2009年01月28日 水曜日
●えんどうのうどんえ
○店主ブログによると蕎麦切倭人@飯塚で、蕎麦屋定番の鴨鍋に加え、あなご鍋が食べられるとか!なにせワタシャあなごフェチ。ああぁ、喰いたし。
○ロートタムの楽しき人生によると、昨年末にオープンした鹿児島ラーメンFC、麺's ら、ぱしゃに塩カレー麺なるメニューが登場した模様。コレまた気になる、気になる……。
早朝からの小倉北区での仕事を終え、さぁさ昼麺。フカヒレスープが2300円でその存在を知った長年の宿題店であるいわきへ転がり込む。
「円藤のうどんえ」の回文看板が名物だった円藤うどんの肉うどんが食べられるという、いわき。店頭の「えんどううどん」の張り紙も、どうせなら「えんどうのうどんえ」にして欲しかったなぁと暖簾をくぐれば、がらんの広めの店内は先客5~6名。そして店奥のテーブル席には、お母さんが鎮座。「会計」と黒マジックで書いた段ボール箱を前に置き、ニコニコと店内を見渡している。
いやはやナンとも気分良しの店だなぁと空いていたテーブル席に座り、壁に貼られたメニューを眺める。肉うどん、肉うどん大盛り、肉肉うどんにてんぷらうどんかぁ。腹が減ったことだし、肉うどん大盛りでイクかと視線を戻すと、
「はい、なにしましょう?」
と、これまたにこやかな笑顔が素晴らしいお父さん。イイなぁ、好きだなぁ、この感じ。ほのぼの気分で出来上がりを待つ。
ほどなく運ばれてきた肉うどんには、見るからに旨そうな牛ホホ肉とキッチリ握りしめられたおろし生姜がのっている。そして、思いっきり真っ黒なスメから、小倉肉うどん特有のチト饐えた感じの迫力ある香りが立ち上る。
うんうん、コレコレ。コレなのよぉ~、と高まる期待を胸に、ズズッとスメを啜れば、キュインとドライブする濃口醤油の風味と、まるんと広がるほの甘いダシの旨み。
あははぁ、コレコレコレ!ともんどり打ちつつ、箸を底に突き刺し、むんずとうどん掴み、具の肉と薬味のおろし生姜とぐりんぐりんに掻き混ぜ合わせ、ズズッと啜る。と、ぽわんぽわんと跳ねる独特なる軽やかゴシが、まず面白い。そして、更に噛み込むと、ふわんっと鼻へ抜ける小麦の香り。おそらく製麺所製のうどん。なのに、ナゼにコレほど豊かに小麦が香り立つのか??
そして、肉もデラ美味。ほわんほわんうどんと同じくらいに、ほわんほわんのヤワヤワにしっかり煮込んであって、喰い心地極楽。時折ピリリと顔を出すおろし生姜が絶妙薬味。一皿目のみ取り放題の漬け物を囓りつつ、ハホハホハホホと熱々うどんを喰らいつく快感。
ゴリゴリ手打ちうどんが美味なたけやや、よもぎの風味が印象的ないわさきのような、強烈なる個性とは対極の、極上の普段着うどん。うん、いつかまた、是非とも啜りに来ようっと。
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いわき:肉うどん大600円。北九州市小倉北区東篠崎1-10-8。Pあり。
◎今年通算麺喰い数◎ラーメン19●うどん11●そば3●チャンポン4●その他3
◎今月の総ジョグ距離:31km / 通年31km
いつも拝見しております。
ら、ぱしゃの塩カリー麺は、鹿児島で食べたことがあります。
福岡にも登場なんですね。
かなり好みでしたので、また食べたくなりました。
あと、塩トマト麺も美味しかったです。
塩にら麺という、にらそばみたいなのものありましたよ。
ヤマモさん
塩トマト麺、気になってマス。
塩カレー麺と連食するかっ…!?