2009年10月12日 月曜日

●宝来軒@福津市 ~『軒』を訪ねて 第58回~

コレまで何度も啜っているが、コレほど旨し滋味豚骨だったとは……!
やっぱ極上滋味豚骨は、なにより旨し。

西鉄宮地岳線・津屋崎駅のすぐ近く。古くから地元の方々に愛され続けている、謂わば地味&滋味名店。店頭の3台ばかりある駐車スペースに空きを見つけ、やっぽ~、ラッキー!と喜び勇んで駐車し暖簾をくぐると、厨房前の看板には「ラーメン大600円」と「ラーメン450円」に、「めし大150円」と「めし小100円」のみ。ナンとも潔いメニュー構成。迷わず、店の基本メニュー、ラーメン小をたのむ。

宝来軒

 

と、「釜のお湯を変えてますから、チョットお待ちクダサイねぇ。」と、お母さん。はいはい、旨いラーメンが啜れるのであれば、もちろん喜んで待たせて頂きマス!と、カウンター席向かいに置いてある水槽に飼われている金魚を眺めていると、水槽に「ピンポンパール・パールです」との張り紙アリ。へぇへぇ、この金魚はそんな品種名だったんだぁと、しげしげ眺めつつラーメンの出来上がりを待つ。

ラーメン◇宝来軒

待つことしばし、運ばれてきたラーメンは一見してドエラク旨そうっ!

トロンと白濁したスープ然り、スープに浮いた朴訥調味チャーシュー然り。うんうん、今日の一杯は間違いなくドンピシャ我がツボなラーメンに間違いナシ!と、ウシウシ気分でスープをレンゲで一啜り。と、アッツ熱の触感とともに広がるファースト・インプレッションは極めて軽い。が、ジワジワとジワジワと、徐々に徐々に味わいの奥行きを増す、極上滋味スープならではの時間差美味攻撃。

ああ、タマラン!あぁあ、こりゃエエわぁ!!

一匙啜れば啜るほど、クイックイッと啜るほどに加速する旨さに、そりゃもう啜るレンゲが止まらないっ!もう一匙、更に一匙。あぁあ、何時までも何時までも、啜っていたひっ、ウルトラ超極上滋味!!

そして、真鍋製麺所製の中太麺も完璧コシコシ。あぁあ、タマランなぁ。こりゃドエラク旨いなぁ。感激一塩でズルズルと、ただズルズルと。

厨房には親子二世代らしき老齢&中年の男女二組。そして店内の壁には、常連客が贈ったらしき名作色紙。あぁ、いつまでもいつまでも。ずっとずっと提供し続けて欲しい、滋味名店。

宝来軒:ラーメン450円。福岡県福津市津屋崎609-2。11:30~19:00、火曜休み。 Pあり。

◎通年麺喰い◎ラーメン150●うどん86●そば37●チャンポン21●その他86
◎本日の体重:未測量◎今月の総ジョグ距離23km / 通年447km

Posted by heno at 2009年10月12日 13:06
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