2009年02月15日 日曜日

●祝!島系支店開店2日前記念~熊本極太麺探訪

抜けるような青空&まるで春のようなポカポカ陽気。うぬぅ、山に登りたい!が、昨日からカミさんは母と共に温泉旅行で、子守りをせねばならぬのだぁ。午前中は長男の公文試験。会場の博多駅前のビルへ連れて行き正午前、無事受験終了後、せめて麺ドラ。車を走らせ熊本県荒尾市へ。

日の丸ラーメン

先ず向かったのは日の丸ラーメン。住所をたよりに訪ねると、店頭に「素材の旨み自家製麺」との誇らしげな赤い幟。暖簾をくぐれば先客1名がズルズルとラーメンを啜っているカウンター席の真横に製麺機。そしてその奥の壁には小麦粉の紙袋3種が額に入れて掲げてある。

こりゃカナリ期待できそうだと席に着きメニューを見ると、スープlが豚骨、和風醤油、味噌豚骨の3種に、具だくさん&ニンニク香油入りの「日の丸スペシャル」に、我がお目当てのつけ麺「特 日の丸」。

特 日の丸◇日の丸ラーメン

待つことしばし、運ばれてきたドンブリにはポッチャリ美人の極太麺。チャンポン麺を二回り太くした感じの、丸みの帯びたルックスが癒し系。水で締めたばかりなのだろう、つやつやと光る瑞々しい見た目が食をそそる。

こりゃ旨そうだと温つけ汁にざぶっと潜らせズズッと啜れば、ぽわんと優しい歯触り然り、もちもちと小気味よく粘るコシ然り、見た目通りの母性溢るる優しい味わいにウットリ。

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一見どろりと濃厚そうに見える温つけ汁だが、その味わいは柔らか、かつ円やかで、ナンとも優しい味わい。メニューに書かれたウンチクによると、豚骨と3種類の野菜を炊き込んで取ったスープを、玄米と押麦のおもゆで割っているとのこと。

魚粉の浮いたつけ汁の底には、塩味がきいた角切りチャーシュー。そして、おもゆの保温性の効用か、冷麺を温汁につけて食べ進んでもいつまでもつけ汁が熱々状態。あはは、旨い!こりゃ旨い!!とズルズルズズッと一気に完食。

きびきびと働く如何にも実直そうな店主のお人柄がそのまま味わいに現れた、母性溢るる癒し系の味わいに、ほっこり。

和風醤油ラーメン◇日の丸ラーメン 

とんこつラーメン◇日の丸ラーメン

次男がたのんだ和風醤油も、長男がたのんだ豚骨も
キチッと旨い誠実美味。

 

博多志どう

続いて訪ねたのは博多志どう。福岡のカノ有名店で修行した方が昨年9月にオープンさせた新店なのだとか。午後1時過ぎの店内は8割方客で埋まっている。開店半年にして、かなりの繁盛ぶりである。メニューは豚骨ラーメンが、デフォルト、白、黒の3種類に、極太つけ麺。モチのロンでつけ麺をたのむ。

つけ麺◇博多志どう

おぉ、コレまたナンとも旨そうだ!

ドンブリにこんもりと盛られた麺はうどん並の極太さ。張りのある見た目に勢いを感じる剛麺タイプ。

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こりゃまた楽しみだと、マイ箸を組み立てるのももどかしく、むんずと麺を掴むと、箸を通して伝わる麺のごわっと感。うんうん、いよいよ期待大だと、温つけ汁に潜らせズズズと啜れば、コリッと弾け、むりんむりんと踊る!踊る!!予想通りの剛なるコシがナンとも頼もしい。

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合わさる温つけ汁も、鯔背。脂の甘みにたよらず、豚骨ダシと魚介ダシの旨味がストレートに表に出た味わいがドンピシャ我がツボ!日の丸のつけ麺が母性なら、志どうは父性。まるんと柔らか味とキリリとキレある力強い味わい。それぞれに個性溢るる一杯に感心しきりで、コレまた一気に完食し、〆にたのんだスープ割りがコレまたバカ旨っ!

恐るべし、荒尾。気になる店が他にもあるし、近々また訪れたいぞっ!

日の丸ラーメン:特 日の丸780円、とんこつラーメン430円、和風醤油ラーメン500円。熊本県荒尾市野原1272-1。11:00~15:00 17:00~22:00( 土日祝は11:00~22:00)、月曜休み(祝日の場合は営業、翌日休業)。Pあり。

博多 志どう:つけ麺 並(240g)750円。熊本県荒尾市宮内478-1。11:00~22:00、火曜休み。Pあり。

◎今年通算麺喰い数◎ラーメン33●うどん20●そば4●チャンポン6●その他8
◎今月の総ジョグ距離22km / 通年53km

Posted by heno at 2009年02月15日 13:21
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