2009年03月17日 火曜日
●しりとり
昨日は「大輝」。で、今日は「輝龍」。そして、大輝は大久@佐賀県三田川町の出身で、輝龍は、今日の麺こによるとカノ久留米ラーメン大御所の一軒、大龍の暖簾分けなのだとか。
住所をたよりに訪ねると、ドえらくチープシックな造りの外観とは好対照な、ド派手な「輝龍ラーメン」との黄色い看板。どらどらと暖簾を潜れば、正午前の店内は先客わずか2~3人。が、しかし、空いていたテーブル席に同行スタッフと着席し正午を回るや否や、堰を切ったかのごとく次から次へと訪れる来客の波。どうやら地元では十二分に知られた人気店のようだ。
テーブル席に置かれたメニューを見ると、ラーメンが具のバリエーションで6~7種に白飯にビールと至ってシンプル。合わせて持ち帰りラーメンのチラシが置いてあるところが、いかにも大龍チック。初ラ店はデフォルト、ラーメンをたのむ。
ほどなく運ばれてきたラーメンは、白濁スープ&表面に浮く脂の迫力あるルックスが、ナイスガイ!こりゃイケそうだとワクワク気分でスープを啜れば、瞬間広がるニンニク醤油ダレの華やかな旨味と、すぐさま後を追ってくる密なる豚骨ダシの風味。合わさる麺はカナリの太麺。ムリムリと適度に粘るコシが心地よし。ド迫力スープをしっかりと受け止め、相性もすこぶる良好。
うん、こりゃ旨いわぁ。かつての大龍を思い出す上出来だぁ。
カレコレ30年前か。とある週末、久留米大学に通うポン友の下宿アパートを遊び訪ねると、「旨いラーメン喰わせるから。」と連れて行かれたのが、西鉄花畑駅近くの大龍本店。スープ表面に浮かぶ脂とナンとも絶妙に馴染んだ海苔の、驚異的旨さにlまず感動。そして骨髄の粉っぽさを感じるスープにまた感動し、博多ラーメンとは異質の中太麺に更に感動。以降、「彼の下宿に遊びに行く=大龍ラーメンを啜る」な生活を送った青春の想ひ出が脳の中でフラッシュバックする様を懐かしみつつ、ズルズルと啜るシアワセ。
久留米 輝龍ラーメン:ラーメン500円。福岡県柳川市三橋町浦船津字宮ノ前22-2。11:30~21:30、木曜休み。Pあり。
◎今年通算麺喰い数◎ラーメン49●うどん26●そば7●チャンポン6●その他19
◎今月の総ジョグ距離31km / 通年106km