2009年05月21日 木曜日

●終日西新

さぁて。次々と降り注ぐお仕事を、チョチョイのチョイ!とはイカナイが、ぬわんとかくわんとかヤリすごし、ザザッと昼麺。先日、未羅来留亭で啜った際に見かけた「沖縄そば」の幟をたよりに、沖縄タコス屋へ。

沖縄タコス屋

福岡西部の庶民の台所、昼時はリアカー部隊が出店する西新商店街の路地に、原色のド派手な外観。我が最愛イニシエ豚骨、未羅来留亭の2軒隣に2~3年前に開業した沖縄タコス屋。その屋号の通り、沖縄名物タコス料理とカレーを提供する店だとばかり思っていたが、沖縄そばも始めたようだ。

 

店にはいると先客2名。いずれもカレーを食べている。カウンター席に座り、卓上のメニューを見ると、カレー4~5種がサラダとセットでいずれも500円。対する我がお目当ての沖縄そばは単品で600円……。

えぇ~い、もう後には引かれねぇ。スンマセ~ン、沖縄そばクダサ~イ!

沖縄そば◇沖縄タコス屋

待つことしばし、差し出されたドンブリはナンと四角形。そして、器の中には、沖縄そば定番の豚肉角煮に加え、ぬわんと味玉が。そして、透明感あふれるスープの下に見え隠れする麺は、気持ち黄色がかった色合い然り、中太の正方真四角麺然り、どうやらチャンポン乾麺か?

卓上メニューの添えられた蘊蓄書きによると、「博多ラーメンもいろいろあるように、沖縄そばもいろいろあります。」とのこと。ナルホド、こりゃかなり「いろいろ」の部類の沖縄そばだなぁと、まずはスメを啜る。と、ナンともあっさりとした微かな旨み。蘊蓄書きには、ダシは鶏ガラと鰹節とあるが、鰹節の風味はごく僅か。鶏ガラの滋味なる旨みがソコハカトナク映える奥ゆかしき味わいは、それはそれでありなのだが、沖縄そばのスメとすると、ちと肩すかし。

そして麺も然り。決して不味くはない。いやむしろ旨い麺だと思う。が、沖縄そばとした食べると、なんとも充ち足りない。スルスルと口に収まるスベスベの触感と、ほわんほわんの噛み心地に物足りなさを感じつつも、ガツガツ喰らう。

にっちり解ける豚肉角煮と、キリリと味濃い目の味玉はググッと美味。沖縄そばとしてではなく、創作ラーメンとして食べていたら、きっとカナリ好印象だったことだろう。

ぢゅげむ

夜も西新で飲む。焼き貝&フレンチ居酒屋、ぢゅげむは、想定外の旨さ炸裂。日替わりの貝焼きセットに始まり、糸島アゲの炙りやナンチャラ豆の料理など、枯れ系のん兵衛の我の琴線ふれまくりのアテ&地酒に、むふふとシアワセ。

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そして〆は、さんきゅう拉麺。
屋号どおりに390円のラーメンは、
ちゃんと旨くて感心、感心。

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そしてそして、特筆すべきは点心の旨さ。
水餃子、焼き饅頭とも文句なしに美味、美味!
麺処ゆうとして営業していたころ
メニューに載っていた点心の写真に惹かれたが
予感通りの旨さに大満足。
 

沖縄タコス屋:沖縄そば600円。福岡市早良区西新4-9-18。11:00~20:00、月曜休み。Pなし。

さんきゅう粒麺;ラーメン390円。福岡市早良区西新1-11-23。11:00~25:00。Pなし。

◎今年通算麺喰い◎ラーメン82●うどん48●そば16●チャンポン9●その他34
◎今月の総ジョグ距離10km / 通年155k

Posted by heno at 2009年05月21日 16:50
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