いし、
ジャガイモ、エリンギ、トマトとともにガーリック風味に炒め上げた
ハードスモークベーコンも超美味美味!

あな極楽なり、ゆるい休日。

博多うどん龍や:生醤油うどん400円。福岡市博多区古門戸町6-21。11:00~15:00、日曜休み。Pなし。

◎今年通算麺喰い数◎ラーメン21●うどん12●そば3●チャンポン4●その他3
◎今月の総ジョグ距離:31km / 通年31km

Posted by heno at 23:25 | Comments [4]

2009年01月30日 金曜日

●それが魂麺

かめ。。。さて、何を食べようかによると、昨年末より噂されていた新風の新メニュー「濃厚豚骨さかな風味ラーメン」がデビューした模様。 期間限定一日20杯提供とのこと。そして、HELLO RADIOによると、でびっとには「黒大豆味噌ラーメン」がデビュー。更にむむちゃん情報によると、林家@吉井町に間もなくつけ麺がデビューとのこと。時代は正に「Change !」、ラーメン店も常に新規メニューを開発せざる終えない時代になったということか…?

ラーメン◇白河ラーメンとら

昼時、仕事の移動で高宮通りを通過しつつ、昼麺を考える。

福岡のはしっこでもそもそで気になった黄福堂のカレーつけ麺を啜るか。
いや待てよ、久しくアノ麺を啜ってないぞぉ…。

で、ハンドルを面舵一杯、大橋の白河ラーメンとらへ。

あはん、コレコレ。あははん、やっぱ旨いわぁ。

ぴちぴちしゅるると口に収まり、ぷにぷに弾け、ぽよぽよよんと踊る。お母さん手打ちの太平縮れ麺の悦楽食感に、惚れ惚れ。今日のスープは、ちとダシが薄めなれど、ソンなことはノープロブレム。キュインとドライブする濃口醤油ダレと、スープに映るシナチクの風味が、ヨロシク哀愁。

ひとたびその存在を想い出すと、いてもたってもいられない。
ナニがナンでも啜りたくなる。それが魂麺。

ラーメン小+野菜大盛り◇島系本店

昨日もドタバタ多忙で夕方6時。須惠町での打ち合わせを終え帰宅途中、五斗蔵交差点にさしかかると、トライアルの広い駐車場奥に、アノ黄色の看板。

「島系本店」、旨いよなぁ。喰いたいなぁ。
でも帰ったら晩飯が用意されてるしなぁ。
でもでも、喰いたいよなぁ……。

で、ふと気がつくと店頭の食券販売機の前。千円札を入れ、「ラーメン小530円」と「野菜大盛り100円」のボタンをポチッ。

すんませぇ~ん、極太麺・にんにくナシでっ!

ひとたびその味わいを想い出すと、いてもたってもいられない。
ナニがナンでも啜りたくなる。それが魂麺。

カウンター奥の厨房には見慣れた店長の姿はなく、に代わり見慣れぬ新人さんが。と言うことは、店長は2月にオープンするという舞鶴支店の開店準備に専念しているのだろうか?と久しぶりに店公式HPをのぞくと、わぁお!舞鶴店オープンの告知が載っている。そしてさらに、「舞鶴店にしかない特別メニューも御座います」?!わぁおわおわお、いよいよ超待望!!

白河ラーメンとら:ラーメン600円。福岡市南区塩原4-10-23。 11:30~14:00&18:00~21:00(土祝は昼のみ営業)、日曜休み。Pなし。

島系本店:ラーメン小530円+野菜大盛り100円。福岡県糟屋郡志免町大字別府字カジ547-1。 11:00~16:00&18:00~21:00、月曜休み(月曜日が祝日の場合は翌火曜日)。Pあり。

◎今年通算麺喰い数◎ラーメン21●うどん11●そば3●チャンポン4●その他3
◎今月の総ジョグ距離:31km / 通年31km

Posted by heno at 18:41 | Comments [6]

2009年01月28日 水曜日

●えんどうのうどんえ

店主ブログによると蕎麦切倭人@飯塚で、蕎麦屋定番の鴨鍋に加え、あなご鍋が食べられるとか!なにせワタシャあなごフェチ。ああぁ、喰いたし。

ロートタムの楽しき人生によると、昨年末にオープンした鹿児島ラーメンFC、麺's ら、ぱしゃに塩カレー麺なるメニューが登場した模様。コレまた気になる、気になる……。

いわき

早朝からの小倉北区での仕事を終え、さぁさ昼麺。フカヒレスープが2300円でその存在を知った長年の宿題店であるいわきへ転がり込む。

 

「円藤のうどんえ」の回文看板が名物だった円藤うどんの肉うどんが食べられるという、いわき。店頭の「えんどううどん」の張り紙も、どうせなら「えんどうのうどんえ」にして欲しかったなぁと暖簾をくぐれば、がらんの広めの店内は先客5~6名。そして店奥のテーブル席には、お母さんが鎮座。「会計」と黒マジックで書いた段ボール箱を前に置き、ニコニコと店内を見渡している。

いやはやナンとも気分良しの店だなぁと空いていたテーブル席に座り、壁に貼られたメニューを眺める。肉うどん、肉うどん大盛り、肉肉うどんにてんぷらうどんかぁ。腹が減ったことだし、肉うどん大盛りでイクかと視線を戻すと、

「はい、なにしましょう?」

と、これまたにこやかな笑顔が素晴らしいお父さん。イイなぁ、好きだなぁ、この感じ。ほのぼの気分で出来上がりを待つ。

肉うどん大◇いわき

ほどなく運ばれてきた肉うどんには、見るからに旨そうな牛ホホ肉とキッチリ握りしめられたおろし生姜がのっている。そして、思いっきり真っ黒なスメから、小倉肉うどん特有のチト饐えた感じの迫力ある香りが立ち上る。

うんうん、コレコレ。コレなのよぉ~、と高まる期待を胸に、ズズッとスメを啜れば、キュインとドライブする濃口醤油の風味と、まるんと広がるほの甘いダシの旨み。

あははぁ、コレコレコレ!ともんどり打ちつつ、箸を底に突き刺し、むんずとうどん掴み、具の肉と薬味のおろし生姜とぐりんぐりんに掻き混ぜ合わせ、ズズッと啜る。と、ぽわんぽわんと跳ねる独特なる軽やかゴシが、まず面白い。そして、更に噛み込むと、ふわんっと鼻へ抜ける小麦の香り。おそらく製麺所製のうどん。なのに、ナゼにコレほど豊かに小麦が香り立つのか??

そして、肉もデラ美味。ほわんほわんうどんと同じくらいに、ほわんほわんのヤワヤワにしっかり煮込んであって、喰い心地極楽。時折ピリリと顔を出すおろし生姜が絶妙薬味。一皿目のみ取り放題の漬け物を囓りつつ、ハホハホハホホと熱々うどんを喰らいつく快感。

ゴリゴリ手打ちうどんが美味なたけやや、よもぎの風味が印象的ないわさきのような、強烈なる個性とは対極の、極上の普段着うどん。うん、いつかまた、是非とも啜りに来ようっと。

いわき:肉うどん大600円。北九州市小倉北区東篠崎1-10-8。Pあり。

◎今年通算麺喰い数◎ラーメン19●うどん11●そば3●チャンポン4●その他3
◎今月の総ジョグ距離:31km / 通年31km

Posted by heno at 12:47 | Comments [2]

2009年01月27日 火曜日

●穴場店と穴店

○本日の西日本新聞朝刊によると、徳兵衛うどん@久留米で竹炭を使った真っ黒なうどんが登場した模様。福岡では官兵衛に続き2店舗目か?

福岡のはしっこでもそもそによると、カレーうどん専門店 黄福堂に、挽き肉カレー担々麺やカレーつけ麺など新メニューが続々登場している模様。こりゃ気になるぞっ!

店主ブログによると、五島軒の麺が新しくなった模様。ナンでも「価格は高いし、茹で時間も倍かかるが、アッサリあごだしスープに最適」なのだとか。コレまた是非とも近々突入!

ロートタムの楽しき人生によると、那珂川町の拉麺空海横に「山神」なる夜専ラ店がオープンした模様。ラ店密度が異常に高い一帯に、また新たな一店。うん、コリャ気になるっ。

博多経済新聞によると、ANAクラウンプラザホテルで「開運ラーメン」を提供中。中国の旧正月「春節祭」にちなんだもので、縁起のいい食材をふんだんに使った開運拉麺に点心2種、ご飯、デザートが付いた「ビジネスランチ」は1,600円!?運を開くにはお金がかかりますなぁ…。

千名らーめん◇らーめん たつし

極たまにしかない東区での仕事。
こりゃ幸いと、久方ぶりに啜るたつしの千名そばは
穏やかに包容力ある滋味スープと
ナンとも優しい食感のベルベット麺が、ドンピシャズバンッと我がツボツボ!!

酸辣湯蕎麦◇玄

安旨優良蕎麦屋、玄の冬季限定創作蕎麦、酸辣湯蕎麦。
一見色モン麺ぽくはある。

が、
おそらく関西味の「しろ味」のスメをベースにしているのだろう、
黒酢の酸味とラー油の辛味が
なぜかスメのダシの香りを一際際立たせるその味わいは、
ある意味、王道美味。

霜降り白菜チャンポン◇リンガーハット

とある店舗で食べたリンガーハット冬季限定霜降り白菜チャンポンは
前回食べた高宮店のそれとは全く別物。
スープも味気ないし、麺もコシが弱いし、具の白菜もエラク貧相だし。

以前から感じてはいたが、
FCでも店舗ごとにホント味が違うよなぁ、リンガーハットって。

 

らーめん屋たつし:千名そば550円。福岡市東区名島3-32- 8。11:30~14:00&17:30~20:00、木曜休み。Pなし。

生粉蕎麦 玄:酸辣湯蕎麦490円。福岡市中央区長浜1-2-24 北天神SBホテル1F。 11:00~21:00、無休。Pあり。

◎今年通算麺喰い数◎ラーメン19●うどん10●そば3●チャンポン4●その他3
◎今月の総ジョグ距離:31km / 通年31km

Posted by heno at 23:36 | Comments [6]

2009年01月25日 日曜日

●大衆中華天国

○とある方のメールによると、かつて麺一筋や長寿ラーメンが営業していた店舗に「YOSHIDA」なるラーメン屋が今月中にオープン予定とのこと。

○同じく、とある方情報によると、念願の島系本店の支店の店舗住所は福岡市中央区舞鶴1-6-14とのこと。

○同じく、とある方情報によると、中洲春吉橋近くに暖暮の中洲店がオープンとのこと。

20090125_022

 

チビ達の英語試験で遅くなるというカミさん。
ならば外食するかと、台湾食堂へ。

20090125_023

 

20090125_024 20090125_025

麺実力は痛感しつつも
一品料理は未知数だった台湾食堂であるが、ナンのナンの。
いずれもシッカリ美味なる本格料理が大衆価格で、ウッハウハッ!

すぐ近くにはコレまた極上大衆中華料理屋の熊猫食堂。
うぬぬぅ、今後はどちらで食べるか、かなり迷いそう……!!

20090125_026

一時姿を消していた念願の「チャーシュー焼き葱ラーメン」が復活。
トロンと甘い焼き葱とシッカリ旨いチャーシューのコラボが
ヤッホー、美味美味

台湾食堂:チャーシュー焼き葱ラーメン550円。福岡市早良区西新1-9-22。11:00~15:00&17:30~23:00、水曜休み。Pなし。

◎今年通算麺喰い数◎ラーメン18●うどん10●そば2●チャンポン3●その他3
◎今月の総ジョグ距離:31km / 通年31km

Posted by heno at 23:30 | Comments [0]

2009年01月24日 土曜日

●純白雪と極太蕎麦

「大雪が降るってよぉ。止めておいたらぁ……?」

この冬一番の寒気襲来に心配しきりのカミさん。ナンともアリガタイ。が、我は行く。雪景色の絶景求め、くじゅうへ。

思いの外雪は小降りで、時折青空まで覗く絶好の空模様。我と同じく絶景雪景色を求め集った友と共に、コツコツと山を登る。

期せずして目の当たりにしたダイヤモンド・ダスト。
青空に映える樹氷。
カキンと凍てつく巨大湖、御池。

次から次へと目に飛び込んでくる想定外の絶景に、ただひたすら感謝感謝。

20090124_006 (1)

photo by てん子

 

 20090124_007 20090124_00820090124_011  20090124_014

一泊二日の雪山登山の
もう一つの楽しみは、山中の温泉宿、法華院温泉山荘での湯と酒。

雪でしばれマクリの我が身を溶きほどくアッツ熱の湯と
東北土産のいぶりがっこや長なす漬けなどの漬け物と、酒。

この日のために買い出したのは〆張鶴の雪と菊姫の先一杯。
友達とのナンちゃないウダ話がナニヨリのおご馳走。
クイクイクイッと酒をあおり、ワイワイと語らう、極上なる遊び時間。20090125_015

二日目下山後は、我が念願の極太田舎蕎麦。20090125_017

うどんと見紛うほどの極太蕎麦と
グイグイとききまくった椎茸ダシのスメ。
そして、チャンと調味された地味なる山菜の具。

うひひ、これタマラン旨いデス。

山乃茶家:山菜蕎麦700円。福岡県東峰村大字小石原1111-1。8:00~17:00、木曜休み。Pあり。

◎2009年通算麺喰い数◎ラーメン17●うどん9●そば2●チャンポン3●その他3
◎今月の総ジョグ距離:31km / 通年31km

Posted by heno at 23:01 | Comments [2]

2009年01月23日 金曜日

●ウレシイ悩み

○俺コレ!でその存在を知りググッと気になっていた「セクスィー系なおばちゃんうどん」の実食リポがけんこーの健康的生活にあがる。ネーミングの妙だけの色麺屋号か?いずれにせよ啜ってみないワケにはイカナイなぁ。

具だくさん◇和助 

仕事で使う備品を買いに、ヤマダ電機城南店へ。出かけるついでにサクッと昼麺が我が麺喰いスタイル。で、今までなら、ヤマダ電機城南店ついでの昼麺=迷うことなく悠翔樹。なれど今はそうはイカナイ。ヤマダ電機城南店への道すがら、シュビドゥバ和助と、昨年末に相次ぎ我がツボ麺店が続々開店。

さぁて、いずこの麺屋で啜ろうかぁ?

コレ正にウレシイ悩み。が、今日はアレコレ考えずとも、スッと結論。ドエラク早朝からの仕事。そして、ドエラク寒い。んで、自然恋しいのは母性溢るる熱々うどん。

開店わずか1ヶ月前&決して恵まれた立地とは思えない和助なれど、午後1時半過ぎの店内は6割方客で埋まっている。さすがの人気と感心しつつ、ペラペラと新聞をめくりつつ待つことしばし、運ばれてきたドンブリには、見るからに旨そうな具の数々。

ぶにんっ、ぶにぶにぃ~~、ぶににんっ、ぶににん。

噛み込むほどに口の中で踊るオモシロ食感の独特うどんと、はほはほ旨いダシのきいた美味スメ。豊前裏打会の創作うどんがこんなに身近に啜られるようになったシアワセを噛みしめつつ、ずびずびずばんっと一気に完食。

テールラーメン◇楽家

昨日は打ち合わせ現場近くの楽家で久しぶりのテールラーメン。
相変わらず旨い。が、今回はちとダシが薄めか?

 

和助:具だくさんうどん550円。福岡市城南区鳥飼5-2-54。11:00~15:30&17:30~21:00、火曜休み。Pあり。

楽家:テールラーメン550円。福岡市東区三苫6-13-38。 11:30~14:00&18:00~23:00(日祝は17:00~23:00)火曜休み。Pあり。

◎2009年通算麺喰い数◎ラーメン17●うどん9●そば1●チャンポン3●その他3
◎今月の総ジョグ距離:31km / 通年31km

Posted by heno at 13:33 | Comments [1]

2009年01月21日 水曜日

●肉の競演

○福岡新麺店オーソリティ俺コレ!に、マタマタ気になる新う店情報2件。なぬなぬ?博多部にまたも新店?なぬなぬなぬ?「セクスィー系のおばちゃんうどん」?!こりゃ即、啜りたひっ!

先日の島系本店の支店開店情報。「遅くても2月1日にはオープン」とお知らせしましたが、ネタ元のcarlos takaさんより、ご丁寧な訂正情報をいただきました。ありがとうございます。開店時期は2月中旬予定とのこと。うぅ~ん、早くコイコイ、2月中旬!!

粋麺や西港店

北九州市小倉北区西港のとある工場で打ち合わせを終え、サクッと昼麺。絶好のチャンス到来!と念願の粋麺や西港店へ。

小倉名物肉うどんと関西名物かすうどんの両方が食べられる、粋麺や。ならば、肉うどんにかすをトッピングして喰らってやるっ!とオーダーする。と、肉うどんは肉と椎茸ダシで、かすうどんは削り節と、スメの取り方が全く違い、濃い味の肉うどんにかすを入れると、せっかくのかすの風味が消されてしまうとのこと。ナルホド、それでは逆に、かすうどんに肉トッピングでお願いしマス!

すじうどん+肉◇粋麺や西港店

ほどなく運ばれてきたドンブリからは、削り節の豊かな香りと、ホホ肉煮込み醤油の芳しい香りのコラボ。まずはスメと一口啜れば、ふくよかに広がる柔らかなダシの旨味。まずは純粋なるかすうどんの味わいを楽しみたいと、ホホ肉が混ざらないように、うどんとかすをそっと摘み、ズズッと啜る。と、かすのニャカリッとした食感とうどんのモチモチした食感のコラボが、まず楽しい。そして、噛み込むほどに豊かに広がる、かすの香ばしい風味。うんうん、こりゃカナリ我がツボ!

ひとしきり純粋かすうどんを楽しんだ後、今度はホホ肉を積極的に混ぜ込み、豪快喰い。確かに店員の指摘通り、濃い味仕立てのホホ肉とともに食べると、淡泊風味のかすは一気に存在感が薄くなる。次回は純粋かすうどんをチャンと楽しみたいなと、我が愚行を反省しつつ、ズルズル啜る。

因みにココのカレーうどんはホホ肉入りとのこと。ならば、新メニューと張り紙されていた牛丼も、ホホ肉牛丼なのだろうか……??

ラーメン◇元祖長浜屋支店

今日も仕事が遅くなりそうだと夕方6時。
車で移動途中に元祖で啜って帰社すると、 
「へのさん、何か食べてきたでしょう?頬に何か付いてますよ。」
と、女性社員。うぬぅ?と手でさすると、
ありゃ、ゴマだ……。

で、今日の格言
「ゴマをボッコシかけた元祖を啜った後は、
口周りのアフターチェックを忘れずに。」

 

粋麺や西港店:かすうどん+肉650円。福岡県北九州市小倉北区西港89-7。8:00~15:00、日祝休み。Pなし。

◎2009年通算麺喰い数◎ラーメン16●うどん8●そば1●チャンポン3●その他3
◎今月の総ジョグ距離:31km / 通年31km

Posted by heno at 12:43 | Comments [0]

2009年01月20日 火曜日

●南の黒門

年末だからか?と思っていたが、年が明けても相変わらず多忙な日々。社内の雑務を終え、八女へ営業へ行く途中に、サクッと昼麺。広川町の宿題店、つる荘へ転がり込む。

つる荘

九州高速道広川ICを降り、八女へと向かう国道3号線沿い。イイ感じに遣れた外観と赤提灯。そして店頭に置かれた出前用のバイクが、まず我がツボ。青い暖簾を潜ると、外観同様年期を感じさせる店内には先客4名。いずれも常連客のようで、それぞれに新聞や漫画本をめくりつつ、ズルズルと麺を啜っている。

テーブル席に座り、壁に貼ってあるメニューを眺めると、うどんと蕎麦が具のバリエーションで4~5種ずつに、ラーメンとチャンポンが、具と量のバリエーションで3~4種ずつ。麺自慢の町の食堂である。

私のお目当てはラーメン。以前、どこかのブログでこの店のラーメンの写真を見て、いつかは食べてみたいと憧れ続けていたのだ。果たしてその味わいは?期待を胸に、新聞をめくりつつ出来上がりを待つ。

20090120_001

おおぉ~、こりゃ予想以上に黒門度数が高いラーメンだぞぉ……!

ほどなく運ばれてきたラーメンは、イイ感じに透明感を残しつつ、淡く淡く白濁した様が、なんとも見目麗しい。我が最愛豚骨の一軒、黒門の端麗豚骨スープに勝るとも劣らぬ超べっぴんさん。

コレよコレコレ、このスープが啜ってみたかったのよぉ!!と小躍りしつつ、ドンブリをむんずと抱え、ズズッと一啜りすれば、コレ正に見た目通り。なんとも瑞々しく、淡く、軽く、かつ豊かに広がる豚骨ダシの旨み。若干化調が強めなのはイニシエ・ラ店のご愛敬。シミジミと、ひたすらシミジミと五臓六腑に染み渡る、真性滋味に、思わずエヘヘと頬が緩む。

合わさる麺は啜った食感がイイ感じにガサゴソと無骨な中太麺。そしてチャーシューはイニシエ・ラ店お約束の冷蔵庫臭いタイプと、コレ正に正統イニシエ・ラーメンなり。

おそらく家族なのだろう。顔の似た老若男女4名がコツコツと自分の仕事をこなす姿もおご馳走。筑後の食堂系ラーメンのソコヂカラを実感しつつ、ズルズルとラーメンを啜る喜び。

担々麺◇五福

とある有名中華料理店の担々麺は
スープこそ鶏ガラだしの生きた逸品なれど
仕上げにコレでもかと入れられた芝麻醤が
ネトネトと口の中で唯我独尊。

 

つる荘食堂:ラーメン480円。福岡県八女郡広川町大字新代1879−1。Pあり。

◎2009年通算麺喰い数◎ラーメン15●うどん7●そば1●チャンポン3●その他3
◎今月の総ジョグ距離:21km / 通年21km

Posted by heno at 12:49 | Comments [4]

2009年01月17日 土曜日

●それぞれ讃岐

本場讃岐の超有名人気店、池上製麺所で修行された方が、昨年11月に飯塚市にオープンしたという池流うどん。ずっと気になっていたのだが、筑豊グルメ情報の雄、なつのさら。に詳細実食リポが上がる。

うう~ん、コリャ旨そうだぁ。よっしゃ、ならばイザ行かん、飯塚へ!

池流うどん

住所を頼りに訪ねると、筑豊ラーメン街道沿いの大型パチンコ店舗横に、池上製麺所店主、ルミおばちゃんの似顔絵が描かれた大振りな幟。暖簾をくくると、こぢんまりした店内は8割方客で埋まっている。その大半は家族連れや若いカップルで、隣のパチンコ客とは異なる客層。開店2ヶ月にして、しっかりと顧客がついているようだ。

わずかに空いていたカウンター席に滑り込みメニューを見ると、うどんは醤油、釜玉、かけの3種類。醤油と釜玉は、冷と温が選べるとメニューにある。ならば、かけは?と若き店主に尋ねると「かけはひやあつのみです。」とのこと。冷たいうどんを温かいスメで啜る、ひやあつ。うん、イイかも!とチクワ天かけうどんをたのむ。

ごぼう天かけうどん◇池流うどん

程なく差し出されたドンブリには、少し生成り色がかった太めのうどん。エッジのめくれ具合がイイ感じだぞっ!と高まる期待に胸ふくらませ、まずはスメ。ズズッと啜れば、ふわりと広がるイリコだしの風味。塩気控えめの素朴な滋味が五臓六腑に染み渡る。

そしてうどんも素朴に滋味。噛んだ瞬間、ぶわっと鼻へ抜ける小麦の香り。変に強固にコシを主張することなく、ねっちりと粘るヒキ。揚げたてチクワ天を囓りつつ、あっという間にペロリ完食。

味わいは文句なし。なんとも素朴な実直味。これでもう少しうどんの量が多ければ、そして薬味におろし生姜が付いてくれば、大満足。

なつのさら。によると、若き店主は飯塚生まれ。2006年に公開された映画「UDON」がきっかけで、讃岐うどん屋を志したのだとか。今後が楽しみな店である。

 本場さぬきうどん 

ああ旨かったと次に向かったのは、その名も「本場さぬきうどん」。飯塚一の繁華街、本町商店街脇で営業するこの店は、明快屋号と雰囲気かる店構えがずっと気になっていた宿題店である。

アルミサッシの引き戸を開けると、「はい、いらっしゃいっ!」と、元気な声。20席ほどのカウンターはほぼ満席状態。そして、カウンター奥の厨房ではお母さん達がチャキチャキとそれぞれの仕事をこなしている。

チビ達2人と入り口横の4人掛けテーブルに座り、壁に掲げられたメニューを眺めていると、「うどん3杯でヨカですか?具を決めたら教えてね!」と、ひときわ元気なお母さん。チビ達の希望を聞き、オーダーする。

「ごぼ天2杯と、おぼろ1杯で。」

「あいよ!ご飯はどうしましょうか「?」

「いや、いらない。」

「それでは、うどんを大盛りにしましょうか?」

「いやいや、普通でいいよ。」

と、やりとりを聞いていた先客のお母さんが、

「あははぁ、商売上手やねぇ~!」

なんとも気さくな店の雰囲気も味のうち。

ごぼう天うどん◇本場さぬきうどん 

ほどなく運ばれてきたドンブリからは、湯気とともに香り立つ豊かなダシの香り。コリャまた旨そうだ!と両手でドンブリを抱えると、じわりと掌に伝わる熱。旨さへの期待が確信に変わりつつ、スメを一口啜る。と、熱々の食感とともに豊かに広がる、きりりとキレのある明快大衆美味。

そしてうどんも旨いっ!細めながらも、ぷりぷりと抗い、ぷるるんと踊る、コシとヒキ。今は亡き玉三郎うどんに相通ずる、ほっこり癒し系な味わいに、ゆるゆると心ほどける。揚げ置きのごぼ天の食感&味わいが、熱々スメで徐々に変化していく様も楽しみつつ、ズルズルと、ただズルズルと、しみじみ啜る。

ああ旨かったなぁ、と精算すると、

「はい、ありがとうございました。で、お持ち帰りも出来ますけど?」

イイねぇ、とことん商売熱心なチャキチャキお母さん!ファンになりましたぁ。元気をもらいに、また今度寄せてもらいます!

池流うどん:ごぼう天かけうどん400円(?)。 飯塚市横田66-5。11:00~14:00&18:00~21:00、不定休(今月19日(月)と20日(火)は休み)。Pあり。

本場さぬきうどん:ごぼう天うどん400円。福岡県飯塚市本町7-42。Pあり。

◎2009年通算麺喰い数◎ラーメン13●うどん7●そば1●チャンポン3●その他3
◎今月の総ジョグ距離:21km / 通年21km

Posted by heno at 12:29 | Comments [5]

2009年01月16日 金曜日

●驚き桃の木

○とある方からのメールによると、かのリーズナブル&本格蕎麦屋 に、期間限定メニューが登場した模様。で、そのメニューとは「かわりそば 酸辣湯そば 490円」。酸辣仕立ての蕎麦という調理加減もナンともユニーク。さらにそして490円という価格はリーズナブル玄にとっては最高価格か??うむむぅ、いよいよ気になる新メニューである。

チャンポン◇名代ラーメン博多駅バスセンター店

 

大阪出張から新幹線で戻り、午後2時半。
博多駅バスセンター地下一階の名代ラーメンで、チャンポン昼麺。
ぽってりと脂ののった濃口スープと、クタクタ煮の野菜の具。
わぁお、ジャンク。わぁおわぉ、旨いっすぅ…。

ただし、コノ手の旨さを垣根ナシに享受できるほど、私の胃は若くない……。

それにしても、ドンブリ縁に垂直に刺されたレンゲの見事なことよ。
昔々、我が子供の頃の憧れのお菓子、スワン・シュークリームをふと思い出す。

 

名代ラーメン亭バス地下店:チャンポン520円。福岡市博多区博多駅中央街2-1福岡交通センター地下一階。10:00~20:30、無休。Pなし。

◎2009年通算麺喰い数◎ラーメン13●うどん5●そば1●チャンポン3●その他3
◎今月の総ジョグ距離:21km / 通年21km

Posted by heno at 14:25 | Comments [2]

2009年01月15日 木曜日

●浪花にもキテます、つけ麺ブーム

関西出張2日目は終日会議。朝からの打ち合わせが正午半に一段落したところで、さぁさ昼麺。会議場にほど近い大阪第3駅前ビルの地下2階に昨年オープンしたという新生讃岐うどん店「踊るうどん」に向かう。が、シャッターに「店主体調不良のため臨時休業」とのツレない張り紙。

うぬぅ、仕方なし。ならば同じフロアにある「鴨しん」で啜るか。

最近密かに、かつ着々と大阪に広がっているという、つけ鴨うどん。ここ鴨しんは、メニューこそつけ鴨のみだが、麺はうどん、そば、ラーメンから選べるシステム。

鴨にそばは平凡な組み合わせ。ならば奇をてらってラーメンか?
いやいや、味わいの取り合わせを考えると、うどんが正解か。

で、うどんのあつもり仕立てでたのむ。

つけ鴨うどん◇鴨しん

 

ほどなく運ばれてきたつけ鴨うどんは、直径50㎝は優にあろうか?半端じゃない大きな器にドバッと盛られた冷うどん。チト腰が引けつつも、ええいままよと温つけ汁にザブンと潜らせズズズッと啜れば、まるんっと甘い濃密醤油味がガッツリ旨い鴨肉味と、ぶりんっぶりんっと踊る気持ち太めの温うどん。

良くも悪くも明快に旨いこの味わいは、吉野屋牛丼と相通ずるものをビシバシと感じるなぁ。温鴨つけ汁にデフォで盛られたレモンスライスが、啜った瞬間、ふわっと香るも、なにせ濃密味。あと2~3切れ入っていたら、用を足すのかも。

卓上には一味、七味、粒胡椒、粒山椒と4種の薬味。順々に入れ、味わいの変化を楽しもうとするも、コレまた濃密味の温つけ汁の前ではあまりにも非力。

 

夕方5時、みっちりと濃密な会議を終え、大阪名物お好み焼でガブ飲みし、〆は塩元帥でつけ麺。なんでも、醤油ラーメン&つけ麺専門店の総大醤が新たに手がける新業態店なのだとか。

塩ラーメンに梅塩ラーメン、葱塩ラーメンに塩つけ麺と、塩が4種に、醤油が4種。そして、味噌がラーメンのみの1種と、ラーメンだけで3スープ、9種類のラインナップ。「濃口醤油ラーメン750円」にググッと惹かれるも、初志貫徹。「塩つけ麺800円」をたのむ。

塩つけ麺◇塩元帥

待つことしばし、運ばれてきた塩つけ麺は、一見して旨さを確信。イイ感じに透明感を残す温つけ汁に、極太麺の上には味玉+我が大好物の春菊。そしてさらに、別皿に盛られた薬味はおろし生姜。

コリャ我がツボ必至だなぁ、と一啜りすれば、魚介系の旨味がスマートに生かされた温つけ汁の底には角切りチャーシュー。そして、むにむにモソモソと抗う極太麺。

イエス、イエス、こりゃ、アルと思いますっ!うん、うっまい!!

ビバ大阪、ビバビバ大阪。うんうん極楽、浪花麺食い倒れナリ!

つけ鴨 鴨しん:つけ鴨うどん並700円。大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル地下1階。11:00~22:00、無休。Pなし。

塩処 塩元帥:塩つけ麺800円。大阪府大阪市淀川区木川東3-6-24。11:00~15:00&17:30~24:00、無休。Pなし。

◎2009年通算麺喰い数◎ラーメン13●うどん5●そば1●チャンポン2●その他3
◎今月の総ジョグ距離:21km / 通年21km

Posted by heno at 23:35 | Comments [0]

2009年01月14日 水曜日

●浪花麺しぐれ

2泊3日の関西出張初日。新幹線始発に乗り、午前9時前に京都に着く。午前10時からの仕事を前にサクッと朝麺、JR京都駅近くの第一旭へ転がり込む。

ラーメン◇第一旭

新福菜館と2軒並びで早朝より営業する第一旭は、地元の方々の力麺。出勤途中のサラリーマンらしき人々で賑わう店内で啜るラーメンは、スキッと軽やかな口当たりなれど、すぐさま顔を出すドスンッと重ための豚骨ダシが、如何にも京都ラーメン。モッチリとした粘り腰の中太麺と、大盛りで頼んだ九条ネギ、そしてその下に隠れる太モヤシとの食感&味わいのハーモニーがナンとも我がツボ。

肉入りカレーうどん◇得心

午前中の京都での仕事を終え、大阪へ移動。午後2時からの仕事を前に、現場近くでサクッと昼麺。「名物カレーうどん」の看板に惹かれ入った「得心」のそれは、甘くて辛いカレールーの味わいがメインでダシの旨みが控えめの、正統大阪カレーうどん。ネットで調べてみると、どうやら以前は得正堂島店だったようだ。FC から独立したのだろうか?

エビパン

夜は新梅田食堂街の立ち飲みでスタートし、くわ焼き屋へ移動。大阪名物豚ぺい焼きやエビパンを突き、〆はモチロン麺。色んなオモシロ麺が楽しめるという朋友。20種は載っているだろうか?豊富な麺メニューの筆頭から3種をたのむ。

岐山腸子面◇朋友

まず出てきたのは「岐山腸子面」なる料理。スープ表面を覆うラー油が如何にも辛そう、とオッカナビックリ啜ってみると、アラ不思議。ほとんど辛さは感じず、際だつのは爽やかな酸味。見た目とは相反する瑞々しい味わいに、まずビックリ。

腰帝面◇朋友

そして、続いて出てきた「腰帝麺」もタダモノではない。一見普通の汁ナシ和え麺かと思いきや……

20090114_020

ナンとドンブリの中の麺は、わずか一本のみ。長さ4mはあるという偏平太麺なのだ。

 

更に続いて出てきた「羊肉泡獏」は、インドのナンをもっとゴワゴワと厚く焼いた感じのもの。確かに「麺」=「小麦粉を練って作った食べ物」という定義には叶ってはいるが、コレが料理??と戸惑っていると、運んできた中国人らしき店員が

「お客さん、この生地、小さく小さく千切るアルよぉ。」

「俺達は客やがな、ナンでこんなことせなアカンねん!」と、怪しい関西弁でワイワイ盛り上がりつつ千切り終えると、一端厨房に引かれ、調理され再び登場。

羊肉泡獏◇朋友

白濁したスープに千切った生地にタップリの白葱と、茶色い肉片はメニュー名から察するに羊肉か?ドラドラとレンゲで一掬いし口へと運べば、

う、うっしゃぁ~、コリャ旨いわぁ……。

啜った瞬間ぬらりと濃密に広がる癖アル甘み。そして同時にぶわりと鼻へ抜ける濃厚なコノ風味は、見紛う事なき羊!羊、羊、羊!!具の羊肉に加え、おそらくスープには山羊のチーズも使っているのではなかろうか?ナンとも曲者なこの味わいは、ダメな人はとことんダメ。なれど、好き者にはタマラナク美味!

一生懸命千切った生地のキニキニと粘るコシと、白葱のシャクシャク食感とのハーモニーもウシシと楽し。小皿で出てきたパクチー、ラー油、ニンニクの醤油漬けで味わいの変化も楽しみつつ、ワイワイとガツガツと。

つけそば◇麺屋7.5hz+

そして更に、〆麺はしご。大阪東部の高井田地区のソウル麺、極太醤油ラーメンが美味なる麺屋7.5hz。いつの間にかアチコチへ支店を出しているが、ここ心斎橋店は、極細麺の塩ラーメンなど、他店舗にはないオリジナル・メニューが満載。
そんな心斎橋店オンリー・メニューのひとつ、つけそばは、モチモチ美味なる極太麺の小麦香る味わいと、濃口醤油の旨味が生きた温つけ汁の取り合わせが、ドッカン我がツボ!!コリャ旨い、タマラン旨いと小躍りしつつ、ズルズルズズッと一気に完食。

あははぁ~ん、やっぱワテ、大阪好っきゃネン!

第一旭:ラーメン並600円。京都市京都市下京区高倉通り塩小路下ル。5:30~26:00、木曜休み。Pなし。

朋友 雑穀食府:。大阪府大阪市中央区島之内2-6-16。11:30~14:00&17:30~26:00。Pなし。

麺屋7.5hz+:つけそば750円。大阪市中央区道頓堀1-1-4。11:00~23:00、月曜休み。Pなし。

◎2009年通算麺喰い数◎ラーメン13●うどん4●そば1●チャンポン2●その他2
◎今月の総ジョグ距離:21km / 通年21km

Posted by heno at 22:37 | Comments [4]

2009年01月13日 火曜日

●マザコンかっ!?

勝手に!食べランキングによるとTAIZOにカレー味噌つけ麺なるメニューが登場した模様。あははん、こりゃ気になるぅ~!近々啜りたひっ!!

「にゅうとらる」と「2CV」 の のんびり生活によると、ちくご手作り村を経営する栗木商店で美味塩ラーメンが食べられるのだとか。ナルホド写真の中太麺がナンとも旨そう!

 

小雪舞い散る中、セコセコ働き、午後2時過ぎ。仕事が一段落ついたところで、現場近くのとあるうどん屋で遅い昼麺。心身とも冷え込んだときに恋しくなるのが、うどん。その母性溢るる味わいを期待しつつ、運ばれてきたゴボ天のスメを、ズズズッと啜る。が、

アレレェ~……?ぬるいなぁ…………。

スメのキリリときいた削り節の風味は言うことナシの上出来。そして、ぷるんと跳ねる演出系のヒキのうどんも食感楽し。だがしかし、スメがぬるければ、それらは全ては台無しだぁ。あははぁん、恋しや母性麺。

舌が火傷するほど熱々のうどんを
ハホハホと啜りたかったんだもんナァ~!(←西田敏行調で)

Posted by heno at 14:15 | Comments [2]

2009年01月11日 日曜日

●キモチ、カタチ

明日の休日出勤を控え夕方4時、カミさんの実家・宮崎を出発。九州自動車道を福岡へ帰る途中、熊本の御船ICで降り、下道を熊本市街へ。目指すは、ちゃんぽん醤。

熊本在住さん情報でその存在を知った、ちゃんぽん醤。ネットで調べた住所をたよりに訪ねる。と、あららぁ、熊本一の繁華街である上通りハズレにあたるこの一帯は、現在下通りに移転した大金豚がかつて営業していた店舗のすぐのご近所さんでナイのぉ!

ちゃんぽん醤

 

エエ感じにロハスな外観同様に、暖簾を潜ると店内は、靴を脱ぎ掘りごたつタイプの板間へ上がる、癒し系店舗造り。そして、店の一角胃置かれた小型テレビからは、日曜夕方のお約束テレビ番組である、ちびまる子ちゃんが流れている。

ガランと空いた客席のひとつに座り、だるんっとホノボノ気分でメニューを見れば、「醤油ちゃんぽん650円」に、辛味仕立ての仁王ちゃんぽんが2種、カレーチャンポンに焼きチャンポンと全5種類。ナンでも「素材の美味しさを味わっていただくため、調味は丸大豆醤油のみ。」とのこと。うんうん、コリャ面白そうだ。ならば、デフォの醤油ちゃんぽん。

醤油ちゃんぽん◇ちゃんぽん醤

あははん、ナルホドナルホドぉ。こういうチャンポンが作りたかったのかぁ。

待つことしばし、運ばれてきたチャンポンは、目一杯醤油色のスープと、丹念に切り揃えられた様々な具が印象的。ドレドレとスープを啜れば、往々、ナルホド、能書き通り。細モヤシにキャベツ、エビに豚に生揚げと、様々な具材の旨味の仲を取り持ち、ほんわかひとつにまとまめあげる醤油ダレの旨味。

ナンとも滋味。コノ味わいはきっと、ギンギラ太陽ジェネレーションは物足りなさを感じるはず。が、黄昏ロートル麺喰いの我がジェネレーションは、きっときっとシャウトするはず。「あはあは、あははっ。これドエラク旨いですぅ!」と。具の旨さをスープに映す。コレ、チャンポンの王道調味。そしてそして、むにんっと粘り、シャクリと解ける艶系食感がエクスタシーなる滋味麺の淡き旨味。

厨房を仕切るのは我より一回り若く見える、夫婦らしき男女。懸命に気は遣ってもらっているだが、一見無愛想にも思えてしまう朴訥なる接客態度に然り。ヘンに飾らない。が、きっちりチャンとしている。食材の味わいを生かし切る、究極滋味なるこのチャンポンが作りたかったのか。カミさんがたのんだ柚子胡椒風味の仁王ちゃんぽんの旨さに確信。自らが信ずるままの、独自の創意工夫を繰り返し、更なる高みへ。

次回訪ねたときは、どんなチャンポンが啜れるのだろうか?ついつい夢が広がる、店主の想いの強さが麺作りにストレートに具現化されている発展系。うんうん、機会が有れば、また是非寄らせていただきマス。

熊本から帰りしなに立ち寄ったのは、いちげん@佐賀川副町。
お目当ては、モチのロン!冬季限定、海苔ラーメン。

ラーメン+海苔◇いちげん

思いの外、海苔の香りは浅い。
んが、ラーメンスープの豚骨風味は、ググッとドンピシャ我が好み!

トロンと舌のにのる豚骨だしの旨味がタマラン美味。
 

ちゃんぽん醤:醤油ちゃんぽん650円。熊本市坪井2-1-5。11:00~14:30&18:00~22:00、不定休。Pなし。

いちげん: ラーメン560円+海苔100円。 佐賀県佐賀市川副町西古賀925-1。 11:00~21:00、 (15:00~17:00は中休み) 水曜休み(1月は16日も休み。また、6日(火)、8日(木)、9日(金)は15時まで)。Pあり。

◎2009年通算麺喰い数◎ラーメン9●うどん2●そば1●チャンポン2●その他1
◎今月の総ジョグ距離:21km / 通年21km

Posted by heno at 20:24 | Comments [0]

2009年01月10日 土曜日

●絶対名店

「絶対」という表現は「絶対」無い。

この世は全てが相対的関係で判断される。なので、「絶対」という単語の用途は上記が唯一正しい使用法だと、平常心では思っている。んが、そんな平常心を簡単に失ってしまうほど感動する麺との出会いこそ、麺喰い歩きの真骨頂。

で、断言します。天門は絶対名店であることを。

天門

バッシ~~ン、バッシ~~ン、バッシ~~ン……

20席ほどか、厨房を半円形に囲むカウンター席は、店主の麺作り妙技を見る絶好の観覧席。厨房窓際の作業台に置かれた、剣道の竹刀大の麺生地を、ムニ~ンと伸ばして折り返し、バッシ~~ンと台に打ち付ける。1本が2本、2本が4本、4本が8本。見る見る細い麺へと変化していく様は、正に圧巻。

 

チャンポン麺より気持ち細めに伸された麺は、厨房中央に置かれた茹で釜でサッと湯がかれ、水で締める。と、同時に脇のコンロで奥さんらしき女性が、その麺を料理に仕上げるべく、具を炒めスープで煮る。夫唱婦随のあうんの呼吸オペレーションに惚れ惚れしつつ、出来上がりを待つ。

レタス五目麺◇天門

ラーメン、天津麺と醤油スープ・オンリーだった天門だが、前回は見かけなかった新メニュー(?)レタス五目麺は、新鮮塩味。一口啜れば、鶏ガラらしきダシの旨みに、具の野菜と卵と魚介の旨味ががほんわかと映る様がシミジミ染みる、ナンとも滋味なる味わいがググッと我がツボ。

スープも旨い。んが、ナンと言っても麺が、う~~~~っ、うっ、旨いっ!ズズッと啜ったときの、適度にガソゴソと唇を擽りつつも、スルスルと口に収まる感じ然り。そしてナニヨリ、噛み込んだときのブルンッ、ブル、ブルンッと小さく、だが、確かに震える小気味よいコシ&ヒキ然り。

あはん、タマランです。あははん、極楽ですぅ、この食感っ。

天津麺◇天門

長男がたのんだ天津麺も
絶妙なる天津卵の炒め具合然り、
ほのかに香ばしい醤油ダレの風味然り、
コレ正に極旨鳴る一杯が、ジャンジャ、ジャン~、殿堂入り!

天門:レタス五目麺600円。宮崎県宮崎市広島2-3-13。11:30~20:00、火曜休み。Pあり。

◎2009年通算麺喰い数◎ラーメン8●うどん2●そば1●チャンポン1●その他1
◎今月の総ジョグ距離:21km / 通年21km

Posted by heno at 12:40 | Comments [9]

2009年01月09日 金曜日

●極太麺増殖

明日の法事に先駆け、夜7時。家族を車に乗せカミさんの実家・宮崎へと向かう。 ETCの通勤割引を利用し、太宰府から100キロ未満で最も遠い熊本益城インターまで走り、ラークエで確認した番号へ電話をかける。と、

「今日は9時まで営業してます。」

おっしゃぁ、啜るぞ極太麺!待ってろ、めん屋 大仙!!

大仙

昨年末、麺が好きィーでその存在を知り、見るからに島系本店チックな見た目にグググッと惹かれまくりの大仙。住所をたよりに訪ねると、人家の灯りのない真っ暗な国道沿いに、ぽつんと黄色の看板。だがしかし、平日の閉店間際の遅い時間だと言うのに、店内はほぼ満席状態。昨年末に開店したばかりだというのに、大した人気である。

20090109_003

入り口横の食券販売機のボタンを押すと、メニュー毎に色の異なるプラスチックの札が落ちてくる。このオペレーションは、かの二郎@東京三田とまんま同じ。麺はラーメンと油そばの2種類。そしてさらに追加トッピングとして、チャーシューや生卵など定番の具に加え、魚粉やチーズのボタンもあり。

ラーメン◇大仙

注文時に、ニンニク、背脂、野菜、ネギの量を指定できるオペレーション。ニンニクなし、野菜&ネギ増しでたのみ待つことしばし、運ばれてきたラーメンは、太モヤシ多めの野菜の盛り具合がイマイチ迫力不足。だが、極厚切りのチャーシューはホロホロと煮くずれた感じの見た目で、かなり二郎チック。

まずはスープと付属のレンゲで一口啜れば、豚骨ダシの甘みと醤油の風味が立った明快な味わいが、いわゆる今時の醤油豚骨。コレはコレでシッカリ旨い。が、最近目一杯ロートル嗜好の我は、二郎や島系のような派手滋味が、より好み。

だがしかし、麺はボッコシ我がツボっ!屋号の「めん屋」は伊達じゃない。島系より一回り太いのではないだろうか?うどんかと見紛うほどの極太麺は、噛んだ瞬間はワシワシと無骨に抗うも、さらに噛み込んでいると、ある時を境にコシが一変し、モチモチ、モチモチと艶っぽい噛み心地に夢心地。そして、極厚チャーシューもカナリ美味。一見無骨なラーメンだが、ソコカシコにシッカリと丁寧な仕事の跡が感じられる誠実味。

カウンター奥の厨房には揃いの黄色のTシャツを着て黒タオルを頭に巻いた若者3名。店主ブログによると、ラーメン好きが高じ全くの独学でこの店を開いたという。店の立地は決して良いとは思えない。が、懸命に調理に励む彼らの姿&この味わいならば、繁盛店となること間違いナシ!今後がさらに楽しみな極太麺屋がまた一軒。機会が有れば是非また立ち寄りタイっ!

油そば◇大仙

そして、長男がたのんだ油そばが、そりゃもう半端じゃなく極旨っ!
ここの極太麺の旨さを味わうには
スープの多いラーメンより和え麺系の油そばが最適か?!
次回は是非とも、まるまま一杯カッ喰らいたい!!!

 

20090109_002

今日の昼慢はローソンの特上肉まん180円。
プリプリ踊る豚肉あんの旨味と
適度に粘るコシが楽しい皮の取り合わせで、結構イケ慢。

 

めん屋 大仙:ラーメン600円、油そば680円。熊本県上益城郡御船町高木2845-1。11:30~14:30&17:00~21:00、月曜休み(祝日の場合は営業)。Pあり。

Posted by heno at 20:32 | Comments [6]

2009年01月08日 木曜日

●CHANGE! Yes.WE CAN!……??

○唄う!手打ちうどん稲穂に「もつみそつけうどん」なる新メニューが登場している模様。昨年の夏期限定メニュー冷やしかけカレーなんばんは大感激モノだったことだし……。うん、近々必食だっ!!

笹丘おやじの奮投記!経由Song of the Wind情報によると、島系本店初支店出店のウワサは本当で、遅くても2月1日にはオープン予定とのこと。やったぁ~、やったぁ~、やったぁまん!!

ラーメン◇龍龍軒清水店

かつて♪ りゅう、りゅう、りゅう、りゅう、りゅうりゅうけん ♪のCMソングで東京進出も果たした龍龍軒。昨今の魚介豚骨ラーメンブームを先取りしたかと思いきや、一転、超オーソドックスな北海道味噌ラーメンを手がけたりと、アグレッシブに業態変更を続けてきた髭ゴジラ社長が新たに手がけたのは、二郎系。

 

なるほど、もっさり盛られた茹でキャベツ&モヤシこそ二郎チックではある。が、その味わいは似て非なる、オリジナル。新キャッチフレーズは「チョー濃厚豚骨」なれど、味わいを支配するのはニンニク風味の香味油と醤油風味が立った元ダレ。食後に妙に胃のもたれるコノ感じは……、そうだそうだ、、昔食べた一蘭ラーメンに相通じる気がするなぁ。

MANIC SOMEDAYによると
昨年末のリニューアル・デビュー時は太麺だったようだが
現在はちょっと太めの中麺に。
太麺=茹で時間がかかる=FC展開に向かない
との判断による変更か??

 

龍龍軒清水店:ラーメン550円。福岡市南区清水3-25。11:00~23:00。Pなし。

◎2009年通算麺喰い数◎ラーメン6●うどん2●そば1●チャンポン1●その他1
◎今月の総ジョグ距離:21km / 通年21km

Posted by heno at 13:42 | Comments [2]

2009年01月07日 水曜日

●本家のソコヂカラ

今日も予定がパッツンパッツン。エイ、ヤー、トーと社内での仕事を次々片付け、午後2時過ぎ。大手門の顧客へ届け物に出たついでに、サクッと昼麺。我がフェバリット豚骨の一軒、未羅来留亭へ。

ラーメン◇未羅来留亭

相変わらずの店内に、相変わらずの店主。そしてラーメンも……

う、うぅう~ん?相変わっているぞぉ……。

 

味わいのベクトルは相変わらずなのだが、特徴であった「キレのある後味」が「柔らかなまろ味」に姿を変えている。で、コレがドンピシャ大正解。

これ、メチャ旨いっ!旨い旨い旨いっ!!

相変わらず派手さは皆無で、ナンちゃナイ。けど、ナンともカンともドッキュン我がツボ。そう言えば麺も、以前のガサゴソ感が影を潜め、気持ち優しい食感に変わった気もする。

いみじくも、未羅来留亭出身の新店シュビドゥバの一杯が確かこんな感じで、いたく感動した。が、今日の未羅来留亭のラーメンは、それを遙かに凌ぐ大感動の一杯である。

新年の珍事か?いや、本家のソコヂカラか。
今年もお世話になります、シアワセの黄色い暖簾。

未羅来留亭

 

未羅来留亭:ラーメン400円、替え玉100円。福岡市早良区西新4-9-17。 11:30~19:30、 火曜日休み。Pなし。

◎2009年通算麺喰い数◎ラーメン5●うどん2●そば1●チャンポン1●その他1
◎今月の総ジョグ距離:21km / 通年21km

Posted by heno at 14:21 | Comments [3]

2009年01月06日 火曜日

●お年玉

いやホント、昨年はエラク働いたのよ、私。
いやいや、ホントよ、ホント。ホントに勤勉に働いたのよ。
うんうん、だからぁ、イイよねぇ?自分へのご褒美に、お年玉買っても……。

 

などと、自分と家族に対しブツブツと言い訳しつつも買っちゃいましたぁ、ipod nano 16G ! そしてランニング用ヘッドフォン&アームバンドも合わせて新調!!あとは走るのみ。で、とりあえずの目標をと、さが桜マラソンへエントリー。

さぁさ今年も、寸暇を惜しんで遊ぶぞぉ!

終日びっちり仕事で昼麺ならず。んで、帰宅後、正月休みに買い貯めたインスタント麺のひとつ、マルタイの太麺皿うどんを調理。

ふむふむナルホド、太めの揚げ麺の食感がナカナカに新鮮ではある。が、やっぱり、棒ラーメンと並ぶ同社の超ロングセラー看板商品「長崎皿うどん」の細麺パリパリ感の方が、我が好み。

Posted by heno at 23:47 | Comments [5]

2009年01月05日 月曜日

●艶やかシャクリ

○福岡県福岡市中央区大名1丁目12-33、遣れた外観がエエ感じの「食事処るみ」が、「るみちゃんラーメン」としてリニューアル営業中。と言っても、店外観は以前のまま、遣れ系だが。

○新年明けるとともに、リンガーハットの期間限定メニューもリニューアル。牡蠣チャンポンに変わり、アノ霜降り白菜チャンポンが今季も登場。

チャンポン◇長崎飯店

本日が仕事始め。で、イキナリ全開。

午前9時の新年会もソコソコに、いきなりフルスロットル。溜まった書類に次々と目を通し、とりあえず一段落だぁ、と思いきや、次から次に新規の仕事の打ち合わせ。よっしゃよっしゃ、今年も気張ってイキまっせぇ~!と自らを鼓舞し、バッタバッタとかかり来る仕事をこなす。

で、あっという間に午後2時過ぎ。仕事で大名地区を歩き回り、腹ペコペコ。んで、久方ぶりに長崎飯店に転がり込む。

と、あははははぁ~ん!コレ、めっちゃ旨いヤンッ!!

エエ感じに透明感を残すスープは、見た目通りに適度にスッキリ&舌にのる軽やかなポッテリ感が、真性「一昔前の超優良街の中華食堂チャンポン」ナリ。

そして、スープも旨いが、ナニヨリ麺が旨いっ。噛み込んだ瞬間、ポワリッと柔らかな弾力のソフトなコシ。そして、適度にポワポワっと優しく抗ったと思いきや、次の瞬間、シャクリッと艶っぽく解ける、得も言われぬ艶系な口溶け感。コレって長崎チャンポン名物のトウアクの成せる技か?

あはは、コリャ本格滋味なるチャンポンだなぁと感嘆しきりで啜っていると、ハンチング帽を小粋に被った若者が入店。カウンター席に座り、奥の厨房で働くお母さん達と新年のご挨拶。イニシエ中華食堂に不似合いな若者客。コレって東京渋谷あたりの、街の中華料理屋でよく見かける光景に近いよなぁ。

ラーメンが5,600円するこのご時世に、美味チャンポンがたったの500円。

ヤッホ、ヤホホホォ~、麺喰いヤッホォ~~。(←モエヤン調で)

20090105_003

長崎飯店:チャンポン500円。福岡市中央区大名1-11-29。11:00~21:00、日祝休み。 Pなし。

◎2009年通算麺喰い数◎ラーメン4●うどん2●そば1●チャンポン1●その他0
◎今月の総ジョグ距離:11km / 通年11km

Posted by heno at 14:13 | Comments [2]

2009年01月04日 日曜日

●こいつぁ春から縁起がイイやぁ!

1月4日の今日の昼麺はどこの店ですするのか?それは昨年末から決まっていた。きっかけは次男の一言。

「お父さん、黒門のラーメン、最近食べてないよねぇ?」

なのよなのよ、そうなのよぉ。昨年末はドエラク仕事が忙しく、休日もろくに休めず、結果、我が家より車で1時間の黒門に行く時間的&物理的&精神的余裕もなく。んで、誓ったわけさぁ、正月休み中の新年初営業日に是非モノで啜りに行くぞっ、と。

ラーメン◇黒門

 

んで、やっぱ黒門は開店間際のフレッシュ豚骨に限るわなぁ!と、午前11時過ぎに店に着く。と、早くも店内は先客で大賑わい。そっかぁ、そっかぁ、みんな新年初営業を楽しみにしていたんだなぁと空いていた席に座ろうとすると、

わぁお、ブースカさん?わぉわぉ、ろっくさんも!?そして更に、石ちゃんも??

すっげぇ~!新年早々に、黒門だよ全員集合状態でないのぉ、とウレシ恥ずかし気分でスープを啜れば、むふふふふぅ!シミジミシミジミ、ズブズブ染みる絶妙滋味。

わぁ、タマランなぁ!コリャまた旨なぁ!!と麺を啜れば、噛んだ瞬間ムチッと抗うも、すぐさまざくりっと解ける麺と、そりゃもうパリパリパリッと弾ける細モヤシの悦楽食感&味わいとのコラボ。さらに、コレでもかと細かに切られた高等ネギと、イイ感じにしんなりと仕上げられたシナチクのシャクシャク感。

当たり前といわれれば、当たり前。だが、これほど丁寧、かつ実直に調味されたラーメンは唯一無二。

やっぱ旨いデス、やっぱスゴイデス、このラーメンは……。

期せずして集まった麺馬鹿さん。きっとその思考回路は超単調=超純粋。旨い麺には敏感反応するということか?

肉ざるあつもり◇満月

続いて訪ねたのは、満月。この冬デビューした「肉ざる あつもり」を啜る。と、コレまたドンピシャ、大当たりぃ~!!むっちりと艶っぽい釜揚げうどんのコシ&ヒキと、醤油カエシがキリリときいた鯔背な味わいの温つけ汁。具の茄子&牛肉の旨味を最大限に生かす、カンカンの熱々仕立てがグググッとドンピシャ我がツボ!冷うどんバージョンとはひと味違った温バーション。うぬぅ、奥が深いぞ、裏打会うどんは……。

スメ割り◇満月

そして〆はスメ割り&小盛りご飯。いや、昼から白飯はイランですぅ、と思いつつも、スメ割りを一口啜ると、ドッカ~ンと鼻腔を擽る芳しきダシの香り。

あはん、コリャ雑炊で喰ったら、さぞや旨いのでは……?

で、思わず白飯をスメ割りに投入しズズッと喰らえば、あははぁん、うっまい!

開店わずか1年で、この旨さ。いやはやコリャ参りましたぁ。さすが、俺コレ!の「今コレ! '08」うどん of the yearに選ばれただけのことはあるっ!

 

モモ◇エベレスト・キッチン

夜は今日が誕生日のカミさんリクエストでカレー。
我が敬愛するカレー・フリーク・ブログ、
「まらじ」のカレーで気になっていたネパール料理店、エベレスト・キッチンへ。

と、コレがズバンッと我がツボ!
チベット式餃子、モモ然り、エスニック風味エビ天然り、
イイ感じにスパイス&山羊ミルクらしき風味がきいたクセある風味に、
イエス、フォーリン・ラブ!←フォーリンラブ調で

クワティ◇エベレスト・キッチン

〆のカレーは「10種類の豆と…」の説明文にヤラれた、クワティ。

♪ まめまめ、マミー、まめまめマンボー
おまめイナダのイナダ豆ぇ~  ♪

てな懐かしCMソングが、ぐわんぐわんと脳内を駆け回る。

様々な豆の食感&旨味と、一癖も二癖もある香辛料マジック。
コレいわば
好きな人はとことんハマルが、ダメな人は絶対ダメな、個性派美味。

あははん、私はハマリましたぁ。
こりゃマスト再訪!冬限定鍋料理、ギャコックを喰らいたひっ!

 

明日の仕事始めを前に、極美味麺&カレー三昧。
おっしゃぁ、今年もガムバッテェいきまっせぇ~!!

南京ラーメン黒門:ラーメン550円。福岡県遠賀郡遠賀町島門2-12。 11:00~19:00、 月曜&3rd日曜休み。Pあり。

満月:肉ざるあつもり680円。福岡県北九州市八幡西区三ヶ森3-11-3。11:00~16:00&18:00~21:00、不定休。Pあり。

◎今月の総ジョグ距離:11km / 通年11km

Posted by heno at 20:40 | Comments [6]

2009年01月03日 土曜日

●牧のうどんトリビア再び

昨日のラーメン三昧が祟ったのか、「今日はナニが食べたい?」との我の問いに「うどん!」とキッパリ答える次男。おっしゃ、ならばこまどりうどんでシミジミ啜るか!と向かうも、正月休み……。まぁまぁ、しゃーない。ならば我がソウル麺のひとつ、牧のうどん。かつ、我が最も信頼する今宿店で啜るのさっ。

鴨うどん◇牧のうどん今宿店

 

かれこれ一年ぶりの今宿店鴨うどんは
グインッと押し出し感の強い鴨だし&脂が、キッチリ濃い味美味。
なれど、ロートル麺喰いには、チト重たい…。
で、牧の名物やかんスープをドーピングする。
と、コレがドンピシャにイイ感じで、デラ美味悦楽。

20090103_001

大学時代からの付き合いだから、かれこれ30年の付き合いかぁ、などとシミジミ啜りつつ卓上の牧のうどんチェーン店一覧を眺めていると、

およよぉ~、4番と5番店が載っていないぞぉ……。

1 加布里

2 今宿

3 周船寺

6 和多田

7 早良重留

8 伊万里

9 片江

10 三河内

11 二丈バイパス

12 大野城

13 奈多

14 武雄北方

15 白水

16 マリナタウン

17 新宮

18 空港

19 久山

20 鳥栖

4番と5番が欠番となっている。で、ふと想い出したのが博多大丸店とキャナルシティ店。どちらも現在では営業をしていない。が、博多大丸店は私が現在の会社に転職する前に既に営業していた気がするので、おそらく20年前ぐらい前には開店していたと思うわれる。そしてキャナルシティ店はキャナルシティがオープン時に合わせて開店したので、おそらく13年前。ということは、その間の7年間は支店が他に開店しなかったということか?

で、早速wikipediaを引いてみる。と、コレまた驚愕の事実が……。

すでに閉店した店舗

中尾店(福岡市南区):店舗一覧に無いので閉店している模様。
若久店(福岡市南区):店舗一覧に無いので閉店している模様。
養母田店(佐賀県唐津市):高速道路建設による立ち退きのため閉店したとのこと。
博多大丸店(福岡市中央区):閉店。
キャナルシティ店(福岡市博多区):閉店。

閉店したのは計5店舗?てことは、欠番が5つなければいけないはずだが……。

ああん、考え出すと、また寝られなくなっちゃう。(←春日三球・照代調で)

ごぼう天うどん◇牧のうどん今宿店

我が青春麺、今宿店のゴボ天を次男が啜る。
息子のたのむうどんメニューに
時代の移り変わりと世代交代を実感する
真性麺馬鹿親父一匹。

牧のうどん今宿店:鴨うどん500円。福岡市西区今宿駅前1-21-16。11:00~23:00。Pあり。

◎2009年通算麺喰い数◎ラーメン3●うどん1●そば1●チャンポン0●その他0

Posted by heno at 13:37 | Comments [6]

2009年01月02日 金曜日

●新春恒例 三麺参り

グズグズと布団で転がり、早午前9時前。もっさり起き出し今日の予定を考える。

昨日は雪が降ったし、ならば雪山登山か?
いやいや、やっぱ新春三麺参りだなっ!

チビ達を引き連れ、いざ出発。

丸星

 

ヨドバシカメラでアレコレ買い物を済ませた後向かったのは、昨年新春に食べ損ねた丸星ラーメン@久留米。正午過ぎに到着すると、若干店頭に列があるも、昨年に比べると随分少ない。で、最後尾に並び10分弱で店内へ入る。と、食券自販機の上部のメニュー書きに「写真撮影禁止」の張り紙。イチイチ店にことわることこそしないが、「ダメ」と宣言された写真撮影を強行する気はこれっぽっちもナシ。なので今回は写真ナシ。

広い店内を右往左往しながら仕切るお母さん達の仕事ぶりに惚れ惚れしつつ待つことしばし、運ばれてきたラーメンは、しっかりと白濁したスープが一見至極オーディナリー豚骨。そして啜ってみれば、見た目通り。良くも悪くもクセのないオーディナリー豚骨。

きっと正月帰省した客か?「昔はこんなネタなかったよねぇ?」と、おでん鍋を調理するお母さんと会話を交わす中年夫婦。そして、既にドンブリに替え玉をスタンバイしつつ、大盛りラーメンをカッ喰らいつつ、時折ドンブリに食塩を振り入れ、味調整をしつつフードバトルを楽しむ体育会系らしき若者3名。

やっぱエェねぇ、真性イニシエならではのホッコリ癒される、その雰囲気。未だ「ラーメン370円」なる価格設定もナンともお見事。この空気感を、いつまでもいつまでも。

博多のんぶー

進路を西へ、アチラコチラの麺屋の営業を確認しつつ到着したのは、佐賀×○で気になった新ラ店、博多のんぶー。住所夜たよりに訪ねると、佐賀市の歓楽街のハズレに、真新しい「博多ラーメン」の白い暖簾。

暖簾を潜ると、調理スペースの厨房はエラク広く取られているものの、客席は8席ほどのカウンター席のみ。そしてメニューもラーメンの麺&チャーシューの量のバリエーションで4~5種のみと、いたって潔い。「ラーメン550円」は歓楽街価格なのか?佐賀にしてはきっとチト高めの価格設定が気になりつつ、デフォのラーメンをたのむ。

カクテキ◇博多のんぶー

卓上にはラ店定番の紅ショウガ、辛子高菜に加え、
大根のキムチ漬け=カクテキが。
ピリリと一味唐辛子がきいてはいるものの
口当たりは極めて優しいジェントル・テイスト。

ラーメン◇博多のんぶー

ほどなく差し出されたラーメンは、表面に多めに浮かぶ脂に要注意警報発令。コレってヤバクない?と、目一杯腰が引けるロートル麺喰いの情けなさ。だが、実際啜ってみるとアラ不思議。脂のクドさはさほど感じず、むしろ、その奥にグググイッと顔を出す豚骨ダシの旨味を好アシスト。アレコレごちゃごちゃイジリまわすことなく、シンプルにまとめ上げられたストロングタイプが、ググッと我がツボ。

「博多」を謳うだけあって、麺はかなりの細麺。シュルシュルと口に収まる感じが心地よし。キクラゲやネギとの食感のハーモニーも楽しみつつ、ズルズルズズッとカッ喰らう。

コリャかなり旨かった。が、ここは佐賀。佐賀らしいラーメンが啜りたい。ここへ来る途中、一休軒本店が営業していた。そして、佐賀×○によると一休軒本庄袋店も元日より営業しているとのこと。うん、ならばきっと一休軒鍋島も営業しているのでは?と向かうも、シャッターが閉まっている。わぁお、明日3日から営業かぁ…。

ならばと向かった佐賀軒、成竜軒ともシャッターに「謹賀新年」の張り紙。それぞれ5日、4日からの営業とのこと。うぬぬ、しゃーないなぁ。ココまで来て佐賀市内へ戻るのもナンだし、こうなりゃ福岡市早良区で啜るかと、三ツ瀬を超え。

まずふくちゃんに向かう。も、コレまたシャッターに「謹賀新年」。明後日4日から営業かぁ。ならば、昨日前を通りかかり営業を確認している福重家で啜るぞっ。

ラーメン◇福重家

かれこれ1年半ぶりか。久方ぶりの一杯は、運ばれてきた瞬間に期待指数急上昇。華美にスープ表面に脂が浮くことなく、かつ、どよんと黒みをおびた白濁加減。コリャ旨いかもっ!とレンゲを持つ手ももどかしく、ズズッと一口スープを啜れば、ズッシリ重たい豚骨ボディーブローがドシンと炸裂!

うっはぁ~、こりゃエエねぇ。豚骨の随の旨味がググッときいたこの旨さは、むしろ佐賀や久留米のラーメンに近い。福岡市で佐賀タイプを啜り、佐賀市で博多タイプを啜る。あな面白き、あなお目出度き、新春三麺参りナリ!

丸星ラーメン:ラーメン370円。久留米市高野2-7-27。24時間営業、2nd&4th木曜休み。Pあり。

博多のんぶー:ラーメン550円。佐賀市呉服元町2-2。11:00~14:30&21:00~26:00、2nd月曜から4日間&祝日(該当日が日曜の場合は営業)。Pなし。

福重家:ラーメン480円。。福岡市西区福重2-4-21。Pあり。

◎2009年通算麺喰い数◎ラーメン3●うどん0●そば1●チャンポン0●その他0

Posted by heno at 15:22 | Comments [4]

2009年01月01日 木曜日

●謹賀新年

道を切り開くのは 自信と勇気だ by 川藤幸一

20081231_002 (1)

20081231_003 

20081231_004

20081231_007

今年の新年は洋々閣@佐賀県唐津市。

大晦日の夕食は、
牡蠣のしんじょや栄螺のふくさ揚げなど
一手間かけた料理然り、
アラカブや野菜の煮付けなど
シンプルだけに料理人のセンスが問われる料理まで
何を食べても、ちゃんと美味。

そして、元日朝のおせち料理御前も感動もの。
これぞ料理自慢の宿ナリ。

Posted by heno at 23:34 | Comments [4]