2009年10月02日 金曜日

●「パリコレ」ならぬ「パリコリ」

所用で早良区の普段は通ることのない道。

おやおや、こんなところに中華料理屋さんが…。

南庄二丁目のバス停の真後ろに「長喜園」なる店舗を発見。入り口上の電照看板には屋号に加え、「出前迅速」と「もつ鍋 チャンポン」の文字。「もつ鍋」から察するに中華料理屋というよりは中華食堂か?イイ感じにこぢんまりと質素ながらもキチンと清潔感溢れる外観が好印象!ならばココで看板メニューのチャンポンを啜っていくか!

「いらっしゃいませぇ~!」

引き戸をくぐると、ナンとも元気な声に迎えられる。縦長の店内の右手の厨房には、親子らしき老夫婦と中年男子。外観同様にスッキリと片付けられた店内が居心地良し。うんうん、こりゃアタリかも!とカウンター席に座りメニューを見ると、筆頭の海鮮ちゃんぽん」続き、もつチャンポンや五目チャンポン、味噌チャンポンなど、チャンポンだけでも5~6種がラインナップ。もつチャンポンにカナリ惹かれまくるも、くふぅ~、初チャ店は基本メニューが我が麺喰い信条。「チャンポン530円」をたのむ。

と、カウンター奥の厨房で調理が始まる。中華鍋でチャチャッと具を炒めたのち、寸胴鍋よりスープを啜り、麺を投入。と、ココまでは所謂良く目にするチャンポン料理法だが、その後、丁寧に丁寧に&何度も何度も中華鍋の中で麺をひっくり返しスープを馴染ませる様が尋常ではない。

あはは、コリャ間違いなく旨いかも!

期待ワクワクで、出来上がりを待つ。

チャンポン◇長喜園

 

うんうんうん、コリャ間違いなく旨いハズッ!!

ほどなく差し出されたチャンポンは、丁寧に同じ大きさに切り揃えられた具が好印象。まずはスープとレンゲで一啜りすれば、ふわっと広がる柔らかなダシの旨み。おそらくラードも使っていないのだろう。軽やかな口当たりと、外連味の一切ないあっさり滋味が、ググッと我がツボ。

合わさる麺は気持ち細めの中太麺。アッツ熱の食感とともに、ホワンホワンと軽快に跳ねるこの感じは、丁寧にスープに合わせながら加熱された効用か。共に口に収まる具がコレまた美味。絶妙な加熱具合の成せる技が、キャベツのパリパリとイカゲソのコリコリが、ぬわんとも楽し旨し!

丁寧は仕事と、絶妙な塩梅の調理センス。うん、おそらくこの店は、どのメニューを食べても間違いないくチャンと旨いはず。コリャ是非とも再訪し、他のチャンポンメニューも全て食べ尽くしてみたひっ!

長喜園:チャンポン530円。福岡市早良区南庄2-21-23-1。11:00~21:00、木曜休み。Pあり。

◎通年麺喰い◎ラーメン146●うどん86●そば35●チャンポン21●その他84
◎本日の体重:未測量◎今月の総ジョグ距離0km / 通年424km

Posted by heno at 2009年10月02日 13:02
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